トップページ > オカルト > 2011年07月17日 > ZSaJS2VI0

書き込み順位&時間帯一覧

1 位/3109 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数00000001331014642191231430076



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
本当にあった怖い名無し
糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
【魁!オカルト研究所】 その11
【イエス】神秘の宝石騎士団 XXI【キリスト】
思考盗聴システムは実在している!!!その78
【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】

書き込みレス一覧

<<前へ
【魁!オカルト研究所】 その11
480 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/07/17(日) 16:44:03.97 ID:ZSaJS2VI0
北朝鮮には「超合金、強化アルミニウム、磁石を輪っかにする技術」があるかないか分からない
と国際政治学者が言っていたよ。

【魁!オカルト研究所】 その11
481 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/07/17(日) 16:45:30.22 ID:ZSaJS2VI0
日本の子供がもっている超合金が北朝鮮にとっては軍事的脅威なんだよw

【魁!オカルト研究所】 その11
488 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/07/17(日) 16:53:26.93 ID:ZSaJS2VI0
じゃあ、また、北朝鮮情報の調査の旅に出ます。
またお会いしましょう。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XXI【キリスト】
275 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/17(日) 17:05:54.23 ID:ZSaJS2VI0
「北朝鮮の戦術はもはや予測可能」
北朝鮮は、金日成の時代から、経済発展をした韓国と対等に戦うためには、国際社会
しか頼るものがなかったが、国家そのものが、中国・ロシア・日本・韓国・アメリカが向き合う
「中立地帯」に位置することを最大限に活用するという戦術をとり、それが大成功してきた
歴史だったことが明らかになっている。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XXI【キリスト】
276 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/17(日) 17:08:54.55 ID:ZSaJS2VI0
基本的に「外部に敵を作り」「国内の反動分子を粛清する」方針を北朝鮮はとっており、
オバマ政権は、北朝鮮の「確立した」外交戦術を見透かして「戦術的忍耐強さ」という
政策をとったところ、これが見事に機能したのだ。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XXI【キリスト】
277 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/17(日) 17:12:05.08 ID:ZSaJS2VI0
歴史を振り返ってみると、北朝鮮は、公海上で拿捕したアメリカ観戦の兵士を殺害し、
拷問して11か月後に釈放するなどして、常にアメリカを怒らせることを考えていたのだ。
このことで北朝鮮は「得をする」ことを学習してきたのだ。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XXI【キリスト】
278 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/17(日) 17:16:50.58 ID:ZSaJS2VI0
アメリカがベトナム戦争で苦しんでいては、その隙を突き、イラク戦争で苦しんでいては
同じことを繰り返す。それが孤立した国家にできることだったのだ。
ブッシュ政権はこれに耐えかねて、経済制裁を緩和し、テロ支援国家の指定も解除してしまった。
しかし、アメリカ側は着実に「データ」をとり続けていたのだ。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XXI【キリスト】
281 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/17(日) 17:28:05.64 ID:ZSaJS2VI0
アメリカがリーマンショックに陥った時も、核やミサイルでしきりにアメリカを怒らせようとした。
また、北朝鮮の観光地を歩いていたアメリカ人すら殺してしまった。
しかし、オバマ政権が「戦術的忍耐強さ」という政策をとり始めてから、北朝鮮の
「王朝マネー」が一気に収縮し、北朝鮮での処刑の数も減ったのだ。
北朝鮮が「人権」というものを考え始めた。
今や、ゲームの主導権は北朝鮮にはなく、アメリカが握っていることが明らかになったのだ。
金正日はすでに心臓麻痺を起こしたこともあり、もはや、その命運も「かつてのソ連」
とまで言われている。
ゲームはデータがすべてだったのだろうか。

