- 肝試しやってきたけど質問ある?
77 :1 ◆LdzPuPuj6EGl []:2011/02/22(火) 06:48:23.72 ID:Icj3iDC2O - 【episode21】
【We moved from the coffee shop to the studioV】 知人『うんうん。オカマとか、性【転】換者は含まれるのぉ〜?(笑)』 私『御【免】、ソコまで考えてなかった。突っ込まれるとも、思わないし(笑)』 二人『あはっ(笑)』 私『男子も女子も、少年期七人、青年期七人、【壮】年期七人とするよ〜。』 知人『ほーい(笑)』 私『b[u]sの座席が【進行】からみて、右に"14"席。左に[1]4席で、合計【28】。座れない人が1【4】人います。』 知人『座席に座ってる人の【上】に座るのもあり?(笑)あはは(笑)』 私『あ、問題によっては【あり】(笑)今のとこは【保】留で(笑)』 知人『性[別]や年齢はわかったけど、年[収]とかの設定は?(笑)』 私『"ソレ"、設定しちゃうの?(笑)かなり【複】雑になる予感がするんだけど 年収設定しちゃうと、個別対応にするから、壮年男子年収を表すには、sdn【1-7】、sjn【1】-7にしなきゃ。(笑)』 知人『面白[そう]じゃん(笑)』 私『うーん。作る"方"が大変だよ〜(笑)年収設定いれるなら、問題"変"えていい?(笑)』
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78 :1 ◆LdzPuPuj6EGl []:2011/02/22(火) 07:02:30.93 ID:Icj3iDC2O - 【episode22】
【We moved from the coffee shop to the studioW】 知人『いいよ。【人】数減らすのは[ナシ]でね(笑)』 私『・・・・(笑)』 知人『【"冗"談冗[談]】(笑)』 私『問題簡【素】化【宣】"言"するぞ〜(笑)』 知人『[変]数の宣言頑張って(笑)"se"m[i]【colo】【n】忘れるなよぉ〜(笑)』 私『たまに"忘"れます(笑)あはは(笑)問題1;【4人乗り】のボートに4人[乗]っています。』 知人『42人から人減りすぎだよぉぉ〜(笑)その4人は42人と関[係]あるのぉ〜?(笑)』 私『いえ、まったくないよ(笑)42人のことは、【忘】れて下さい(笑)』 知人『"あい"(笑)』
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79 :1 ◆LdzPuPuj6EGl []:2011/02/22(火) 07:12:50.93 ID:Icj3iDC2O - 【episode23】
【We moved from the coffee shop to the studioX】 私『四人乗りb【o】atで、aさん、【b】さん、"c"さん、dさんとします。bさんだけ年収[1]00万未満で残りは年収【3】000万"円"とする。』 知人『うんうん』 私『ボ【ー】[ト]が段"々"沈んできます。誰かを海に【落】としたら、全員助かるとする。○○さんなら、どうしますか?(笑)』 知人『【確】認があるよ〜ん。』 私『なになに?』 知人『【誰かを落とす】というのはわかるけど、人"数"が書いてないよ?(笑)この【内】容なら【三】人落として一人助かる[ケース]を狙ってるでしょ?(笑)』
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86 :1 ◆LdzPuPuj6EGl []:2011/02/22(火) 13:35:22.36 ID:Icj3iDC2O - 時間があまりないので内容だけかきますね。
【episode24】 【We moved from the coffee shop to the studioY】 私『(狙ってるのバレた(笑))ごめん。問題のMI[SS]TAKE 【一人落】としたら三人が助かることにします(笑)』 知人『もひとついいかい〜?(笑)』 私『ど〜ぞ。一つと言わず【何】度でも(笑)』 知人『3000万の三人の年収は、みんな【脱】税してるというのは有りですよねぇ〜?(笑)』 私『それっぽい理由かつ、ロジックに整合性さえあり、私が納得したら、基【本】的に何でもありにします。(笑)』 知人『サンデル教授っぽい問題に【さらに近づける】為のス【パイ】スとして、条件を少し変えてみるねぇ〜(笑)』 私『出来るだけ簡単にして下さいよ〜(笑)』 知人『Oka[y]!(笑)一人落とせば、三人の命は助かり さらに残りの三人は一億円ずつもらえるというbo[nus]つきにする。 実はボートの上にヘリコプターがいて実【況】中継かなんかで、一億円は所[謂]放送料金みたいなもんだとします。イメージしてください。』 私『Mi[ch]ael J. S【an】del教授の口調真似してるね(笑)あははっ。』 (知人が口調を物真似。以下Sandel)『いいかい、私さん、あなたならどうする?自分の命と一億円が一緒に手に入るかもしれないんだぞぉ〜。どーする?(笑)』
