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本当にあった怖い名無し
糖質教授 ◆/dRpTBnZTC3y
糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
【魁!オカルト研究所】 その18
日米同盟を基軸とする暗黒騎士団
【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
思考盗聴システムは実在している!!!その78
背徳の暗黒騎士団・其の弐拾

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【魁!オカルト研究所】 その18
386 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 06:32:53.45 ID:UhB4jNS50
俺が今、下痢をしたら、一気にライトヘビーのリミットを切ってしまうんだよ。
だから組織は下剤作戦が打てなくなっているんだ。
対応の頭の良さを試しているようだ。

【魁!オカルト研究所】 その18
387 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 06:36:14.57 ID:UhB4jNS50
>>374の発言は明らかにグレンだろ。喜多は東大卒だから人の無知を当然と考える文化をもっているはずだ。

【魁!オカルト研究所】 その18
389 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 07:14:15.98 ID:UhB4jNS50
道化。俺は頭の中で意図的に音楽を流されることがあるのだが、詩というのは
「世界の意味や形を変え、自分や周囲に関する知識を得るのを助ける」
とされている。つまり、音楽を知っているということは「美人でない女」も
俺の世界観では「美人になってしまう」という効果がある。
そういう音楽を俺は山ほど持っているのだ。
プラトンの研究で明らかになった。プラトンは神秘主義の教祖でもある。

【魁!オカルト研究所】 その18
391 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 07:33:02.04 ID:UhB4jNS50
宇多田ヒカルに"Can You Keep a Secret?"という曲があるが、
「秘密を共有することは絆の証明である」「仲間である」とデリダが言っていた。
この曲のPVでは、ロボットが出てくるが、デリダは「ある場面で人々が同じリアクションをするのなら、
人間とロボットはどう違うのだろう」という研究をした哲学者だ。
お前らの絆は「秘密の共有」にあるという部分がある。
もちろんそこにはお金も絡んでいる。
そういう分析をするのが俺の哲学の研究なのだ。

【魁!オカルト研究所】 その18
393 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 07:44:26.74 ID:UhB4jNS50
ドゥルーズは「出来事」の中にある「要素」「美しさ」が多様性をもって人々に伝わるという
研究をしている。映画の評論も熱心にやったし、哲学史の大家でもある。
芸術に対する人々のリアクションを研究したんだろう。

【魁!オカルト研究所】 その18
394 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 07:52:35.63 ID:UhB4jNS50
東日本大震災が起きてから文藝春秋がムチャクチャつまらなくなった。
出来事にリアリティがないため、リアクションを一定の方向に向けようという記事しか出ないのだ。
こんなあほらしい雑誌でも「昭和天皇」福田和也を読むために買わなければならないのだ。

日米同盟を基軸とする暗黒騎士団
62 :糖質教授 ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 08:42:48.30 ID:UhB4jNS50
記号論とも関わりがあると思うのですが、数字から複数の単語を選別して、それを解釈する
という手法をとる「カバラ数秘術」についてまとめてみました。
「カバラ数秘術の奥義」
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2011/08/post-9ff5.html

【魁!オカルト研究所】 その18
397 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 08:47:53.71 ID:UhB4jNS50
500人の弟子がいる俺に水遁なんてできるものならやってみてほしいものだよ。

【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
98 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 08:53:49.00 ID:UhB4jNS50
昨日、吉永小百合さんと話したのだが、戦後、自由党と民主党の合流により自由民主党ができ、
自由民主党が戦前回帰の方向性を示したために、むしろ「平和」をスローガンに、
護憲運動が高まりをみせ、むしろこのことによって政治文化は成熟したのではないか、
と俺は指摘したのだ。吉永さんは「そう言ってもらえると有難いです」と言っていたが、
俺が「吉永さんは55年体制の申し子ですか」と言ったら腹を抱えて笑っていた。
そういう側面があるらしい。

【魁!オカルト研究所】 その18
400 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 09:01:31.89 ID:UhB4jNS50
「カバラ数秘術」の研究を考えると、500なんてもんじゃないよ。現状はね。

【魁!オカルト研究所】 その18
402 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 09:05:47.23 ID:UhB4jNS50
喜多君だってボクシング界でプレゼンスを確立できるほどの理論は確立してないんだろ?

