トップページ > オカルト > 2011年07月26日 > 1Qr/qFHt0

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本当にあった怖い名無し
DoW ◆JB.ETozkao
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?273
■□■幽霊は本当にいるのか134(いないのか)■□■
ネガティブしりとりしないか?23巡目
お勧めのホラー映画part11
■□■幽霊は本当にいるのか135(いないのか)■□■

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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?273
565 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/07/26(火) 00:53:08.24 ID:1Qr/qFHt0
殴らないでブレーンバスターやパワーボムをやればもっとすっきりするよ。
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908 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 03:34:22.81 ID:1Qr/qFHt0
んー宇宙の始まりについては、ホーキングが無境界仮説というのを出しているね。これはビッグバンの
始まりが特異点となることを避けるために虚数の時間を取り入れることで、始まりも終わりもない球の
ような時空の像を描くことができるということのようだ。そしてこれには神学的な議論もからんでくる。

http://image01.wiki.livedoor.jp/h/o/hosei_astro/fcfa425c8cfe309f.pdf
http://www.seikyoonline.jp/culture/bunka/2011/1194640_3972.html

意識についてはベンジャミン・リベットの実験が有名だけど、これは簡単にいうと脳が行動を決定してから
意識がそれを追認するというもの。「指を曲げる」という行為について、
脳に運動準備電位が起きる→指を曲げるという意図が意識される→指が曲がる という時間の順序に
なっている。つまり意識は脳が現状を確認させるために作り出したもの、ということもできそうだ。これは
自由意志という問題に深くかかわっている。

http://d.hatena.ne.jp/charis/20050203
http://www.geocities.jp/tillich1965/Performance5.html

どちらも異論のあるものだけれどもね。


ネガティブしりとりしないか?23巡目
130 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/07/26(火) 04:08:32.42 ID:1Qr/qFHt0
タラちゃん誘拐される 磯野家に脅迫状
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909 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 04:39:02.86 ID:1Qr/qFHt0
あと動物に意識があるかという話も出てたけど、これは難しいなあ。ある程度高等な動物ならあると思うけど、
人間レベルのものではないだろう。例えば鏡像認知といって、鏡に映った像を自分と認識できるかは、チンパンジー
などの類人猿ならできるようだ。では類人猿は自他分離(自分と他者を分けて考えること)ができるか、このあたりは
行動生物学でも議論となっている。

いずれ意識というものを総合的に考えると混乱してくるので、人間にはこれができる、チンパンジーにはできない、
というように一つ一つの事象を見ていったほうがよいのではという気がする。
こういう話は自夜さんなら詳しいだろう。

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914 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 05:18:24.39 ID:1Qr/qFHt0
俺的には、人間の手指が器用に動くように進化発達してきたのと同様に、意識(あるいは心)というものも、
脳の発達の過程で獲得してきたのではないかと思う。複雑な心の動きができるということは、社会生活を
営む人間の生存にとって有利であり、もっといえば遺伝子を伝えていくために有利だから。
進化の過程で、知能が高まるのと同時に意識のレベルも広がってきたのではないかな。


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922 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 06:00:20.46 ID:1Qr/qFHt0
腸ねえww  俺はホラー映画フアンで、スプラッターもかなり見てるから、映画に見る人間の腸の
原料と造形、というテーマで論じることもできそうだけど、朝からそれをやるのはキチガイ沙汰だなあ。
wwww

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925 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 06:09:08.56 ID:1Qr/qFHt0
ナマコに意識があるかねえ。ない、といいたいところだけれど、これは意識をどう定義づけるかにも
よるんだろうね。いずれ知能と意識の深さというか広がりというものは比例しているのではないかな。
とすれば人間の意識も、上に書いたように知能と同時に進化上獲得してきたものなんじゃないか。

輪廻について、植物に生まれ変わる変わらないなどはそれを説く宗教によって違いがあるけど、
いったん人間であった魂がナマコに生まれ変わったらその意識はどうなるんだろうねえ。
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928 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 06:16:34.90 ID:1Qr/qFHt0
スピリチュアルでも、カルマの法則とか輪廻転生とかいうけど、この輪廻が本当にあるとすれば、
人類が延々とつくりあげてきた遺伝子とはなんなのか、ということが俺的にはどうしても疑問なんだよなあ。
単に個体の差を設けるためなのだとすれば、ずいぶん手間のかかるやり方だと思う。


