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ゆみ KoD
【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】

書き込みレス一覧

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
666 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 18:12:29 ID:O3zFZxDs0
御ミサにもいけないぐらい、
猛烈にいそがしくて来られなかった。


【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
668 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 18:20:22 ID:O3zFZxDs0
666を踏んでしまいました。
5月5日がどのような日なのかによって、
一年の吉凶を判じる占法があるけれど、
505番のレスの内容によって、
スレッドの吉凶が分かるというのはどうだろう。

どれどれ・・・ >>505
あらー、
やれやれね w


【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
670 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 18:25:15 ID:O3zFZxDs0
身体のあちこちが痛むので、
3日ばかり温泉にいってました。
すぐ湯あたりするので温泉はキライなんですが、
出たり入ったりして一日中湯治してたらすっかり良くなった。

温泉の近くに九頭龍神社というのがあって、
かつては船でしか行けないほど辺鄙な場所だったとか。
霊験あらたかだとかいう噂をきいて、
どんなところか見てやろうと出かけてみました。

クルマでは行けないというので、
湖水のほとりを三十分ほど歩きました。
ミズキやブナ、桜、小楢などのうつくしい木立が続いていて、
日本にはめずらしい聖樹ヤドリギもあちこちにありました。

しばらくいくと、
三人の男女に遭遇。
平日の早朝、寒い雪まじりの雨だというのに。

それとなく観察していると、
中年の女性が年配の男性にむかって、
身振り手振りをまじえてなにやら祈祷しておられ、
どうやら拝み屋さんと付き人、そしてお客さんのようでした。

ジャマしてはわるいので先をいそいで神社につくと、
またびっくりしてしまいました。
この時間、この天気、こんな辺鄙な場所なのに、
若い人ばかり四、五十人ほどが集まっていて、
ほこらの前で祝詞を上げていました、わき目もふらずに。

そそくさと退散してしまいました w

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
671 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 18:27:51 ID:O3zFZxDs0
>>667
よけいなお世話よ。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
673 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 18:43:56 ID:O3zFZxDs0
>>672
哲学といえば、
カントの「二律背反」についてどう思いますか?
宇宙は有限か無限か、
という命題について厳密に思索した結果、
「どっちとも言える」という答えに行きつくという話です。
くわしくは知らないのですが。

つまりどっちも正しく、
どっちも間違っているというのが結論とか。

この話からわたしが感じたのは、
思考の力というものは、
真実を探求するうえであまり役に立たないということです。
どうおもいますか?

騎士団の団員も、
ずっと論争に明け暮れていて分裂寸前なのですが、
思弁によって真実(神)にアプローチしても、
どっちもどっちという結論にしか至らないことに気付こうとしません。
こまっています。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
675 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 18:49:06 ID:O3zFZxDs0
争点は「カルケドン信条」を、
どう理解しているかということになると思うけれど、
そもそもこの信条そのものが論理としては矛盾していて、
信仰として受け入れる以外にしようがないシロモノだと思います。

そこを論じるのだから、
鋭く対立してしまうでしょう。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
679 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 19:03:58 ID:O3zFZxDs0
で、わたしにむかって、
どちらかの肩を持てという。

意見をいいなさい、
どちらかを排除しなさいって。

わたしの意見は、
論争はやめてひとつになりなさいということです。

真実はわたしらなどの理解し得ない所にあって、
あえてつたなく乏しい言葉の表現を当てはめる必要があるとは思えません。
争うことよりも、
聖霊の一致を示すことが必要だと思います。

神学を深化させるのは平信徒の任ではありませんから。
かつては聖書さえ自由に読んではいけなかったのです。
こういう争いを見ていると、
それは本当に正しいことだったと思います。

プロテスタントの信者のようになってはいけません。
一字一句の解釈で争っていたら、
ほんとうにプロテスタントと同じ。

聖霊による一致を示してほしい。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
680 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 19:11:31 ID:O3zFZxDs0
>>677
九頭龍神社に行くには、
プリンスホテルの前から伸びている遊歩道を、
湖尻のほうにむかっていくのですよ。

とある宗教団体が厚く信仰している神社らしいです。
おそらくいつ行っても、
ほこらには人だかりができていて、
未信者は近寄れないでしょう。

神聖というよりは、
ちょっと異様な雰囲気ですから。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
682 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 19:17:06 ID:O3zFZxDs0
神社というよりも、
ほこらです。
とっても小さい。

そこに人がたくさん、
ほこらを取り巻くようにいて、
ずっと動かずに祝詞を唱えてます。

雪の日の早朝でもそうだから、
普段はもっとすごいでしょう。
若者ばっかしです。
とてもうつくしい場所にあって、
スピリチュアルな雰囲気です。

女友達といったのですが、
その子は「もう帰る」とずっと言ってました w

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
684 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 19:21:19 ID:O3zFZxDs0
>>676
すばらしいですね、
とくに「私とはなにか」が。
あとでもっとじっくり読んでみます。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
687 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 19:31:33 ID:O3zFZxDs0
>>685
むかし「生長の家」にいたころ、
ワールドメイト教祖の著書を読んだことがあります。
それはもう典型的な、
霊能力崇拝のご利益宗教という印象で、
これはないなと思いました。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
688 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 19:39:25 ID:O3zFZxDs0
>>686
近所には廃墟になったコテージが点在していて、
もともとあまり人が近寄るべきではないのでしょうね。

域内に入るとき、
管理小屋で入場料を払うのですが、
そこのおばさんが人好きそうな感じでいろいろ教えてくれるでしょう。
ストーブと椅子があって暖かかったです。

でもどうしてあそこに行こうと思ったんですか?

