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469 :青い猫[sage]:2011/07/30(土) 01:11:04.22 ID:Q9/bCDOs0 - 福島県の幼児の甲状腺が腫れているっていう情報がある。
健康診断を担当した医師の談話らしい。 そういえば、思い当たるフシがある……。すでに始まったか……。 母乳から放射性ヨウ素が検出されて久しい。その前には牛乳から検出された。 すでに児童の尿からも放射性セシウムが検出されている。チェルノブイリ膀胱炎か。 被曝による鼻血、下痢、脱毛、……。いくつもの異常が囁かれている。
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474 :青い猫[sage]:2011/07/30(土) 01:50:49.25 ID:Q9/bCDOs0 - 結論から言うと、幽霊の存在はすでに示されており、それを科学的に
扱うことは試みられてきましたが、そのとき大きな壁にぶち当たります。 それはすなわち、科学には幽霊を語るべき言葉がないということです。 語るべき言葉を持ち合わせないのですから考察などできようはずもない。 ここが限界なのです。 私たちにできることと言えば、現状、現象としての幽霊を記録にとどめる ことだけでしょう。物質化現象を起こすことのできるひとがいれば、それに まさることはないのですが、そもそもそのような能力を持つひとをどうやって 発見するのかさえわからないのです。きっと無自覚に物質化現象をやっているひと ばかりでしょうからね。 霊感の開発方法は簡単です。霊を呼べばいいんです。ひたすら呼びかければいい。 このとき、どんな霊が働きかけてくるかわかりませんよ。ここは覚悟してください。 意識の中で呼びかければいいだけ。なにか合図をよこすように呼びかければいい。 それを繰り返す。あとは時間が解決するよ。思いがけない形でその合図に気づくかもしれない。
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477 :青い猫[sage]:2011/07/30(土) 02:10:50.37 ID:Q9/bCDOs0 - 霊を原因とする心霊現象にたびたび遭遇すると、そのときの共通点に気づくはず。
その共通点の感じとり方はひとそれぞれかもしれませんが、一貫して言えることは、 イヤな気配だということです。たぶんこれは、ありがたい存在を感じ取っている からではないからでしょう。ただ、この感覚も繰り返すことで慣れます。 少なくとも、私は慣れました。慣れてしまうような体験しかしていないとも言えます。 イヤな気配と書きましたが、まさにこの「気配」を感じ取れるか否かなのです。 この「気配」を言葉で説明することがとても難しいのです。たとえばご自分の 背中でひとの気配を感じると言ったら理解できるでしょうか。これがひとの気配 ではなく、ひとの視線だったらどうでしょう? しかも、その視線の送り主の 位置がおおよそわかるのです。すなわち遠くから見ているのか、すぐそばから 見ているのか判断できる。この感覚は経験してもらわないことにはどうしようもない。
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486 :青い猫[sage]:2011/07/30(土) 17:06:27.58 ID:Q9/bCDOs0 - えーと、いまだに過去ログさえも知らずに馬鹿なことを繰り返し主張するひとが
いてスルーしてきましたが、ここは馬鹿が集う場だということを思い返して 再び記述します。 死後にその世界の状況を報告してきた”死者”は実在します。 ここでも欧米の記録だと思われてしまうのでしょうが、日本にもきちんと存在します。 『幽顕問答』がそれです。これは平田篤胤に国学を学んだ宮崎大門が立ち会った心霊現象 をつぶさに書き残した記録です。時代は天保十年の事件(1839年7月4日)でした。 これを現代風にアレンジしたものが『古武士霊は語る―実録・幽顕問答より』です。 記録にあるとおり、庄屋の息子である岡崎市次郎に憑依した泉熊太郎(霊)が 市次郎を介して碑文に刻み込で欲しいがために書いた命日の 「七月四日」 という書が残っている 。 他にも書を残し、また契約書までも記しています。 『古武士霊は語る』はこの分野を知るにはマスト・アイテムでしょう。是非とも一読する ことをお薦めします。
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488 :青い猫[sage]:2011/07/30(土) 20:02:37.38 ID:Q9/bCDOs0 - 『レイモンド―「死後の生存」はあるか』、これはオリバー・ロッジが霊媒を通じ、
第一次世界大戦で戦死した息子レイモンドと何度も通信(会話)を続け、その記録を 一冊の本にまとめたものだ。 オリバー・ロッジは死後に、霊媒レスリー・フリントを通じて彼の声をカセットテープに 録音させている。その声を聞いたロッジを知る人物たちが本人のものであるとお墨付きを 与えている。ちなみにこの現象は「直接談話」と言って、霊媒のエクトプラズムによって 空中に人間の声帯を模したスピーカーのようなもの(ボイス・ボックス)を作りだし、 そこから霊の声を響かせるもの。にわかには信じがたい現象ですが、これも SPR によって 詳細に調査されている。 他にも腐るほど実例がある。詳しくは当時のサイキック・ニューズ誌にあたれ。
