- 【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
769 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 11:10:04.93 ID:SGvYBsdM0 - 貧乏人に「見たこともないような贅沢」をさせて死ねと言えば、もはやこの世に居場所がなくなるんだ。
銃乱射事件を起こすということは射殺されるということだろ。 資金の出所がリビアであることが明らかになるんだ。
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771 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 11:13:25.06 ID:SGvYBsdM0 - 理屈じゃねえんだよ。全体のメカニズムは大雑把に動くんだよ。
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772 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 11:15:05.29 ID:SGvYBsdM0 - NATO軍の「資金不足」もすでにリビアはつかんでいるんだ。
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773 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 11:18:56.80 ID:SGvYBsdM0 - カダフィは本質はテロリストなんだよ。生き残るためには何でもやる奴なんだ。
おまけにカネも持っているからな。
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775 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 11:22:15.22 ID:SGvYBsdM0 - そりゃ、銃を乱射する奴にはそいつの正義があるよ。
でも、誰が「いつ死んでもいいような贅沢」をさせる金を出すんだ? そうやっていろんなものを動かしていくんだ。
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777 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 11:26:12.50 ID:SGvYBsdM0 - ニュースでは報じない世界の見方をしないといろんな動きがつかめないんだよ。
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779 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 11:30:19.73 ID:SGvYBsdM0 - ヨーロッパの外交筋は「リビアがテロリストにカネをばらまいている」というのを
共通認識にして動くんだ。 ニュースでは極秘扱いでもそのぐらい論文を読んでつかむんだよ。
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780 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 11:32:04.34 ID:SGvYBsdM0 - おい、今日はフォーリンアフェアーズからもうちょっとレポートを書くから黙っていてくれ。
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786 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 11:41:52.35 ID:SGvYBsdM0 - 「今、ドイツが強い」
ドイツが、製造業が好調で、中国に次ぐ世界で二番目の輸出国になった。 東ドイツの統合後、ようやくドイツの経済が活況を呈し始めたのだ。 アメリカが2007年から2011年の間に失業率が4・6%から9・0%になったのに対し、 ドイツは8・5%から7・1%へと減っている。失業者も300万人を割ったのだ。 輸出産業のドイツ経済に占める割合は三分の二にもおよび、今、ヨーロッパで もっとも経済力を充実させている国だと言える。 フォーリンアフェアーズ「ドイツの成功の秘密」 http://www.foreignaffairs.com/articles/67899/steven-rattner/the-secrets-of-germanys-success
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787 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 11:43:09.67 ID:SGvYBsdM0 - これでドイツにテロの要素があれば当然金を流すわけだろ。
イスラムが関わっていたら当然そこにカネを流すんだ。
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788 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 11:44:32.82 ID:SGvYBsdM0 - 今、リビアのテロの「狙い目」はドイツになっているということなんだよ。
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790 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 11:50:50.69 ID:SGvYBsdM0 - とんがりも今頃俺に憧れているんじゃねえか?w
あいつ自身がテロリストだからなw
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- 思考盗聴システムは実在している!!!その78
298 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y [sage]:2011/07/23(土) 11:51:56.51 ID:SGvYBsdM0 - 「今、ドイツが強い」
