- 【小説】ZOMBIE ゾンビ その31【創作】
274 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 01:00:35.42 ID:LGIPEE6R0 - その日、俺は彼女とモールでデートしていた。
すると! ゾンビが現れた! やばい!もうここに籠るか! 幸いにも、俺はデザートイーグルを持っているんだ。
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275 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 01:03:41.78 ID:LGIPEE6R0 - 前回のあらすじ。
彼女とモールでデートをしていると、ゾンビが現れた。 俺はデザートイーグルでベッドショットを食らわすと、ゾンビは死んだ。 モールの外には大勢のゾンビが包囲している。 俺『ちっ!ここに籠るしかないか!』
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276 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 01:09:44.10 ID:LGIPEE6R0 - 俺は約50人ほどの人たちのリーダーになった。
銃は俺のデザートイーグルとショットガン。弾は100兆発以上あるから無限みたいなかんじだ。 後はナイフや刀などだ。 俺は皆に指示し、一階は全てバリケードで封鎖した。 食料とかは全部上の階に置いてあるから大丈夫だ。
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277 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 01:14:13.88 ID:LGIPEE6R0 - ちなみに俺と彼女は司令室で生活をする事になった。
ここはヘリポートへも一瞬で行けるし、もしモール内にゾンビが来ても、絶対に破壊されたり燃やされたりしない完璧なシェルターになっている。 それにホテルのスイートルームより豪華で、食料も100年くらい大丈夫なくらいある。
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279 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 01:18:29.66 ID:LGIPEE6R0 - そして俺の下の階には自衛隊や米軍の中でもトップクラスの奴らが生活する事になった。
内緒にしてたが、彼らも銃とかライフルを持っている。ここのバリケードも完璧で、さらには一般の奴らは立ち入り禁止になっているのだ。
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280 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 01:29:53.89 ID:LGIPEE6R0 - 俺はモニターで外を見ていると、外が静かになっていた。
ゾンビの数も100匹しかいない。 俺は軍の奴と外に偵察しに行く事にした。
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281 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 01:47:34.10 ID:LGIPEE6R0 - モールから出る時が一番危険だ。
もし急にゾンビが来たら一般人の命が危ないからだ。 しかし外の方が一番危険だ。 それなのに外に戦いに行く俺たちは、まるでヒーローだった。
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282 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 01:55:14.96 ID:LGIPEE6R0 - 外に出ると、まるで戦争の後みたいな風景だった。そこにゾンビに襲われている人達がいた。
俺『なるほど。それでモールの近くのゾンビが減っていたのか。』 俺『よし、助けるぞ!』 兵士A『はい!』 兵士B『ラジャー』 俺は元傭兵で伝説的存在だったので、ゾンビに対しても余裕で勝てる実力がある。
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283 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 02:02:00.18 ID:LGIPEE6R0 - ゾンビに襲われていたのは米軍だった。
俺はデザートイーグルで倒しまくっていると、兵士Aが襲われた! 俺『あぶない!』 ズキューン! 俺が放った弾丸は、100m先の兵士Aの頭の横1mm横を通り、ゾンビを倒した。 兵士A『あぶないとこだったぜ!サンキュー』 元々襲われてた米軍は死にかけてたが、最後に『少女を保護している。後は任せた…』と言い死んだ。
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284 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 02:07:44.87 ID:LGIPEE6R0 - 俺は米軍のハンビー(軍用車)に近づくと、車内から女の声が聞こえた。
女『ひろき君!』 俺『ヒトミじゃないか!どうしてこんな事になったんだ!』 ヒトミは高校の同級生だが、一番可愛い。アッキーナにそっくりだ。 ヒトミ『ユミは?』 俺『ああ。無事だ。モールにいる。』 俺『それより、おれが元傭兵だってのは内緒にしといてくれ』