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
690 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 19:58:37 ID:O3zFZxDs0
子供のころ、
神社の森で白蛇をつかまえたことがあります。
小さな15センチぐらいの、
おとなしい蛇でした。

いま考えると、
よく蛇なんか触れたなぁと思うのですが、
そのときは平気でした。

お茶の缶にいれて飼っていたら弱ってきたので、
森に放してあげました。
それで「白蛇」というハンドルネームにしてたこともあります。

台風の翌日、
ほこらが壊れたから直してくれといって、
夢に白狐が現れたこともあります。
まさかとおもって心当たりのする祠にいってみたら、
本当に赤い扉が外れていました。

神社にはいろいろ縁があったけれど、
マリアさまの導きがあって、
いまは公教会の一員になることができました。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
693 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 20:09:34 ID:O3zFZxDs0
>>691
ああ、じゃ吉日を選んで行かないとね。
神社に参拝するときは、
かならず良い日わるい日がありますから。

神霊に詣でるために良い日と、
神社の方角が吉方に当たる日と、
そのふたつが重なるように。

そういうのは占星術でわかります。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
694 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 20:11:59 ID:O3zFZxDs0
>>692
フェアリーっていうハンドルネームは、
わたしが書いた童話のなかに、
フェアリードラゴンというのが登場するから、
そこからとりました。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
695 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 20:19:07 ID:O3zFZxDs0
サロンのほうロムしてたら、
ざんげちゃんのことが書いてあった。
言葉もない。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
698 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 20:25:54 ID:O3zFZxDs0
>>696
生年月日を書いてくれたら、
調べておきますが。

シュタイナー先生の「聖杯への道」という本を深読みすると、
キリストは人としてお生まれになるはるか以前、
ドラゴンに受肉されて、
かれらを悪の方向から救い出そうとされたようなので、
良い龍、ホワイトドラゴンというのは、
キリストの弟子なのだろうと思って。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
699 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 20:31:06 ID:O3zFZxDs0
>>697
すごい偶然ね w
ラノベですか?
歴史もの?

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
703 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 20:51:51 ID:O3zFZxDs0
グレンさんって年下だったんだ w
あさってまた来ますので、
そのときに。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
704 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 20:55:10 ID:O3zFZxDs0
>>700
あ、映画化されましたね。
見てないけど。
太秦のセットは見に行ったことがあります w

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
706 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 21:00:23 ID:O3zFZxDs0
年上のイメージだったので、
ずっと「さん」付けしてました w
でも男性なのでこれからも「さん」は付けよう。

サロメさんにも「さん」付けだったけれど、
同性だしそろそろやめようと思う。
これからはおたぁと呼ぼう。
そのほうが親しみがある。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
707 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 21:07:34 ID:O3zFZxDs0
ルビーとサファイアが争わないように、
これからロザリオを上げます。
しばらく続けます。
もうそれしかないですね。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
709 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 21:21:41 ID:O3zFZxDs0
なるみは、
前回の騎士団の終わりごろ、
なぜかいきなり現れたんですよね。

宗教板の「アルミ堕天使」だとはぜんぜん知らなかったけれど、
すごく親しみを感じてしまって、
同類だと思って。

おたぁはわたしとまったく違うけれど、
あのバイタリティとインテリジェンスはすごい。

うらやましいけれどああはなれない。
物腰がもっと優雅だったらいいのにと思う。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
711 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 21:34:16 ID:O3zFZxDs0
こういうのを「ごっこ遊び」と揶揄されるのかしら。
あちこちでよく言われる。

ネットの付き合いでしかないけど、
でもそれぞれに思い入れがあるからね。
おかしな感覚かも知れないけど。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
714 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 21:38:46 ID:O3zFZxDs0
>>710
宗教板はまえからたまにロムしてて、
アルミ堕やサロメおたぁは知ってました。
関わりたくない連中だなぁって w

なるみは、
前の騎士団の最後のほうでスレに来たんですよ。
たぶん日月の古巣を見にきたんじゃないの?