【魁!オカルト研究所】 その18
403 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 09:12:24.95 ID:UhB4jNS50
俺のボクシング理論は、超越論にならないように戒めがあるんだ。
カントは「形而上学は理論を高度にするのに一定の役割を果たすが、実体験を欠くものになる」
と主張した。ハイデッガーは形而上学を全面攻撃している。
しかし、ドゥルーズは「純粋な形而上学」を自ら実践しているとして、形而上学の復権を
果たしている。

【魁!オカルト研究所】 その18
406 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 09:19:47.09 ID:UhB4jNS50
即却下されたんだろ? 今の俺ほど危険な奴はいないんだよ。

【魁!オカルト研究所】 その18
407 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 09:22:42.53 ID:UhB4jNS50
それより、道化。「英語情報を駆使してスレを板の主流派にする」という企画はどうするんだ?
「ゾロアスター教」でもいいし「古代エジプト研究で吉村作治に戦争を仕掛ける」でもいいよ。
吉村氏も「アメリカ人にはかなわない。内戦になっても真っ先にカイロ美術館を守る連中だ」
と言っていたよ。

【魁!オカルト研究所】 その18
409 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 09:44:31.14 ID:UhB4jNS50
喜多氏もアメリカでMBAをとっているんだ。うまく人を使う方法を学習したらいいよ。

【魁!オカルト研究所】 その18
414 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 10:03:16.12 ID:UhB4jNS50
ユダヤの信仰を確立した人物にイブン・エズラという人がいるのだが、
「AHYH」「YHWY」という記号の意味を明確にしたのだ。
「A」はすべての数字の基礎を築いているとし、
「H」は「5」を意味し、「W」は「6」を意味する。「5」と「6」はすべての最も高い力の最後の一桁
だとされる。
「Y」は「10」を意味していて、「次の秩序の始まり」だとされる。
これがユダヤの発想なのだ。

【魁!オカルト研究所】 その18
416 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 10:05:16.32 ID:UhB4jNS50
「AHYH」は二つの秩序で成立していて、「YHWY」は、一つの秩序を完成させて次に続けている。

【魁!オカルト研究所】 その18
417 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 10:06:20.15 ID:UhB4jNS50
俺ら一族は「二つの秩序」で人生を成立させることになる。
人によっては「一つの秩序で次に続ける」人もいるんだ。

【魁!オカルト研究所】 その18
418 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 10:08:10.99 ID:UhB4jNS50
俺の天皇即位以前と以後で秩序を変える奴もいれば、「一貫させる」奴もいるということだ。
それがユダヤの研究だ。

【魁!オカルト研究所】 その18
419 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 10:14:56.09 ID:UhB4jNS50
秩序を一貫させるのは人間の強さだ。「持っている概念」「将来を見通す能力」を基盤にする「判断力」
がずば抜けていなければできない。
「YHWY」こそが選ばれし人間の取る道であり、
「AHYH」は行き当たりばったりの人間を意味している。

【魁!オカルト研究所】 その18
421 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 10:39:47.34 ID:UhB4jNS50
心理学というのは「何を考えているのか」をさぐる学問ではない。
「どういう判断をするか」を探求する学問だ。そうでなければ役に立つ研究にはならない。
「判断」を分析するということは「持っている概念」「将来を見通す能力」を分析するということだ。

【魁!オカルト研究所】 その18
422 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 10:41:30.30 ID:UhB4jNS50
「持っている概念」はその人がどういう人生を生きてきたかを分析する。
「将来を見通す能力」はその人の発言・言動を分析する。
それで使える人間かそうでないかが分かるんだ。

