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記憶喪失した男
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
【魁!オカルト研究所】 その13

書き込みレス一覧

【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
533 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 15:48:34.27 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
フォーリンアフェアーズの記事がおれにはいちばん面白いけどね。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
534 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 15:48:45.76 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
フォーリンアフェアーズの記事がおれにはいちばん面白いけどね。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
537 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 15:58:46.06 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
いや、フォーリンアフェアーズを読んでる日本人は他にもいるだろうし、
アメリカの見解が必ずしも正しいとはいえないですよ。

おれは、アメリカの能力がわかって面白いのです。アメリカが読み間違えていそうな方が面白いですね。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
539 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 16:05:30.29 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
>中国も人民日報に「日本語版」を作っているけど、完全に別の情報を流していますよ。

これが本当に証明できたら、一躍スターですよ。王者ですよ。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
540 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 16:09:28.12 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
>ところで、糖質ですが氏。
>おれは真面目に、アメリカが戦争目的で研究している日本人が誰なのか気になるので、
>教えてください。

こっちの方は具体的にはわからないんだね?
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
543 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 16:14:08.15 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
>>541 確かに面白いね。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
544 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 16:18:40.04 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
>>542
アメリカがまちがえているね。
空海以前の日本の仏僧にも、お経は伝わっているからね。
例えば、うまやどの皇子の十七条の憲法で「厚く三法を敬え」とあるけど、
その三法である仏、法、僧が伝わっている証拠だからね。
東大寺の仏像の中からもお経は出土しているし、
空海以前にも、日本にお経は伝わっているよ。

