- 【イエス】神秘の宝石騎士団XX【キリスト】
739 :ゆみ[]:2011/05/27(金) 21:30:21.41 ID:NhYy92b90 -
近所の木の上にカラスが巣をつくりました。 人間の家がある方向からは、 枝がジャマをして見えないようになっていて、 その智恵に感心させられます。 ほんとうに愛すべき鳥です。
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団XX【キリスト】
740 :ゆみ[]:2011/05/27(金) 21:32:36.10 ID:NhYy92b90 - おお、長文が書き込めない。
どういうことなのか。
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団XX【キリスト】
742 :ゆみ[]:2011/05/27(金) 21:34:41.32 ID:NhYy92b90 - 小柄で若いハシボソガラスのつがいで、
たぶん三歳ぐらいじゃないかと思います。 べつに成長したかれらの子供が一羽いて、 両親の巣作りを手伝っているのがほほえましいです。 たぶん春に結婚相手を見つけることが出来なかったのでヒマなのでしょう。
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団XX【キリスト】
743 :ゆみ[]:2011/05/27(金) 21:36:51.61 ID:NhYy92b90 - >>741
おひさしぶりです ^^ どうやらわたしはレベル1みたい。 わずらわしいシステムですね!
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団XX【キリスト】
746 :ゆみ[]:2011/05/27(金) 21:42:40.64 ID:NhYy92b90 - >>744
カラスはとても誇り高いすばらしい鳥ですよ、 人間はかれらを友とすべきです。 かれらは死に関すること、 身にさしせまった危険を察知して知らせてくれます。 死が見えるのです。
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- IDにoccultが出るまで頑張るスレ 53日目
717 :ゆみ[]:2011/05/27(金) 21:46:59.59 ID:NhYy92b90 -
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- 未来からきたけど何か質問アル?
36 :ゆみ[]:2011/05/27(金) 21:49:28.58 ID:NhYy92b90 -
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団XX【キリスト】
749 :ゆみ[]:2011/05/27(金) 22:00:44.61 ID:NhYy92b90 - >>748
かれらは死にゆく生命、 腐敗しつつある肉体の放つ、 分解していく生命力のたとえようもない美しい輝きを知覚することができるので、 輝きによって崩壊しつつある生命を知るのです。 それが死肉をあさる理由です。
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団XX【キリスト】
750 :ゆみ[]:2011/05/27(金) 22:03:50.15 ID:NhYy92b90 - カラスはその輝きに惹かれるのです。
災害や交通事故のようなケースであっても事前に生命力の崩壊がおこります。 運命がそうさせるのです。 だからカラスは、 そういう運命を持った人の輝きに惹き寄せられて、 不自然なぐらいに大胆になるのです。
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団XX【キリスト】
751 :ゆみ[]:2011/05/27(金) 22:09:30.70 ID:NhYy92b90 - カラスは人間をよく認識していて、
顔を覚えると挨拶さえしてくれます。 わたしたちに死や危険が迫るときには、 カラスの様子の違いをとおしてきっと何かが分かるでしょう。 わたしたちの前をわざと横切ったり、 へんな時間に家の屋根で鳴いたりするでしょう。
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団XX【キリスト】
753 :ゆみ[]:2011/05/27(金) 22:13:07.28 ID:NhYy92b90 - カラスは自分たちのことを、
銀色に輝く鳥だと思っています。 かれらにとって黒とは光り輝く明るい色彩です。 だから夜空はあまりにもまぶしすぎて飛ぶことができないのです。 白いものは暗く感じます。 だからよく晴れた昼間の空は彼らにとって薄暗い夜空なのです。
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団XX【キリスト】
754 :ゆみ[]:2011/05/27(金) 22:17:15.24 ID:NhYy92b90 - >>747
グレンさんはほんとうに勇気のある、 すばらしい人だと思います。
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団XX【キリスト】
756 :ゆみ[]:2011/05/27(金) 22:24:56.45 ID:NhYy92b90 - >>755
悪魔崇拝者になるための試験があって、 人生のなかでその試験をパスしてきた者だけに暗黒の扉が開かれます。 それは生命あるものに出来うる限り最大の苦痛を与え、 それを心の底から歓ぶことができる精神性です。 それを身につけるまで悪魔は何も教えてくれません。
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- ムー大陸は四国19 だってばっちゃんが言ってた