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
716 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 21:46:06 ID:O3zFZxDs0
>>712
ここでの彼女の書き込みにも、
「意志力」みたいなものを感じましたね。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
718 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 22:11:50 ID:O3zFZxDs0
>>717
ざんげちゃんにも心や感情はあるから、
心ひかれるもの、信じてみたい、
信じてもいいかなと思う対象はあったと思います。

ただ彼女はわたしらよりも認識ということに、
厳しい態度で関わってきたようなので、
じぶんの悟性を説得する言葉を得るまでは、
そういう心情を表に出すべきじゃないと考えていたのかも知れません。

こんな知ったふうなことを言うと、
ざんげちゃんが現れて罵倒されてしまうかも知れませんが w

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
722 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 22:36:09 ID:O3zFZxDs0
>>719
彼女はカトリック・スクールの生徒だったし、
トマス・ケンピスの「キリストにならいて」も読んでいるし、
体調が最悪なのにわざわざ外出して、
ケルン大聖堂にも出向いたりしているけれど、
それでも無神論者と公言していました。

カトリックの門を叩くには、
とてもいろいろなものを持ちすぎているように思いました。

心豊かで、
比較的恵まれている環境で育ってきたようだし、
いろんな素養があったみたいだし。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
725 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 22:48:54 ID:O3zFZxDs0
これぐらいにしましょうか。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
726 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 22:54:17 ID:O3zFZxDs0
あ、そうそう。
いろいろ心配してくれてありがと、
萌え。


【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
727 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 23:09:05 ID:O3zFZxDs0
いまジル・ド・レの伝記を読んでいます。
もともとは信仰の模範のような高潔な人格の持ち主だったのに、
史上最悪の殺人鬼へと転落してしまった人物です。

聖女ジャンヌ・ダルクの友人で、
百年戦争でフランスを勝利に導いた軍師です。
もっともジャンヌは、
ジル・ド・レの策をまったく採用しませんでしたが、
それでも彼はジャンヌに忠実に従いました。

その彼がなぜ、
史上もっとも凶悪な殺人鬼となったのか、
とても興味がありました。

その本の一節に、
「(悪への)衝動によって支配されることは、もともとの人格とは無関係におこる」
というような意味の文章がありました。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
728 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 23:20:14 ID:O3zFZxDs0
イギリスのとある田舎にカトリックの司祭がいて、
三十年ものあいだ非常に高潔で穏やかな人柄を示していて、
だれからも尊敬され信頼されていたそうです。

しかしあるとき、
彼が麦畑の小道を歩いているとき、
男の子と女の子が野ウサギを捕まえて、
あろうことかその眼球をえぐりだして虐めているのを目撃してしまいました。

神父はこれを見た瞬間に我を忘れてしまい、
気がついたときには、
神父の身体の下に血まみれになって、
犯された状態で死んでいる女の子があったそうです・・・

そばには女の子の血がついた、
神父の折れた杖が転がっていました。
男の子は足が速かったので逃げて無事でした。

悪の衝動によって人が支配されるとき、
もともとの人格は無関係なのです。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
729 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 23:25:18 ID:O3zFZxDs0
人はどうして凶悪犯罪を行うのか、
高潔な人物がなぜ転落してしまうのか、
神さまから愛されていたような人だったとしても、
一夜にして悪魔の奴隷になってしまう可能性があるとすれば、
それをどうしたら防げるのか。

そういうことに関心があります。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
734 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 23:33:21 ID:O3zFZxDs0
>>731
まぁとんでもない二重人格だった、
という可能性もなくはないでしょう。
しかしその線は切り捨てて考察させてください。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
737 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 23:37:16 ID:O3zFZxDs0
>>732
リビドーを持ち出すと、
それでなんでも説明がついた気になりがちなので、
その線もカットしたいと思います。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
738 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 23:41:36 ID:O3zFZxDs0
>>735
そういう皮肉にも正当性がないとは言えないかも知れませんが、
凶悪犯罪は古今東西、世界各国にその例があります。
カトリックを引き合いにしたのは、
わたしがカトリックだからです。

>>736
くだいていうと、
「衝動」とは何か、その本質について、
考察をしようと思っていました。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
741 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 23:50:03 ID:O3zFZxDs0
>>739
ジル・ド・レに限っていうなら、
コンプレックスなどあろうはずのない、
人格・容姿・知力・財産・栄誉においてすべてを備えた人物でした。

押さえつけられたコンプレックスが衝動の原因だとしたら、
わたしたちなどは終始衝動に駆られて、
あり得ないことばっかりしてなきゃおかしいでしょうね。


そろそろ落ちます、
じゃまたね。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
745 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 23:55:19 ID:O3zFZxDs0
>>740
自然と人間のしきいが曖昧になって、
自然の意志のようなものが、
人間の中に食い込んでくるというのはありそうですね。

【イエス】神秘の宝石騎士団 XIX【キリスト】
747 :ゆみ KoD[]:2011/02/12(土) 23:57:57 ID:O3zFZxDs0
>>742
自我を喪失させる瞬間があるということですね。
喜びの中で自我を失う、
というのはたしか聖人の言葉にも似たようなのがあります。



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