- 2012年に本当にｱｾﾝｼｮﾝあるわけ? Part52
147 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/03/10(木) 16:26:40.12 ID:9axgF07d0 - なんでインディゴとか神人しか地球に残れないかというと、それは
太陽系がフォトンベルトに2000年間入るからだ。ここは高密度の光子
空間でその中に入るとカルマや肉体の不純物が焼かれるからだ。
ようは燃える燃料がそれだから消えるということな。
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- 2012年に本当にｱｾﾝｼｮﾝあるわけ? Part52
152 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/03/10(木) 16:40:09.34 ID:9axgF07d0 - 汚れている人間はドンヨリとした淀んだ黒いオーラを放っている。
これは管直人や前原誠司も放っている。要するに嘘や自分の出世の
為に多くの者を犠牲にしてきた者が纏う共通のオーラだ。これは
政治家に限ったことではなく企業家や宗教家（特に池田大作）も
放っている。今までこのような者が社会のリーダーであったが、
今後は光の空間に突入するから、そのようなエネルギーを多く有した
者は存在できない。仮に生きることができたとしても誰も受け入れないだろう。
そして今後、リーダーとして相応しい者はオーラに輝きがあり、黒の部分が
全くない者に限られるだろう。これに関しては学歴は関係ない。逆に高学歴
な者ほど人を利用したり犠牲したりそして騙してきたりと結構罪を重ねている
場合が多いから今後のリーダーになることはあまりないだろう。
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- インディゴチルドレン
473 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/03/10(木) 16:47:51.72 ID:9axgF07d0 - 汚れている人間はドンヨリとした淀んだ黒いオーラを放っている。
これは管直人や前原誠司も放っている。要するに嘘や自分の出世の
為に多くの者を犠牲にしてきた者が纏う共通のオーラだ。これは
政治家に限ったことではなく企業家や宗教家（特に池田大作）も
放っている。今までこのような者が社会のリーダーであったが、
今後は光の空間に突入するから、そのようなエネルギーを多く有した
者は存在できない。仮に生きることができたとしても誰も受け入れないだろう。
そして今後、リーダーとして相応しい者はオーラに輝きがあり、黒の部分が
全くない者に限られるだろう。これに関しては学歴は関係ない。逆に高学歴
な者ほど人を利用したり犠牲したりそして騙してきたりと結構罪を重ねている
場合が多いから今後のリーダーになることはあまりないだろう。
なんでインディゴとか神人しか地球に残れないかというと、それは
太陽系がフォトンベルトに2000年間入るからだ。ここは高密度の光子
空間でその中に入るとカルマや肉体の不純物が焼かれるからだ。
ようは燃える燃料がそれだから消えるということな。
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- アセンションはすでに始まっている phase45
147 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/03/10(木) 16:48:24.91 ID:9axgF07d0 - 汚れている人間はドンヨリとした淀んだ黒いオーラを放っている。
これは管直人や前原誠司も放っている。要するに嘘や自分の出世の
為に多くの者を犠牲にしてきた者が纏う共通のオーラだ。これは
政治家に限ったことではなく企業家や宗教家（特に池田大作）も
放っている。今までこのような者が社会のリーダーであったが、
今後は光の空間に突入するから、そのようなエネルギーを多く有した
者は存在できない。仮に生きることができたとしても誰も受け入れないだろう。
そして今後、リーダーとして相応しい者はオーラに輝きがあり、黒の部分が
全くない者に限られるだろう。これに関しては学歴は関係ない。逆に高学歴
な者ほど人を利用したり犠牲したりそして騙してきたりと結構罪を重ねている
場合が多いから今後のリーダーになることはあまりないだろう。
なんでインディゴとか神人しか地球に残れないかというと、それは
太陽系がフォトンベルトに2000年間入るからだ。ここは高密度の光子
空間でその中に入るとカルマや肉体の不純物が焼かれるからだ。
ようは燃える燃料がそれだから消えるということな。
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- 2012年に本当にｱｾﾝｼｮﾝあるわけ? Part52
155 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/03/10(木) 17:07:56.50 ID:9axgF07d0 - 高学歴を指しているのは東大京大そして早稲田慶応（俺は認めていないがなｗ）
。これらは政治行政やマスコミそして経済の主流を占めている。
勿論、これから漏れている者も居ると思うが、見える位置にいるものは
ほとんど黒いオーラを放っている。
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- アセンションはすでに始まっている phase45
167 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2011/03/10(木) 18:38:58.66 ID:9axgF07d0 - グレンよ、あんたのレスから黒いオーラ出ているよ。