【魁!オカルト研究所】 その18
423 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 10:53:21.46 ID:UhB4jNS50
俺の公称「500人の弟子」は、こういう情報を期待しているのだ。
スタンフォード大学から自在に情報を引き出す俺の力量を信じている。

【魁!オカルト研究所】 その18
424 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 11:05:04.58 ID:UhB4jNS50
たとえば、城島捕手はバッターの「持っている概念」は知り尽くしている。
バッターの仕草を見ているのは「将来を見通す能力」をもとに、「どう判断しているか」
を観察しているのだ。

【魁!オカルト研究所】 その18
428 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 11:29:31.58 ID:UhB4jNS50
「ユダヤ教カバラ」に関してはすでに述べたが、やはり国家統治においてはユダヤも「占星術」
を用いている。そういう意味では他の民族とは変わらなかった。
惑星の研究と恒星の研究をしたが、恒星の研究がメインで、「その星の下に生まれた」
という発想を採用していた。
しかし、ユダヤは占星術に「動物の生贄」という儀式を持ち込んでいたのだ。
星の配置によっては生贄を用いた。これには納得しない信者もいたそうだ。

【魁!オカルト研究所】 その18
433 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 11:55:06.10 ID:UhB4jNS50
イブン・エズラは、彼より優れた思想家は大勢いたが、多くの人の共感を呼んだから
歴史的な立場が守られたとされる。
しかし、出エジプト記23:30で、主が「この地から敵を追い払う」と約束していることと、
人がどのような形で死ぬにせよ「霊魂が生き残る」ことに関する説明は一切なかったし、
そもそもなぜ霊魂が肉体に宿ったのかも説明していない。
エズラは、哲学者としての歴史に名を遺すほど強烈な発信力はなかったのは
認めざるを得ないのだ。

【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
99 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 12:35:28.62 ID:UhB4jNS50
これを読んでほしい。

【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
100 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 12:36:11.37 ID:UhB4jNS50
「北朝鮮の戦術はもはや予測可能」
北朝鮮は、金日成の時代から、経済発展をした韓国と対等に戦うためには、国際社会
しか頼るものがなかったが、国家そのものが、中国・ロシア・日本・韓国・アメリカが向き合う
「中立地帯」に位置することを最大限に活用するという戦術をとり、それが大成功してきた
歴史だったことが明らかになっている。
基本的に「外部に敵を作り」「国内の反動分子を粛清する」方針を北朝鮮はとっており、
オバマ政権は、北朝鮮の「確立した」外交戦術を見透かして「戦術的忍耐強さ」という
政策をとったところ、これが見事に機能したのだ。
歴史を振り返ってみると、北朝鮮は、公海上で拿捕したアメリカ観戦の兵士を殺害し、
拷問して11か月後に釈放するなどして、常にアメリカを怒らせることを考えていたのだ。
このことで北朝鮮は「得をする」ことを学習してきたのだ。
アメリカがベトナム戦争で苦しんでいては、その隙を突き、イラク戦争で苦しんでいては
同じことを繰り返す。それが孤立した国家にできることだったのだ。
ブッシュ政権はこれに耐えかねて、経済制裁を緩和し、テロ支援国家の指定も解除してしまった。
しかし、アメリカ側は着実に「データ」をとり続けていたのだ。
アメリカがリーマンショックに陥った時も、核やミサイルでしきりにアメリカを怒らせようとした。
また、北朝鮮の観光地を歩いていたアメリカ人すら殺してしまった。
しかし、オバマ政権が「戦術的忍耐強さ」という政策をとり始めてから、北朝鮮の
「王朝マネー」が一気に収縮し、北朝鮮での処刑の数も減ったのだ。
北朝鮮が「人権」というものを考え始めた。
今や、ゲームの主導権は北朝鮮にはなく、アメリカが握っていることが明らかになったのだ。
金正日はすでに心臓麻痺を起こしたこともあり、もはや、その命運も「かつてのソ連」
とまで言われている。
ゲームはデータがすべてだったのだろうか。
情報源:フォーリンアフェアーズ「平壌プレーブック」
http://www.foreignaffairs.com/articles/66581/sung-yoon-lee/the-pyongyang-playbook

