- 155と予知予言検証スレ3
963 :アラサー女 ◆EgHTFQZo3s [sage]:2011/06/17(金) 08:58:15.76 ID:49v6MTI40 - おはようございます。
昨日はまた夜と予告しておきながら睡眠不足で寝ちゃいました。すみません。 皆さん次スレの準備ご苦労様です。自分はそちら方面はわかりかねますので まるっとお任せです。よろしくお願いします。 さて、昨日の続きです。 お母様とお話ししてちょっと気になったのはその子(A子ちゃんとします)がほと んど外出しないということです。 実は空手を習っていたので、おとなしいけれど活発なところのある子なんだろう と思っていたのです。 ところが実際はそうではないらしい。小学校の間はまだ友達の家に遊びに行く こともあったのだが、低血圧のせいか進学してからは家を出ないというのです。 友達を家に呼ぶことも、友達と遊びに行くこともない。 空手もそんな娘の様子を心配したお母様が勧めて始めたのでしょうか。唯一 学外での友達との接触の場だったその空手も、救急車騒ぎの後辞めてしまった そうです。 さて、一見順調に回復してきたと思われたA子ちゃんなんですが、またお休みが 続きまして、アレ、おかしいなと思っていますとお母様から連絡が入りました。 学校の参観日に倒れて救急車で運ばれたというのです。
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965 :アラサー女 ◆EgHTFQZo3s [sage]:2011/06/17(金) 09:11:24.79 ID:49v6MTI40 - またまたエーって感じですね。それじゃあのアドバイスは正しくなかったのか?
いやそうじゃない、今度はまた違う原因で、過呼吸で救急車に運ばれた。 ちょうど参観されているお母様の中に看護師さんがいらして、この症状では救急車を 呼んだ方がよい、という指示で参観中に救急車騒ぎになったというのです。 しかもその翌日、振り替え休日の日にも家で過呼吸になり倒れてしまったという。 これは厄介(やっかい)なことになった、と直感しました。低血圧で高所で失神させて 絶命作戦がダメになったので嫌がらせにきたな、と思ったわけです。 お母様の方はこんな状況なので勉強の方をしばらくお休みしたい、とおっしゃいます。 ともかくまたお母様の元にお伺いしてお話しをお聞きする約束を取り付け、私に何が 出来るかよく考えてみることにしました。
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966 :アラサー女 ◆EgHTFQZo3s [sage]:2011/06/17(金) 09:33:46.57 ID:49v6MTI40 - しばらく家庭教師は休みたいという。
そうすると私とA子ちゃんとの接点が消えてしまうわけです。 その状態で私がさらに一歩踏み出すことは大きなリスクがある。 先ず第一に考えなければならないのは一歩踏み出す、つまり私はこれ以上彼女の問題に 関わるのが適切なのかお節介ではないのかという部分です。 次に彼女の問題に関わったとして果たして相手に最後までつきあってあげられるか、という点 がさらに問題ですね。 A子ちゃんの背後につきまとっているらしい見えない世界のストーカーですね。それを断ち切る までA子ちゃんの問題につきあえるのか。途中で放り出してしまうことになれば今以上に良く ない結果になるケースも想定しなければいけません。 第一、それが数ヶ月とかでカタがつくとは限らないのですから。場合によったら完全な解決 までには十年単位ということもあり得る。こうなっているには原因が在るはずで、その原因に まで踏み込まないと完全な解決は難しいのです。 どうしてもそこまで考えてしまうんですね。はたして私にそこまで引き受けられるのか。
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967 :アラサー女 ◆EgHTFQZo3s [sage]:2011/06/17(金) 09:59:17.86 ID:49v6MTI40 - これまたお母様とお会いするまでいろいろ悩んだんですが、結果をあれこれ
考えていても結論は出ないんです。 自分にそれなりの実績と経験があれば自信をもってこうしたら良いと言えるん でしょうが、私は霊能師でもなんでもない。自分だけならともかく今まで他人様の 見えない世界に関わるような経験はなかったんですね。 で、こういう場合、家族だと逃げられない。自分のこととして関わってゆくしかない。 これは結論ははっきりしている。 しかし、他人である私がそこまで踏み出すのはいけないんじゃないかという迷いが 出る。まぁそれが分別というものだと思います。 で、なんで悩んでるかというと何とかしたいからなんです。 そんなに悩まなくてもこんな厄介事からは手を引けばいいじゃないかという選択も あり得る。しかしそれはできない。 どうしてかというと結局私がA子ちゃんを好きだからなんです。 だから私のこの悩みは、何とかしたときに悪い結果が起こったとしてそれを自分 の責任、あるいは自分のこととして逃げないで引き受ける覚悟があるのか、突き 詰めるとそういう事になってしまうな、と気づいたのです。
