- 【 オカ板 】・・・・【 ぬるぽの備忘録 】
179 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/14(月) 04:53:14 ID:miy0ZnjP0 - ※今回の更新=>>178 において、〔個人的な解釈〕を巣言葉し書きたいと思います。
〔コルマンインデックス、第9サイクル〕の部分に付いての解釈です。 正確には〔解釈〕と 言うよりは、〔その説明は、この様に理解をした。〕という事を書きたいと思います。 ■ コルマンインデックス、第9サイクルでなにが起こるか? エジプトで30年近く政権の座にあったムバラク大統領がとうとう辞任し、---- やはりコルマンインデックス通りか? 2011年に入ってから、明らかに変化の流れは加速している。 その意味では、マヤカレンダーが 進行するにつれ、意識進化と時間の加速を唱えるコルマンインデックスの予定表は的中し、 その通りに進んでいるようにも見える。 ● 最新論文でコルマン博士は次のように述べている。 「第9サイクルの期間は234日だ。 このサイクルでは、第8サイクルまでに達成された進化が さらに加速し、意識の進化が完成する。 これまでのサイクルでは、人間の左脳と右脳の どちらか一方だけが強化されたが、第9サイクルでは、●左脳と右脳が統一した統合的な意識を 出現させるためのエネルギーが現れるのだ」 コルマンインデックスでは、意識進化を主導しているのは「宇宙の予定表」が存在しているからだという。 そのようなものが実際に存在しているのかどうかは分からない。確認しようがないからである。 ----次に続く---
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180 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/14(月) 04:57:40 ID:miy0ZnjP0 - そして、次にはこの様に書かれています。 →
■ 抑圧されたものが噴出し、隠されてきたものが暴かれる過程 コルマン博士は、「これまでのサイクルでは人間の左脳と右脳のどちらか一方だけが強化されたが、 第9サイクルでは、●左脳と右脳が統一した統合的な意識を出現させるための ▲エネルギーが 現れるのだ」という。 これは言い換えると、抑圧されてきたものが統合を求めて噴出してくるということを 指しているはずだ。 そしてこれから始まる第9サイクルで「左脳と右脳が統一した統合的な意識を出現させるための エネルギーが現れる」ということは、これまで抑圧の対象となってきたものが噴出し、 ●意識への統合を求めてくるということだろう。 「抑圧されてきたものの噴出と統合」というのが、●第9サイクルのテーマだということだ。 ■ あらゆる大きな出来事の共通テーマ、「抑圧されてきたものの噴出と統合」 このような視点からいま起こっている世界中の変化を見ると、確かにこの共通したテーマに 貫かれているように見える。 ここでいう ▲「抑圧されたもの」とは、秘密や隠された慣行、 過去の歴史的な矛盾やトラウマ、歴史的な事件や出来事の真実、人々の欲望や欲求など、 抑圧の対象であったさまざまな内容であるはずだ。 ----次に続く---
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181 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/14(月) 05:01:23 ID:miy0ZnjP0 - 最近、世界では以下のような出来事が起こった。
ウィキリークスによる外交公電のリークと秘密の暴露、朝鮮戦争へと発展しかねなかった ヨンピョン島の攻撃、チュニジア、エジプトからその他の中東諸国へと急速に拡散している 民衆運動の波、ユーロ崩壊の危機、ドルのさらなる信用失墜などであろう。 もちろんこれらの出来事にはそれぞれ独自の原因が存在している。しかし、これらはすべて 事件や事故のような突発的に起こった新しい出来事ではない。 これまで長期間に内在していた ▲矛盾が臨界点に達し、何かの出来事をきっかけにして表層に噴出してきた事件である。 21世紀に入ってから多くの歴史的な事件が相次いでいる。 こうした事件や出来事のすべてが、 内在している矛盾の表層への噴出という図式で捉えられるので、この図式に はたいした意味はないという反論が成り立つかもしれない。 一方、いま起こっている事件はそうではない。 ウィキリークスが暴露する外交公電の内容に 人々は「やはりそうだったのか」とうなずき、朝鮮戦争になりかねないヨンピョン島の攻撃には--- ▲こうした既知感が強いのは、起こっている事件や出来事は新しいものではなく、 過去からすでに内在している矛盾の噴出だからである。 ----次に続く---
