トップページ > オカルト > 2011年02月10日 > hukyHorm0

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本当にあった怖い名無し
■□■幽霊は本当にいるのか114(いないのか)■□■

書き込みレス一覧

■□■幽霊は本当にいるのか114(いないのか)■□■
757 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/10(木) 18:51:29 ID:hukyHorm0
>>731
665
あなたは幽霊を見るという事は目のお陰では無いと言われているが目を通してでなく
直接脳が幽霊と言う虚像?を感知していると言う事を言っておられるかと思います。
私がお聞きしたいのは、なぜ、そう言えるのか根拠を知りたいのです。

■□■幽霊は本当にいるのか114(いないのか)■□■
760 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/10(木) 19:04:59 ID:hukyHorm0
7.人間の死後(霊魂)は存在するのかについて深く考えてみる。
■□■幽霊は本当にいるのか114(いないのか)■□■
764 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/10(木) 19:09:51 ID:hukyHorm0
そんな事で見るのは無理ですよ。
■□■幽霊は本当にいるのか114(いないのか)■□■
766 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/10(木) 19:12:49 ID:hukyHorm0
そんな事で幽霊を見ようとしてもわけの解らない幽霊を見るのがおちだよ〜ん。
■□■幽霊は本当にいるのか114(いないのか)■□■
769 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/10(木) 19:16:09 ID:hukyHorm0
幽霊を見ると言う事も最終的には脳味噌が感知してんだよ。
あなたのは答えになっていないね。
■□■幽霊は本当にいるのか114(いないのか)■□■
772 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/10(木) 19:22:08 ID:hukyHorm0
>>771
あなたあたまのほうは大丈夫ですか。
■□■幽霊は本当にいるのか114(いないのか)■□■
785 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/10(木) 19:42:22 ID:hukyHorm0
>>779
素直にね、明確な根拠はないが私はこう考えると言いなさい。
■□■幽霊は本当にいるのか114(いないのか)■□■
791 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/10(木) 19:58:27 ID:hukyHorm0
>>788
幽霊が居るにしても、「見える」というのがどうもおかしい

目はただ光を認識して脳に送るわけで、もしそこにどんな個体差があったとしても、俗に言う幽霊が見えればそれは目のお陰ではない
では、どの器官が幽霊ってものを視覚情報に上乗せするのかという話になる


■□■幽霊は本当にいるのか114(いないのか)■□■
792 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/10(木) 19:59:53 ID:hukyHorm0
俗に言う幽霊が見えればそれは目のお陰ではない

■□■幽霊は本当にいるのか114(いないのか)■□■
804 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/10(木) 20:32:21 ID:hukyHorm0
@ABそれぞれ可能性があると思う。
■□■幽霊は本当にいるのか114(いないのか)■□■
815 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/10(木) 20:56:14 ID:hukyHorm0
・死者の魂
・残留思念が焼きついたもの
・生者の超能力による

■□■幽霊は本当にいるのか114(いないのか)■□■
820 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/10(木) 21:06:41 ID:hukyHorm0
107

前の書き込みで物語スレを紹介しましたが、別にたいしたことやってませんので、
興味なければ行かない方が吉かと思います。
あと、幽霊であった経験等から私が確信をもっているものは、あえて断定口調で
書いてます。確信してないのはそんな口調では書いてません。では、説明の続き。

初心者・・・初心霊が幽霊を人間に見せたい場合、その人の躰自体を媒体として、
つまり感覚的には一体化して、目を閉じて人の顔を思い出すような要領で画像を
イメージすると、だいたい同じような画像が人間に見えるようです。これは、人
間が物を見る場合の光が目に入り、網膜上の感覚細胞が刺激され、刺激情報を視
神経を通して脳内に送り、脳内で像を再構築するという過程の最後の再構築のと
ころにちょっかいを出していると思います。

慣れてくると、別に一体化しなくても人間に見せることが出来るようになります。
この場合の見せ方は、対象人間の網膜上の感覚細胞近傍で微弱な光を作り出すこと
によります。幽霊はそれ自体が波動の様なものなので、特定の電磁波を作り出す
ことが出来ます。ただ、可視光は400〜800THzくらいの非常に高周波数の電磁波
ですから幽霊としても光を作るのは非常に疲れる行為です。だから、網膜近傍、
要は眼の中ですね、そこに最低限の光を発生させるのです。もし、空間上で光を
発生させ、像をつくり、それを見せるのだとすれば、多分その幽霊さんはそれだ
けで力を使い果たして消えてしまうでしょう。

■□■幽霊は本当にいるのか114(いないのか)■□■
822 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/10(木) 21:08:44 ID:hukyHorm0
108

更に上手くなると、疲れる光なんか使わずに、情報の伝達経路である視神経にちょっか
いを出すようになります。視神経を伝達する信号は可視光よりずっと低周波数域ですか
ら疲れ方は段違いです。要は上手くなって手抜きをしている状態です。
ただ、視神経の情報伝達は個体差が激しいので、そんなに綺麗な画像は送れません。

達人・・・達霊の域に達すると、網膜上の感覚細胞一つ一つにちょっかいを出します。
また同時に、他の感覚(圧感とか温(冷)感とか聴覚とか)への刺激も総動員して、
より綺麗な画像を人間が感じるようにします。例えば、実際に画像を送る前に充分
怖がらせておいて、画像を送る時に眼球が動かないようにしむけたりとか。

まぁ、達霊と書きましたが、四五十年くらい幽霊やってれば、だいたいこのくらい
はできるようになります。ただ、めんどくさいので、あんまり見せないですね。
下手に見せて吃驚させて崖から落ちてもなんですし。200年くらい幽霊やって三人
かな、崖が二人にドブが一人。悪気はなかったんですがね。かわいそうなことし
ました。



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