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本当にあった怖い名無し
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319 :本当にあった怖い名無し[]:2011/01/22(土) 16:17:55 ID:mpfJ3D6T0
<H2B>2号機打ち上げ成功 無人補給機こうのとりを搭載 ---毎日新聞 1月22日(土)
  こうのとり2号=鹿児島県種子島宇宙センターで、JAXA提供

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日午後2時37分ごろ、鹿児島県・種子島宇宙センターから、
国際宇宙ステーション(ISS)に物資を輸送する無人補給機HTV(愛称・こうのとり)2号を搭載した
国産大型ロケット「H2B」2号機を打ち上げた。約15分後、こうのとり2号を無事に
予定の軌道に分離し、打ち上げは成功した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110122-00000044-mai-soci
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320 :本当にあった怖い名無し[]:2011/01/22(土) 16:20:41 ID:mpfJ3D6T0
高齢者対策に20万人動員、人海戦術で“地デジ難民”回避 --- 産経新聞 1月22日(土)

 地上デジタル放送に完全移行する7月24日までほぼ半年となった。 総務省などは、移行に
戸惑う高齢者世帯が“地デジ難民”化することを防ぐため、20万人規模のボランティアを組織して、
資料配布や声かけ運動を本格的に展開する。 心配された受信障害対策も98%以上終了しているが、
それでも最大215万世帯が未対応。24日には 「最終行動計画」を発表し、残り1〜2%をゼロに
近づけるため官民一体で完全移行に向けた追い込み作業に入る。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110122-00000507-san-soci
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321 :本当にあった怖い名無し[]:2011/01/22(土) 16:27:02 ID:mpfJ3D6T0
■自転車用チャイルドシート、リコール進まず ▲事故発生 ---レスポンス 1月22日(土)

経済産業省は21日、ブリヂストンサイクル社製の自転車用チャイルドシートにおいて、リコール開始後も
重大製品事故4件と▲非重大製品事故6件が発生していることから、同社に対して追加対策を指導、
関係団体に対して協力を要請した。
▲写真:リコール対象モデルのカラーや特徴--(※リンク先にURLがあり)

2010年9月21日にリコールが発表されたのは、ブリヂストンサイクル社製自転車用チャイルドシートの
12モデルで、合計56万9523台。 いずれも▲「足乗せ部」が破損して
子供が怪我をする事故が発生している。
●同社では、該当する製品を使用している人に対して、呼び掛けているが、----
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110122-00000001-rps-bus_all

リコール対象製品
●NEWロイヤルチャイルドシート(RCSNRX.A)
●ロイヤルチャイルドシートSTD(RCS-SRT)
●NEWデラックスチャイルドシート(RCS-MH.A)
●ロイヤルチャイルドシート(RCS-NAS)、(RCS-SDX)
●NEWロイヤルチャイルドシート(RCS-NRX)
●デラックスチャイルドシート(RCS-MHBC)、(RCS-MHB)
●リヤ子供乗せ(RCS-MSG)、(KNR-69SG)
●子ざぶとん専用チャイルドシート(RCS-K)
●ヤマハ発動機ブランド(RCS-NASと同型式)
 ----合計12モデル:56万9523台

☆ なんでも有りスレ
263 :本当にあった怖い名無し[]:2011/01/22(土) 16:32:18 ID:mpfJ3D6T0
■ 中国のステルス戦闘機「殲−20」はエンジンがダメ=露 --- サーチナ 1月22日(土)

 ロシア国防省の機関誌編集長は20日、中国のステルス戦闘機について言及し、「中国が持つ
技術から判断すれば、殲(せん)−20は近代的なナビゲーションシステムなどの高い科学技術を
装備しているが、▲エンジンの水準は高くなく、ステルス技術も完全ではない」と分析した。

 機関誌編集長は、「写真を見る限り、第4世代戦闘機後期のレベルに過ぎず、エンジン、レーダー
および、そのほかのシステムを改善しない限りは第5世代の水準には至らない」と指摘し、
ロシアの戦闘機と同じ土俵にはいないとの見方を示した。

 また、現在多くの国で第5世代戦闘機の開発が進められており、その過程で21世紀の戦闘に適した
新たな装備などが明らかになっていが、中国の場合は第5世代戦闘機の研究開発についてこれまで
情報がなかったため、多くの混乱や憶測を招いている。

 ロシアの専門家は、中国製戦闘機の出現により、兵器市場での力関係に変化が起きるのではないかと
危惧(きぐ)する。 ロシアが開発した第5世代戦闘機T−50戦闘機(PAK FA)の予想価格は
1機8000万−1億ドルと見られており、米戦闘機F−35と比べて価格優位にあるが、中国の
殲−20が出現すれば、兵器市場においてT−50の競合相手になるかもしれないと危機感を示した。

 しかし別の専門家は、ロシアT−50のおもな輸出先は東南アジア地区のベトナム、マレーシア、
インドネシア、およびアルジェリア、旧ソ連のカザフスタンやベラルーシなどであり、15年以内に
国際市場におけるロシア戦闘機の優位性を殲−20が脅かすことはないとの見方を示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110122-00000007-scn-cn
☆ なんでも有りスレ
264 :本当にあった怖い名無し[]:2011/01/22(土) 16:38:24 ID:mpfJ3D6T0

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めるほして時間でガッツりされてルポライター
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1281211180/l50

☆ なんでも有りスレ
265 :本当にあった怖い名無し[]:2011/01/22(土) 16:47:06 ID:mpfJ3D6T0
>>263 の中に書かれている=ロシアが開発した第5世代戦闘機T−50戦闘機(PAK FA)・・とは、
どの様なステルス戦闘機なのだろうか?
答えは下に
   ↓

 2010年01月29日
■ロシア新型ステルス戦闘機"PAK FA"初飛行に成功 --※動画がついている。
http://obiekt.seesaa.net/article/139706714.html

■ロシア第5世代戦闘機T-50(PAK FA)は、新型エンジンを装備して初飛行した  
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/40818310.html

■動画
http://www.youtube.com/watch?v=sRlQV5tPxlk

☆ なんでも有りスレ
266 :本当にあった怖い名無し[]:2011/01/22(土) 17:00:54 ID:mpfJ3D6T0
>>263-265 までの内容から、〔中国のステルス戦闘機〕・・について推理してみると、
中国のステルス戦闘機の機体はずいぶんと大きくて、空中でのドッグファイトを行えば、
その機体の大きさからして俊敏な動きは出来ないと予想できるので、中国のステルス戦闘機は
〔ステルス戦闘機〕・・という性格よりも、長距離・ステルス戦闘爆撃機・・としての性格として
現在の所、考えた方がよいのかもと。

つまり、空中での戦闘では負けるので、隠密に敵の基地に近づき、〔対地ミサイル〕を発射すれば
すぐにその戦闘地域から離れる形の作戦に使えるのかもと。 ドッグファイトが不利なので
最初の空中での〔遭遇〕は最大限の警戒が必要かもと。 つまり、ドッグファイトでは負けるので
先にミサイルを発射した後に、すぐにその空域から逃げて行く作戦をとるのかもと。

推理としての作戦では、攻撃できる距離を考えると → 【 台湾への侵攻へ使う 】というのが
一番考えやすい方向かも知れない。 あるいは、インド方面での作戦に使うとか。

ステルス戦闘機の〔性格〕というよりは、やはりその機体の大きさからして→ 爆撃機としての
〔性格〕の方が強く現れるのではないのかと。


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