- ■□■幽霊は本当にいるのか112(いないのか)■□■
595 :本当にあった怖い名無し[]:2011/01/26(水) 00:22:18 ID:kqVurS8+0 - 喧嘩しないすれですねー
困りますねーほんとに
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611 :本当にあった怖い名無し[]:2011/01/26(水) 01:01:55 ID:kqVurS8+0 - 喧嘩もいいけど・・・幽霊ネタもねw
みなさんおやすみなさい
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664 :本当にあった怖い名無し[]:2011/01/26(水) 21:49:20 ID:kqVurS8+0 - こんばんは夢です。
喧嘩スレですねーw。 みなさん落ち着こう 完全否定派の人は都会育ちなのかな? なんとなくですけどそう思います。 私は自然が豊富なところに行くと 何かのスピリットを感じます。 パワースポットを信じてるわけでもないです。 なんでしょうか? 説明出来ない何かです。 フィトンチドかなw。 幽霊とは違いますけど 霊なのかなあ・・・ 精霊とか・・・なんてメルヘンw 心のなかにオアシスを持ちましょう
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672 :本当にあった怖い名無し[]:2011/01/26(水) 22:33:21 ID:kqVurS8+0 - 夢です。
いろいろと返信ありがとうございます。 偶然なんですけど、今こんな文章がありました。 長文で、しかも孫コピーです。お許しをw ジュリアン・ジェインズ、柴田裕之訳、神々の沈黙、紀伊国屋書店 われわれの心的な働きに不可欠と思われる「意識」の発生は、 人類史の観点からすると、実は比較的最近の出来事だというのが本書の仮説である。この本は、三千年前まで人は現代のような意識を持たず、右脳に囁かれる神々の声に従っていたという仮説だ。 意識の本質は比喩と言語であるという。意識が使う比喩は、言語の比喩よりも広い概念で連想や類似を含む。私たちは比喩能力と言語能力を使って意識的に考える。ところが、 数千年前の記録である「イーリアス」「オデュッセイア」や旧約聖書には、 こうした構造の記述が一切ないことが検証される。
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673 :本当にあった怖い名無し[]:2011/01/26(水) 22:34:39 ID:kqVurS8+0 - 精神的な事柄を表す言葉が見当たらない。
そして共通して見出される要素に神々の声がある。 古代人たちは二分心と呼ばれる心を持っており、 片方の脳から神々の声を強い幻聴として聞きそれに従って生きていたのではないかというのだ。 現代においても神々の声を聞く人たちがいる。 統合失調者の一部の患者たちである。彼らは耳元に幻の声を聞く。 その命令に逆らえない人もいる。脳には神の声を聞くモジュールがあった可能性がある。 神々の声が消えた時代は、ちょうど共同社会の形成や文字の出現の時期に重なる。 言語の出現で脳の使い方が変わり、神々の声は聞こえなくなる。 この過渡期には神占政治やシャーマンの活躍があった。彼らは沈黙した神々の声を聞くことのできる二分心の脳の生き残りであったという。
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674 :本当にあった怖い名無し[]:2011/01/26(水) 22:36:19 ID:kqVurS8+0 - 長文でコピペ失礼しました。
でも、何らかのヒントがありそうじゃないかなあ いかがでしょうか?
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