- お前らが笑ったコピペを貼れ in オカルト板 第64章
155 :本当にあった怖い名無し[]:2011/01/17(月) 18:15:54 ID:oDh4TlA20 - >>154
バカスwww
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- 喪独のグルメ
1 :本当にあった怖い名無し[]:2011/01/17(月) 18:18:30 ID:oDh4TlA20 - 喪前らのグルメを語れ
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- 喪独のグルメ
2 :>>1[sage]:2011/01/17(月) 18:20:14 ID:oDh4TlA20 - ごめん、立てる板間違えた。スルーして落として
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- 後味の悪い話 その119
621 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/17(月) 18:48:02 ID:oDh4TlA20 - >>609
ちょっと俺の下手な文じゃ緊迫感とか表現できなかったけど、漫画は凄く面白かったよ 山小屋に到着して、疑心暗鬼になった主人公が身を守ろうと武器とか防具を探したらどこにも無くて、 実は先に物を隠していたブサメンは「前に来た登山者が持って帰ったんじゃないか?」ってしらばっくれてたりして、お互いに腹を探り合ったりしてた 視力が衰えた主人公が必死にそれを隠そうとして結局バレて、その直後にブサメンが武装して襲ってくるのが怖かったわ。かまいたちの夜の美木本殺人鬼編みたいだった 福本の脚本とかわぐちの絵がお互いを活かし合ってて良かった 後味悪くないけど、同じくかわぐちと福本の『生存』っていう漫画も面白いよ 主人公は定年退職をむかえた男性で、15年前に娘が家出して音信不通で、妻に先立たれて天涯孤独 おまけにガンで余命半年を宣告されて、ガンだった妻の闘病生活を目の当たりにしていた主人公は「自分は戦えない」みたいな感じで自殺を決意する で、いざ首を吊ろうと縄に首をかけようとした瞬間に電話がかかって来て、警察から「娘が白骨死体で見付かった」って知らされる 娘を殺した犯人の時効は残り半年で、あまりの偶然に「娘が犯人を見付けてくれと言っているのではないか?」って感じた主人公が、残りの余命をかけて犯人を捜すって話
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- 後味の悪い話 その119
626 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/17(月) 19:02:57 ID:oDh4TlA20 - >>889
それはピッコロさんじゃないよ
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- 後味の悪い話 その119
628 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/17(月) 20:35:47 ID:oDh4TlA20 - モンハン3rdが手に入らないから最近はもっぱらGEやってたんだけど、GEの宇宙船の話見てたら思い出した
金田一少年の事件簿であった話。凄いうろ覚え たしか嵐の山荘系の話で連続殺人が起きて、いつも通りはじめちゃんが推理する 最終的にはじめちゃんは『何者かによって一箇所場所に集められた被疑者達は(一部の例外を除き)、 全員が昔沈没した豪華客船に乗っていた生存者たちで、なおかつ全員が同じイニシャル』という事実から、犯人を突き止めた 犯人の父は客船の乗客だったが、かつての沈没事故によって溺死して発見される 当時子供だった犯人は、父の死体の手にカバンの千切れた取っ手を握り締めているのを見付けた そのカバンには父の名とは違うイニシャルが記されており、犯人はカバンの持主が父を殺したのだと確信した やがて成人し行動力を得た犯人は、客船の生存者でカバンのイニシャルと合致する人間を一箇所に集め、怪しい者を次々に殺していった(?) というのが犯行の継起 しかし、犯人が殺した犠牲者たちは無実であり、犯人の父を殺した人間・Aは生きていた Aは自分の罪を認めてその継起を語った 客船が沈没した直後、多くの乗客たちが救命用のゴムボートに乗っていた Aもそのボートに乗って難を逃れた一人だったが、海中に投げ出された一人の男性が必死に助けを求め、ボートに手を伸ばしてAのカバンを掴んできた Aは男性を引き上げようとしたが、ボートはすでに定員オーバーで今にも沈みそうだった ボートの上で弱りきった老人や子供の姿を見たAは男性の救助を懸念し、男性を突き飛ばして海に沈めた Aは犯人に謝罪し、「大勢の人々を助けるために、君の父を犠牲にしなければならなかった」と謝罪した おわり
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