トップページ > オカルト > 2011年02月14日 > Xn80ZWMf0

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本当にあった怖い名無し
澤井一樹って誰?
UFOなんて存在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 12
怖い話するからよっといで
インターネットにご注意を。
バレンタインデーはオカルト
近々死んでほしい人間の名前を書きなぐるスレ26

書き込みレス一覧

澤井一樹って誰?
16 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/14(月) 12:44:23 ID:Xn80ZWMf0
どっかで聞いたことある名前だな
UFOなんて存在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 12
306 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/14(月) 12:48:46 ID:Xn80ZWMf0
(*´・д・)(・д・`*)エー
怖い話するからよっといで
14 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/14(月) 12:50:30 ID:Xn80ZWMf0
怖くねぇwwwwww
インターネットにご注意を。
1 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/02/14(月) 13:00:41 ID:Xn80ZWMf0
これは、インターネットで起こったお話です。
僕には当時、インターネットで出会った中一の男の子がいました。
その友達とは最初、小規模な掲示板で挨拶から始まりました。
それから段々と挨拶を交わしていく間に、雑談したり年齢、本名等も知る関係になりました。
その男の子はいつも話す時は敬語で、少しやり辛かったのですが楽しい事には変わりがありませんでした。
そして、いつでしょうか。その男の子がいつも来ていた掲示板に突然姿を見せなくなりました。
僕はその男の子と話たスレを何度もage続けました。
当時はその掲示板から【荒らし】と言われる程僕はスレをageていました。
しかし、男の子が来る日は来ず、姿を消した日から一ヶ月が経ちました。
僕も、「もう来ないだろう」と言う気持ちで諦め、その掲示板を離れようとしたその時です。
「久しぶり、元気してました?」
突然消えた男の子からの投稿でした。
俺はすぐに返信をし、「どうして突然消えたんだよ?!」と即答しました。
すると、「ごめん、少し事情があってPCを離れる事になりました。迷惑かけてごめんなさい。」
僕は、突然消えた怒りよりも、戻って来た喜びの方が100倍嬉しかったです。
そしてその後何事もなかったように雑談をしていると、突然その男の子が、
「あの、そういえば携帯って持ってます?」
少し、変でした。いつもは僕の個人情報には一切触れて来ないあの男の子が突然僕に携帯があるかと聞いてきたのです。
僕は少し不思議に思い、「持ってるけど?なんで?」
と言いました。すると男の子は即答しました。
「出会ってから2ヶ月も経ちましたね。それで、そろそろ蘇キンさんと会ってみたいな。いや、すぐではないんですよ(苦笑)メールアドレスを教えてもらいたいなと…なんか変ですね^^;」
「いや、俺も同感(笑)メールアドレスくらいなら教えるよ(´∀`)実際会うのは、どうかな?…(笑)まぁ考えてみるよ!」
そして、僕は早速メルアドを教えました。
教えてから4秒後。
突然携帯からメール受信音が。







インターネットにご注意を。
3 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/02/14(月) 13:14:05 ID:Xn80ZWMf0

宛先:蘇キン
差出人:男の子

                 件名:ヤダ


本文:ヤダ、ヤダ、今すぐ会いたい。考えないで。今すぐ会おう。まだ日も暮れてないよ。会おう。そうしよう。ねぇ、会おうよ。ヤダヤダ、今会えないなんて絶対ヤダ。
ヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダ
…?!
僕はすぐに掲示板に戻り、男の子に言った。
「ん?…おい、冗談は止めろよ(苦笑)少しビックリしただろw(゜Д゜)」
すると、またメール受信音が鳴った。


バレンタインデーはオカルト
3 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/14(月) 13:26:58 ID:Xn80ZWMf0
>>2
黙れ糞コテ
インターネットにご注意を。
8 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/14(月) 15:05:46 ID:Xn80ZWMf0
つhttp://aurasoul.mb2.jp/_kyo/492.html

インターネットにご注意を。
10 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/02/14(月) 17:28:14 ID:Xn80ZWMf0


宛先:ウザイ死ね死ね消えろ蘇キン!
差出人:男の子

件名:死ね
本文:お前なんて消えろ。ウザイ。死ね。早く消えろ。死ね氏ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね!!!
死なないなら俺が殺しに行ってやる!!
お前の住所なんて知ってるんだよ!

知ってるぞ、お前の好きな奴は○○って奴だろ?!
趣味悪いよな、あんなブスに惚れるとわな。
なんならアイツも一緒に殺してやろうか?!
お前の学校も知ってるぜ、○○中学校。
1年B組。出席番号23番。
さぁ、今から殺しに行こうか…。
後悔しろ!!俺に会わないと言った自分を!!
死ねええええええええええええええええ英字言い言いいい亜ウェリオウィエhIAT位fhすううううt;穂;oihthuwh;;;n wjoiyijworeyooiw;wgkleojeiofiotioiohtohいどfほびはてょhthh!!!!!!!!!!!!


近々死んでほしい人間の名前を書きなぐるスレ26
353 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/02/14(月) 17:32:41 ID:Xn80ZWMf0
本間大貴死ね死ね死ね死ね
インターネットにご注意を。
11 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/02/14(月) 17:41:00 ID:Xn80ZWMf0
俺はまたPCに向かい、男の子に言った。
「おい、冗談も程々にしろよ!てめぇ何者だ!
どうやって其処までわかった!!答えろ!!」
投稿から5分経過した瞬間に男の子からの投稿がでた。
「今、俺は家を出た。お前の家に向かってる。」
……俺はとてつもなく怖かった。
震えが止まらない!!ダメだ!
すると、俺の恐怖も無視し、男の子の投稿は続いた。




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