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87 :1 ◆LdzPuPuj6EGl []:2011/02/22(火) 13:42:58.60 ID:Icj3iDC2O - 【episode25】
【We moved from the coffee shop to the studioZ】 私『これ【最優先】すべきものと、最優先の【中】での順位付けが"同一化"してるっぽいよね?サンデル教授?(笑)』 Sa【n】del『なかなか君は面白いねぇ。良いところをついている、そして結論をすぐに出さないところが、君はしたたかだな〜。(笑)』 私『誉めてくれて光栄で〜す。(笑) お金はいらないから、命だけ欲しいという選択は可能ですか?』 Sandel『なに!?私さん、君はお金が【いらない】とは、本気かね?(笑)お金なしでも生活出来ると?』 私『・・・。(なんか似非サンデル教授に押されてるっぽいんですが(笑)流れを変えたいから面白い【S】ugg[est]をしてみた。) お金と命を得る幸福度と、命だけを得る幸福度は仮にイコールだとしますよ!』 Sandel『ほう、君は、なかなかユニークな前提条件を考えるんだな。(笑)』 私『この条件下においては、幸福度がイコールなので、命とお金を得る"A"patternと、命だけ得る"B"patternは同じになります。』 Sandel『それは命が【99.99】per[cent]で残りはお金という【価値判断】が、君にはあるな?』
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88 :1 ◆LdzPuPuj6EGl []:2011/02/22(火) 13:47:08.56 ID:Icj3iDC2O - 【episode26】
【We moved from the coffee shop to the studio[】 私『はい。流石ですね(笑) つまり、99.99と100という数値は、【ほぼ】等しいんです。』 Sandel『うむ。続けて。』 私『B【o】th pat[t"er"n]A&Bはほぼ同じで【微々】たる差は、人間の欲望です。』 Sandel『その【僅かな差】は一億円というわけだな。』 私『はい。年収3000万円の三人は、簡素化したいので、【ta"x"】抜きに【此処】では考えて下さい。 30"00"万円貰っていて、その人達が一億円を欲しいかどうか?こう考えてみると、【宝くじの一億円】と、"三人の年収からみた一億円"は違いますよね?(笑) そして、年収3000万円の人が一億円本当にほしいかどうか?これに尽きると思います。』 Sandel『なかなか面白い答えだが、tax抜き=脱税でいいのかな?(笑)』 私『解釈の仕方は自由ですよ(笑)』 Sandel『よし、まぁいいだろう。(笑)まとめに入ろう。 まず君は、【命】と【命+お金】が同じだと考えてみた。』 私『Y[EA]H!サンデル教授白熱すぎますよ〜(笑)博識ですし。』 Sandel『大【多】数の人は、命が助かり、さらにお金が貰える方を選ぶだろう。[ひねくれ]者じゃなければね。(笑)』
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89 :1 ◆LdzPuPuj6EGl []:2011/02/22(火) 13:59:48.39 ID:Icj3iDC2O - 【episode27】
【We moved from the coffee shop to the studio\】 私『【捻り】だけは負けません(笑)』 Sandel『さらに君は、一億円というお金は命の前では【微】々たるものだと。』 私『ええ。何億円でも変わりません。(笑)』 Sandel『本当に?(笑)三十億でも四十億でも?』 私『あ、ちょっと【揺】らぎました、すいません(笑)あはは』 Sandel『いいだろう。(笑)また君は一億円の価値も人によってことなるんだな。』 私『はい。【年】収が多いと一億円の価[値]が減り、年収が少ないと"逆"に価値が増えます。例えば、月に[使え]る金額が10万円の人と100万円の人では、[同]じ一万円でも価値が違います。』 Sandel『つまり、君の答えは、"命が助かる or 命が助かり一億円貰う"の2つの選【択】肢は、、、』 私『【即答】はい。命が助かるだけでいいです。(笑) 【前】者がいいんです。私にとって、一億円なんて0.01という【僅】かでしかないんです。 命を【最】優先=一億円をもし得る場合に命が[助]かる可能性が【逆】に0.【0】1減るということになりかねない。』