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285 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 02:14:07.35 ID:LGIPEE6R0 - 俺達はハンビーを5台手に入れた。
モールに戻ると、一般人から拍手で出迎えられた。 ヒトミは俺の司令室で生活する事になった。 ヒトミとユミは親友だが、性格が違う。 ユミは処女で井上真央にソックリだ。 ヒトミは処女じゃないが俺に惚れているのだ。 俺はユミにバレない様にヤッた。
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286 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 02:20:07.75 ID:LGIPEE6R0 - ユミが寝てから俺が風呂に入っていると、ヒトミが来た。全裸で。
ヒトミはいきなりフェラを始めた。 俺はビックリして『やめろ!俺はユミと付き合ってるんだ!』 するとヒトミは ヒトミ『私はセックスする奴隷になります。ご主人様』 と言ったので、内緒で奴隷にした。生で中出しとかもしても妊娠しない。
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287 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 02:25:22.98 ID:LGIPEE6R0 - ハンビーを手に入れた時に銃とかガソリンも使いきれないくらい手に入れた。
今、俺の司令室の一室は武器庫になっている。世界中の銃やライフルやショットガンやRPGが全種類50個ずつある。 下の兵士達にも全種類50個ずつ渡した。
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288 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 02:31:45.76 ID:LGIPEE6R0 - 俺が部屋に戻り寝ようとすると携帯がなった。画面を見ると吉田だった。
吉田『ひろき!助けてくれ!』 俺『はぁ?』 吉田『お願いします。ひろき様、助けてください!』と泣きながらお願いしてきた。 ユミが心配して『助けてあげて!』と言った。 吉田『その声はユミさんですね!ありがとうございます。』 俺『ちっ!ユミに感謝しろよカス!』
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289 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 02:37:43.53 ID:LGIPEE6R0 - 次の日、俺は5人の兵士とヒトミを連れて学校に向かった。
ユミ『そんな危険な所に行くなんて、凄く心配よ!行かないで!』 俺『俺が行かないと皆ゾンビに食われるかゾンビになってしまう。俺は行く。』 ユミは泣いていた。 俺とヒトミはハンビーに乗り込んだ。 他の5にんの兵士達はもう一台のハンビーに乗った。
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290 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 02:40:34.95 ID:LGIPEE6R0 - 学校に行く途中何人も助けてやったり、ゾンビを殺したりしながら行った。
そして、モールに行けば安心だから、モールに行けと指示した。 モールに入る前には検査をするので感染者は絶対に中に入れないのだ。
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291 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 02:45:37.50 ID:LGIPEE6R0 - 俺はハンビーの中にあるモニターでテレビ電話をして司令室のユミや下の軍関係の奴と会議をした。何人も助けたので受け入れの準備を指示していた。
俺の戦いはハンビーのカメラからモール全体に配信されていた様で、皆に俺が元傭兵だとバレてしまった。
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292 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 02:58:47.15 ID:LGIPEE6R0 - 夜、俺達は焚き火をしていた。米軍の服を着て焚き火を囲み銃の手入れをしたり棒に刺した肉とかを食う場面も配信されていた。
さながら映画のワンシーンの様だ。 俺達はハンビーに戻り、メインモニターを操作すると、車内はキャンピングカーの様に変わった。 ユミがもう寝ると言うので通信を切り、もう寝ようと思っていると ヒトミ『ご主人様、ご奉仕させてください。』と言い出した。
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293 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 03:07:02.81 ID:LGIPEE6R0 - 俺『よし、じゃあ俺の目の前でオナニーしてみろ!』と命令すると