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968 :アラサー女 ◆EgHTFQZo3s [sage]:2011/06/17(金) 10:14:00.54 ID:49v6MTI40 - そして、よしいいや。どんな結果、どんな経過をたどることになるかも知れないけれど、
自分の責任として追及されることが起これば引き受ければいいや。 こう決めたのです。 藻だと周囲のことをあまり考える必要がないのでよしいいや、って思えるんですね。 人と人との関係って突き詰めると好きか嫌いかに行き着いてしまう。 世の中全て金で動いている、なんて思ってらっしゃる人も多いでしょうが、実際は案外 好き嫌いで動く事の方が多いように私には見える。金がそこに絡んでくるだけでね。 で金(利益)だけで動くんだって思ってる人の世界観を聞くと、とてもいびつで妙ちきりん だなぁと感じるんですよ私は。こういう世界観は陰謀論なんかと親和性が高いですね。 ただ金(利益)で動く部分も確かに大きいのでそこはそれとしてしっかり見てゆかなくちゃ いけない。これが分別の部分でしょうかね。
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970 :アラサー女 ◆EgHTFQZo3s [sage]:2011/06/17(金) 10:27:50.48 ID:49v6MTI40 - で、ぎりぎりまで悩んでこういう決心をしてお母様にお話しを聞きに行ったわけです。
そこでまたまた意外な、そして核心に触れるお話しをお聞きしたのです。 それまでも、お母様から小学校時代には苛められることがあってそれが原因で友達 づきあいが無くなってきた、というようなお話しはお聞きしたことがあったのです。 おとなしい優等生タイプのくせに学校の代表になったりして目立つところがあったそう です。だから周囲からすると余り面白くない。そういうことでイジメの標的になる、これ はわかる。 ところがそれだけでは無かった。それ以前に大事件があった。 小学校に上がったばかりの頃、地域の子供達の集まりにA子ちゃんが出席した時のことです。 いつもは苛められキャラのA子ちゃんの周りに珍しくお友達が集まってきて楽しく談笑していた。 いつも苛めていた張本人のB子ちゃんがたまたまその日は来るのが遅れたためだったのです。
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971 :アラサー女 ◆EgHTFQZo3s [sage]:2011/06/17(金) 10:42:17.38 ID:49v6MTI40 - 遅れてきたB子ちゃんはいつも苛めていた標的のA子ちゃんが仲間の中心に
いることに大変居心地の悪い思いをしたのでしょう。結局いつものように仲間の 中心になることも出来ず、かといって仲間に加わることも出来ないまま悔しい 思いだけが残ったと見えます。家に帰ってお母さんに訴えたのです。「A子ちゃん に苛められた」 この訴えに激怒したのがB子ちゃんのお母さんです。我が子が可愛くない親は いませんね。もう激怒した勢いで小学校に乗り込みます。役所へも訴えます。 我が子が苛められたって。大騒動になりました。 で訴えを持ち込まれた学校ですが、これはご自分が当事者だと想定されるとよく おわかりになると思うんですが、こういう場合対応が大変難しいんですね。 訴えられた以上対応しなければいけない。子供同士の喧嘩だとどうとでもできる のですが、親が出てくると問題が「怒る親をどう納得させるか」にすり替わるのです。 肝心の子供はするりと忘れられるのですね。
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972 :アラサー女 ◆EgHTFQZo3s [sage]:2011/06/17(金) 10:57:45.27 ID:49v6MTI40 - こういう場合、冷静な判断が出来る人がいて、いやこれは対応がおかしい、と
言ってもなかなか聞いてもらえません。やはり多数の人が絡んできて集団で 一定のベクトルを持って動き出すと慣性の法則が働いて大きなエネルギーが ないと方向転換が難しいと言うことがある。 ましておかしいと訴えたのがA子ちゃんの親だけではどうにもなりません。 学校はA子ちゃんを呼び出して事情聴取を決行しました。 学校の聴取に対して幼いA子ちゃんは一言も喋りませんでした。彼女にとっては ただ拷問のような長い時間が過ぎた事でしょう。 上げて落とすとはこのことですね。 いつも苛めてくる仲間が珍しくA子ちゃんの周りに集まってくる。そのうれしく浮き 立つ気持ちが突然過酷な場に引き出されてどん底まで突き落とされる。子供に したらまったく何が起こったのかすら理解できないでしょう。優しい子なので、いつも 苛めているのはA子ちゃんの側なのだとは主張できないのです。ただただ理不尽で 身に覚えのない恐怖の中で震えるしかなかったことでしょう。
