- 【イエス】神秘の宝石騎士団 ＸＩＸ【キリスト】
326 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 08:39:49 ID:/yrf6O6N0 - とんがり。精神病には興味はないか？ 昨日話していたんだが。
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327 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 08:44:13 ID:/yrf6O6N0 - 昨日、俺の家の光回線の工事をしたおじさんが、独り言を言いながら
作業しているんだよ。「俺の悪口を言ってやがる」とかいろいろ言っていた。
ＮＴＴは技術者に病人を雇っているのかと思ったが、しかし、その後の
パソコンの処理や工事技術はあまりにも確かだった。
あれはたまたま健常者の「独り言」だったのかもしれない。
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328 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 08:45:43 ID:/yrf6O6N0 - おそらく、工事の作業をリラックスして行う上でのコツなんだろう。
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330 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 08:50:24 ID:/yrf6O6N0 - 俺は十代のころ、いきなり「ぶっ殺してやる」とか独り言を言っていたのだ。
周囲は怪訝に思っていたらしいが、人生に無理をしていた時期だった。
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332 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 08:53:20 ID:/yrf6O6N0 - いきなりだよ。朝起きたとたんに「ぶっ殺してやる」と叫んでいたんだ。
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335 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 08:56:26 ID:/yrf6O6N0 - とんがりは精神病に関して何か言うことはないのか？
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337 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 09:00:27 ID:/yrf6O6N0 - まあ、俺も「これ以上本が読めない」という状態になったら病院めぐりを始めた。
それがなければ病気という事実は認めなかったと思う。
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340 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 09:02:53 ID:/yrf6O6N0 - 病気は自分の活動が停止しなければ自分では認めないものなんだ。
特にメンタルな病気はね。
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342 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 09:07:18 ID:/yrf6O6N0 - 区役所の生活教室のおばさんが、俺ら病人に向かって「窓を開けなさい。
自分の居心地のいい空間を作るのが大事だ」と言っていた。
非常にいい発想だ。病人は自分を甘やかすことを知らないといけない。
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345 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 09:09:42 ID:/yrf6O6N0 - 違うんだよ。会議室の空気が悪かったんだ。
外の春の風を入れる発想をなんで誰も持たないんだ？と言っていたんだ。
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349 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 09:13:11 ID:/yrf6O6N0 - アメリカの高校の生活相談のおばさんが面白いことを言っていた。
「身近な人に相談しなさい」という部分で。
"If nobody does? I do."
というのだ。
「誰もやらないのなら私がやります」という意味だろう。
子供心に影響を受けたな。
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352 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 09:16:37 ID:/yrf6O6N0 - 体育館のスピーチで言っていたからまあ演説みたいなものだ。
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354 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 09:26:10 ID:/yrf6O6N0 - 映画「鬼火」で、主人公が友人に「君はベッドで恋人に背中を向けてエジプトの本を読んでいたね」
と言うのだが、すっかり一家の主となっていた友人に「君と話すのは不愉快だ」
といって、最期には自殺するな。
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- 【法律】大日本帝国貴族院大法官３【相談】
7 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 09:55:31 ID:/yrf6O6N0 - 昨日法学教室発売だったな。本屋に買いに行かなければならん。
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364 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 10:43:49 ID:/yrf6O6N0 - もともとは人間が死ねば精神（スピリット）も死ぬと考えられていたけど、
トマス・アクィナスが、キリスト教社会の説明がこれでは困難であると考えて
霊魂（ソウル）という概念を生み出している。
霊魂というのは肉体を超越する概念で、キリスト教信仰に非常に貢献している。
聖トマスの業績と言っていい。
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369 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 10:46:57 ID:/yrf6O6N0 - 原始キリスト教はもっと常識にかなっていたんだよ。
「神と言葉と叡智と男」の存在がキリスト教の本質だったんだ。
でも時間の経過とともに「人間であるイエス」の神性が増していったんだよ。
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団 ＸＩＸ【キリスト】
