- 【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
481 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/25(木) 05:13:48.55 ID:FGLnqpR80 - 基本は「諸行無常」の世界のカタチを示しているでしょう。
しかし、その時代を人々が必死で生きたことをも示している。
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- 【魁!オカルト研究所】 その19
964 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/25(木) 06:33:47.43 ID:FGLnqpR80 - 祟りだとしたら朝8時に治るよ。そのあといつ復活するかは知らん。
あたりまえのようにやってきたことをいちいちネットで報告すんなよ。
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- 【魁!オカルト研究所】 その19
969 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/25(木) 06:39:44.02 ID:FGLnqpR80 - 俺が腰痛で失神したからっていちいちネットで報告したか?
俺は道化は思い切りあまやかしているんだ。 朝8時にやめてやってくれと言っている。
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- 【魁!オカルト研究所】 その19
974 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/25(木) 06:45:24.95 ID:FGLnqpR80 - どうした? 当局も時間を切るのが面倒だから腰痛は直したのか?
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- 【魁!オカルト研究所】 その19
977 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/25(木) 06:49:23.70 ID:FGLnqpR80 - 言っておくが、道化の腰痛を主導したのは美智子だよ。
自分の「老化した時の虐待」から身を守るためにやったらしい。 美智子の安全は俺が保障するしかないだろうね。
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- 【魁!オカルト研究所】 その19
979 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/25(木) 06:53:10.57 ID:FGLnqpR80 - 年寄りの虐待防止は「50年間の歴史を密室に閉じ込めないこと」なんだよ。
とにかくオープンにいろんな人を出入りさせるしかないんだ。
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- 【魁!オカルト研究所】 その19
981 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/25(木) 06:55:58.97 ID:FGLnqpR80 - 道化。腰痛が治ったのならもうけものだと思ってひたすら介護のテキストをスキャンしろ。
時間の贈り物だ。
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- 【魁!オカルト研究所】 その19
984 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/25(木) 07:04:21.84 ID:FGLnqpR80 - 今日、本のスキャンをサボったらまた腰痛が来るぞ? そうやって俺も勉強したんだ。
夜、激痛が来ないように必死で一日で終わらせろよ。
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- 【魁!オカルト研究所】 その20
20 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/25(木) 08:31:27.17 ID:FGLnqpR80 - 記憶さん。センター試験の関門に「二つの方程式からa,b.cの3つの数字を求める」
技術があります。普通は3つの数字を求めるのには3つの方程式が必要なのです。
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- 【魁!オカルト研究所】 その20
22 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/25(木) 08:32:57.49 ID:FGLnqpR80 - >>19
キミは物理の人か。センター試験の「二つの方程式から3つの数字を求める」 というのはどういう理屈だったっけ?
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- 【魁!オカルト研究所】 その20
25 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/25(木) 08:48:40.28 ID:FGLnqpR80 - 一日分の勉強をこの時間に終えているんだからよ。
あとは英語の翻訳をしようが何をしようが自由なんだ。
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- 思考盗聴システムは実在している!!!その79
49 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/25(木) 08:55:58.84 ID:FGLnqpR80 - 「平社員と契約しても会社の契約になる」
私はかつてはこの理屈は「法人の存在理由」から説き起こすものだと思っていたのだ。 意外と知らない人は多いのではないだろうか。法人実在説なり擬制説なりだ。 しかし、実際は「代理法理」によって説明される。条文で言うと会社法14条だ。 商業使用人としてなした行為は、会社を契約の当事者として契約が成立するのだ。 使用人に何らかの権限の制限を課すことは可能だが、それは相手方が善意無重過失 でなければ相手方に対抗できない。 かつて、私は紳士服を購入した時に、あまりにも金払いのいい客だと思われたため、 使用人が「私はこの金額まで割り引く権限があります」と言ったことがある。 つまり、この時点で私は悪意重過失を何らかの形で負ったことになる。 それ以上の安値で購入したら、その取引はその会社に帰属しない可能性があるのだ。 いずれにせよ、平社員と契約してもそれが会社の契約になる根拠条文は会社法14条なのだ。
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- 日米同盟を基軸とする暗黒騎士団
89 :糖質教授 ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/25(木) 09:03:14.77 ID:FGLnqpR80 - 紳助は俺の才能を見抜いて自分の限界を感じただけなんだよ。
そういう奴はやめちまった方がいいんだ。 どうせ金なら山ほどあるんだから。 限界を感じたら後進に道を譲る、そういう美学があったんだろ。
