- 霊能力開発したい
269 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/21(金) 00:15:59 ID:MMUFzt84P - 『もっとこっちにこないかよおおおおう!』
今夜も布団の中で俺に擦り寄ってくる彼女。 抱きつくだけならまだしも、チューはよしてくれ! お前の口、臭い! 彼女は自分の名前も言わないし、教えもしません。 呼び方もないので、仮の名前をつけていいかと言うと、いいと言います。 そこで本人には命名の理由を敢えて公開せずに、妖怪幼女という意味で「よう子」と名付けました。 それでもどうやら気にせず納得してくれたみたいで、「よう子」と呼んでも返事をしてくれます。 『父ちゃんのチンチン、朝になると大きくて硬くなるよう。病気なのかよう』 「病気じゃないっ。今朝みたいに俺の股に潜り込んで寝るの辞めなさい。女の子はそんな事しませんよっ?」 『いいんだよう、おやこなんだからあ〜…』 「うっ…またチンチン触る!…今言ったばかりでしょ!」 『なんだよぉ!親娘なんだからやり放題なんだよう!』 「誰だ、そんな変な事教えたのは?」 こうして今夜もよう子にベッタリとされ、安らかな眠りは妨げられるのでした…。
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- 心霊体験・不思議な夢を書き込むスレ6
421 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/21(金) 06:12:58 ID:MMUFzt84P - そうな。
現実と接点のある夢だからこそオカルトなんであり、だだの怖い夢ならどんな人間でも見る。 そこに不思議もオカルトもない。ないんですよ!ゼロ。わかります? 怖い夢なんてただの生理現象。 それが現実との接点があって漸くオカルトの意味が生まれる。 そうしたら夢の報告は、現実の事との接点が生じてからじゃないと報告しても無意味です。 『こんな夢見たんだけど、何かの予知?』 はいはい、起きてから来てくださいね。 起きなきゃあなたの心配に付き合ってスレがゴミためのように埋まるだけです。 ゴミだって処理するのに税金がかかるんですよ?分かってる? 貴女の心配の呟き、黙って喉の奥に飲み込んでもらえませんかね? 現実に何かあったら、またお会いしましょう。
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- 霊能力開発したい
270 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/21(金) 18:04:11 ID:MMUFzt84P - 『今日も父ちゃんはおそいよう』
『でもゼッタイにあの父ちゃんはにがさないんだよう!』 『おなかへったよう…』 『またチョコでも食べるかよう…』 ガサゴソ 『はひゅはひゅはひゅ…』 『ふとるかな…』 『ねちゃうもん、もう…』 はひゅ〜… はひゅ〜… はひゅ〜… ピン… ポーン 「おーい、よう子ぉ…」 『ふ… とうちゃ…』 ガチャッ 『お帰りなさいだよう』 「うな重弁当買ってきたぞぉ」 『はひゅ!はひゅ!はひゅ!』 「早くお手手洗ってきなさい」 「は〜ただいま…」
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- 心霊体験・不思議な夢を書き込むスレ6
437 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/21(金) 18:34:34 ID:MMUFzt84P - いや、ブログなんか始める女じゃない。
簡易に自己主張(誰も知覚しようとしないが)をここで撒き散らしたいだけ。 相手にして押さえ込めば押さえ込むほど暴れるぞ。 誰も書き込まないと絡むものがいなくなり消える。 誰かが相手にしなくても何かスレに書き込んでると勢いが少しでもつく。 火を消す為の三要素はなんだ? 燃えるもの(燃焼材)、燃えるための空気、点火源だ。 まずは空気を断とう。 俺たちの書き込みを一切やめるんだ。 以降、このスレに誰も書き込まないこと。 書き込む奴が現れても、自演による誘引とみなし、無視! では皆の協力を願って、このスレを書き込みタブーとする!
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- 心霊体験・不思議な夢を書き込むスレ6
439 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/21(金) 19:19:32 ID:MMUFzt84P - 大丈夫じゃない。
もうここは閉鎖された。 書き込みはこれ以降無用に頼む。
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271 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/21(金) 20:24:06 ID:MMUFzt84P - 「うなぎ、美味しいだろ?」
『はひゅ!はひゅ!』 「そんなに夢中で掻き込むなよ…ほらほら、ご飯こぼして…」 『父ちゃんなら、そのごはんつぶをうまそうに食べるのがふつうだよう…』 「はあっ?…だから親子じゃないっつーてるだろ? いくらお前が粘ってもダメなものはダメなの!」 『ふ、ふん!…ほんとはロリコンのくせにだよう!』 「ちーがーいーまーす! 誰がお前みたいな子供にハアハアするよ」 『ほ、ほんとはねらってるんだよう! だからうなぎなんか食べさせて! エッチな父ちゃんだよおおおお〜〜〜〜う!』 「……(´Д` )」
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272 :本当にあった怖い名無し[]:2011/01/21(金) 22:07:12 ID:MMUFzt84P - 「ほら、あんまりくっつきすぎると顔の上に俺の腕が乗っかっちゃうぞ?」
毎晩一緒に俺と寝るようになった座敷幼女よう子は、相変わらずその小さな身体でギュッと抱きついたり、 俺の肌に唇を押しつけながらコッソリ舐めたり、全身の匂いを嗅いできます。 止める様に言っても聞きはしません。 「オジさんは本当のお父さんじゃないんだから、そんなに仲良くなっちゃだめなんだよ!」 『父娘になったんだよう! もうおやこっ!おやこっ!死ぬまでおやこだよう!』 ますます興奮させてしまうようです。 もっと冷たく接した方がいいのでしょうか?
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