【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
101 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 12:38:49.42 ID:UhB4jNS50
「魁!オカルト研究所」は、もはや北朝鮮状態だ。
あとは「実験」と称する嫌がらせをやってきて資金を得る以外に作戦は残っていない。
連中には朝鮮人根性がある。
俺も「戦術的忍耐強さ」をもって「実験」を無視し続ければ、あそこのマネーは収縮する。
結局、フォーリンアフェアーズの「事例集」のストックがものを言うのだ。
今後も「CFR」からは情報を出し続けるよ。

【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
102 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 12:45:33.26 ID:UhB4jNS50
もうひとつの「事例集」がある。

【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
103 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 12:46:14.07 ID:UhB4jNS50
「トビリシの統治エリート」
ロシアの一部に「コーカサス地方」というのがある。山で隔てられた地域である。
北部にはオセチアがあり、南部にはグルジア・アゼルバイジャン・アルメニアなどがある。
北部のオセチアはロシアが領有しており、今まで、南部のグルジアと北部は二度、
戦火にまみれている。旧ソ連時代に一度争っており、二度目はグルジアにロシア軍が
介入し、グルジアは領土の20%を失ってしまった。
ロシアはコーカサス地方を「18世紀以来の友人」と説明しているが、コーカサスの人々は
「1801年から支配下に置かれた」と考えているのだ。
二度目にグルジアがロシアと武力衝突した時に、グルジアはNATOやアメリカが「もはや助けてくれない」
ということを悟り、西洋諸国よりも近くの友人を見る、という作戦に切り替えたとされる。
つまり、イランであったりトルコであったりを重視し、「コーカサス連合」と銘打って、
この地域の連帯を主導しているのだ。
このことは端的に、北部コーカサスの人々にグルジアへの親族を訪問したり交易をしたりするのに
ビザを免除したことに現れた。
今までは北部の人は、全く違う方向であるモスクワまで飛行機で行って、グルジアへの査証を
得なければグルジアへは入れなかったのだ。それが査証免除により「数時間のドライブ」で
往来が可能になった。中には、グルジアの安い車を買ってロシアで売る人まで出ている。
専門家もこの政策には賛否が分かれており、「グルジアには中心になるだけの政策立案能力はない」
とする人や、「いろんな民族がいる以上、すべての民族が自分たちの土地を求め始める。
第二の中東になるだけだ」という人もいる。
今後の「グルジアのトビリシ統治エリート」の力量を拝見したいものである。

フォーリンアフェアーズ「トビリシからの手紙〜コーカサス連合へ」
http://www.foreignaffairs.com/features/letters-from/letter-from-tbilisi-toward-a-united-caucasus

【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
104 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 12:48:45.71 ID:UhB4jNS50
もはや組織の連中のほとんどが、「魁!オカルト研究所」と絡むとろくな目に遭わない
と考えており、俺は「実家に頻繁に顔を出す」という形で、なんらかの「連合」を形成
しようと考えている。
俺の肉体美も人々の知るところとなり、また、あらゆる形でプレゼンスを確立している。
バクー油田を保有するコーカサス連合に他ならないのだ。
参加するかしないかは自由だ。

