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本当にあった怖い名無し
■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■

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■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
241 :本当にあった怖い名無し[]:2011/06/25(土) 14:41:10.15 ID:XzpMP+Pe0
重要な臓器、太い血管や神経を避けて刺せば、誰でも無事でいられる。
さして重要でない組織が部分的に分断されるだけで済むからだ。
ここまでは奇跡でも神がかりでも霊の仕業でもなんでもなく、普通の現象。

問題は出血がほとんどないことだ。

人間は傷つけば毛細血管が収縮して止血しようとする。
この収縮が異常というか病的に強ければ、出血だってせずに済むかもね。
彼の死因はこの体質と無関係ではないのかも。

■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
244 :本当にあった怖い名無し[]:2011/06/25(土) 14:52:03.17 ID:XzpMP+Pe0
>>243
なんで、わざわざ痛い目に合わねばならんねん。
味醂も脂汗タラタラの動画がある。無事であっても痛みはあるんだよ。

重要な部分さえ避ければ、人間は刺されても生きていられる。これは事実。
拳銃で撃たれたり包丁で刺されたりしても死なずに済んだ人間がいることが証拠。
入院はしただろうけどね。そこから推察すると、そうなる。論理的帰結。

後半の出血ウンヌンは、半分ほど想像だが。

■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
245 :本当にあった怖い名無し[]:2011/06/25(土) 14:54:37.96 ID:XzpMP+Pe0
ホントに奇跡の力によって無事でいられているのであれば、“突き刺す”ではなく
“切開”とか“切断”とか“剥離”という目に遭っても無事でいられるはず。
でも、そういうパフォーマンスはやってない。

そして死因は大動脈破裂。フツーの死因だ。何が“精霊の加護”だ、笑わせんなっての。


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249 :本当にあった怖い名無し[]:2011/06/25(土) 15:05:18.03 ID:XzpMP+Pe0
>>246
肺ってのは、無数の「肺胞」によってガス交換が行われてるからね。
その一部が損なわれたって、太い血管や気管さえ避ければ大丈夫だろ。
だから、医者と思われる人間が慎重に刺す部分を選んでるわけ。

実際、肺の部分切除という手術がある。あれに比べりゃ、
肺が受けるダメージは知れてるよ。

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252 :本当にあった怖い名無し[]:2011/06/25(土) 15:17:39.57 ID:XzpMP+Pe0
>>250
なんでわざわざ痛い目に遭わねばならんねん? 医者もいないし。
仮に医者に依頼すれば、合意があったとしてもその医者は傷害罪に問われる。
あまりにも非現実的。

理屈として正しければ実演は必要ないだろ。
何がどう間違っているか、論理的に説明していただきたいもんだ。
その説明が筋の通るモノであれば、素直に間違いを認めるか、
「それでもオレが正しいんだッ!」と言ってやって見せるか、どちらかにするよ。

■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
253 :本当にあった怖い名無し[]:2011/06/25(土) 15:22:23.82 ID:XzpMP+Pe0
>>251
このヒトは出血していないという前提だからね。
出血によって肺機能が大きく損なわれれば危険だろうけど。

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256 :本当にあった怖い名無し[]:2011/06/25(土) 15:41:40.71 ID:XzpMP+Pe0
>>254
「血が出ない」の体質は想像だって宣言してるだろ。話の要点をまとめるぞ。

@ 太い血管や神経や重要な臓器を避ければ、多少の出血はするが、生きていられる。
A 肺に関しては出血によって刺された部分以外の肺胞機能も損なわれるから危険。
B 味醂は出血してないから、Aの問題はクリアできる。
C よって、味醂は無事。

以上。“謎”と言えるのは「なぜ出血せずに済むのか」であって、それについては
「想像だ」って言ってんだろ。

最初に書いたのは「重要な部分の損傷さえ避ければ刺されても生きていられる」だ。
これに関して反論は?

■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
262 :本当にあった怖い名無し[]:2011/06/25(土) 16:05:42.52 ID:XzpMP+Pe0
>>258
大腸や小腸は弾力があり、位置をズラすことも可能。
ゆっくり刺せば腸の方から弾力によって自然に避けることも十分に考えられる。
肝臓は再生能力が高いし、仕事をしている細かいパーツの集合体だ。
切除しても1/3が残ってれば再生できる臓器だから、太い管に気をつければ刺しても大丈夫。

肺は重要な機能だが、出血さえしなければさしたるダメージはない。
味醂は出血してないから、フツーの人よりは危険は少ないと考えるのが自然。

え〜〜と・・・・・・

「重要な部分の損傷さえ避ければ刺されても生きていられる」に関しては、
あんたは正しいと考えるのか間違っていると考えるのか、どっち?