ドイツが、製造業が好調で、中国に次ぐ世界で二番目の輸出国になった。 東ドイツの統合後、ようやくドイツの経済が活況を呈し始めたのだ。 アメリカが2007年から2011年の間に失業率が4・6%から9・0%になったのに対し、 ドイツは8・5%から7・1%へと減っている。失業者も300万人を割ったのだ。 輸出産業のドイツ経済に占める割合は三分の二にもおよび、今、ヨーロッパで もっとも経済力を充実させている国だと言える。 フォーリンアフェアーズ「ドイツの成功の秘密」 http://www.foreignaffairs.com/articles/67899/steven-rattner/the-secrets-of-germanys-success
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793 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 12:04:44.14 ID:SGvYBsdM0 - カダフィが「いざとなったらやるだろう」という予測をヨーロッパが見通せば
生き残りが確定するわけだな。
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795 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 12:30:14.07 ID:SGvYBsdM0 - 「アメリカ軍のリビア攻撃」
今年の4月にアメリカ軍は「アフリコム」というアフリカ遠征部隊を編成し、リビアに トマホークミサイルを110発を撃ち込むなどの「オデッセイの夜明け作戦」を展開した。 しかし、北アフリカや、ソマリアのアルカイダの強烈な反発を受け、テロの報復の 可能性が出てしまったのだ。 ゲーツ国防長官は、そのためにイラクを訪問して事態の鎮静化を図ろうとしたが、 この「オデッセイの夜明け作戦」がどのような結果をもたらすかは分からないのだ。 フォーリンアフェアーズ「アフリコムのリビア遠征」 http://www.foreignaffairs.com/articles/67844/jonathan-stevenson/africoms-libyan-expedition
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- 思考盗聴システムは実在している!!!その78
299 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y [sage]:2011/07/23(土) 12:32:08.21 ID:SGvYBsdM0 - 「アメリカ軍のリビア攻撃」
今年の4月にアメリカ軍は「アフリコム」というアフリカ遠征部隊を編成し、リビアに トマホークミサイルを110発を撃ち込むなどの「オデッセイの夜明け作戦」を展開した。 しかし、北アフリカや、ソマリアのアルカイダの強烈な反発を受け、テロの報復の 可能性が出てしまったのだ。 ゲーツ国防長官は、そのためにイラクを訪問して事態の鎮静化を図ろうとしたが、 この「オデッセイの夜明け作戦」がどのような結果をもたらすかは分からないのだ。 フォーリンアフェアーズ「アフリコムのリビア遠征」 http://www.foreignaffairs.com/articles/67844/jonathan-stevenson/africoms-libyan-expedition
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797 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 12:35:08.70 ID:SGvYBsdM0 - アフリカ諸国には、アメリカの植民地化政策への反発が強く、当然、これには
中国も動く。ちょっと人民日報を見てくる。
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798 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 12:44:14.50 ID:SGvYBsdM0 - 「平和な国・ノルウェーが一夜にして恐怖に包まれた」
22日のオスロでの爆破事件では、一度目の爆発で右翼の男が逮捕されたが、 さらに二度目の爆発があった。イスラムテロ組織が犯行声明を出したが、 これをノルウェー当局は信用しておらず、政治的な動機かそうではないのかは 不明だとしている。 http://world.people.com.cn/GB/15227939.html 中国は事態を静観しているようだ。しかし、重く受け止めているのは明らかだ。
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800 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 12:49:42.06 ID:SGvYBsdM0 - 「世界イスラム聖戦殉教団」などという意味不明な組織が犯行声明を出している。
「全球イスラム聖戦助手」と書かれていた。
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802 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 12:54:56.91 ID:SGvYBsdM0 - 問題は、ノルウェーが「平和な国」だとされていたことだ。この衝撃をソマリアの
アルカイダが、「オデッセイの夜明け作戦」の報復として行ったということだろう。
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803 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 12:58:02.36 ID:SGvYBsdM0 - リビアに「トマホークミサイル110発」も打ち込んだら、ソマリアのアルカイダが動いた
という線が濃厚だな。
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806 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 13:16:24.51 ID:SGvYBsdM0 - リビアにはこだわらないよ。
フォーリンアフェアーズの英語媒体と国内情報の比較をしているんだ。
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808 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 13:22:44.55 ID:SGvYBsdM0 - 「オデッセイの夜明け作戦の報復」という報道は日本にはないだろ?