日米同盟を基軸とする暗黒騎士団
63 :糖質教授 ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 13:23:50.86 ID:UhB4jNS50
ユダヤの信仰を確立した人物にイブン・エズラという人がいるのだが、
「AHYH」「YHWY」という記号の意味を明確にしたのだ。
「A」はすべての数字の基礎を築いているとし、
「H」は「5」を意味し、「W」は「6」を意味する。「5」と「6」はすべての最も高い力の最後の一桁
だとされる。
「Y」は「10」を意味していて、「次の秩序の始まり」だとされる。
これがユダヤの発想なのだ。
「AHYH」は二つの秩序で成立していて、「YHWY」は、一つの秩序を完成させて次に続けている。
俺の一族は「二つの秩序」で人生を成立させることになる。
人によっては「一つの秩序で次に続ける」人もいる俺の天皇即位以前と以後で秩序を変える奴もいれば、「一貫させる」奴もいるということだ。
それがユダヤの研究だ。
秩序を一貫させるのは人間の強さだ。「持っている概念」「将来を見通す能力」を基盤にする「判断力」
がずば抜けていなければできない。
「YHWY」こそが選ばれし人間の取る道であり、
「AHYH」は行き当たりばったりの人間を意味している。
心理学というのは「何を考えているのか」をさぐる学問ではない。
「どういう判断をするか」を探求する学問だ。そうでなければ役に立つ研究にはならない。
「判断」を分析するということは「持っている概念」「将来を見通す能力」を分析するということだ。
「持っている概念」はその人がどういう人生を生きてきたかを分析する。
「将来を見通す能力」はその人の発言・言動を分析する。
それで使える人間かそうでないかが分かる。


日米同盟を基軸とする暗黒騎士団
64 :糖質教授 ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 13:27:14.48 ID:UhB4jNS50
「ユダヤ教カバラ」に関してはすでに述べたが、やはり国家統治においてはユダヤも「占星術」
を用いている。そういう意味では他の民族とは変わらなかった。
惑星の研究と恒星の研究をしたが、恒星の研究がメインで、「その星の下に生まれた」
という発想を採用していた。
しかし、ユダヤは占星術に「動物の生贄」という儀式を持ち込んでいたのだ。
星の配置によっては生贄を用いた。これには納得しない信者もいたそうだ。
イブン・エズラは、彼より優れた思想家は大勢いたが、多くの人の共感を呼んだから
歴史的な立場が守られたとされる。
しかし、出エジプト記23:30で、主が「この地から敵を追い払う」と約束していることと、
人がどのような形で死ぬにせよ「霊魂が生き残る」ことに関する説明は一切なかったし、
そもそもなぜ霊魂が肉体に宿ったのかも説明していない。
エズラは、哲学者としての歴史に名を遺すほど強烈な発信力はなかったのは
認めざるを得ないのだ。

【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
105 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 15:41:09.94 ID:UhB4jNS50
こんな事例集もある。

【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
106 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 15:41:51.24 ID:UhB4jNS50
「アルカイダの真実」
トルコの言い伝えに「敵が蟻であれば象だと思って立ち向かえ」というのがあるが、
今のアルカイダはまさに「蟻」でしかないのが真実なのだ。
うまくセキュリティーをくぐり抜けた19名が9・11テロを起こした時は、「アルカイダは
すぐに核兵器を開発するのではないか」と言われたが、実際のアルカイダは
資金繰りに頭を悩ませつづけ、アメリカに小型爆弾を持ち込もうとしては失敗していた。
ロンドンの地下鉄で2005年に爆破テロを成功させたのが唯一の実績だった。
ビンラディンはパキスタンですでに殺害されており、テロ組織としての「恐怖」は
日本のオウム真理教の方が上だったのではないかとすら言われている。
オウム真理教は、オーストラリアからウランを持ち込んで核開発を行っていた。
しかし、問題の困難さを実感し、サリンの開発に移行している。実行したのは
地下鉄サリン事件の13名の殺害だけだ。
アルカイダも、アメリカの識者がしきりに「核開発の可能性」を喧伝したことから、
人々に脅威が広がったが、核開発のための施設も科学者も技術者も保有する力が
なかったのだ。ましてや核実験までは到底及ばない。
たしかに、アルカイダというのは国際社会においてはいまだにテロリストとして脅威を
与える存在ではあるが、結局のところ「オウム真理教にも及ばない蟻」とまで言われている。