■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
264 :本当にあった怖い名無し[]:2011/06/25(土) 16:10:10.27 ID:XzpMP+Pe0
>>259
味醂の動画はいろいろ出回ってるけど、脂汗がダラダラ流れてるのもある。
やっぱ、痛いんだろうね。耐えてるんだよ。

ここから先は想像だが、
慣れというのもあるだろうし、感覚鈍麻という神経または精神症状だってあるし、
事前に鎮痛剤を投与するということだってあるかもね。

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267 :本当にあった怖い名無し[]:2011/06/25(土) 16:20:10.21 ID:XzpMP+Pe0
>>265
そうそう、だから、問題の本質は「死なないこと」じゃなくて、「血が出ないこと」なんだよね。
それについては石灰化とかなんとかという説明が、誰かが紹介したサイトに書いてあった。
あと、人がいない場所で何度も刺すことで組織を瘢痕化させて硬くし、
客の前では瘢痕化された部分を慎重に見極めて刺していたとかいう話も読んだ記憶がある。
何がどこまで本当か、わからんけどね。
■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
268 :本当にあった怖い名無し[]:2011/06/25(土) 16:30:10.99 ID:XzpMP+Pe0
>>266
>有り得ない。内臓標本見たことないのか?ギッシリ詰まってるんだよ。

トコロテンが箸をゆっくり突き立てた場面を想像しよう。刺さるだろうか?
それに、まったく動く余地がないというのはおかしい。ハラを出したり引っ込めたり、できるだろ? 


>出血しないなら、心臓を刺しても大丈夫って話になるよね。

穴から出血せず、心臓の伝達系も分断されずに心筋の動きが正常に維持できるなら、大丈夫。
そんなことがあり得るかどうかは置いといてね。
でも、味醂は心臓刺してないからなぁ・・・・・・


>肺が重要な部分に該当するなら、ミリンダヨは重要な部分を損傷してるのに生きていられるということになるね。

そう、生きてる。出血さえしなければ、損傷は少なくて済むからだ。
刃物が通過した部分の肺胞だけの損傷で済むからだ。全体からすれば、ごくわずかだからね。


>もうアホすぎて呆れる。

無礼千万、礼儀知らず。
■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
271 :本当にあった怖い名無し[]:2011/06/25(土) 16:47:32.28 ID:XzpMP+Pe0
>>269
重要な部分の損傷だって、死ぬか死なないかは程度によるだろ。それぐらいはわかるよね?
包丁で重要な部分を刺されても死なずに済んだ人だって大勢いるのが何よりの証拠。

なんで、そういう“オンかオフか”という思考に陥っちゃうのかなぁ?


> 「重要な部分の損傷さえ避ければ刺されても生きていられる」 ・・・・・・@
> ミリンダヨは「重要な部分を損傷してるのに生きていられる」 ・・・・・・A

>後者が真ならば、前者は偽だ。

この論法は間違いね。
@は「AならばB」という文だが、@が正しくても「AでないならBでない」が正しいとは言えない。
したがって、「AでないけどBだ」も成り立つ。逆も同様。よって、@とAは矛盾しない。
これは論証の基本であって、高校の数学で習うんだけどな・・・・・・

■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
272 :本当にあった怖い名無し[]:2011/06/25(土) 16:49:53.67 ID:XzpMP+Pe0
>>270
自分も医学の専門知識はないし、「ふぅ〜〜ん」ぐらいの読み方しかしてないから、よくわからんです。
何にせよ、本人が死亡し、標本も残さず処理されちまったらしいので、
今となっては推測で語るしかないという話。
■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
274 :本当にあった怖い名無し[]:2011/06/25(土) 17:02:08.19 ID:XzpMP+Pe0
すまなったな。じゃぁ、こう言い直そう。

重要な部分を避けて刺せば生きていられるし、重要な部分を損傷しても
程度が小さければ生きていられる。
味醂の場合は出血しないから、肺を刺しても損傷の程度は小さい。
不思議の本質は「出血しないこと」であり、「死なないこと」ではない。

・・・・・・これでどう?

■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
276 :本当にあった怖い名無し[]:2011/06/25(土) 17:23:55.42 ID:XzpMP+Pe0
出血しないということが本当にあり得ないのかもわからんし、
出血しない例があったかどうかもわからん。
極めて稀有な症例だからこそ「不思議」の対象になってるのかもしれんし。
瘢痕化とか石灰化とか毛細血管の異常収縮とか、いろいろ言われているようだが、
今となっては推測で言うしかない。
・・・・・・が、これが幽霊説を支持するパフォーマンスかというと疑問である。

■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
289 :本当にあった怖い名無し[]:2011/06/25(土) 23:11:25.81 ID:XzpMP+Pe0

見間違い 気のせい カン違い 解釈違い 記憶違い ただの偶然

夢 錯視 幻視 病気 中毒 大嘘



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