374 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 10:50:15 ID:/yrf6O6N0 - スタンフォード哲学百科事典の翻訳会でも開いたほうがいいな。
英語ができるやつを招集したら最強集団ができるよ。
俺一人では荷が重い。
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378 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 10:57:33 ID:/yrf6O6N0 - 英語のウィキペディアに「神と言葉と叡智と男」の存在を指摘した２世紀の人物が
いると書かれていて、これが三位一体の起源だと書かれているんだ。
だから、英語職人を集めたほうがいいといっているのだ。
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380 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 11:04:50 ID:/yrf6O6N0 - 三位一体に関しては、確かに「父と子と聖霊のみなのもとに」という記述が聖書で
唯一の記述だ。
しかし、初期のキリスト教伝道者は、自分たちの活動の原動力を「聖霊」と呼んでいた。
人々に冷たくあしらわれていても背後に「聖霊」がいるという確信があったんだ。
心の支えとして「聖霊」という概念があった。
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381 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 11:06:28 ID:/yrf6O6N0 - アメリカのキリスト教コミュニティーは母集団が違うんだ。
英語職人召集を勧めたいね。
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385 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 11:19:36 ID:/yrf6O6N0 - 日本語ウィキペディアと英語のウィキペディアは、キリスト教に関しては
「子供のころからやっている」バスケットボールぐらい日米の格差が大きい。
日本の実業団とＮＢＡの違いぐらいの差がある。
英語情報は俺なりに今後も投入していくよ。
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387 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 11:29:27 ID:/yrf6O6N0 - キリスト教が西洋で受け入れられたのには、受け入れられるだけの「理由」があるんだ。
論理をこねくり回したら「それなあに？」ってことになる。
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388 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 11:36:17 ID:/yrf6O6N0 - 神の存在は「証明できない」「わかるわけがない」というのはトマス・アクィナスも
認めている。しかし、日常生活を送ればおのずと明らかであり、
各人の「信心深さ」に根拠を求めるしかないとされている。
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391 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 11:42:08 ID:/yrf6O6N0 - トマス・アクィナスは、音楽に着目したようだ。
楽器を弾けない人間が練習によって弾けるようになる。
「今までできなかったことができるようになる」
そういう経験を信仰者に求めているのだ。
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392 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 11:46:50 ID:/yrf6O6N0 - 聖トマスは、難しいことなど言っていないのだ。
これが聖人なのかというぐらい簡単なことを言っている。
しかし誰も書けないことを言っているのだ。
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393 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 11:59:59 ID:/yrf6O6N0 - 日本の実業団は今のままだとＮＢＡに遊ばれるだけなんだ。
余裕を見せることが力量となっている。
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397 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 12:11:03 ID:/yrf6O6N0 - とにかく英語媒体をもっと調査したほうがいい。
「横文字読むのがめんどくせえから英語職人をつかまえたよ」
と言って翻訳をやらせればいいんだよ。
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401 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 12:19:47 ID:/yrf6O6N0 - スタンフォード哲学百科事典の「教会博士」ならおれも自力で調査できる。
トマス・アクィナスは読んだが、今後もいろいろ読んでみるよ。
この作業の協力者を募ったらいいよ。
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402 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 12:24:12 ID:/yrf6O6N0 - スタンフォード哲学百科事典
http://plato.stanford.edu/
ここから適当に情報を引っ張ってくるしかないだろ。
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416 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 13:38:59 ID:/yrf6O6N0 - 俺が面白いと思ったのは、トマス・アクィナスが「神は不公平だ」ということを
認めていることだ。現実の世界においては人間は完全な幸福は得られない
のだ。この豊かな国でも「不幸だ、不幸だ」という人間がほとんどだ。
トマスは、人間が聖人君子であることまでは要求していないが、最低限の
「美徳」に従うべきであり、そうすれば「来世」というものが約束されるとする。
トマスは「来世」というものを想定しなければ人間への救済はないと考えているのだ。
あくまでも人間の心の救済の観点から哲学を立てている。
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417 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 13:50:18 ID:/yrf6O6N0 - 神の本質が人間の「良心」にどのように作用するのかという問題がある。
「神にしたがう」「親に愛着を持つ」という点ではもはやどんな悪人でも
心に持つ感情だ。しかし、異性との姦通などの「悪」は感情によって
行われる。
感情というのは人間が当然に抱くものだから非難はできないし止めることもできない。