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973 :アラサー女 ◆EgHTFQZo3s [sage]:2011/06/17(金) 11:12:54.44 ID:49v6MTI40 - しかも念が入ったことに一年も経ずして次の事件が起こったのです。
いつも遊びに行く家のC子ちゃんがお家で何か無くし物をしてしまったのです。 お母さんがどうしたと問い詰めるとC子ちゃんはA子ちゃんに盗られたとつい嘘をついて しまったのです。 これを聞いてまたまた今度はC子ちゃんの親御さんが激怒してしまいました。再びA子 ちゃんは学校や役所に訴えられることになったのです。 C子ちゃんのお家はA子ちゃんのお家とも親御さん同士も仲が悪くなかったそうです。 それがこんな事になるとは常識では考えられないのですが現実に起こってしまった事件 です。A子ちゃんのお母さんも学校に呼び出されてC子ちゃん親子とやり合うことになった ようです。 わずかな救いは今回は先生が「貴方はそんなことをするはずがないと思う」と言ってくれた ことだそうですが今回も信頼された友に裏切られ大人の権力の前に引きずり出された時の A子ちゃんの無念さ、理不尽さへの恐怖心、こうしたものは量り知れるものではありません。 どちらの時だったかは忘れましたが、学校は何も弁明すらしない幼いA子ちゃんに1時間廊下 で正座させたそうですよ。
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974 :アラサー女 ◆EgHTFQZo3s [sage]:2011/06/17(金) 11:26:14.11 ID:49v6MTI40 - 私はこの話を聞いて思わず涙がこぼれてしまいました。
涙はB子ちゃんやC子ちゃんのご両親、学校に対する怒りではありません。 なぜ立て続けにA子ちゃんがこうも理不尽話な目に遭い、また病気で苦しむのか、 全貌がやっとわかった気持ちからでした。 なぜこの親娘はこうも癒しの雰囲気に包まれて見えたのか、その理由もわかった 気がしました。お母様のA子ちゃんを守る気持ち、A子ちゃんの安心感、それがあの ような雰囲気を生んでいたのです。 ハリネズミのように外部から防御するのではなくて、ただひたすらA子ちゃんを守り 慈しむ気持ちがお母さんの気持ちだったのです。 もう書いているだけで涙が出てきてしまいます。
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976 :アラサー女 ◆EgHTFQZo3s [sage]:2011/06/17(金) 11:47:37.59 ID:49v6MTI40 - お母様は話されます。
最近のA子は学校以外は外に出ることすらも嫌がるようになった。 A子の心の中に何か暗いわだかまりがあってどうしても解けていないように感じる、と。 お母様の話を聞いて、やっと理解できた私は、お願いをしてみることにしました。 家庭教師ではなくて、毎週A子ちゃんのところに遊びに来てもいいですか? その場でこころよくご了解を頂きました。 さて次の週に病状を目で確認しようとA子ちゃんを訪問しました。血色も良くなって いて意外と元気そうに見えて私も安心しました。突然襲ってくる過呼吸について、 「こわいでしょ?」と聞いたら真剣に「怖いです」と答えていました。 さてその場で色々雑談をして、彼女が所属する読書文芸部の活動が実は同人誌 作りであることが発覚しました。 私は読書文芸なんて名前がついてるから小説かなんかを回し読みするんだと ばかり、古風に考えていたんですね。でも実際のところは聞いてみないとわから ないですね。思いこみで決め付けてると間違います。 そこで私の懸案だった新聞作りです。子供達に作文書かせる場に新聞作ろうと思っ ていたのです。ああ、この子に手伝ってもらったらうまくゆくんじゃないか?ってピンと 来たんです。 これまで一人で考えていたんですがどうしてもうまくゆかない。何かが違う。ストップ したままだったのです。A子ちゃんに編集長になってもらって、この子の発想を中心 にして回せばうまくゆくんじゃないか。
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977 :アラサー女 ◆EgHTFQZo3s [sage]:2011/06/17(金) 12:11:33.81 ID:49v6MTI40 - そこで早速その場で二人で企画して、先ず子供や教師のプロフ掲載から始めようと
決めたのです。 プロフ交換とか子供の間で流行ってますよね。あれをまず新聞でやってみましょうと。 それからイラストを描くのが好きな子が多いのでイラストなんかも掲載していって。 A3カラーコピー機を持ってるのでA3カラーで作ると楽しいよ、ということで進ん でそれから毎週二回、A子ちゃん家を訪問してダベリながら作業を進めています。 さて通信は言います。 この子は目をつけられていると。 A子ちゃんは能力が高く、しかも将来その能力を社会貢献に使う可能性が高い。 それを阻止したいのだと。 そのために幼いうちに理不尽さという言いようのない恐怖を心に刻ませたのです。拭(ぬぐ) いがたい怒りを心に潜ませたのです。そして隙(すき)あらば亡き者にしようと狙っているのです。 なかなか念が入っていますね。たとえ命を取れなくても、恐怖心を植え付けまた怒りを潜ませ それらを発動させることでいつでも自分たちの支配下におけるように手を打ってあるのです。 これがアトランティスの警告の現実なんです。こうやって意欲を持って生まれてきたはず の人たちが次々と沈められてゆくのですね。怒りや恐怖、傲慢(ごうまん)をきっかけにして。 そしてB子家やC子家は彼らに格好の手足として使われたのですね。ですから、時が たって考えてみたら自分たちはどうしてあんな事をしたんだろう、と他人事のような感想 しか抱けないことでしょう。