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90 :1 ◆LdzPuPuj6EGl []:2011/02/22(火) 14:04:59.47 ID:Icj3iDC2O - 【episode28】
【We moved from the coffee shop to the studio【]】】 Sandel『excellent、perfect!!実に明解かつロジックの展開が美しいな。もし、君が命と一億円を選んでいたら【死】んでいたよ。(笑) ヘリコプターから【al】uminu"m"[case]を落として、三億円の重さでボートは沈んでいた(笑)』 私『あははは(笑)』 知人『サンデル教授疲れたぁ〜(笑)どうだったかね?私の講義は?(笑)』 私『それっぽかったよ(笑) 白熱議論面白いね(笑)』 知人『相撲の八百長問題はどう思う?』 私『みんな騒ぎすぎ、野次馬ばかりで無駄無意味な議論。』 知人『君は、八百長は問題ではないと?』 私『もういいよ、サンデルさん(笑)あははは。』 知人『もう少しサンデル教授やらせてよ(笑)』 私『Yesと答えてもNOと答えても、サンデルやる気でしょ(笑)』 知人『Bingo!(以下サンデルは知人)』 私『八百長は問題ない人が99%以上なんです。』 サンデル『その理由は?』 私『八百【長】を問"題"という言う人は、八百長により"何らかの金銭的損害"があるのかという点の方が問題ですよね(笑)。』
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91 :1 ◆LdzPuPuj6EGl []:2011/02/22(火) 14:11:40.73 ID:Icj3iDC2O - 【episode29】
【We moved from the coffee shop to the studio]T】 サンデル『君はさっき一億円が微々たるもんだと言ったね?』 私『はい。』 サンデル『そんな君は、今度は自分に金銭的損害がないから、君は八百長問題は、問題にすらならないと? 今度の優先順位は命ではなく、お金になるんだな?』 私『相撲のかわいがり問題ですか?(笑) サンデル教授、スモーに博識ですね。(笑) 優先順位は、【[命とお金]より命】になるのは"先"ほどの私が導き出した結論です。 今度の八百長問題は、問題の本質がみんな見えてない気がする。』 サンデル教授『問題の本質とはなにかね?』 私『八百長問題で、【相】撲鑑【賞】者が減ったり、"N"HKで放[送]しなくなると相撲協会に放送使【用】料が入らなくなる。 【場】所そのものを中止するだけで、被"害"額は莫大ですし。』 サンデル『君はお金が好きなんだな。お金と結婚したいと思ってるんだろう?(笑)』 私『[May]be lol』
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92 :1 ◆LdzPuPuj6EGl []:2011/02/22(火) 14:25:32.56 ID:Icj3iDC2O - 【episode30】
【We moved from the coffee shop to the studio]U】 サ】ンデル教授『問題の本質とはなにかね?』 私『八百長問題で、相撲鑑賞者が減ったり、NH【K】で放送しなくなると相撲"協"会に放送使用料が入らなくなる。 場所そのものを中止するだけで、【被】害額は[莫]大ですし。』 サンデル『君はお金が好きなんだな。お金と結婚したいと思ってるんだろう?(笑)』 私『[May]be l【o】l』 サンデル『まぁ、いいだろう。君の"云"いたいことは分かった。では、君のロジックでは 八百長があっても【興行】は、かわらない場合は、何も問題ないんだな?』 私『【痛】いところをつきますね(笑)』 サンデル『さらに八百長問【題】の影響で、【フ】ァンが増えて利益が増えたら?』 私『すいません。敗北宣言していいですか?(苦笑)』 サンデル『君は[前]回、【命+お金】の問題で、上手くロジックを展[開]させたのに もう敗北宣【言】を出すのかい?(笑)』
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93 :1 ◆LdzPuPuj6EGl []:2011/02/22(火) 16:18:59.05 ID:Icj3iDC2O - 【episode31】
