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本当にあった怖い名無し
■■ホーキング『天国も死後の世界もない』■■

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■■ホーキング『天国も死後の世界もない』■■
437 :本当にあった怖い名無し[]:2011/05/25(水) 00:43:33.61 ID:KRMFk55HO
ホーキングの言う通り、人体は機械だ。
ただし、人間という自我意識が操作している機械なんだよ。

脳がどう動き、どう考えるか決めているのではなく、自我意識が脳に働きかけ、脳がそれに反応して動き、計算している。
そう考えるのが妥当だろう。

だから、脳=自分の意識。というのは成り立たないと思うよ。
■■ホーキング『天国も死後の世界もない』■■
440 :本当にあった怖い名無し[]:2011/05/25(水) 00:53:53.99 ID:KRMFk55HO
臓器移植によって、患者が臓器を提供した相手の記憶を思い出す。

という、事例がある。
これが、霊の仕業だとかいうのは間違いだと思う。

俺たちは、全身の神経、そこから分裂し直結した夥しい細胞群から、常に余すとこなく情報を得ている。

痛み、苦しみ、快感、味、匂い、色彩。
これらのものを感じとれるのは、頭、脳から足の先までに至る細胞同士が細かな連絡を取り合っているからだろ?

つまり、その人の身体から切り離されたとしても、それまで、その人の意識によって動いていた、その細胞の一つ一つは、ちゃんとその人の生前を記憶してるんだよ。

それが、相手の神経細胞と合体したことで記憶を共有するようになり、相手の過去がわかってしまうということ。
■■ホーキング『天国も死後の世界もない』■■
442 :本当にあった怖い名無し[]:2011/05/25(水) 01:02:59.19 ID:KRMFk55HO
この現象を俺は記憶のバックアップと読んでいる。

肉体にはたくさんのバックアップ機能がついているはず。

つまり、脳などの思考や記憶に重要な器官が万が一、破損したとしても。
肉体側にバックアップ機能があるため、記憶を維持できる。

鶏が屠殺によって、頭を落とされたが、体は生き続けた。
生前と同じように、その習性まで残したまま。

これは、肉体側に残った神経細胞がバックアップ能力を発動させたため、身体の神経細胞が脳の力を借りずに独自の思考をしていたと考えられる。
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448 :本当にあった怖い名無し[]:2011/05/25(水) 01:40:19.15 ID:KRMFk55HO
俺は山羊の屠殺をようつべで見たことがある。
山羊は人間と同じ哺乳類、しかも大きい。
当然、感情や意識を持ち合わせているはず。

首をはねられた瞬間、首と胴は切り離された筈なのに、それぞれが生きていた。

しかも、胴はまるで意識を有して、痛がっているかのように暴れ続けた。
命が無くなるまで。

アメリカの学者は猿の首の据え換え実験に成功している。
学者の趣味興味を満たすための非人道的な行為ではあるが。

ということは、これは人間に置き換えてもできるということだ。


もし、人間だったら、本人の意識はどうなるだろう?
胴の意識はなく、頭だけに意識は残るのか?
意識は胴と頭に別れて分裂するのか?

しかし、鶏や羊が頭をはねられても生き続ける様を見る限り、分裂したとも無くなったとも考えられない。
プラナリアじゃあるまいし。

つまり、生きている限り、意識自体は共有していたはず。何かの力で。
■■ホーキング『天国も死後の世界もない』■■
452 :本当にあった怖い名無し[]:2011/05/25(水) 01:54:40.81 ID:KRMFk55HO
大丈夫。正常。

そして、今はこう考えてる。
細胞の再生力は無限。
ならば、首から上が事故などで無くなったとしても、生きている限り再生可能な気がする。

しかし、死んだら再生できない。

この「死」の境界線は細胞云々ではなく、霊的な力によるものだと考える。

仮死状態から復活するということは、細胞活動の再開を意味している。
仮死状態から復活する際の霊的体験はたくさんの事例があって。

復活する前に、肉体に戻される所だけは共通している。
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456 :本当にあった怖い名無し[]:2011/05/25(水) 02:10:51.79 ID:KRMFk55HO
霊的な意識が脳を動かし、身体を動かしているならば、この理論はなりたつ。

肉体にたくさんの物理的力の及ばないコードが繋げられているのだろう。
そのコードを使って、脳を動かし身体を動かししている。

しかし、脊髄の神経が壊れると下半身は動かなくなる。
ということは、コードも壊れてちぎれてしまったということ。

しかし、頭と胴が切り離された瞬間では、コードが繋がっている。
だから、動き続ける。

これが猿のすげ替え実験でも見られる。
猿の頭は身体を動かすことが出来なかった。

物理的に生物学的にどうとかではなく。
コードが異なっていて、なおかつ、体を提供した猿が死亡していたためだ。

つまり、その身体はコードがなかったため、動かすことが出来なかった。
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462 :本当にあった怖い名無し[]:2011/05/25(水) 02:31:56.30 ID:KRMFk55HO
>>460
そういうこと。
>>461
ジョジョだな。
そう、ディオみたいな奴を想像すればいいだけ。
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489 :本当にあった怖い名無し[]:2011/05/25(水) 08:10:16.15 ID:KRMFk55HO
>>484
ラットの気持ちになって考えてみよう。

以前のラット「怖い、怖さがこみ上げてきて上れない」
風船詰めたラット「あれ?なんでだろ?怖くないんだ!!すいすい上れる」

ただ、こんだけの違い。
ラットから恐怖心が消えただけ。中身までは変わっていない。
ましてや、ラットは小動物、人間のような複雑な感情や理性から行動しているわけではないし。


>>486
俺は人間の記憶が脳によって制約を受けていると考えている。
記憶=人格?ではない。
脳が故障すると記憶が無くなる=記憶を脳が勝手に閉じこめてしまう。
だと思う。

つまり、記憶喪失になった人も、記憶はちゃんとどこかに残っているということ。
それが、死後に脳の制約を受けなくなることで解放される場合もあれば、死んでからもボケた老人のままの可能性もある。と考える。
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490 :本当にあった怖い名無し[]:2011/05/25(水) 08:20:39.69 ID:KRMFk55HO
多重人格障害や夢遊病状態で発揮される特殊な人格や才能。

これらは、異なる意識を持った霊、または潜在意識下にある霊的意識が、その人の肉体に関与することで現れるのだと思う。

人間がコードで身体を動かしているとして、とりついた霊が何らかの要因で自分のコードをその人の抜けている場所に誤って自分のコードを挿してしまい。
霊もそのことを忘れて、その人に成りきろうとしてしまう。

多重人格は多重霊混在症と呼ぶことにする。
■■ホーキング『天国も死後の世界もない』■■
513 :本当にあった怖い名無し[]:2011/05/25(水) 18:38:24.16 ID:KRMFk55HO
昔、地球は丸いと知らなかった毛唐が「地はずっと平らで、地平線の先には端っこがあって、そこからは水が下に落ちてる」
なんて、今じゃ笑える理論打ち立ててたのと同じようなもんだろ。

結局、否定派も肯定派も、上と同じような妄想理論を信じているんだよ。

でも、俺は宇宙は物理的に丸いと思ってる。
物理的に←ここがポイント。
空間が湾曲してるとか、果てがないとか。
そんなんじゃなくて、丸い真空のガラス瓶の中だと思ってる。
■■ホーキング『天国も死後の世界もない』■■
532 :本当にあった怖い名無し[]:2011/05/25(水) 23:30:53.11 ID:KRMFk55HO
俺らの体って、実はアバターなんじゃない?


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