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青い猫
■□■幽霊は本当にいるのか130(いないのか)■□■

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■□■幽霊は本当にいるのか130(いないのか)■□■
239 :青い猫[sage]:2011/06/15(水) 02:34:09.73 ID:7u/+1M5a0
画像を見ていないけれど、なにをもって本物とみなすかという問いに対する
私の見解は次の通り。

或る著名な画家が描いた未発表の絵画があったとする。それを見て、
或るひとは贋作であるといい、或るひとは真作であるという。
画材の成分の科学的な鑑定を待たずとも、筆の運びやら作風、構図のとり方
といった特徴を瞬時に見抜き、全体的な印象で真贋を決する。

心霊写真の真贋判定もこれに近い。ただし、心霊写真の場合はこの判断に
霊感が加わるわけだが。
■□■幽霊は本当にいるのか130(いないのか)■□■
241 :青い猫[sage]:2011/06/15(水) 02:40:50.16 ID:7u/+1M5a0
幽霊と絵画の違いとやらを是非とも語ってもらいたいものだ。
その違いがわかるというのならばね(失笑)

自己矛盾に気づかないことのあわれ。これを語るに落ちると呼ぶ。
■□■幽霊は本当にいるのか130(いないのか)■□■
247 :青い猫[sage]:2011/06/15(水) 02:54:25.38 ID:7u/+1M5a0
>>243
霊感とは、熱い・冷たいの定義と同じで、その感覚はひとそれぞれだ。
しかしそうとは言っても、煮え立った湯と凍てつく氷とでは、
その熱さ・冷たさは言うまでもない。

つまり、若干でも霊能を自覚しておれば、熱い・冷たいくらいの判断は可能。
霊か否かは感得しうる。この程度も想像がつかぬということのあわれ。
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252 :青い猫[sage]:2011/06/15(水) 03:16:28.27 ID:7u/+1M5a0
『霊の写真』トム・パターソン著

この中で著者は霊から発せられる微弱な放射線といった表現で語られているが?
つまり、霊自身が発光なり放射線を発しているということだ。
それがフィルムや受光素子に作用する。
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254 :青い猫[sage]:2011/06/15(水) 03:33:33.33 ID:7u/+1M5a0
たとえば、進化論の共著者である、アルフレッド・ウォーレスは著書、
『心霊と進化』の中で次のようなことを述べている。以下は青猫の解釈を
交える。

物質化現象で現れるのがいわゆる幽霊であるとすれば、希薄な物質化現象
として現れるのが心霊写真である。この現象には、霊媒や周囲のひとびとの
「エクトプラズム」を利用する。よって霊媒の素質を多分に有するひとの
周りでは、この心霊写真が多発する。実に理にかなっている。

こーんな感じだよ。
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270 :青い猫[sage]:2011/06/15(水) 19:11:11.36 ID:7u/+1M5a0
ひどいデマを書き込むコテハンがいる(笑い)

裁判は公開が原則です(憲法82条1項、これを公開主義と呼ぶの)。

憲法三十七条
1.すべて刑事事件においては、被告人は、公平な裁判所の迅速な公開裁判を受ける権利を有する。

憲法第八十二条
1.裁判の対審及び判決は、公開法廷でこれを行ふ。
2.裁判所が、裁判官の全員一致で、公の秩序又は善良の風俗を害する虞がある
と決した場合には、対審は、公開しないでこれを行ふことができる。
但し、政治犯罪、出版に関する犯罪又はこの憲法第三章で保障する国民の権利が
問題となつてゐる事件の対審は、常にこれを公開しなければならない。

憲法上の要請は、「対審」を公開しない場合を想定しているだけで、
あらゆる裁判手続きを非公開としてよいとするものではないんだよ。
勝手に解釈しちゃダメです。

判決が非公開になる裁判なんてあり得ないでしょ?(笑い)
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271 :青い猫[sage]:2011/06/15(水) 20:44:01.42 ID:7u/+1M5a0
『古武士霊は語る』に登場する加賀の武士の霊が語るところによると、
死後の世界(幽界)に関してはこの世(顕界)へ漏らすわけにはいかない
秘密があると述べている。死後の世界は生前、われわれが想像するものとは
ぜんぜん違うらしい。

霊媒に憑依している間は、幽界にいたときの記憶が薄れると述べている。
その一方で、霊媒から離れて幽界に戻ると、顕界での出来事の記憶が薄れる
らしい。特に心を込めた出来事以外は幽界では思い出せない?

このあたりに、生前心霊を研究していた人物が死後にこの世に現れない秘密
があるのかもしれない。

上に挙げた書籍にもあるとおり、生前の個性、ここでは武士であることに対する
誇りは死後もそのまま保ち続けることがよくわかる。したがって、生前に
心霊研究に果敢に取り組んだ人物はその情熱を死後も維持している可能性がある。
■□■幽霊は本当にいるのか130(いないのか)■□■
275 :青い猫[sage]:2011/06/15(水) 21:10:08.49 ID:7u/+1M5a0
ん? 裁判記録って何を指しているの? もしかして事件番号のことか?