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- アセンションはすでに始まっている phase45
170 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2011/03/10(木) 18:42:27.09 ID:9axgF07d0 - ようは善悪や神・悪魔などどうでもよくて、オーラが黒いか輝いているかだ。
オーラが黒いということは何かが間違っているということ。
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- アセンションはすでに始まっている phase45
176 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2011/03/10(木) 18:53:04.24 ID:9axgF07d0 - >>173
これからの生き方は、ほんの少しの自我と宇宙に身を委ねるような感じだ。
変に使命感やこう生きなければならないという規定はその生き方に沿わない
わな。今後はもっと気楽に生きていけるはずだ。
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- 《マヤ暦》2011年3月9日にユニバーサルアンダー突入
53 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/03/10(木) 19:07:36.41 ID:9axgF07d0 - 汚れている人間はドンヨリとした淀んだ黒いオーラを放っている。
これは管直人や前原誠司も放っている。要するに嘘や自分の出世の
為に多くの者を犠牲にしてきた者が纏う共通のオーラだ。これは
政治家に限ったことではなく企業家や宗教家（特に池田大作）も
放っている。今までこのような者が社会のリーダーであったが、
今後は光の空間に突入するから、そのようなエネルギーを多く有した
者は存在できない。仮に生きることができたとしても誰も受け入れないだろう。
そして今後、リーダーとして相応しい者はオーラに輝きがあり、黒の部分が
全くない者に限られるだろう。これに関しては学歴は関係ない。逆に高学歴
な者ほど人を利用したり犠牲したりそして騙してきたりと結構罪を重ねている
場合が多いから今後のリーダーになることはあまりないだろう。
なんでインディゴとか神人しか地球に残れないかというと、それは
太陽系がフォトンベルトに2000年間入るからだ。ここは高密度の光子
空間でその中に入るとカルマや肉体の不純物が焼かれるからだ。
ようは燃える燃料がそれだから消えるということな。
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- アセンションはすでに始まっている phase45
189 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/03/10(木) 19:42:36.26 ID:9axgF07d0 - 過去のアセンションスレ
http://request2.2ch-library.com/occult/ascension-ex.html
読み返すと今のことが結構書かれていたりするぞ。
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- アセンションはすでに始まっている phase45
191 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/03/10(木) 19:54:30.55 ID:9axgF07d0 - ダイジェスト
アセンション（次元上昇）は、おそらくだが内面の進化による
肉体の進化という過程を得るのだろうと思う。
紛争地域に生まれ落ちた存在に対してだが、戦渦の苦しみを経験する
為に生まれ落ちたと考えるのが霊的洞察ということになるだろう。
特に日本は次元上昇については、世界の先導者として導く可能性があり、
現実の日本社会は物質主義を貫いているが、反面にそれ抵抗し精神の
重要性を強く意識している存在がいるのも事実。
その意思を持ち続け、それに対する洞察や実行によって精神が成熟して
きてある段階から、ステージが上昇するという現象が起こると思われる。
今の時代は、それに伴う肉体の変化もしくは進化が発生するといわれている。
日本で精神主義を貫くことは自殺行為で、殆どの者を断念し、もしくは妥協し
適当な態度で捉えるといったことになるわけである。
もし本気で次元上昇を目指すとなると、ある一定期間は間違いなく社会から
ドロップアウトし、変人とか馬鹿とか罵られるような状態になることは覚悟
しないといけない。
これは意志の強さを強化する為には、必要な過程であると思っている。
今後の日本もしくは世界を精神主義による、建て直しを真剣に真面目に
取り組むには相当な意志力が要求されるからである。
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- アセンションはすでに始まっている phase45
192 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/03/10(木) 19:55:42.66 ID:9axgF07d0 - 9 ：本当にあった怖い名無し ：2006/11/27(月) 13:08:17 ID:G8WHwhb90
次元上昇を果すと、おそらくだが自己保身が消滅すると思われる。
現代の大多数を占める打算主義者を乗り越えた存在ともいえるわけである。
生きながら死んでいるという状態になり、この次元と異次元を行き来する
いったことが意識的には可能となると思われる。
打算主義者から見ると、非常につまらない精神状態であることが間違いがなく
物質的欲望は植物的になり、精神的拡大は今の限界を遥かに超えていくいった