空海が伝えたのは、確かに、マントラであり、要は、仏道密教、つまりはインド神話だよ。
マントラとは、インド神話の神々への祈りのことばだよ。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
546 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 16:23:35.05 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
アメリカは本当に東洋思想に対して、理解が浅いね。
空海がもちこんだ仏典は、金剛界曼荼羅と胎蔵界曼荼羅が含まれている。
そういう意味では、とても重要だ。
最澄も仏典を持ち帰っているけど、胎蔵界曼荼羅のことを知らないままだったんだ。
最澄は泣いて、空海に教えを乞おうとしたらしいね。空海は断固として教えなかったそうだ。
空海は意地が悪いね。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
548 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 16:28:49.06 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
>>547 「みんなで唱える」については詳しくないな。
知りたい情報ではあるが、あまり詳しくはなさそうだね。
「五感の作用で大日如来の言葉を唱える」のうちの、大日如来を
日本に持ち込んだのが空海なんだよ。
仏教の最高神を持ち込んだのが空海という意味では、空海は重要だね。
【魁!オカルト研究所】 その13
382 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 16:35:03.10 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
ちなみに、神性の交換を読む奇特なお方が現れませんので、
最大の場面だけ、のせておきます。この場面だけの感想くれると嬉しいです。
【魁!オカルト研究所】 その13
383 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 16:36:06.77 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
 おれが地下の祭壇へ行くと、ちょうど、神さまが魔王と睨みあっているところだった。
「まことが来たか」
 神さまが珍しく、おれの名を呼んだ。
「神さま、無理だと思ったらいつでも声をかけてくれ。おれなら一撃で魔王を倒せると思うから」
 おれは神さまに声をかけた。
 それを魔王が激怒した。
「雑魚は黙っておれ。これは世界の支配をかけた余と神との戦いじゃ」
 おれは魔王の手下たちを軽く一掃しながら、神さまと魔王の戦いを見ていた。
 神さまがいった。
「魔王、我輩は貴様のことを嫌いではない。こうなったのはひとつの縁だ。だが、生きるのも死ぬのも遊びにすぎん。儚く死ぬものを我輩は不幸だと思わない」
 神さまが剣をかまえた。
 魔王が戦闘態勢に入る。辺りの瘴気がいっそう濃くなり、常人なら、息をするだけで死にそうだ。
「この魔王が儚く死ぬというのか、神よ」
「そうじゃ」
 神さまは素早く動き、魔王の火炎魔法をかわした。
 勝てるわけがなかった。神さまが勝てるわけがなかった。
 神さまが剣で斬りかかると、魔王は素手で剣をつかみとった。その巨大な手は、剣の刃に傷つけられることを恐れていない。魔王は、悲願であった神との戦いに望んでいるつもりなのだ。
 本当に神の力をもっているのはおれなのだけれど、魔王は神さまを神と見抜く能力があり、なまじ、高い観察力があるがために、本当に神の力をもつおれを見逃している。
 魔王が今、戦っているのは、異世界からやってきた凡人の高校生の体、すなわち、おれの体をした、何のとりえもないはずの非力な若者だった。
【魁!オカルト研究所】 その13
384 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 16:41:09.75 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
「この魔王、五千年生きたが、これほど、嬉しい時はないぞ、神よ。貴様と戦うのが我が夢であった」
 魔王がうなる。
「神さま何歳だっけ」
 おれが聞くと、
「我輩は百三十億歳だったかのう」
 と答えた。魔王の顔に戦慄が走った。
 五千年と百三十億年では、桁がちがいすぎる。話にならない鍛錬の差だ。
「だが、この体ではまだ一歳にもなってないかな」
「なんだよ、神さま、ゼロ歳かよ」
 おれが魔王の手下を一掃しながら、笑いながら話していると、魔王が吠えた。
「この魔王、生まれてこの方、臆病者といわれたことだけはないわ」
 魔王は百三十億年を恐れなかった。その勇気は褒め称えられるものであろう。
 もともと、神さまに勝ち目はないのだ。
 神さまは魔王の極寒の腕で殴られて、体が凍りつくように冷やされながら、壁に叩きつけられた。
 いつ、神さまと変わろうか。
「神さま、まだ、がんばれる?」
 おれが聞くと、
「我輩が逃げる理由はどこにもない」
 と神さまは答えた。
 まだ、がんばる気だ、神さま。魔王相手に立っているだけでも精一杯のはずだ。
 神さまが、魔王に剣を斬りつける。魔王がそれをかわす。そして、また、神さまは殴られて、壁に叩きつけられた。
 少しずつ、少しずつ、神さまは魔王に傷を付けていく。
 神さまの剣術の修行は、今日の朝までずっと続いていた。今では、おれが相手をしている。おれには、訓練をしていても、神さまが強くなったようにはまるで思えないんだけど、神さまは、
「思うほど、剣術の極意がわかる」
 といっていた。
 まあ、神の力をもつおれ相手に戦っているのだから、その剣のやりとりは、世界創造の深淵につながる奥義を極めたものであろう。
 その神さまが、魔王に少しづつ傷を付けていく。だんだん、神さまは魔王の攻撃を見切っていく。
 魔王の攻撃が当たらなくなり、神さまの攻撃が魔王をとらえるようになる。
【魁!オカルト研究所】 その13
385 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 16:42:10.55 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
 おれはお伽話を見ているのかと思った。
 神としての力を奪われた神さまは、ただの凡人な人間の体になりながらも、努力し、作戦を練り、あきらめることなく訓練し、みずからの作った世界に住む人類の誰にも不可能であった魔王退治を、みずからの努力で、なしとげてみせるのだろうか。
「くそう、神よ、くらえ、我が最大の奥義、根源粒子破壊!」
 神さまは血を口から吐き出した。理屈のわからない原理で、魔王の攻撃は神さまに効いている。
「神さま、そろそろ、変わろうか」
「その必要はない」
 神さまは一人で魔王に立ち向かった。
 神さまの攻撃は、魔王に百回は当たった。魔王はまだ倒れない。
 神さまも倒れない。いったい、どのように人体を制御しているのだろう。もう、とっくに限界のはずだ。
「まことよ、何か我輩に教えることはあるか」
 神さまが魔王を見ながら、聞いてきた。
「そうだな。神さまが勝つには、おれと交替するしか手はないということかな」
 おれが正直に答えると、神さまはいった。
「まことよ、我輩のつくった世界ではな、努力して不可能なことはひとつもないのじゃ」
 神さまの攻撃が千回、魔王に当たった。
 魔王の足ががくっと崩れた。
【魁!オカルト研究所】 その13
386 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 16:42:55.82 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
 バカな。
 勝てるわけがないではないか。神さまは、元の世界のおれの体をしているんだぞ。
「この魔王、必ず、神を殺す。魔王の名にかけて、神には負けん。邪神封印」
「効かぬな、魔王。そんなものが、お主の最後の手とはな」
 神さまは、魔王に剣を刺した。それは、透き通るようにきれいに魔王の体に刺さった。
 神さまの剣術は、剣聖の域に達している。
 そして、神さまは魔王にとどめを刺した。
「ぐおおおお、なぜだ、なぜ勝てぬのだ。卑怯だぞ、神よ。もともと、魔王の我に勝ち目のないように世界をつくっておいて、そのまま、この魔王に勝つというのか。造物主が被造物で遊ぶというのか」
「だから、我輩の命もお主の命も遊びだといっておろう。儚く死ね、魔王よ」
 魔王は地下の祭壇に倒れ伏した。
「魔王、遺言を聞いてやるぞ」
 おれが聞くと、
「この魔王には、神への恨みしかないわ」
 と答えた。
 すると、神さまが答えた。
「だからな、我輩のつくった世界に努力して不可能なことは何ひとつないのじゃ。例え、神殺しでもな。お主の努力が足りなかったのじゃよ」
 そして、神さまは魔王に勝った。魔王は死んで動かなかった。
「すげえ、神さま」
 おれは目を丸くして驚いていた。