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182 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/14(月) 05:07:12 ID:miy0ZnjP0 - ●→ これは日本で起こっていることでも同様である。 ▲内在している矛盾が臨界点に達して
表層に噴出する出来事は後がたたない。 尖閣諸島の問題発生で明らかとなった日中の密約の存在、 勝手なシナリオ作りによる特捜検察の手口の暴露、大相撲の八百長慣行、沖縄返還時の 日米の密約の暴露などはこうした問題のほんの一部だ。 ■ 崩れ去る自明性と構造的な矛盾 これらの事件は、きちんと機能していると信じていた我々の社会システムが、いかに多くの 矛盾や不正の抑圧のもとに成り立っていたのかを一気に白日のもとにさらした。 そして、 社会システムのいわば裏が明らかとなることで、社会システムに対して我々がもつ 「最低の信頼感」という自明性はもろくも崩れ去った。 ---------- いわばこれは、起こった事件は制度やシステムのバグであり、取り除きさえすれば もとの正常な状態に戻るという考えだ。 しかし、実態はバグどころの話ではなかった。---- そしていま、この「影の部分」が勢いよく噴出してきたというのが「いま」という時間の特徴なのだ。 これはエジプト革命でもそうだ。ムバラクの長期政権のエジプトは、決して停滞した社会 ではなかった。経済成長は年率5%〜7%あり、IMF(国際通貨もと金)はエジプトを 「中国やインドに続く次の新興国」として位置付けていた。 ----次に続く---
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183 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/14(月) 05:23:04 ID:miy0ZnjP0 - しかし、そうしたムバラクのエジプトは、反対勢力に対する▼弾圧と抑圧があってはじめて
成立することのできた体制であった。 弾圧と抑圧は、ムバラク体制に構造的に 組み込まれていたのである。 ※だとすると、その状況は中国にも言えるはず。 【 弾圧と抑圧 】はどこの国よりも強いはず。 中国ではニュースに出ないけれども、数年前にはすでに、「一日に、1万件の暴動がどこかで 発生しているとされていた。」 人口が1億人とも、15とも、20億人かも?と言われているので その膨大な数の暴動も不思議ではないのかも。 その数に我々の意識がついて行けないだけのはず。 ※とするとやはり中国も危ないのか? 【 弾圧と抑圧 】、それは別の視点での隠れた中国の 代名詞でもあるはず。 とすれば今年は【弾圧と抑圧が解き放たれる傾向が強い】とされていれば、 中国も大きな政変の動きがあるかもだけれども、強大な〔共産主義という組織〕なので、過激な 政府打倒の動きになれば、国民を数千人、あるいは数万人を殺しても平気な国なので、 政変の動きがあったとしても、中国での政変は不可能に近いはずと想像できるはず。 そして、●そのような抑圧された内在的な矛盾が臨界点に達し、体制にそのものを 崩壊させたのが今回の出来事だ。 ■抑圧されたものの噴出とその統合 我々は世界各地で抑圧されたものの噴出を見るようになった。 コルマンインデックスの 第9サイクルに入ると、この噴出はいっそう激しくなるだろう。 では、噴出した内容はどうなるの だろうか?それは、システムや体制を破壊する力としてだけ作用するのだろうか? ----次に続く---
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- ぬるぽして3時間ガッされなかったら神×オカ板×120
234 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/14(月) 05:45:19 ID:miy0ZnjP0 -
♪ ∧_∧ ♪ (*´ω`*))) リヴィン・ラ・〜〜〜ヴィダ・〜ロカ 〜〜〜ロカ〜〜〜 (( ( つ ヽ、 ♪ 〉 と/ ))) ♪ ♪ (__/^(_) ♪ リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ / リッキー・マーティン (固定映像) http://www.youtube.com/watch?v=-VPYZ_u7yoo Ricky Martin - Livin' la vida loca (ビデオ) http://www.youtube.com/watch?v=ctA89mKs6ac
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