裁判記録ってこれも公開が原則なので、誰に対しても閲覧が許されるものですよ。
ただし、えーとたしかだね、第三者の場合は文書のコピーはできなかったはず。
それに記録の保存には期限があったと記憶しているよ。

判決と裁判記録が公開されないなんてことがあれば、だれもそれを元に
新たな裁判ができないじゃないか……。このあたりは少し考えればわかるはず。
■□■幽霊は本当にいるのか130(いないのか)■□■
278 :青い猫[sage]:2011/06/15(水) 21:27:48.42 ID:7u/+1M5a0
>>276
ん?? 心霊物件騒動って民事事件のことじゃないのか?
心霊物件で強姦や痴漢事件があったと言いたいのか?

刑事事件に関する裁判記録は、第三者である一般人には公開されない場合が
多々あることはその通りだが、民事事件の裁判記録はそうではないよ。

ちなみに、民事の裁判記録(訴訟に関する資料等)の裁判所での保管期限は5年、
判決文は50年だった。刑事事件も法令で裁判記録の保管期限が定められている
から注意した方がいいよ。
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283 :青い猫[sage]:2011/06/15(水) 21:41:59.53 ID:7u/+1M5a0
>>280
閲覧って具体的にどうやったの?
裁判所によってもまちまちで、結構面倒な手続きがあるものだけど?
実際に裁判所まで出かけたのでしょう?
そこで係官に閲覧制限を告げられたんですよね?

閲覧を非公開にされているっていうことは、当該部分以外は閲覧できたはずだよね?
まさか裁判記録閲覧の門前払いはないはず。だって事件番号がわかっている
のだから、傍聴だって可能だったはずだしね。

あなたの経験談に大きな疑問符が付くよ??
■□■幽霊は本当にいるのか130(いないのか)■□■
285 :青い猫[sage]:2011/06/15(水) 21:46:57.90 ID:7u/+1M5a0
>>281
よーく日本語を読んだ方がいいよ(笑い)
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290 :青い猫[sage]:2011/06/15(水) 22:02:04.80 ID:7u/+1M5a0
宇宙人という呼び名には、知能を有するという前提を含むからだよ。
宇宙生物や異星生物だったら、地球の昆虫やら微生物と同じようなものかもしれない。

人間と同程度かそれ以上の知能を持つ存在でないと、地球にやってくる
ことはできないと考えての宇宙人なんだよ。
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294 :青い猫[sage]:2011/06/15(水) 22:14:25.07 ID:7u/+1M5a0
>>291
ふふふ、すでに人類が地球にいるではないかw
人類が地球で生じたとする証拠はないが?
見つかっている化石だって人間ではなく、お猿さんかもしれないしw

>>292
話をはぐらかさないでね(笑い)
閲覧制限があっても全記録の閲覧制限をかける必要はないんだよ。
事件の当事者が閲覧されては困るところを制限するだけ。
だから裁判記録自体にはアクセスできるよ。

裁判所へ脚を運んだんでしょう?
だったら言われるまでもないことのはずだよ〜ん(笑い)

客観的な仕組みや事実に対しては、あまりいい加減なことは言わない方がいい。
そうでないと、心霊関係の言説も当然に疑われるからね。
■□■幽霊は本当にいるのか130(いないのか)■□■
298 :青い猫[sage]:2011/06/15(水) 22:55:31.37 ID:7u/+1M5a0
前述した武士の霊である熊太郎が述べるところによると、
霊の姿はこの世にいるときと同じなのだそうです。

他の霊言によれば、障害を負っていたひとは健康体になるそうですがね。

だから落ち武者の姿をした幽霊がいるわけだね。
ということは猫の幽霊や馬の幽霊がいてもおかしくはない。

ここで言う幽霊とは、霊がこの世に現れた状態(死者の霊)を指す。
■□■幽霊は本当にいるのか130(いないのか)■□■
304 :青い猫[sage]:2011/06/15(水) 23:10:51.54 ID:7u/+1M5a0
自分のブサイクさが気にくわないひとは、整形手術をしたって、死んだら元の
容貌に戻るらしい……。それとも整形したまま霊になるのか?

入れ墨をした状態の或る部族はその容姿のまま霊になるとするならば、
整形したひともそのまま霊になると推測すべきか。
■□■幽霊は本当にいるのか130(いないのか)■□■
314 :青い猫[sage]:2011/06/15(水) 23:54:14.42 ID:7u/+1M5a0
>>309
いきなり言うとトンデモでしかない説ですが、仮に事故や病気で、あるいは
先天的な異常で手足を失っているひとであっても、そのひとが一番好む姿、
健康だったときの姿、あるいは健常者だったらと心底思う姿を選ぶとされる。
したがって、人生において最も健やかだった年齢を選ぶらしい。

この説にはいくつかあって、あの世に逝ってからしばらくは病院のような場
で霊の身体が回復もしくは慣れるのを待ってから意識が戻るとする説もあれば、
すんなりとあの世で理想的な状態になってしまうとする説がある。

幼少の頃に他界したひとはどうなるかというと、これもまたトンデモな説に
なりますが、予めもっていた身体的な特徴をそのまま成長させた形状へと変化するとのこと。
つまり、赤ちゃんのまま亡くなっても、あの世では成長するということです。

こんな内容が霊媒の口を通じて語られるのです。


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