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- 【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
486 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/25(木) 12:21:52.34 ID:FGLnqpR80 - 「デイヴィット・キャメロンとロンドンの暴動」
イギリスの暴動は5人の死者と、数百万ドルの損害をイギリスにもたらした。 背景には、成立して一年半になるキャメロン政権の政策があるのは明らかだ。 キャメロン政権は、自治を求める民衆に「大きな社会」という政策を打ち出して選挙に勝ったが、 過半数には至らず、自由民主党との戦後初めての連立政権を組んだ。 この「大きな社会」とは、隣人同士が助け合うことで、政府の予算の大幅削減を試みる ものだった。キャメロンは警察官を1万6千人削減している。 キャメロン政権はすぐには崩壊しないだろうが、数か月後にはかなり厳しい局面を 迎えるとされている。自由民主党とは政策が異なる部分があり、個人主義に立脚する 自由民主党も、昨年の地方選挙の成果が芳しくなかったことから、今すぐ下野することは 考えにくい。 暴動が起きた時に、警察は「個別の犯罪として検挙するのではなく、騒乱罪として扱う」 と声明を出したことから、一気にロンドンは無法地帯と化した。 キャメロンがロンドンに投入した警察官がまさに1万6千人だったのは皮肉だ。 自由民主党は、暴動に参加してスーパーから飲料水を盗んだ学生を懲役刑に処したことなどを、 「公正な司法ではない」と批判している。 また、キャメロンは、貧困や福祉政策などが暴動の理由ではなく、各自のモラルの問題だ、 と発言し、現状認識への批判の声が上がった。 キャメロンは、地球温暖化の調査に北極を訪れるなど熱心な部分もあるのだが、 内政問題に関しては、財源の制約もあり、予算削減という政策がこのような結果をもたらすことは、 今後の日本にとっても貴重なデータとなるのは間違いない。 隣人同士の助け合いというスローガンだけでは人間は動かないのだ。 フォーリンアフェアーズ「デイビッド・キャメロンとロンドンの暴動」 http://www.foreignaffairs.com/articles/68199/jonathan-hopkin/david-cameron-and-the-london-riots
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487 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/25(木) 16:10:19.14 ID:FGLnqpR80 - 「9・11テロ回顧」
9・11テロがアメリカの外交政策のすべてを変えたと言われているが、10年経過して 振り返ってみると、アメリカの覇権主義・単一性の志向・民主主義・自由市場の追求 という文脈においては、単なる歴史の一ページに過ぎなかったのではないかとも 言われるようになっている。 では、9・11以前のアメリカの外交政策はいったいどのようなものだっただろうか。 アメリカは「中国とロシア」を念頭に行動していた。そのうえで、中東政策をどのように この二つの国と絡めるのか、つまり、ミサイル防衛システムの構築が中東と密接に 関わっていたのだ。 さらには、イラン・イラク・リビア・北朝鮮などの「ならず者国家」との付き合い方も 判断要素となっていた。 バグダッドの「飛行禁止区域」で、米軍機が撃ち落されたらどう対応するのかなどを 熱心に研究していたのだ。 国家安全保障委員会のリチャード・クラークはテロの危険性に警鐘を鳴らした人物だったし、 CIA長官のジョージ・テネットも「事態は危険水域を超えた」と発言していたが、 パウエル国務長官も、ラムズフェルド国防長官も、ライス補佐官も、さらにはブッシュ大統領も このようなテロの危険性は認識していなかったのが真実だった。 「オサマ・ビンラディンには誰も興味がなかった」のが真相だ。 そういう意味では、たとえオバマもブッシュの外交方針の文脈に位置づけられるとしても、 9・11テロの意味は動かしようがないと言える。 フォーリンアフェアーズ「9・11テロ回顧」
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- 【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
488 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/25(木) 16:12:01.47 ID:FGLnqpR80 - CFRのサーバがダウンしている。すごい影響力があったようだ。
ソースが貼れない。
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- 【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
489 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/25(木) 16:35:41.99 ID:FGLnqpR80 - 「避けることのできないスーパーパワー」
中国は超大国としてアメリカにとって代わるのだろうか? GDPや貿易収支、国家としての 力量から考えれば答えはイエスだ。アメリカが考えている以上に、中国は巨大で、発展は速い。 債権者は債務者に対しては独裁者のようにふるまう。債務を負った国家は今まではIMF を頼っていた。しかし、90年代のアジア通貨危機に対して、カンター通商代表は「脂ののったお肉」 と呼んだ。なぜなら、アジア市場が一気にアメリカに開かれたからだ。 1956年のスエズ危機では、イギリスがスエズ運河を制圧したが、アメリカが資金を大量に イギリスに流して撤退させた。このとき、イギリスは「我が国の覇権はこれで終わった。 アメリカは200年後にこの屈辱を味わうだろう」と言った。 アメリカは、自分たちはまだ発展すると考えており、中国をとりわけ傑出しているとは考えていない。 また、中国は多くの問題を抱えすぎているとしている。 いずれは、国際社会で役割を共有しなければならないだろうが、運転席まで奪われるとは 誰も考えていないのが現状なのだ。 フォーリンアフェアーズ「避けることのできないスーパーパワー」 http://www.foreignaffairs.com/articles/68205/arvind-subramanian/the-inevitable-superpower
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- 【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
490 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/25(木) 16:36:39.69 ID:FGLnqpR80 - >>487のソース。
http://www.foreignaffairs.com/articles/68201/melvyn-p-leffler/911-in-retrospect
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