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810 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 14:12:37.92 ID:SGvYBsdM0 - ニュー速板に行ったのだが、東大で原理研究会とかに入ったら、
一方的に上層部の意見をわめき続けて一生出世できねえんだろうな。 俺がここまで来れたのも東大法学部の資産に忠実だったというだけのことだ。 「何もしない」が正解だったな。
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811 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 14:19:34.06 ID:SGvYBsdM0 - 佐伯仁志を読んだ。
売春の対価を暴力を使って拒んでも、民法上の不法の利益である以上、2項恐喝罪は 成立しないとされている。 売春が行われている背景に「暴力によってでも払わせる」仕組みが必要な理由でもある。 判例が払わなくていいと言っているんだ。
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812 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 15:21:01.69 ID:SGvYBsdM0 - トマホークミサイルってのはどのぐらい威力があるのかね。
人のいるところに110発も撃ち込んだら「ただでは済まない」というのはアメリカも分かるだろ。
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- 新宝石スレッド・準備スレ (12)
17 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/07/23(土) 16:17:56.77 ID:SGvYBsdM0 - 社会がその人をどう扱ったかという視点から寿命とのかかわりを研究してる人がいる。
不平等・不合理を感じながら生きた人は寿命が短い。 上流階級で贅沢をした人ほど年をとると、もう社会に用はない、と言って死とむきあう。 今まで生きてきた人生の不平等・不合理が年寄りにストレスを与えるのではないか という視点から研究したらいいんじゃないかな。 「死ぬに死ねない」という言葉をキーワードにするしかない。
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- 新宝石スレッド・準備スレ (12)
20 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/07/23(土) 16:33:51.85 ID:SGvYBsdM0 - 人間が死を受け入れる理由に宗教なんか関係ないとされている。
さんざん贅沢して満足したか、歴史に名を遺したか、この二つ以外に死を受け入れる人はいない。 だから、年寄りは自分語りを子供の嫁にさんざん話して自分の物語を残したがる。 そうやって、年寄りの話を聞くことが財産を相続する条件にすらなる。
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- 新宝石スレッド・準備スレ (12)
22 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/07/23(土) 16:46:15.24 ID:SGvYBsdM0 - 年寄りは、「この人に話を聞いてもらいたい」と思ったら延々と話し続ける。
訪問セールスでも息子の嫁でもいいのだ。 話を聞いてあげたら財産全部あげてもいいと思ってしまうのだ。 それは、自分が死ぬための準備をしてくれた人だからなのだ。
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- 【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
813 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/23(土) 17:09:24.17 ID:SGvYBsdM0 - 「中国と特許の壁」
あなたのDVDプレーヤーの裏を見てみればわかるが、たいてい"Made in China"と 書いてある。しかし、これらの技術はほとんどがアメリカや日本にあるので、 中国は製造業の利益の半分をアメリカや日本に特許料として支払っている。 しかし、現在の、原料価格高騰や、資源不足、人件費の値上がりを考えると、 もはや中国は独自の技術開発をしなければ経済発展はないとされる。 いままでは「トップダウン式」によって、巨体プロジェクトや、ナノテクノロジー研究、 バイオテクノロジー研究、薬品開発を行うことができたが、これから独自の技術を 開発するためには「ボトムアップ式」に切り替えることが政府レベルでも共有された 考え方だ。 中国は、技術の海外依存度を、21世紀の中ごろまでに現在の5割から3割までに 減らす計画を立てている。 また、国際社会に受け入れられるためには海賊版の規制も行わなければならない。 中国も、最大の輸出国として知的財産の分野ではアメリカに妥協する方向を示しているが、 官僚主義の支配するこの中国の今後を不安視するアメリカの政府関係者もいる。 中国が西側諸国と透明性のある知的財産をめぐる仕組みの構築をしてくれれば、 薬品開発の分野一つとっても人々の健康のためにプラスになるのだ。 そのような仕組みの構築が望まれているところだ。 「ディズニーランドは遠すぎる」などといって海賊版を作っているようではダメだということは もはや中国も認識しているのだ。 フォーリンアフェアーズ「中国と知的財産の壁」 http://www.foreignaffairs.com/ARTICLES/66753/adam-segal/chinas-innovation-wall
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