トップページ > オカルト > 2011年02月03日 > OTdr6G/u0

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本当にあった怖い名無し
犯罪者を肯定してみる
中国分裂、朝鮮真空パック 第152夜

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犯罪者を肯定してみる
57 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/03(木) 05:43:48 ID:OTdr6G/u0
どんなに親が最悪でも、何か夢中になれる事があったり
良い友人や知り合いに出逢えていたら、ここまで酷い事にはなってなかったんだろうね。
交友関係もあまり良くなかったみたいだし、誰一人として心の支えになる人も事もなかったらああなるしかない。

宮崎勤にせよ、酒鬼薔薇の事件にせよ、加藤にせよ、ああいう犯罪者共と同じ境遇の人生歩んでこなかった
一般大衆というか世間がうだうだ言ったところで彼等の心情を理解することは不可能だろうし。

「世の中でいちばん平凡なことが、いちばん奇跡的なのだ」
「幸福って、何も感じないことなのよ」
引用:三島由紀夫(夜の向日葵)



ただ自分の個人的な意見としては、どんな最悪な境遇で人生を歩んできたにせよ無関係の人間を巻き込んだ時点で
問答無用で死刑でいいとは思う。
不幸な境遇だったから可哀想。だから殺された人間がどう思おうが生かされるべきというのはおかしいと思うしね。
そんなんじゃ法治国家のシステムが機能しないし、その辺はドライに機械的に処置されるべきだろう。
まあ今の裁判制度は若干、感情論とか優先されがちでちょっとカオス状態ではあると思いますが…。

>>51
慰めて貰いたいの?優しさっていうか、ここは感情論だけで議論する場ではないので。
中国分裂、朝鮮真空パック 第152夜
921 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/02/03(木) 19:24:01 ID:OTdr6G/u0
>>885
(≧ω≦。)プッ
中国分裂、朝鮮真空パック 第152夜
926 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/02/03(木) 19:33:41 ID:OTdr6G/u0
電気の紐に鬼のお面吊るして
「福は内 ミンス自滅」と言いながら
鬼に向かって豆投げつけて来たw
犯罪者を肯定してみる
64 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/02/03(木) 19:34:55 ID:OTdr6G/u0
◇犯罪者の脳機能障害◇


人間の脳は、食欲/性欲/攻撃欲の中枢が、近い場所に集中している。
■犯罪者の脳機能障害■

* 行動を抑制する側頭葉に損傷がある場合や、大脳新皮質などの機能が、麻薬/酒/精神障害/物理損傷などで低下した場合に、激しく暴力的な犯罪を引き起こす。
* 「良心を全く感じない」という状態は、脳の前頭葉に何らかの損傷や異常がある可能性が非常に高く、ホルモン異常などの可能性も高いと考えられる。
* 「先天的、または後天的なホルモン異常/様々な化学物質の影響/劣悪な生育環境/幼少期の虐待/トラウマ」など、複合的な原因が重なった場合にサイコパスが生まれやすい。
* 80〜90パーセントのサイコパスは、言語能力を司る認知機能に何らかの損傷や異常があり、通常左脳で行われる言語処理が右脳で行われている場合がある。
* 側頭葉に、何らかの損傷や異常がある場合、自分の行動を他人の行動のように感じることがあり、あたかも他人の行動のように語ってしまうことがある。
* 遺伝学者などの研究では、破壊的攻撃行動を起こす人物の場合、脳内のレセプター部位に働きかけるアンドロゲン分泌量と密接な関係があるとされている。
* 男性のアンドロゲンは女性の20倍であり、全世界で起こっている犯罪の約85パーセントを男性が占めている現実との因果関係が指摘されている。
犯罪者を肯定してみる
65 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/02/03(木) 19:35:42 ID:OTdr6G/u0
『Serotonin(セロトニン)』

* 感情主体で衝動的な大脳辺縁系を抑制するのは皮質の役割だが、セロトニンが減って両者の交流が妨げられると、人間の行動は感情的/衝動的になる。
* 男性が犯罪を犯しやすいのは、健康で正常な場合でも、セロトニンが平均して女性の50パーセント程度しかないためだとされている。
* 「問題家庭」とは、「肉体的、または精神的虐待/トラウマ/育児放棄」などの問題が、人格を形成する重要な時期に存在した生育環境のことをいう。
脳の特徴としては、左側の運動野の機能が弱く、言語/論理的能力が低い。また、正常人に比べて大脳新皮質(中央部)の機能が全体的に低い。
* サイコパスの場合、脳の中央部分にある知覚皮質(感覚情報を受けて解釈する大脳皮質の一部分)が機能しておらず、これは周囲の人々の迷惑を全く考慮せずに振舞うことを指し示している。
前頭部の外周部分(前頭前皮質)の活動が通常人に比べて著しく低く、その状態は正常な人の睡眠中の脳に極めて近い。
* 脳に損傷を受けて性格が凶暴になった場合、前頭前皮質の機能低下など複数の異常が明らかになっている。
* 脳の前方が機能していない人は、攻撃的な傾向にある。
* 前頭前皮質に機能不全がある場合、衝動性/自己抑制の欠落/幼児性/異常な感情表現/行動の制御不能の原因となり、攻撃的行動が現れやすい。
* 非行や犯罪などの中で、高い攻撃性を持つ少年の脳を検査した結果、左右非対照であったり、正常な人にはない「のう胞」が確認されたり、
様々な障害(早幼児期脳障害、微細脳器質性格変化症候群など)が、見いだされるケースが圧倒的に多い(健常人の50倍)と、研究家や学者が発表している。
犯罪者を肯定してみる
66 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/02/03(木) 19:36:28 ID:OTdr6G/u0
『原因として』

* 胎児期か乳幼児時代に、何らかの重大な刺激(外傷や化学物質摂取)を受けている。
* 難産が原因で脳が傷ついたり、高齢出産などによる流産予防のための「黄体ホルモン製剤/甲状腺ホルモン製剤」の投与などが考えられる。
* 「ホルモン製剤」は、微量でも胎児の脳に形成異常をもたらし、強度の男性化(超男性化)を進める。出産、母乳を経しての
ダイオキシン(母親は自分の体内にあるダイオキシンの半分を子供に伝達する)などの環境ホルモンも影響している。



犯罪者と正常な人の脳を比較すると顕著な違いがある場合が多いが、全く判別不能の場合もある。犯罪者の脳に関する特徴は、現在までに約8割ほどが解明されつつある。
しかし、犯罪の要因は無数に存在しているために非常に複雑な状況にあり、脳そのものを現在よりも更に解明できれば、様々な行為の原因究明に近づけると考えられる。
犯罪者を肯定してみる
67 :本当にあった怖い名無し[]:2011/02/03(木) 19:39:40 ID:OTdr6G/u0
保守


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