310 :ゆみ[]:2011/05/27(金) 22:33:18.93 ID:NhYy92b90 - 読み物としては面白かったです ^^
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団XX【キリスト】
759 :ゆみ[]:2011/05/27(金) 22:39:23.52 ID:NhYy92b90 - かつてほんとうに行われた大悪魔召還の儀式について読んだら、
きっとトラウマになること請け合いです。 この世にこれほどの悪があるなんてと絶句します。 知らないほうが良かったとつくづく思います。 思い出すたび吐き気がします。
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団XX【キリスト】
761 :ゆみ[]:2011/05/27(金) 22:54:05.46 ID:NhYy92b90 - >>757
霊眼というよりも、 さまざまな意識の状態によって、 またさまざまな注意力の違いによって、 把握できる現実と、把握できない現実とがでてくるのです。 どちらも現実なのですが、把握する仕方が違うのです。 世界を認識する仕方は多様性に富んでいるそうです。
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団XX【キリスト】
763 :ゆみ[]:2011/05/27(金) 22:59:23.22 ID:NhYy92b90 - >>757
グレンさんは本当のナイトですね ^^ でもそれをわたしに教えてしまったから、 天から受ける善行への報いが少し減ってしまったことでしょう。 >>758 はーい ^^ 返事が遅くてごめんなさいね、
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団XX【キリスト】
765 :ゆみ[]:2011/05/27(金) 23:05:37.59 ID:NhYy92b90 - >>762
神的な認識力、 それを得たときに、 多様な認識が統合されます。 それがほんとうの霊視であり、霊聴であり、霊的合一です。
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団XX【キリスト】
767 :ゆみ[]:2011/05/27(金) 23:15:06.62 ID:NhYy92b90 - シュタイナー先生の書いたものから察すると、
鳥の霊姿をとるような存在はすべて、 みずからの成長をあきらめ、犠牲として、 地球でつくりだされた叡智の力を決して自分のために使わず、 それをすべて宇宙へと放出して還元する働きをするものらしいです。 叡智というかエネルギーというか、 そういうものの循環のために働く存在なのだそうです。
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団XX【キリスト】
769 :ゆみ[]:2011/05/27(金) 23:28:09.97 ID:NhYy92b90 - 鳥とは逆に、
宇宙からエネルギーを受けとって、 そのエネルギーを地球が役立てることができるよう、 自分の身体をつかって変換しているのが草食動物なんだそうですって。 だから草食動物、とくに牛は、 宇宙のエネルギーに満たされていて、 とっても美しく輝いているそうです。
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団XX【キリスト】
771 :ゆみ[]:2011/05/27(金) 23:34:04.02 ID:NhYy92b90 - 鳥はエネルギーを宇宙へと「出力」する存在で、
草食動物はエネルギーを地球に「入力」する存在なんだそうです。 そのときに彼らは、 そのエネルギーを自分のために使いません。 しかし人間というのは宇宙のエネルギーを、 すべて自分たちの進化と成長のために消費してしまう存在なのだとか。 だから人間がこれだけ進化できたのは、 まったくすべて鳥や動物たちのおかげなのです。
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- ムー大陸は四国19 だってばっちゃんが言ってた
315 :ゆみ[]:2011/05/27(金) 23:41:45.12 ID:NhYy92b90 - グレンさんはー、
民族学とか人類学について勉強して、 フィールドワークの手法を身につけてみればいいんじゃないかな。 いろんな逸話、伝承、習慣とかを収集して、 まとめたらいいと思う。
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団XX【キリスト】
773 :ゆみ[]:2011/05/27(金) 23:50:18.30 ID:NhYy92b90 - だから人間はほかの生命に対して責任があるし、
借りがあるんですよ。 まったく犠牲を払わず、 ひとり進化してきたという負い目を持っています。 人間のなかの美しい本質は、 ほかの生命存在が醜い姿になることによって獲得されたんです。 人間のなかの高貴さは、 ほかの存在がみっともなく愚かになることで獲得されました。
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団XX【キリスト】
774 :ゆみ[]:2011/05/27(金) 23:56:50.66 ID:NhYy92b90 - ほかの生命存在たちは、このように言っているのです。
「人間よ、 われわれは君が高度に成長するために犠牲になろう、 すべての存在が足並みをそろえて等しく成長できるほど、 宇宙のエネルギーは多くないのだから。 だから君が神のようになったなら、 われわれのことを必ず、 この卑しく惨めな境遇から救いだしてくれ」
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