【魁!オカルト研究所】 その11
507 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/07/17(日) 17:29:31.19 ID:ZSaJS2VI0
「北朝鮮の戦術はもはや予測可能」
北朝鮮は、金日成の時代から、経済発展をした韓国と対等に戦うためには、国際社会
しか頼るものがなかったが、国家そのものが、中国・ロシア・日本・韓国・アメリカが向き合う
「中立地帯」に位置することを最大限に活用するという戦術をとり、それが大成功してきた
歴史だったことが明らかになっている。
基本的に「外部に敵を作り」「国内の反動分子を粛清する」方針を北朝鮮はとっており、
オバマ政権は、北朝鮮の「確立した」外交戦術を見透かして「戦術的忍耐強さ」という
政策をとったところ、これが見事に機能したのだ。
歴史を振り返ってみると、北朝鮮は、公海上で拿捕したアメリカ観戦の兵士を殺害し、
拷問して11か月後に釈放するなどして、常にアメリカを怒らせることを考えていたのだ。
このことで北朝鮮は「得をする」ことを学習してきたのだ。
アメリカがベトナム戦争で苦しんでいては、その隙を突き、イラク戦争で苦しんでいては
同じことを繰り返す。それが孤立した国家にできることだったのだ。
ブッシュ政権はこれに耐えかねて、経済制裁を緩和し、テロ支援国家の指定も解除してしまった。
しかし、アメリカ側は着実に「データ」をとり続けていたのだ。
アメリカがリーマンショックに陥った時も、核やミサイルでしきりにアメリカを怒らせようとした。
また、北朝鮮の観光地を歩いていたアメリカ人すら殺してしまった。
しかし、オバマ政権が「戦術的忍耐強さ」という政策をとり始めてから、北朝鮮の
「王朝マネー」が一気に収縮し、北朝鮮での処刑の数も減ったのだ。
北朝鮮が「人権」というものを考え始めた。
今や、ゲームの主導権は北朝鮮にはなく、アメリカが握っていることが明らかになったのだ。
金正日はすでに心臓麻痺を起こしたこともあり、もはや、その命運も「かつてのソ連」
とまで言われている。
ゲームはデータがすべてだったのだろうか。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XXI【キリスト】
282 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/17(日) 17:34:42.51 ID:ZSaJS2VI0
「北朝鮮の戦術はもはや予測可能」
北朝鮮は、金日成の時代から、経済発展をした韓国と対等に戦うためには、国際社会
しか頼るものがなかったが、国家そのものが、中国・ロシア・日本・韓国・アメリカが向き合う
「中立地帯」に位置することを最大限に活用するという戦術をとり、それが大成功してきた
歴史だったことが明らかになっている。
基本的に「外部に敵を作り」「国内の反動分子を粛清する」方針を北朝鮮はとっており、
オバマ政権は、北朝鮮の「確立した」外交戦術を見透かして「戦術的忍耐強さ」という
政策をとったところ、これが見事に機能したのだ。
歴史を振り返ってみると、北朝鮮は、公海上で拿捕したアメリカ観戦の兵士を殺害し、
拷問して11か月後に釈放するなどして、常にアメリカを怒らせることを考えていたのだ。
このことで北朝鮮は「得をする」ことを学習してきたのだ。
アメリカがベトナム戦争で苦しんでいては、その隙を突き、イラク戦争で苦しんでいては
同じことを繰り返す。それが孤立した国家にできることだったのだ。
ブッシュ政権はこれに耐えかねて、経済制裁を緩和し、テロ支援国家の指定も解除してしまった。
しかし、アメリカ側は着実に「データ」をとり続けていたのだ。
アメリカがリーマンショックに陥った時も、核やミサイルでしきりにアメリカを怒らせようとした。
また、北朝鮮の観光地を歩いていたアメリカ人すら殺してしまった。
しかし、オバマ政権が「戦術的忍耐強さ」という政策をとり始めてから、北朝鮮の
「王朝マネー」が一気に収縮し、北朝鮮での処刑の数も減ったのだ。
北朝鮮が「人権」というものを考え始めた。
今や、ゲームの主導権は北朝鮮にはなく、アメリカが握っていることが明らかになったのだ。
金正日はすでに心臓麻痺を起こしたこともあり、もはや、その命運も「かつてのソ連」
とまで言われている。
ゲームはデータがすべてだったのだろうか。