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930 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 06:32:02.80 ID:1Qr/qFHt0
ちょっとうろ覚えで間違ってる部分があるかもしれないけど、ノーベル賞学者のジェラルド・エーデルマンの
本では、ニューロンの自然淘汰説というのがあったような。これは進化論で環境圧力によって種の中で最も
適応力のある者が選ばれ生き残っていくのと同様に、脳への外部からの入力に対して、有益な記憶に対応
するニューロンのグループが相互結合を強化することによって機能を残していく、といったものだった。

これは前に出てきたミーム論とも対応しているし、まだまだ心というものは神秘のベールに包まれてはいる
けれど、いずれ解明されていく途上にあるのだと思う。


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932 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 06:52:48.53 ID:1Qr/qFHt0
で、自分の説 「人類が神や魂、霊界などの概念を持つようになったのは集団として(個人としてでなく)
生存に有利だったから」 に戻るけれど、これはミーム論が説く宗教ミームの発生と伝播とは似ている
けどちょっと違う。輪廻にしても、それを意識することでの何らかの効能がヒンドゥーの風土ではあった
のではないか。単にカースト制度を正当化するためだけのものではあるまいという気がする。

さて、ではスピリチュアルについてはどうだろう。これは長いスパンで見ないとわからないことだろう
けれど。



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935 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 07:11:51.14 ID:1Qr/qFHt0
>>933
>宗教的な概念が人類を滅ぼしかねない現実

それは宗教戦争の昔からつねにあったことだけれども、現実として人類はここまで生き残って
きたからね。あと戦争に関しては、宗教のみならずユング的な要因もかかわってくるのではないかな。

卑弥呼については、おそらく形だけの倭王だったと思いますよ。倭国はもと男王が治めていたが乱を
招いたので卑弥呼が共立された、と倭人伝にあります。おそらく集落間の争乱を収めるための傀儡的な
存在だったのではないかと推測しています。卑弥呼の死後男王が立ち、また争いが起こったので13才の
巫女、台与が立った。そしてその後は男王の政権が続くことになる。
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939 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 07:18:05.13 ID:1Qr/qFHt0
スレチなので後ろめたいけれど、ヒメーヒコ体制という言葉があります。これは神事を司る巫女王と
世俗的な戦争や集団農耕を指揮する男王との両頭体制で政治が進められていく状態のこと。
乱によって世が疲弊した後にはこの体制になりやすいという傾向があるのではないかとも考えられる。
しかしやがてはヤマト王権の大王(天皇)に見るように、政教が一体化していく。

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942 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 07:28:51.90 ID:1Qr/qFHt0
>>941
しかし宗教が生き残りに否定的な方向に働いているともいいきることはできないでしょう。別に宗教
至上主義を説いているわけではなく、経済活動も人類の種としての発展の原動力の一つになるの
ではないかな。

科学でさえも、上記したように 「科学の発展は真実探求の欲求からではなく、環境を制御して生存を
有利に導こうとする営みの一つ」よいう考え方もあります。
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944 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 07:44:03.97 ID:1Qr/qFHt0
弥生時代あたりを考えてみると、むろん貨幣経済社会ではないけれども交易は盛んだった。
これは水稲耕作が天候に左右される不安定な時代にあって一種の生き残りのための保険の
ような役割もあった。その後、大規模水路工事などの土木技術の移入その他の要因で水稲耕作
面積も増大し、推計弥生末100万超程度の日本の人口は奈良時代には700万超にまで増える
ことになる。これは渡来人によるものもあるけど。
・・・この話は完全にスレチなのでこのへんで。
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946 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 07:57:23.37 ID:1Qr/qFHt0
>>945 
世の中は宗教も政治も経済も科学もそれぞれ複雑にからみあい相互作用しながら進んできている
でしょう。とても一口にいえることではないでしょうね、いくら2chでも。


