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自夜
■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■

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■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
4 :自夜[osage]:2011/06/23(木) 10:16:47.01 ID:O/z3y1D7O
>>1さん
おつ ですぅ〜
■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
6 :自夜[osage]:2011/06/23(木) 12:04:33.69 ID:O/z3y1D7O
>>5さん
へ?

たぶん、違うとおもいますよぉ〜

なんのことだかしりませんが・・・・・・
■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
9 :自夜[osage]:2011/06/23(木) 12:59:40.02 ID:O/z3y1D7O
ん〜
幽霊現象波動説ってのはただしくないかなあ〜

幽霊さんの実体は、波動のよーなもんですよん という自説を持つ

ってとこですかね
■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
11 :自夜[osage]:2011/06/23(木) 14:17:51.64 ID:O/z3y1D7O
>>10さん
電波も音波も波動の一種ですかね

んでもって、振動が伝わっていく現象を波と言ったり波動と言ったりしてますですね
振動とはなんらかの復元力が作用するものの挙動のことで、
この場合のものとは物質に限りませんです

んで、音波や電波がそうであるように、波動は情報を持ちうるとともに、
情報を運びうるといったところが味噌ですかね

もっとも単純な波動は想定してませんので、波動のよーなもの、と表現してますけどね
単純な波動じゃないので不可能とは言いませんが、現有計測機器で意味ある計測は難しいでしょう

また、幽霊さんそのものが、波動のようなものということであって、
幽霊現象は波動ですよとは言ってませんです

ついでですが、自説を持っているだけで、最近は自説を説いてまわったりはしてませんですね

■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
18 :自夜[osage]:2011/06/23(木) 15:33:53.47 ID:O/z3y1D7O
>>14さん
今のところ、これが幽霊さんが実在する証拠だぁ〜 っちゅうようなデータは
当然のことながらとれてませんですよ
だから、自説を説いてまわったりはしてないと言ってるんですけどね

それどころか、今主にやってるのは、
生体外自然環境で情報が維持できるか、っていう基礎の基礎ですんで
これに目処がついたところで、幽霊にはまだまだ遠いですけどね

情報の維持という点だけに限って言えば幾つかの方法でそれは可能である
と言ってもいいんじゃないかという計算結果は出てますし、
幽霊さんの研究でなく、非結晶体の内部挙動なんかの他の研究者さんの報告の中に
それを示すと思われるデータもないわけじゃないんですが、
生データはなかなか手に入りませんし、自分でやるにしても、
満足できる精度の計測が出来る実験装置ともなると、個人の趣味の範囲では
予算的になかなか厳しいものがありますですね

それ以前に、計算の方も時間的空間的なスケールの問題を解決しなきゃいけませんので
とりあえずは、それをかたつけてるってとこですね

それが済めば、境界問題をもうちょっと突っ込んでみたいところです

ま、先は長いですかね
■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
36 :自夜[osage]:2011/06/23(木) 16:35:16.26 ID:O/z3y1D7O
>>19さん
あ〜、そのことですね
確かにパクらしていただいてますです
嫌だったら言ってくださいね、変えますから
■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
44 :自夜[osage]:2011/06/23(木) 17:46:40.63 ID:O/z3y1D7O
>>23のきむこさん
おねーさん!! はいいとしまして(よくないけど)

その二つの質問は幽霊さんにかんけいあるんでしょうか?
あれば、それなりに答えたいと思いますが、
関係が思いつきませんので、私なりの回答をさせていただきたく思います
もし、きむこさんが真面目で好奇心あふれる小学生あるいは中学生
(でなくてもいいんですけど)であれば、こんなところで質問せずに、
やさしく回答してくれそうなサイトでお聞きされることをお奨めします

@
あるものが元の位置に戻るためには元の位置に戻る外力がそのものに作用する必要があります
従って、走っている電車の中で飛び上がっても元の位置に戻るとは限りませんですね
ものがニュートリノのような他とほとんど干渉しないようなものであったら、たぶん二度と
元の位置には戻りません
また、質量のある通常物質であったとしても、元に戻るときの運動エネルギーに電車の強度が
耐えきれなければ、電車はへし折れてしまいますので、その場合、その物質が元の位置を
通過したとしても、元の位置に戻ると表現していいのかという問題もあります

つづきますね
■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
45 :自夜[osage]:2011/06/23(木) 17:51:21.65 ID:O/z3y1D7O
>>23のきむこさん
つづきですね