思考盗聴システムは実在している!!!その78
293 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/17(日) 17:38:57.54 ID:ZSaJS2VI0
「北朝鮮の戦術はもはや予測可能」
北朝鮮は、金日成の時代から、経済発展をした韓国と対等に戦うためには、国際社会
しか頼るものがなかったが、国家そのものが、中国・ロシア・日本・韓国・アメリカが向き合う
「中立地帯」に位置することを最大限に活用するという戦術をとり、それが大成功してきた
歴史だったことが明らかになっている。
基本的に「外部に敵を作り」「国内の反動分子を粛清する」方針を北朝鮮はとっており、
オバマ政権は、北朝鮮の「確立した」外交戦術を見透かして「戦術的忍耐強さ」という
政策をとったところ、これが見事に機能したのだ。
歴史を振り返ってみると、北朝鮮は、公海上で拿捕したアメリカ観戦の兵士を殺害し、
拷問して11か月後に釈放するなどして、常にアメリカを怒らせることを考えていたのだ。
このことで北朝鮮は「得をする」ことを学習してきたのだ。
アメリカがベトナム戦争で苦しんでいては、その隙を突き、イラク戦争で苦しんでいては
同じことを繰り返す。それが孤立した国家にできることだったのだ。
ブッシュ政権はこれに耐えかねて、経済制裁を緩和し、テロ支援国家の指定も解除してしまった。
しかし、アメリカ側は着実に「データ」をとり続けていたのだ。
アメリカがリーマンショックに陥った時も、核やミサイルでしきりにアメリカを怒らせようとした。
また、北朝鮮の観光地を歩いていたアメリカ人すら殺してしまった。
しかし、オバマ政権が「戦術的忍耐強さ」という政策をとり始めてから、北朝鮮の
「王朝マネー」が一気に収縮し、北朝鮮での処刑の数も減ったのだ。
北朝鮮が「人権」というものを考え始めた。
今や、ゲームの主導権は北朝鮮にはなく、アメリカが握っていることが明らかになったのだ。
金正日はすでに心臓麻痺を起こしたこともあり、もはや、その命運も「かつてのソ連」
とまで言われている。
ゲームはデータがすべてだったのだろうか。

【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
69 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/17(日) 17:39:49.50 ID:ZSaJS2VI0
「北朝鮮の戦術はもはや予測可能」
北朝鮮は、金日成の時代から、経済発展をした韓国と対等に戦うためには、国際社会
しか頼るものがなかったが、国家そのものが、中国・ロシア・日本・韓国・アメリカが向き合う
「中立地帯」に位置することを最大限に活用するという戦術をとり、それが大成功してきた
歴史だったことが明らかになっている。
基本的に「外部に敵を作り」「国内の反動分子を粛清する」方針を北朝鮮はとっており、
オバマ政権は、北朝鮮の「確立した」外交戦術を見透かして「戦術的忍耐強さ」という
政策をとったところ、これが見事に機能したのだ。
歴史を振り返ってみると、北朝鮮は、公海上で拿捕したアメリカ観戦の兵士を殺害し、
拷問して11か月後に釈放するなどして、常にアメリカを怒らせることを考えていたのだ。
このことで北朝鮮は「得をする」ことを学習してきたのだ。
アメリカがベトナム戦争で苦しんでいては、その隙を突き、イラク戦争で苦しんでいては
同じことを繰り返す。それが孤立した国家にできることだったのだ。
ブッシュ政権はこれに耐えかねて、経済制裁を緩和し、テロ支援国家の指定も解除してしまった。
しかし、アメリカ側は着実に「データ」をとり続けていたのだ。
アメリカがリーマンショックに陥った時も、核やミサイルでしきりにアメリカを怒らせようとした。
また、北朝鮮の観光地を歩いていたアメリカ人すら殺してしまった。
しかし、オバマ政権が「戦術的忍耐強さ」という政策をとり始めてから、北朝鮮の
「王朝マネー」が一気に収縮し、北朝鮮での処刑の数も減ったのだ。
北朝鮮が「人権」というものを考え始めた。
今や、ゲームの主導権は北朝鮮にはなく、アメリカが握っていることが明らかになったのだ。
金正日はすでに心臓麻痺を起こしたこともあり、もはや、その命運も「かつてのソ連」
とまで言われている。
ゲームはデータがすべてだったのだろうか。

【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
70 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/17(日) 17:41:28.03 ID:ZSaJS2VI0
>>68
A:「戦術的忍耐強さ」

【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
72 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/17(日) 17:52:42.97 ID:ZSaJS2VI0
根性入れろよ。いつ殺されてもおかしくない状況を生き残ってきたのがお前の祖国だろ。
指導者を見習えよ。

【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
73 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/17(日) 17:55:24.67 ID:ZSaJS2VI0
情報源:フォーリンアフェアーズ「平壌プレーブック」
http://www.foreignaffairs.com/articles/66581/sung-yoon-lee/the-pyongyang-playbook

【イエス】神秘の宝石騎士団 XXI【キリスト】
283 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/17(日) 18:04:49.10 ID:ZSaJS2VI0
情報源:フォーリンアフェアーズ「平壌プレーブック」
http://www.foreignaffairs.com/articles/66581/sung-yoon-lee/the-pyongyang-playbook

【イエス】神秘の宝石騎士団 XXI【キリスト】
284 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/17(日) 18:39:35.62 ID:ZSaJS2VI0
サロメさん。情報としては一流だろう。この調子でやっていいか?