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947 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 08:07:06.59 ID:1Qr/qFHt0
上でずっと心脳一元論を書いてきたので、二元論に触れると、近年ではジョン・エックルスや
ロジャー・ペンローズなんかだな。この2人に共通してるのはどちらも量子論的に心をとらえている
ということ。ペンローズはやや微妙だけども。

一般に心脳二元論に対する最大の批判は、このスレでも幽霊が物質かどうかで議論になるのと
似たようなもので、それがエネルギー保存の法則に反するのでは、ということなんだな。つまり
心が、どうやって脳の物理的な変化を引き起こすのかということ。で、この二人はどちらも神経細胞
上での量子の重ね合わせからそれを説明しているけど、俺的には成功しているとはいいがたい気が
するし、その証拠も乏しい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8F%E5%AD%90%E8%84%B3%E7%90%86%E8%AB%96

ちょっと話題が固くなりすぎたので、このへんで。
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949 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 08:55:07.63 ID:1Qr/qFHt0
で、スピリチュアルの話をすると、入門書なんかは夢さんのいっていたようにわかりやすいし、
それなりに論理的整合性もある。道徳的にもひどいと思われるような内容はまずない。何か
これを受け入れれば新しい人生を歩めそうな気もするし、実際有効に働いている人もいるだろう。

ただし書かれていることに万人を納得させられるような根拠はないと思う。あとは江原氏のような
核となる人物を信じるかどうか、ということになるだろうが、スピはまだキリスト教や仏教のような
組織が整備されているといいがたい。このあたりも個人的には危惧を持つところだね。
ネガティブしりとりしないか?23巡目
144 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/07/26(火) 14:31:16.35 ID:1Qr/qFHt0
ワニにちんちんを食われたキャプテン・カマーは復讐の鬼となった
お勧めのホラー映画part11
339 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/07/26(火) 16:40:05.18 ID:1Qr/qFHt0
>>333
サスペリア2
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963 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 18:41:18.80 ID:1Qr/qFHt0
>>961

まあねえ、リビドー説で名誉欲を完全に説明しきれるわけでもないし、美しい音楽や絵画を
視聴したときの感動、さらに音楽や絵画などのアートには個人個人の好みがあるだろうし、
人間の心の解明は難しいだろうねえ。

>>962

今度ネタの人がそれに近い話をやると思うよ。夢野久作の「ドグラ・マグラ」の脳髄論、これは
反復説が元になってるものだけれど、それにミーム論をからめたものらしい。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/1552/dogura-magura2.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E5%BE%A9%E8%AA%AC



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966 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 19:38:17.89 ID:1Qr/qFHt0
ww 青猫博士は釣りというか、突っ込まれるべくして書いてるのは間違いないと思うんだけどね。
突っ込まれてナンボのオカ板青猫でここまでやってきたわけで、実際これまでは夏厨程度なら
蹴散らしている。だから、ここで悲鳴をあげるのはちょっとズルイという気もするけど。

ドーキンスなんかは、ダーウィニストでかなりの無神論者だから、アメリカでの講演や研究発表
などでは来場したヒッピーあがりのニューエイジの人物などにかなり突っ込まれることがあるけど、
結局ニューエイジ側にも確たる理論があるわけでもなく、あいまい決着になってしまう。
ここではその図式は反対で、しかもプルト君には世間的常識という強い味方があるからねえ。
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969 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 19:53:52.64 ID:1Qr/qFHt0
>>967

日本の三大奇書といえば「黒死館殺人事件」・「ドグラ・マグラ」・「虚無への供物」といわれてて、俺は
この中では「ドグラ−」がいちばん一気に詠めたけどね。ただホントの奇書というのは覆面作家沼正三の
「家畜人ヤプー」なんかだと思うけど。

>>968

ああスミマセン知ってます。ただプルト君はアホ・バカ・低能いうわけでもないし、自分からスレチを
出すわけでもないから、青猫博士ももっと知恵をしぼらないと・・・。
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972 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 20:47:01.87 ID:1Qr/qFHt0
>>971

小学生がそれを知っているというのも・・・。今考えると森鴎外の裏「舞姫」という感じなんだよな・・・。
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975 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 21:04:02.10 ID:1Qr/qFHt0
>>973