フォーリンアフェアーズ「アルカイダの真実」
http://www.foreignaffairs.com/articles/68012/john-mueller/the-truth-about-al-qaeda

【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
107 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 15:43:27.69 ID:UhB4jNS50
平成の時代に国家に挑戦して多くの幹部が死刑判決を受けたオウム真理教に比べれば、
「魁!オカルト研究所」なんて蟻以下だな。

【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
108 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 15:47:23.72 ID:UhB4jNS50
このスレでは「CFR(The Council on Foreign Relations)」からの情報を引き続き
データとして流したいと思います。

【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
109 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 15:56:27.08 ID:UhB4jNS50
金ってのはこうやって稼ぐんだよ。事例集。

【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
110 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 15:57:08.23 ID:UhB4jNS50
「ヒズボラ:詐欺集団」
ヒズボラはレバノンが新政権を立ち上げて、この国での排除を決めたことから、生き残りをかけた闘争が始まった。
スポンサーであるイランが経済が後退しており、シリアも政治的混乱にある。
レバノンは軍事国家であり、4万発のロケットを保有する。国家を敵にすることの意味は大きい。
ヒズボラは、それ以外にも犯罪行為を収入源にしている。クレジットカード詐欺やマネーロンダリングをはじめ、
アメリカでもノースカロライナでタバコの密輸で150万ドルをもうけていたのが明らかになっている。
ヒズボラは、巨大犯罪ネットワークを構築しており、一千万ドルを毎年稼いている。
イランやシリアは資金を出すだけではなく、ヒズボラを政治ファクターとみなして訴追を行わない
などの対処もとってきた。
イランが石油価格が高騰した時に2億ドルをヒズボラに流したため、ヒズボラはレバノンの
破壊された町の再建に資金を投入してレバノンで支持を拡大した。
選挙の時にはイランは6億ドルを流すこともあった。ヒズボラの政敵はサウジアラビアの支援を受けた
スンニ派の勢力だった。2009年に石油価格が下落を始めた。イランでインフレが起こり、
経済が停滞した。イランからヒズボラに流れる資金は40%減ったとイスラエルのインテリジェンスは分析している。
ヒズボラは資金源を犯罪行為へと比重を移していったのだ。
タリバンとの結びつきを強め、タリバンの麻薬取引にも関与するようになった。
地対空ミサイルや、対戦車ミサイル、グリネードランチャー、AK-47、M-16、何でも売ったのだ。
コロンビア、レバノン、パナマ、西アフリカ、どこででもビジネスを展開した。
ヨーロッパ各国は、個別の犯罪には対応するが、ヒズボラを「テロ組織」とは認定していない。
アルゼンチン・ブラジル・パラグアイの三か国が国境を接する地帯を巧みに利用して
拘束を免れているとも言われ、アメリカはこの三か国に個別の犯罪で逮捕するという
条件で、ヒズボラの資金源を断とうとしている。
また、レバノン首相の暗殺でもヒズボラを追い詰めて行っているのだ。

フォーリンアフェアーズ「ヒズボラ:詐欺集団」
http://www.foreignaffairs.com/articles/67997/matthew-levitt/hezbollah-party-of-fraud

【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
111 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 15:59:21.09 ID:UhB4jNS50
ずいぶんチンケな連中にナメられていたもんだなw

思考盗聴システムは実在している!!!その78
841 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 16:34:43.24 ID:UhB4jNS50
今度実家に帰省することになりましたが、アメリカ留学当時のアルバムを
もってこようと思っています。
酒井法子の「エアメール」をBGMに、YouTubeで流そうと思っています。
楽しみにしていてください。

思考盗聴システムは実在している!!!その78
843 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 17:47:01.29 ID:UhB4jNS50
80・6キロ。ベストウェート更新。
http://twitter.com/#!/toushitsu