おわり。感想を絶賛受け付けています。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
550 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 16:45:43.56 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
浄土宗には無関心なのかな。
哲学としては、空海のが深いだろうが、日本の宗教の研究といえば、
念仏を唱えるだけで救われると説いた浄土宗を外すのは難しいと思うのだけど。

まあ、鎌倉時代にできた念仏宗教はすべて空海の開いた天台宗の門徒たちが
開祖ですが。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
553 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 17:08:26.35 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
臨済宗や曹洞宗は、禅問答は、門外不出らしいですね。
臨済宗の大学で勉強した人に教えを乞うたことがあるのですが、
門外不出を理由に断られました。
【魁!オカルト研究所】 その13
388 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 17:12:55.78 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
感想ありがとう。

ここでも、描写不足としかいわれないのかorz
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
556 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 17:22:19.88 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
>>555 公開してほしいよね。みんなで答えを考えるからさ。
公開されてる禅問答は、おれは三つくらいしか知らないよ。
「右の手が鳴ったのか、左の手がなったのか」
「猫を真っ二つに切ったが、どちらが猫なのか」
「風で旗が揺れている。いや、風が揺れているのです。いや、心が揺れているのだ」
だけぐらいだね。
あと、京極の小説で10牛図とかいうのを読んだな。
【魁!オカルト研究所】 その13
391 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 17:24:14.59 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
>>389 神さまが力を奪われても、精神力だけで敵をやっつける話。
努力を強調しているけど、勝った原因は努力だけではない感じ。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
558 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 17:29:26.90 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
日本の権力を握ったら、やりたいことは、
天皇陵の発掘、天皇家と出雲千家の遺伝子の解明、
禅問答の公開、
だね。
ちまたの噂では、天皇は縄文系だといわれているね。遺伝型を誰かが秘かに調べているらしい。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
559 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 17:34:04.64 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
日本の考古学がかなり先進的だから、発掘が世界一効率が良く、
世界最古の土器は、日本であるということになってるからね。
現代考古学をまともにデータ通りに読むと、日本から土器の技術が普及したことになる学者ジョーク。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
561 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 17:41:05.01 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
>>560 どの民族に近いかはわかるよ。
【魁!オカルト研究所】 その13
396 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 17:48:18.12 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
>>392
感想ありがと。
そうか、地下の祭壇だけでは不足かあ。

魔王の姿は、ゾーマやガーランドをイメージしているんだね。
つまり、大柄の人が重々しい衣装をつけただけなイメージだから、
書く必要ないかと思った。書いたら、逆に、がっかりさせそうな気がするからね。
こういうのは卑怯なのかね。
読者が勝手にすごそうなイメージを抱くのを期待して、わざと書かないんだね。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
564 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 17:50:19.27 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
>>562 え? 意味がわからない。

>>563 ゴルゴ、酷すぎる。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
567 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 17:52:20.98 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
>>565
わらた。その情報はかなり面白いですね。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
568 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 17:53:28.27 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
>>566 同音異語というわけですか。なるほど。
【魁!オカルト研究所】 その13
409 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 18:16:47.64 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
 旅の途中に、怪物がまた襲ってきた。それが、今までと雰囲気がちがった。怪物の体から瘴気が出ている。おそらく、魔族だ。
「マギトラがやられたというから見に来たが、魔族に逆らう愚か者たちは貴様らか」
 身長三メートルほどの太った魔族が現れた。
 その姿を見て、ロザミアとアイザが青ざめた。
「あれは、魔王だ」
 ロザミアが震えている。
 アイザも震える手で、剣をがたがた抜きながら、ロザミアの前に出た。
「どうしましょう。ロザミア様。逃げるしかありません」
 あまりにも二人が怖がっているんで、おれがいってやった。
「安心しろよ。あいつが魔王だろうと、おれがやっつけてやるよ」
 リーゼも同意する。
「そうです。救世主さまなら、魔王にも負けるわけありません」
 それを聞いて、魔王がおれをギロと見た。
「ふん。雑魚に用はないわ。この魔王に勝てると思っているのか」
 そこへ、ロザミアが勇気をふりしぼって、魔王に話しかけた。
「魔王、スニーク帝国には、貴様が手を貸しているのであろう」
「ふん。人間どもの事情など、この魔王には関係のないことだ。好きなようにさせてもらっている」
 そして、おれたち五人を眺めまわした魔王が驚愕して叫んだ。
「おい、まさか、貴様、神か!」
 神さまを見て驚いている。
「いかにも、我輩は神さまであるが」
「この魔王と戦うつもりか」
「我輩が逃げるとでも思っているのか。挑まれた勝負は拒まない」
 魔王はがはははっと笑った。
「面白い。貴様らの中に神がいるなら、話は別だ。神よ、全力で相手してやろう。スニーク帝国の帝都で待っているぞ。がははははっ」
 魔王はそういうと、立ち去っていった。