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979 :アラサー女 ◆EgHTFQZo3s [sage]:2011/06/17(金) 12:33:44.52 ID:49v6MTI40 - アトランティスの警告というのは、紙の表からだけ見ると様々な社会問題の解決
なんですが、裏の世界から見ると少し様相が違います。 一つは私たちの意識、見解を広げなきゃいけないと言うのがあるのです。 もう一つ、それは裏の世界の改革ということも言えるのではないでしょうか? なぜこの壁がなかなか乗り越えられない壁としてそびえてきたのか。ムーが超えら れず、またアトランティスが沈んだのか。 それは人々が表の世界を操る裏の世界の存在を見抜けなかったということも大きい と言えるのではないか。 同行二人、これはいつも相手が良いガイドとは限んないですよ。 B家、C家に同行された方のように本来の人でなくって同行してる人がすり替わってる 場合だってある。一瞬なんですよ、すり替わるのは。 ストーカーがスキを伺ってることだってあるんですよ。 この世と変わらないですね。この世はあの世の写し絵、あの世はこの世の反映ですね。 いやもちろんかなり違う性質はあるんだけれども。
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983 :アラサー女 ◆EgHTFQZo3s [sage]:2011/06/17(金) 12:52:53.56 ID:49v6MTI40 - で、どうやってすり替わるのか。それは怒りの感情を利用するのです。
B家、C家とも、親がカッとなった。その瞬間に怒りのエネルギーを利用 してするりとすり替わる。すり替わるというより多分心の中に入り込んで 乗っ取ってしまう。 こうなるとB・C親本来の中の人はたとえ自分でも「ちょっと変だな、行き過ぎ てるな」と思ったとしてももう止まらない。止められない。 あとからやっちまった、悪いことしたな、と当然思うけど全然現実感がない。 だから本当に反省できないんです。 別に怒りの感情でなくてもいいんでしょうが、エネルギーがいるので自虐の 感情なんかではやりにくいんでしょうね。原理上は怒りでなくても妬みでも 恨みでもいいかもですが、要は我を忘れるほどのエネルギーが一瞬でも必要 なんです。その一瞬で入り込む。 >>980 私のおつきあいする方達はけっこう読めない方も多くてですね。できるだけ 誰でも読めるようにという気持ちなんです。教師癖かな。
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987 :アラサー女 ◆EgHTFQZo3s [sage]:2011/06/17(金) 13:18:17.73 ID:49v6MTI40 - それではどうやって怒りにつけ込まれないようにするか、怒らないように
するか。 それには怒りの原因を知らなければならない。 ではどんなときに人間は怒るのか?ということですよね。 端的(たんてき)にいえば自分に都合の悪いときに怒る。 自分の思い通りに行かないとき、人から邪魔されたり害されたりしたとき、 自分の思いや考えや段取りや行動を否定されたときに怒る。 じゃ、どうすれば怒らないですむかですね。 感謝の心をいつも持つ。 感謝の心というのは自分と他の存在とのバランスを認める心なんですね。 自分がありその自分は様々な存在により生かされているという単純な事実 ここから生まれてくるのが感謝の心です。自分中心とは反対で真実に根ざし てるんですね。 頭を低くする。 自分が自分が、という心をなかなか人は捨てられない。認めて欲しい、俺は 認められるべき存在だという自己主張ですね。それがいつの間にか自分の 心の中に頭をもたげてくる。人より下は嫌だ、上が良いという思想です。 しかしこれは真実じゃあない。現に人間は誰も平等に地球の重力を受け同じ ように太陽の光を浴びている。住む緯度によっての違いはあるけれども。だけ どまあ同じ場所に行けば平等だ。だからあんただけ人の十倍の重力を受けて るとかなら俺は上だぜって誇りなさいよ。そんかわり地面にめり込むけど。 やはり意識的に頭を低くすると言う努力をしてないといつの間にか意識の体重 が増加してめり込んでしまってるということがありがちですね。 それから赦(ゆる)しですね。 121氏との接点がここで出て参りました。いよいよ第二章の本編ですね。 ではまた夜に。スレ立ての皆様よろしくお願いします。
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