ヒトミ『ご主人様、恥ずかしいです…』と言いながらオナニーを始めた。 すると、吉田から電話がきた。 俺『なんだ。』 吉田『もうゾンビが学校の門まで来ています!助けて下さい!』 クチュクチュ…アン…ハァハァ…ご主人様 吉田『!!何か聞こえたんですけど?』 俺『ああ。今ヒトミに俺の目の前で全裸でオナニーさしてるんだ。ほら、フェラしながら続けろ。』 吉田はヒトミに惚れているのだ。
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294 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 03:15:14.98 ID:LGIPEE6R0 - 吉田『や、やめろー!』
俺『あ?何て言った?』 吉田『お願いです。やめてください!』 俺『ヒトミが勝手にやってる事だ。お前に関係ないだろw』 ヒトミ『私はひろき様の奴隷です。中出ししてください!アンっひろき様の精子を飲みたいです!』 俺『じゃあ騎上位で生ハメしてやるよ。』 ヒトミ『ありがとうございます。ご主人様!』 吉田は号泣している 俺『じゃ、俺忙しいからまた明日な。』 俺は電話を切って中出ししたり顔射したりパイズリしたりした。
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295 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 03:23:11.55 ID:LGIPEE6R0 - 朝になって俺たちは学校についた。
ゾンビは学校の中に入り込んでいた。 教室の隅で肩を寄せ合いながら震える生徒にゾンビが襲いかかる。 しかし間一髪、俺のデザートイーグルでヘッドショットした。兵士達はそれぞれゾンビと戦っている。 ここは女子が避難している教室の様だが、皆制服がボロボロになり、胸が見えている子や、ノーパンでアソコがばっちり丸見えの子もいた。
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296 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 03:32:08.36 ID:LGIPEE6R0 - そこにまたゾンビ軍団が現れ、女子が俺に抱きついた。
生の乳首が顔に押し付けられたり、お尻が当たったりした。 俺『危ないから離れてな。』 俺はショットガンでゾンビを倒した。 女子A『ひろき君って凄い!』 女子B『かっこいい!彼氏にしたい!』 女子c『奴隷でもいいから付き合ってください!』 とか色々言われたけど、ロッカーの中にあった服を着せてやり、 俺『俺のモールなら安全だから、後で送ってやるよ』と言った。 着替えさせる時に裸も見たし、オッパイ触ったり少しした。バレない様に。
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297 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 03:37:26.02 ID:LGIPEE6R0 - 次は職員室に行った。ムカつく教師の橘が椅子を振り回して発狂してたのでジャブでKOしてやった。
先生達は安心した様だが、まだ不安の様だった。 俺『大丈夫。俺が来たからもう安心だぜ。誰一人傷つけさせやしない。』 体育館に避難させた。
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298 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 03:46:13.13 ID:LGIPEE6R0 - 他の教室や部室の生徒達を助け、体育館に誘導した。
そして俺とヒトミはトイレに行った。 すると、そこには吉田がいた。壊れた便器の横でブルブル震えている。 吉田『ひろきさん!助けに来てくれたんですね!ありがとうございます!』 と、土下座した。 俺『おい、ヒトミ、フェラしろ。』 ヒトミ『はい。ご主人様』 ジュブッジュブッ 俺『おー奴隷にフェラさせるの超気持ちいいわー』 俺は服の上からヒトミの胸を揉みまくる 吉田『…』 俺『おいおいw惚れてる女にこんな事されて黙ってるってカスかよてめぇw』
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299 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 03:56:53.69 ID:LGIPEE6R0 - 吉田は号泣した。
吉田『僕はカスです。自分の事しか考えてない自己中です。すいませんでした!』 俺はヒトミに顔射した。 俺『おら、てめぇ、ヒトミに惚れてんなら告白しろよw』 吉田『ヒトミさん、僕と付き合ってください!好きです!』 ヒトミ『キモーいw誰があんたなんかと付き合うかってのw死ねよカス』 ヒトミ『私は一生ひろき様の奴隷です。』 そう言いながら吉田の顔面を蹴った。
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300 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/17(金) 04:00:09.31 ID:LGIPEE6R0 - 俺『おい、アソコを吉田に見せてやれよ。』
ヒトミ『このカス男にですか?』 俺『ああ。そうだ。オイ吉田、お前ヒトミのアソコ見て一生シコってろよ』 吉田『ありがとうございます。』 ヒトミはパンツを脱ぎ、土下座したままの吉田をまたいだ。 吉田が顔を上げた瞬間、ヒトミのアソコから俺が中出しした精子がたれてきて吉田の目に入った。 俺とヒトミ大爆笑w それでも吉田はヒトミのアソコを見たせいで勃起していた。
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