元に戻るための条件としては、ものそのものの特性(通常物質であれば、物性と言ったりします)、
飛び上がるときの状態(通常これを初期状態とか、初期条件とか言ったりします)、
そして、飛び上がってから元の位置に戻るまでの外力でしょうか
通常物質のようなある大きさをもった物でかつ変形しないものであれば、
これらの条件で6自由度の運動方程式を立てることでその運動を解くことが出来ます
しかしながら、この方程式を解析的に解くことはできません
いろいろと条件を緩和して(制限を付けてという表現をされる方もおります、言葉としては
反対の意味ですが、やることは同じです)やれば、解析的に解ける場合もあります
累積誤差に目をつぶれば、時間積分することも一つの有効な手段です
時間積分する手法をシミュレーションと呼ぶ人もいますが、シミュレーションは時間積分だけでは
ありませんので私はお奨めしません
時間積分の場合、元に戻る条件が見つかったからと言ってそれで安心してはいけません
他の元に戻る条件がある可能性が否定出来ないからです

つづきますね
■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
46 :自夜[osage]:2011/06/23(木) 17:56:19.99 ID:O/z3y1D7O
>>23のきむこさん
つづきですね

以上のような手順で元に戻る条件を見つけることが出来ます
言い換えれば「条件次第で元に戻る」ということになりますかね
これは、電車の中であろうが外であろうが何ら変わりはありません

環状線電車がぐるっと一回りする間空中にいるというのも一つの事例になるでしょうかね

A
回答例1:
冒頭に「夜」という言葉が出てきていますが、これは光、すなわち可視光領域の電磁波
を遮る物体が存在することを示しています
従って、遮ぎる物体が存在しないことを実現することは不可能ですので、
設問に瑕疵があり回答は不能です

つづきますね
■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
47 :自夜[osage]:2011/06/23(木) 18:01:59.37 ID:O/z3y1D7O
>>23のきむこさん
つづきですね

回答例2:
遮ったり吸収したりするものはないという環境は、全くの真空と考えればいいんでしょうか
当然のことながら、全くの真空ではろうそくに火は点きませんので、
設問に瑕疵があり回答は不能です

回答例3:
ろうそくは忘れて光源としましょうか
また、遮ったり吸収したりするものはないというのも宇宙空間としましょうか
宇宙はご存じの通り膨張しています
従って、光源から発した光は波長が延ばされて周波数が低くなり、やがて可視光領域から外れてしまいます
明かりとしての光はある距離しか到達できません

つづきますね
■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
48 :自夜[osage]:2011/06/23(木) 18:05:09.63 ID:O/z3y1D7O
>>23のきむこさん
つづきですね

回答例4:
実証例はありませんが、電磁波の復元力は自己電磁誘導ですので、全くの真空でも進行すると考えられています
従って、可視光領域にこだわらなければどこまでも到達しそうです
が、光源から発せられた電磁波のエネルギー密度は光源からの距離の自乗に反比例しますから、
エネルギー密度は進行に伴って小さくなります
とっても小さくなった場合については実はよくわかっていません

回答例5:
真空中の光の速度は一定ですので、光源から光の速度で離れる慣性系を考えてみます
全ての慣性系においてはそれぞれ同じ物理法則が適用されますので、
慣性系と同じ動きをする光はその慣性系にとっては静止したままです
従ってその慣性系に乗って光はどこまでも届きます

なお、回答例1〜5の中には、明らかな嘘もありますので、ご使用の際はご注意ください で、おわりです

■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
49 :自夜[osage]:2011/06/23(木) 18:10:27.85 ID:O/z3y1D7O
>>43さん
常識的かなぁ〜

よく人から、偏屈とか、変人とか言われますがぁ〜
私もそう思いますです
■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
52 :自夜[osage]:2011/06/23(木) 18:36:27.95 ID:O/z3y1D7O
>>51のきむこさん
ぐるっと一周ですが、閉じた宇宙モデルだと、
直進する光が再度、同一座標を通ることは有り得るんじゃ
ないでしょうかね

ただ、たとえ今のこの宇宙が閉じていたとしても、
膨張速度からして、有り得ないんじゃないかと思いますです
■□■幽霊は本当にいるのか(131)いないのか■□■
54 :自夜[osage]:2011/06/23(木) 19:01:55.21 ID:O/z3y1D7O
>>51のきむこさん
双子の歳とりですが、
数えなら正月、満なら誕生日でしょう

年齢のズレなら、異なる座標系の同時性をどうとらえるかですけどね
同時性を重視するなら帰ってきた時でしょうし、
同時性の破綻を重視するなら出発の時になるんじゃないですかね
どっちにしても、そう重要視する必要はないと思います
それで何が変わるわけでもありませんし

それより、別方向に旅立つ双子の方が面白いかもですね
地球から見ようが一方の宇宙船から見ようが、光速近くまで加速してまた戻ってくることは変わらない
でも両方の宇宙船が同じ加速して地球に戻ってくれば、
方向が違っても、双子に歳の差は生じない

さて、どういうことなんでしょうね


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