しかし、人間は「仕事をすることはよきものだ」という基本的なレベルでも
自分を「善」に向かわせている。
人間は「「善」を望む生き物だという意味では神は人間に働きかけている。
「善」に向かうことを望む人間が、それがうまく行かない時にフラストレーションが
たまる。しかし、「善」を望まない人間はいない。
フラストレーションがたまって悪に走る行為すら神の働きだといえるのだ。
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421 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 14:00:24 ID:/yrf6O6N0 - おい、スタンフォード哲学百科事典の解読の協力者を募れ。
俺はたまにしか書かないよ。
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427 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 14:31:51 ID:/yrf6O6N0 - 俺はエラスムスの研究を始める。ほかに英語職人をスカウトして来いよ。
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439 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 16:33:30 ID:/yrf6O6N0 - 人間が「良きもの」にむかって進むのは神の力だといえるが、それが困難な道で
あることが多い。その時に「意志の力」という発想が生まれる。
「意志の力」というのはアリストテレスの倫理学で書かれたものだ。
それをトマス・アクィナスが、キリスト教と接合し、神の道を歩む力、悪に抗する力
であると位置づけている。
ギリシャ哲学とキリスト教の接合が行われた一例と言える。
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団 ＸＩＸ【キリスト】
441 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 17:25:14 ID:/yrf6O6N0 - エラスムスというのも興味深い人物だ。
宗教改革の真っただ中に生涯をすごしている。
富や名誉・特権に満ち溢れていたカトリック教会に対して、宗教改革の必要性を
人々が望んでいたことも理解していたが、緩やかな改革をエラスムスは
望んでいたとされ、ルターにも批判的だった。
しかし、一部では「ルターの著書のゴーストライターをやっている」とも噂された。
立場的には、カトリックにも改革派にも理解を示したというのが彼の考えだった。
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団 ＸＩＸ【キリスト】
443 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 17:32:43 ID:/yrf6O6N0 - エラスムスの歴史的評価は、彼の死後に一気に地に堕ちた。
著作はヨーロッパ全土に広まっていたが、スペインのような「統制のとれた」地域で
著作の発禁が行われたのだ。
愚神礼賛などが標的になった。
教皇パウロ４世もこれを主導したとされる。
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団 ＸＩＸ【キリスト】
444 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 17:39:44 ID:/yrf6O6N0 - 一方、プロテスタントの側ではエラスムスは一定の評価は受けたものの、
「改革を実践する勇気がなかった」点が皮肉られた。
しかし、英国では異なる反応があった。ヘンリー８世からエドワード６世の治世
までの間に、英国国内で翻訳本が出されたりしたのだ。
むしろ、英国では賞賛されたといっても過言ではなかった。
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団 ＸＩＸ【キリスト】
445 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 17:50:30 ID:/yrf6O6N0 - エラスムスの死後、１６世紀後半から１７世紀にかけて、宗教対立が緩和すると、
フランスで彼の学術面での再評価が行われ、テキストとして用いられることも
あったそうだ。むしろ、カトリックとプロテスタントの双方への批判として彼の
主張は引用されるようになった。
しかし、プロテスタント諸派は依然として、エラスムスには実践がともなわない
という批判が根強かった。
カトリックとプロテスタントの双方からの「感情の対象」になるという現象は
実に２０世紀にまで続いた。
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団 ＸＩＸ【キリスト】
446 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 17:58:40 ID:/yrf6O6N0 - 以上が、スタンフォード哲学百科事典の序文だが、キリスト教社会を理解するうえで
彼の著作の中身に立ち入って調べてみるのは非常に有意義であることから、
彼の記述は実に７０ページにも及ぶ。
ヒマを見つけては読むことにしたい。
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- 【続行したら】騎士団サロンⅣ【死んでいた】
435 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 21:43:57 ID:/yrf6O6N0 - よう。おれんじじゅーす。俺の病気の治療は結構ですよ。
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- 【イエス】神秘の宝石騎士団 ＸＩＸ【キリスト】
489 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 21:55:31 ID:/yrf6O6N0 - 俺の理解しているところでは、聖書で、イエスが「父が聖霊を遣わす」と
発言しているのだ。
これが何を意味するだろうか。
この一文だけで「父」「子なるイエス」「聖霊」が別の存在であることが明らかになっている。
別の存在でありながら一つの神格に属するのだ。
子なるイエスはもちろん人間だったであろうが、時間の経過とともに信仰者の間で
「神性」を増していった。
というストーリーなのだ。
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- 【続行したら】騎士団サロンⅣ【死んでいた】
437 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 22:15:35 ID:/yrf6O6N0 - そうね。
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- 【続行したら】騎士団サロンⅣ【死んでいた】
440 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2011/01/29(土) 22:21:14 ID:/yrf6O6N0 - 生物学的な病気であることは事実だよ。
何かの原因で発病するものもあればそうでないものもある。
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