【We moved from the coffee shop to the studio]V】 私『今回、【サン】デル教授に言い負かされてますし、【覆】せないとこまできてますよ(笑)』 サンデル『じゃ一勝一敗だな(笑)』 知人『サ【ンデル】飽きたから、アーサーやるねぇ!(笑)あはは。』 私『どのアーサーさんですか?(笑)』 アーサー『初めまして、アーサーです。』 私『アン【ビリ】バボ"ー"みてたアー[サー]さんですか?(笑)』 アーサー『いいんですよ。どのアーサーでも(笑)名前に意味はありません。』 私『多重人格者のアーサーさんです"か"?(笑)』 アーサー『多[重]人格者のアーサーです(笑)』 冗談かネタか、この【時】はまだわかりませんでした・・・・・・・。 私『今、人【格】は何人いますか?(笑)あははっ。』 Art[hu]r『起きているのが、Ra"gen",Bil【ly】、僕の三人さ。』 私『他の人は?寝ているのかな?(笑)』 Arthur『(小さい声で)Ragenにシ・バ・ラ・レ・TE・ill』
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95 :1 ◆LdzPuPuj6EGl []:2011/02/22(火) 21:36:18.30 ID:Icj3iDC2O - 【episode32】
【We moved from the coffee shop to the studio]W】 私『ネタが【懲】り【す】ぎだよ(笑)あはははは。 』 Arthur『ところで、あ"な"たの名【前】は?』 私『アーサーさぁーん(笑)役作りまで凝ってますね(笑)あはははは。では、私の名前は[Sa]【l】lyにします(笑)』 Arthur『Fi【f】thさん初めまして(笑)あはは』 Sally『ソノ突っ込みをまってました(笑)あははは。』 Arthur『あなたの【中】にも別人[格]が?』 Sally『あまり多いと大【変】なので2人くらいにしときます(笑)』 Arthur『差し支えなければ、他の人格の名前を伺っても宜しいですか?』 Sally『【m】ay【とoc】tに決めました(笑)(※この名前は思いつきです。)』 Arthur『今【二】人は何してますか?』 Sally『mayもoctはスヤス【ヤ】と寝て【る】よ(笑)起こさないでよ?』 Arthur『勿[論]♪そんな真【似】はしません。"ただ"、起きた時は、[sp]【o】tを変わって頂けませんか?』 Sally『え?ええ。いいですよ〜。(【人】格の性格とか性【別】とか年齢を考えたときに、変わろっと。(笑))』 Arthur『他人格に変わる時、"制【約】条[件]"があった方が楽しくなりますよね?』
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96 :1 ◆LdzPuPuj6EGl []:2011/02/22(火) 21:41:53.54 ID:Icj3iDC2O - 【episode33】
【We moved from the coffee shop to the studio]X】 Sally『(早いよ。早いよ。まだ他人格の性格すら考えてないのに〜(焦笑)) そうですね。【急】にaからbに変わり、またbからcに変わるというのは、制"約"がなく、【自】由にすると いくら【fa】irを求めても、自分の【利】をお互い求めてしまい、ゲーム(f【a"i】r")にならない[か]らね。』 Arthur『ですね。ゲームにならないから簡単なルールを決めましょうか。』 Sally『ど【ん】なルールがオス【ス】メ〜?』 Arthur『フ[ェ]アなゲームで、しかもお互いが"納"得するゲームが良さそうですね。』
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97 :1 ◆LdzPuPuj6EGl []:2011/02/22(火) 21:58:52.73 ID:Icj3iDC2O - 【episode34】
【We moved from the coffee shop to the studio]Y】 Sally『【vo】iceジャンケンとか』 Arthur『A【ha】ha.やっぱり、ジャンケンになりますか。ゲームを探すのは難しいから、まず難易度から決めようか?』 Sally『何種類くらいの難易度が簡単かな。』 Arthur『BA[SI]【C】、S"t【a】n"dard、Spe【c"i"a】li[st]の三種類はどうかな?』 Sally『そ"れ"なら、[br]【on】ze、[si]l【ver】、【go】ld、【pl】atinaの"四"種類がいいなぁ。』 Arthur『Or【ac】leですね?(笑)』 Sally『そちらは、【V】"BA"ですよね?(笑)』 both『Ahaha haha』 Sally『名前をそれぞれチェンジしますか?VBAとOracleに。(笑)』 Arthur『一緒に変えたら、お互い差がないから、やめときましょう。 例えば、【トラ】ンプの大富"豪"で【自分の一[番]低いカード】を【相["手【の】"一]番高いカード】に交換するから、差が広がって面【白】いんです。
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