これは自分の意志で拒食に陥ったとみるか、摂食障害という病気とみるかで違いが出てくるんじゃ
ないかな。拒食症から過食症に移行するケースも多いし、鬱などの症状をともなう場合も多い。
病気であれば他にもいろいろあるし。
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977 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 21:19:54.52 ID:1Qr/qFHt0
あとまあ進化論というのはおおざっぱな枠組みで、個々の事例には例外的にとらえられるものも
多い。ただ、拒食症や自傷、年間3万人といわれる自殺者なども、人間という同じ種内で、弱い個体が
淘汰され、優秀な遺伝子が残っていく過程というドライな見方もできないわけではない。
ただし、そういった事例をできるだけ防ぎ止めていくのが、人類の文化であり文明なんだと思うけれども。


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980 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 21:42:03.68 ID:1Qr/qFHt0
>>979

動物であれば、爪が短かったり、足が遅かったりした不利な条件を持った個体は、外敵にやられたり
餌をとれなかったりで子孫を残せない。
人類は、テロなどもあるけど動物的な殺し合いからは脱却している。ただし社会における適合性や
社会内での軋轢といったものがその代替をして、傷つきやすい心の持ち主は生き残りにくいのかも
しれない。このあたりは誤解をまねく言い方だけれども。

ただ青猫博士にもいったように、人類全体としては人口は危機的なまでに増えてるんだな。ダーウインの
自著で、自然選択説をマルサスの「人口論」を読んで思いついたとあるのはちょっと象徴的だ。

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982 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 21:46:58.41 ID:1Qr/qFHt0
>>981
ヨーロッパでは天使や妖精の目撃談もあるね。もっともこれは日本の100km婆とか、都市伝説に
近いのかもしれないけど。
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984 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 22:01:58.85 ID:1Qr/qFHt0
>>983

これからどこに向かっていくかは不明だな。今回の原発事故もそうだけど、核の中に生きる
われわれは進化の最終形態を見ることはできないのかもしれないね。

「Angel (caught) on camera」で検索すれば、youtubeで山ほど天使の動画が出てくる。日本で
この出現が見られないのはキリスト教徒が少ないからかな。
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986 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 22:33:44.88 ID:1Qr/qFHt0
>>985
エネルギーというか重力や電磁気力などの力、および物質はビッグバンから産まれたと
考えられる。ではビッグバンがあったとして、それを引き起こしたのは神なのか、それとも
真空の相転移か、はたまたブレーンの衝突か。
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157 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/07/26(火) 22:40:56.53 ID:1Qr/qFHt0
猫にパイルドライバーをかけ、さらにブレーンバスターをかける
頭が小さいので難しい
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989 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 22:58:58.67 ID:1Qr/qFHt0
>>987
上で書いたホーキングの無境界仮説が正しければ、始まりはないというか、ごくありふれた地点という
ことになる。つまり地球のような球の一点から宇宙が始まったけれども、それは全体としてみればただの
一地点にすぎないということ。終わりと始めがつながっているといえば正確ではないが、これは説明しずらいし
イメージしにくいと思う。ただしこの仮説も確かめるすべはないだろうね。

いずれ科学は限界があって、事象の地平面やプランク長さ以下など間接的な観測でしかわからないものもある。
幽霊は科学では検証できないものである可能性はある。ただし、幽霊自体が存在しない可能性もある。

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994 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 23:18:01.70 ID:1Qr/qFHt0
>>991

あの船は幽霊を呼び物にしてるんじゃないかな。船内で幽霊ショーとかやってるんじゃなかったっけ。
あとこないだテレビでやってた、アメリカの「ガイザーグランドホテル」なんかも幽霊が客寄せになってるね。
オレゴン州は有名な「オレゴンの渦」とか、オカルト名所が多いのかな。

日本でも座敷童の旅館は客寄せになっただろうけど、火事で全焼しちゃった。

http://www.youtube.com/watch?v=743oy55RqX4&feature=related
http://eijineko.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/10/b_6415.html


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999 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 23:26:34.15 ID:1Qr/qFHt0
超能力や予知なんかは冷戦時代の米ソで大真面目に研究されてたんだけどね。結局どちらも
成果が得られず投げ出してしまった。幽霊だって、軍事や産業に益するなら、どっかの政府や
大企業がやらないはずはないと思うね。
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1 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/07/26(火) 23:29:14.83 ID:1Qr/qFHt0
幽霊の存在を科学的に考察するスレ
(スレタイの「いるのか」は「科学的に存在するか」という意味です)