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500 :青い猫[sage]:2011/07/30(土) 22:21:29.66 ID:Q9/bCDOs0 - >>498
所要時間はどれくらいでしたか? その場に最低でも一ヶ月は滞在しないと……。キャンプが無理なら毎回、 定期的に通う必要があるよ。そんな物見遊山で何でもできるなんて思う 方がどうかしている。 ご自宅に”それ”を呼べば通う必要はないけどねw
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503 :青い猫[sage]:2011/07/30(土) 22:29:59.19 ID:Q9/bCDOs0 - 「直接談話」現象は、別に旧い時代の現象ではなく、1960年代あたりに実験が
行われていたことだよ。それすら知らないやつが偉そうに批判するところが 馬鹿すぎるのよ。事実を知ろうともしないで批判なんて馬鹿のすること。 古典力学の祖であるアイザックニュートンの方がよっぽど旧いひとだよ。 なんか文句ある?www 特定の馬鹿っていつまでもそのクオリティを維持できるのが気持ち悪い。
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507 :青い猫[sage]:2011/07/30(土) 22:34:44.26 ID:Q9/bCDOs0 - 直接談話現象っていまだにありますよ。別に珍しくもないでしょう?
何か文句でもあります?www 怪談でもよく語られる内容ですし、体験者は少なくないはずですよ。 どこかから原因不明の声が聞こえてくるなんてお話は別に珍しくもない。 直接談話現象ってまさにそれだもの。
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509 :青い猫[sage]:2011/07/30(土) 22:42:40.06 ID:Q9/bCDOs0 - 著名な直接談話霊媒であるレスリー・フリントの Wiki 。
ttp://p.tl/TS-z 最近までご存命だったことがわかるはず。 直接談話の音声サンプルもあるよ。 ググればそのときの様子を記録した画像なんかも出てくるかもね。
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513 :青い猫[sage]:2011/07/30(土) 23:15:08.04 ID:Q9/bCDOs0 - >>511
いきなり日本語として矛盾しているよ。 霊媒とは、霊なくしては成り立たない存在ですよ。 霊媒が居るということが、そもそも幽霊現象の証左であって、その原因が 霊であるとしないと、これらはまったく説明ができない。 霊媒の示すかずかずの現象こそが「幽霊」でもあるんですよ。 この点をいきなり理解しろと言っても無理でしょうけれどw 幽霊という固有種が居るわけではないんです。幽霊という現象なのです。
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516 :青い猫[sage]:2011/07/30(土) 23:22:51.03 ID:Q9/bCDOs0 - また墓穴を掘ってる「特定の馬鹿」がいる。
霊媒を自称しようがしまいが、彼らが示す現象は客観的なものだ。 だからこそ学術的に研究対象となりうる。 これは精神医学にも共通する。 この理屈がそんなに難しいのかな?www だって考えてもみたまえ。精神科を訪れる患者が言うことはすべて、 「そいつがそう言ってるだけ」で済ませられるのか? ね? 特定の馬鹿がいつものように墓穴を掘ってるでしょ?
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519 :青い猫[sage]:2011/07/30(土) 23:30:02.36 ID:Q9/bCDOs0 - >>518
「霊感アイドル」がいるじゃないかw グラビア写真集なんかも出してるんじゃ? ググれ、ググれwww
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522 :青い猫[sage]:2011/07/30(土) 23:35:11.29 ID:Q9/bCDOs0 - >>520
デマはまずいなぁ。通報しとくわ。逮捕されるよw おまえ、2ちゃんと言えども、デマはもうアウトだぞ。知らんのか?
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527 :青い猫[sage]:2011/07/30(土) 23:52:02.08 ID:Q9/bCDOs0 - >>521のような心霊写真も珍しいことではないんだよ。
かつては写真自体が珍しいものだったから、その中で心霊写真というものは さらに珍しかったわけ。でも、いまでは電話機にカメラがついていて、 それを四六時中携帯しているものだから、写真を撮る機会が劇的に増えた。 したがって、心霊写真に遭遇する可能性が劇的に増えたわけね。 一方で、写真を撮りすぎたために、それらを逐一眺めることがおろそかになって いる可能性もある。
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