【イエス】神秘の宝石騎士団 XXI【キリスト】
288 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/17(日) 18:53:06.63 ID:ZSaJS2VI0
お前、完全に麻薬中毒だよ。
警察に入手経路を封鎖させて、側近にもストックを提出させるからよ。
半年ぐらい苦しくても我慢しろよ。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XXI【キリスト】
291 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/17(日) 19:56:08.47 ID:ZSaJS2VI0
今晩、もう一本レポート書くか。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XXI【キリスト】
292 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/17(日) 20:10:18.29 ID:ZSaJS2VI0
「ロシア〜石油次第ではレーニン主義が生きていた」
アメリカとロシアは昨年、外交面での「仕切り直し」を宣言した。ロシアは出生率が1・5から2・1へ
と上昇し、中央アジアからの移民も多く、ウラル山脈の向うや極東ロシアも安定的に保持し続けるだろう。
また、中国とも頻繁に交易をおこない、原油価格も1972年の1バレル=2ドルから、2010年の1バレル=150ドル
になったことが経済の追い風になっている。
しかし、もしソビエトが崩壊していなければ、この原油価格の値上がりはソビエトへの追い風になっていたはずであり、
ゴルバチョフやエリツィンがいなくても、アンドロポフが国家に君臨していたことになる。
この国がどんな体質をもっていようが、原油次第で国力が決まり、今後20年後の国家像が
非常に見えにくい国であるとされる。


【イエス】神秘の宝石騎士団 XXI【キリスト】
293 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/17(日) 20:13:43.95 ID:ZSaJS2VI0
フォーリンアフェアーズ「モスクワの近代化のジレンマ」
http://www.foreignaffairs.com/articles/66860/walter-laqueur/moscows-modernization-dilemma

【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
74 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/17(日) 20:18:31.56 ID:ZSaJS2VI0
「ロシア〜石油次第ではレーニン主義が生きていた」
アメリカとロシアは昨年、外交面での「仕切り直し」を宣言した。ロシアは出生率が1・5から2・1へ
と上昇し、中央アジアからの移民も多く、ウラル山脈の向うや極東ロシアも安定的に保持し続けるだろう。
また、中国とも頻繁に交易をおこない、原油価格も1972年の1バレル=2ドルから、2010年の1バレル=150ドル
になったことが経済の追い風になっている。
しかし、もしソビエトが崩壊していなければ、この原油価格の値上がりはソビエトへの追い風になっていたはずであり、
ゴルバチョフやエリツィンがいなくても、アンドロポフが国家に君臨していたことになる。
この国がどんな体質をもっていようが、原油次第で国力が決まり、今後20年後の国家像が
非常に見えにくい国であるとされる。

フォーリンアフェアーズ「モスクワの近代化のジレンマ」
http://www.foreignaffairs.com/articles/66860/walter-laqueur/moscows-modernization-dilemma

【魁!オカルト研究所】 その11
516 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/07/17(日) 20:27:51.89 ID:ZSaJS2VI0
「ロシア〜石油次第ではレーニン主義が生きていた」
アメリカとロシアは昨年、外交面での「仕切り直し」を宣言した。ロシアは出生率が1・5から2・1へ
と上昇し、中央アジアからの移民も多く、ウラル山脈の向うや極東ロシアも安定的に保持し続けるだろう。
また、中国とも頻繁に交易をおこない、原油価格も1972年の1バレル=2ドルから、2010年の1バレル=150ドル
になったことが経済の追い風になっている。
しかし、もしソビエトが崩壊していなければ、この原油価格の値上がりはソビエトへの追い風になっていたはずであり、
ゴルバチョフやエリツィンがいなくても、アンドロポフが国家に君臨していたことになる。
この国がどんな体質をもっていようが、原油次第で国力が決まり、今後20年後の国家像が
非常に見えにくい国であるとされる。