☆ 論理的整合性のある意見なら、それ自体は科学的であると思うし哲学でも何でもあり。
★ あくまで「科学的に」考えるスレです。肯定する側も否定する側も、それなりの根拠を示しましょう。
☆ オカルトだから何でもアリ、とか、いないものはいないんだってのはナシね。
★ 肯定否定問わず、高圧的な上から目線な物言いはなるべく避ける方向で。
☆ 相手の人格と幽霊の存否は何の関係もありません。人格攻撃は御法度ってことで。
★「肯定しているから」という理由だけで否定派が肯定派を批判するのは御法度。肯定の根拠を問うべし。
☆「否定しているから」という理由だけで肯定派が否定派を批判するのは御法度。否定の根拠を問うべし。
★ 幽霊と関係ない話はしない。「幽霊の存否と何の関係が?」と聞かれたらちゃんと答えましょう。
☆ 主張において実験や論文を引用する場合、求められたらそのソースを提示しましょう。

狢さんが作ってくれた前スレの見れるサイト
http://nanasi.mujina.info/mujinabunko/2chirunokainainoka.html

まとめwiki
http://www21.atwiki.jp/unidentified-object/
編集者随時募集中

前スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1310832820/
■□■幽霊は本当にいるのか135(いないのか)■□■
2 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/07/26(火) 23:29:56.09 ID:1Qr/qFHt0
【「幽霊と考えられるもの」についての仮説分類】

A.内因性
1)恐怖や暗示等の心理的要因による幻覚
2)神経ネットワークの伝達誤り
3)記憶の書き換え
4)認識の再構成

B.外因性
1)既存科学の範疇と考えられるもの
・電気信号(発信源との接触を前提)への反応
・電磁波信号(発信源との非接触を前提)への反応
・空気振動波(音波等を含む、発信源との非接触を前提)への反応
・薬物&化学物質の影響
・自然現象の誤認
2)既存科学の埒外と考えられるもの
・異次元からの干渉
・死者の魂
・残留思念が焼きついたもの
・生者の超能力による
・人間以外の高等知性の干渉
(以下略)
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3 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/07/26(火) 23:30:37.96 ID:1Qr/qFHt0
補足

・「幽霊の正体みたり枯れ尾花」はA.1)に分類
・薬物の影響や神経回路のノイズ、相矛盾する信号同士のデッドロック等はA.2)に分類
・目撃者同士で情報交換を行うことで、各々の記憶が整合性を持つよう事後に改変されるという例をA.3)に分類。
これは「複数で同じものを目撃とした」という体験談を 説明する仮説として過去のスレで議論された
・「願望」等により「幽霊はいる。幽霊はいるに違いない。だから見えるはず。ほら見えた!」(実際は何かの誤認)となるケースはA.4)に分類
・静電気説はB.1)の「電気信号への反応」に分類
・パーシンガー仮説はB.1)の「電磁波信号への反応」に分類
・岐阜ポルターガイスト現象の原因とする者もいる「低周波振動の影響」はB.1)の「空気振動波への反応」に分類
・幻覚剤やアルコール等によって幻覚を見たケースはB.1)「薬物の影響」に分類
・プラズマやリン燃焼等の発光現象や蜃気楼を誤認するような例はB.1)の「自然現象の誤認」に分類
・「俺の怨念が闇の力…」はB.2)の「生者の超能力による」に分類
・「宇宙人(略)ホログラム映像」はB.2)の「人間以外の高等知性の干渉」に分類
・B.2)は他にもバリエーションががあるが、きりがないので「以下略」とした
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9 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 23:40:25.44 ID:1Qr/qFHt0
幽霊はいない派だけど、このスレに巣くう怨霊はいる。(きっぱり)
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13 :DoW ◆JB.ETozkao [sage]:2011/07/26(火) 23:50:55.92 ID:1Qr/qFHt0
>>12
バカは世間に多いけど、進んでバカをさらせる人は貴重だと思うよ、マジに。


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