【魁!オカルト研究所】 その13
410 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 18:17:53.68 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
魔王初登場時。
>身長3メートルほどの太った魔族
と書いてあるね。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
571 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 18:48:35.76 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
>>569 774は、意外に英語に堪能だね。

ちなみに、三島の豊饒の海は読むのに挫折して一ヵ月になる。
どうも、「奔馬」が長い。「春の雪」はそれなりに面白かったんだけどね。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
582 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 18:58:08.96 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
病院で女性に聞いたところ、男性のヌード写真を見ても、まったくこないそうだ。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
662 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 22:19:03.97 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
  盗作をインスパイアと呼ぶなら

 盗作をインスパイアと呼ぶなら、この小説は許されるだろう。
 そう、恋はシンセピアノ。
 彼女のことが好きなのかどうか迷っているの。
 彼女はわたしのことが好きなのは聞いたんだけど、
 どれくらい好きかわからないし、嘘かも知れないし、
 すぐ気が変わるかもしれないし、
 付き合っても全然趣味の合わない人かもしれない。
 だから、恋はシンセピアノ。
 わたしの心は迷子の協奏曲。
 臆病なわたしは、彼女にあいまいな返事を出すの。
 物語は始まる。恋はシンセピアノ。
 彼女がわたしにおどおどと微笑むの。
 たったこれだけで、人生が決まる。
 そんな時の、風はラストシーン。
 ネットでどっかのおっさんが書いてた詩のことば、
 風はラストシーン。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
664 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 22:29:06.63 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
>>663 コピペを連投するのはやめなよ。
意味ないよ。
書く内容がないなら、いつものように威張ってればいいじゃない。
連投すると、水遁の材料をわたすことになるよ。
【魁!オカルト研究所】 その13
446 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 22:31:11.87 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
盗作始めました。

  盗作をインスパイアと呼ぶなら

 盗作をインスパイアと呼ぶなら、この小説は許されるだろう。
 そう、恋はシンセピアノ。
 彼女のことが好きなのかどうか迷っているの。
 彼女はわたしのことが好きなのは聞いたんだけど、
 どれくらい好きかわからないし、嘘かも知れないし、
 すぐ気が変わるかもしれないし、
 付き合っても全然趣味の合わない人かもしれない。
 だから、恋はシンセピアノ。
 わたしの心は迷子の協奏曲。
 臆病なわたしは、彼女にあいまいな返事を出すの。
 物語は始まる。恋はシンセピアノ。
 彼女がわたしにおどおどと微笑むの。
 たったこれだけで、人生が決まる。
 そんな時の、風はラストシーン。
 ネットでどっかのおっさんが書いてた詩のことば、
 風はラストシーン。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
667 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 22:32:40.54 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
>>665
それがどうかしたかあ。といづてよ。
だから、どうした。アホが。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
669 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 22:35:27.36 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
>>666 いや、そういう社交辞令を下僕扱いするのは、痛いよ。
【魁!オカルト研究所】 その13
449 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 22:36:23.59 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
そうだよ。今日は、ネットで詩集を読んでいたのだ。
そのいいところだけを参考にした。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
670 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 22:38:02.35 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
>>668 おれ、幼稚なのが悪いことだと全然思ってないもん。
子供の文化こそが、社会の教育を築きあげる土台だと思ってるからね。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
673 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 22:42:49.96 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
といづては、おれをおとしめようと必死だな。
まあ、がんばれ。その程度のことしかおまえできないものな。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
675 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 22:50:24.91 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
>>674 まだ思考盗聴を信じているんだね。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
688 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 23:30:52.31 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
>>678
おれには、真相は謎だ、というのが結論です。
精神科医とも真相は謎だということで合意しています。
病気なような書き込みをしていても、病気だった場合の話にも対応できるのでよろしく。
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
694 :記憶喪失した男[]:2011/07/22(金) 23:40:56.93 ID:Zsb++Kgi0 ?-2BP(0)
>>686
だから、高校生から精神病を患った糖質ですが氏をそのネタで攻めることはないだろ。


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