また写真撮らなければならんな。

【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
113 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 17:51:23.57 ID:UhB4jNS50
ヒズボラはレバノンの一つの政党だという位置づけです。タリバンは今後強くなるね。
カルザイが三期目に立候補しない方針を明らかにしたそうだ。

【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
114 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 17:52:04.44 ID:UhB4jNS50
「アメリカのアフガニスタン撤退作戦」
アメリカが6月にアフガニスタンからのアメリカ軍撤退を開始すると発表した。
これは主にアメリカの利益を考えて決定されたものだとされるが、どのような影響を
アフガニスタンにもたらすのかは検証が必要だ。
まず、アフガニスタンに「自分たちの国を良くしよう」という意識が芽生えるだろうとされている。
今までは、政治的なあらゆる不満にアメリカがスケープゴートにされてきたのだ。
これからは、彼ら自身の責任で統治作用を行わなければならない。
また、現在のカルザイ政権も、うまくタリバンの力を活用しなければならない。
タリバンはアメリカに2002年に政権を追われているが、アメリカ軍の介入がタリバンを
むしろ強化してしまったのだ。
トラックの輸送一つをとっても、アメリカは数十億ドルを投入しているが、タリバンへの賄賂に
使われたり、トラックの安全を保障する目的で金銭がタリバンに流れたりしている。
また、タリバンは宗教を前面に出すことがあまり評判がよくないことを学習し、
アフガニスタンという国家の名誉を前面に出す作戦をとって支持を集めた。
また、貧しい若者は、政治的な理由よりもお金目的でタリバンに参加しているとされる。
アメリカがアフガニスタンにいる限り、タリバンはどんどん強くなっていったのだ。
アフガニスタンの撤退で、アメリカはどのような利益を得るだろうか。主要なメリットは
「カブールに基地を確保する」ということだ。
その見返りに、アメリカはカブール銀行に資金を流したり、いろいろな手段をとるとされる。
NATOがISAFとしてアフガニスタンに展開しているが、リスボンサミットでこの問題は解決済みだ。
しかし、このような思惑はあるものの、長期的に見たら、カルザイ現政権の弱体化は
免れないとされる。タリバンはアメリカの撤退を「勝利」と位置付け、徹底的に宣伝するのは
明らかであり、また、今後のアフガニスタンでの政治にタリバンの影響力は強烈な力を
もつことになる。
アフガニスタンの不安定さはアメリカの撤退によっても変わらないとも言われ、
国際政治の駆け引きの困難さを感じさせる。
フォーリンアフェアーズ「撤退作戦」
http://www.foreignaffairs.com/articles/68015/scott-seward-smith/making-withdrawal-work

【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
115 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 18:01:59.97 ID:UhB4jNS50
俺は「みなごろしの森」作戦で相当学力が向上したよ。
アホが暴れてくれたおかげだ。
2日ほど夏休みを取らせてもらうよ。

思考盗聴システムは実在している!!!その78
845 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 18:03:42.21 ID:UhB4jNS50
身長180.9センチだよ。標準体重だろ。

【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
117 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 18:08:55.30 ID:UhB4jNS50
気にしないほうがいいよ。才能がない奴は消えろと言い放つのが記憶さんらしいよ。

【魁!オカルト研究所】 その18
500 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/08/13(土) 18:34:27.74 ID:UhB4jNS50
俺はプラトンの「詩の理論」を勉強した。とにかく世界を変えてくれるのが詩なんだよ。
俺の女が現実にはどんなに俺を悪く思っていても、当局は音楽を頭に流し続け、
「いいイメージ」を死守しようと必死で頑張っている。
その背景にはプラトンの哲学があるんだ。

【在野の】大日本帝国貴族院大法官6【研究者】
119 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/08/13(土) 18:36:59.00 ID:UhB4jNS50
じゃあ追悼文でも書いてきなよ。作家としての対応だろう。

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