状態になると推測される。
次元上昇した存在は、間違いなく高次元の存在とコンタクトをしている。
高次元の存在は、その波に乗れなかった存在（打算主義者）を徐々に
もしくは一気にこの世から消すことを計画している。
10 ：本当にあった怖い名無し ：2006/11/27(月) 13:15:30 ID:G8WHwhb90
次元上昇を果した状態
①物質的欲望は植物的になる。
②精神的探究心と科学的探究心が、純粋になり拡大する。
③宇宙を感じるようになる。
④異性を魂レベルで選ぶようになる。（性的魅力だけでは選べなくなる）
⑤指導者の運命があるものは、配偶者は許されない。（自分に集中する為）
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- アセンションはすでに始まっている phase45
193 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/03/10(木) 20:04:22.22 ID:9axgF07d0 - 26 ：本当にあった怖い名無し ：2006/11/28(火) 22:17:08 ID:4VWrm/HF0
>>21
難しい題材だねｗ
宇宙という大きなフィールドを対象にするのではなく、
小宇宙と言われる、人間の心を探求し解明することが
結果的に宇宙を理解することになると思われる。
人間の脳と心がステージアップすることによって、
現代の科学で捉えられている宇宙が更新されるような
過程を得て、徐々に解明されていくと思われる。
今の人類の心のレベルでは、宇宙の意志を感じることは
できないわけだが、人間に意志があるとすれば、
宇宙にも意志が存在すると考えるのが自然であると考える。
意志とは目的をやり遂げる強い心を意味しているわけで、
宇宙に意志が存在するならば、ある目的を推進めていることになる。
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- アセンションはすでに始まっている phase45
194 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/03/10(木) 20:08:23.96 ID:9axgF07d0 - 106 ：本当にあった怖い名無し ：2006/12/05(火) 00:30:55 ID:r1RGBB//0
統合について述べると、この世の全体が2極化している状態にある。
この分離した状態が、いずれ統合という形をとることになるのだが、
例えば富める者と貧なる者が統合という形を取る時、貧なる者が
富める者の財産を合法的または非合法的に奪取することになる。
これは物質的な形で存在しているから、理論上は可能である。
精神分野での2極化の現象についてはどうだろうか？
人間の内面は複雑で多様化し、才能もバラバラである。
精神の進化がどのような形をとり、発展するのはどのような
方法があるのかを捜し求めている段階に人類はある。
精神分野が科学的に認識された場合、これが人間にとって重要なこと
と認識された場合、物質的な2極化は緩和されることは間違いが無い。
精神の分野で競争が起こることは、物質的価値が緩和されるからである。
科学者が精神分野を開拓し、人間の成長の中心にもってくることに
成功した場合は人類の価値観を転換したこともつながるからである。
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- アセンションはすでに始まっている phase45
195 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/03/10(木) 20:10:22.93 ID:9axgF07d0 - 108 ：本当にあった怖い名無し ：2006/12/05(火) 00:39:27 ID:r1RGBB//0
精神的成長が平均的人類の超えた存在につながることが重要である。
別種になることによって、精神の成長がより重要という認識を持つように
なり、それによって階級が分けられることがより重要になる。
今のような学歴と金での階級分けに限界が来ているのは間違いなく、
これに変わる価値の必要性が迫られている。
精神の成長が数値されることが可能になれば、それによる階級分けは
可能となる。その数値によって学校や仕事が振り分けわれるようになると、
ほとんどの者は精神の成長がより重要になり、その成長をより積極的に
促すようになる。それによって世界が平和になり、醜い争いはなくなる
だろう。
ただ精神の成長法を定式化し、どのような教育法がよいのかは不明である為、
もう少し時間がかかると思うが、今の宗教や学校教育の延長上ではないのは
間違いが無い。
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- アセンションはすでに始まっている phase45
196 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/03/10(木) 20:12:04.45 ID:9axgF07d0 - 111 ：本当にあった怖い名無し ：2006/12/05(火) 00:57:33 ID:r1RGBB//0
何かを習得する時は、それだけに絞って徹底的にやるほうがいい。
それはある意味、分離しているわけであるがこの徹底して習得したものは
他の分野を習得する時にも役に立つ。これが徐々に広がりを持つように
なり１の習得から１０、１００と拡大していく。
統合に至る原理は、分離したところから始まり徐々に統合に向かって
理解を深めていくことを指すのだろうと思うのだ。
だから、統合に至る過程によってその見解が分かれるわけである。
ただ統合に至ったものの見解が一致していないとおかしいことになる。
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