フォーリンアフェアーズ「モスクワの近代化のジレンマ」
http://www.foreignaffairs.com/articles/66860/walter-laqueur/moscows-modernization-dilemma

【イエス】神秘の宝石騎士団 XXI【キリスト】
296 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/17(日) 21:11:56.22 ID:ZSaJS2VI0
「中国の膨張は戦争につながるのか?」
中国の膨張が21世紀の国際社会の最も重要なテーマになることは間違いない。
しかし、これがどのような結果をもたらすのかは見解の相違がある。
今まで、「膨張する」と言われた国は日本やEUも含めて、理想論に終わっており、
中国もその一つの加わるに過ぎないとする見解もある。
しかし、中国の膨張は、地政学・経済学・歴史学などの観点から盛んに議論されている。
もし、米ソの冷戦のようになるのなら、地政学的には中国は非常に恵まれた位置にあるとされる。
一方で、中国の今までの経緯を考えると、アメリカを中心とした秩序に組み込まれる形で
むしろ周辺国にも繁栄をもたらすのではないかとも言われる。
しかし、冷静に分析している人は、中国は東シナ海・南シナ海で非常に攻撃的であり、
それを、アメリカとインドの連携で包囲している現状がある点を指摘する。
いずれにせよ、中国の膨張がどのような形でエンディングを迎えるのかは、
今のところ専門家でも見解が分かれているのである。

フォーリンアフェアーズ「中国の膨張は戦争につながるのか?」
http://www.foreignaffairs.com/articles/67479/charles-glaser/will-chinas-rise-lead-to-war

【魁!オカルト研究所】 その11
531 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/07/17(日) 21:12:37.50 ID:ZSaJS2VI0
「中国の膨張は戦争につながるのか?」
中国の膨張が21世紀の国際社会の最も重要なテーマになることは間違いない。
しかし、これがどのような結果をもたらすのかは見解の相違がある。
今まで、「膨張する」と言われた国は日本やEUも含めて、理想論に終わっており、
中国もその一つの加わるに過ぎないとする見解もある。
しかし、中国の膨張は、地政学・経済学・歴史学などの観点から盛んに議論されている。
もし、米ソの冷戦のようになるのなら、地政学的には中国は非常に恵まれた位置にあるとされる。
一方で、中国の今までの経緯を考えると、アメリカを中心とした秩序に組み込まれる形で
むしろ周辺国にも繁栄をもたらすのではないかとも言われる。
しかし、冷静に分析している人は、中国は東シナ海・南シナ海で非常に攻撃的であり、
それを、アメリカとインドの連携で包囲している現状がある点を指摘する。
いずれにせよ、中国の膨張がどのような形でエンディングを迎えるのかは、
今のところ専門家でも見解が分かれているのである。

フォーリンアフェアーズ「中国の膨張は戦争につながるのか?」
http://www.foreignaffairs.com/articles/67479/charles-glaser/will-chinas-rise-lead-to-war

【在野の】大日本帝国貴族院大法官5【研究者】
75 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/07/17(日) 21:13:19.78 ID:ZSaJS2VI0
「中国の膨張は戦争につながるのか?」
中国の膨張が21世紀の国際社会の最も重要なテーマになることは間違いない。
しかし、これがどのような結果をもたらすのかは見解の相違がある。
今まで、「膨張する」と言われた国は日本やEUも含めて、理想論に終わっており、
中国もその一つの加わるに過ぎないとする見解もある。
しかし、中国の膨張は、地政学・経済学・歴史学などの観点から盛んに議論されている。
もし、米ソの冷戦のようになるのなら、地政学的には中国は非常に恵まれた位置にあるとされる。
一方で、中国の今までの経緯を考えると、アメリカを中心とした秩序に組み込まれる形で
むしろ周辺国にも繁栄をもたらすのではないかとも言われる。
しかし、冷静に分析している人は、中国は東シナ海・南シナ海で非常に攻撃的であり、
それを、アメリカとインドの連携で包囲している現状がある点を指摘する。
いずれにせよ、中国の膨張がどのような形でエンディングを迎えるのかは、
今のところ専門家でも見解が分かれているのである。

フォーリンアフェアーズ「中国の膨張は戦争につながるのか?」
http://www.foreignaffairs.com/articles/67479/charles-glaser/will-chinas-rise-lead-to-war

<<前へ

※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。