トップページ > オカルト > 2011年01月15日 > zgkGvHv+0

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■□■幽霊は本当にいるのか111(いないのか)■□■

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■□■幽霊は本当にいるのか111(いないのか)■□■
230 :考え中[]:2011/01/15(土) 08:27:41 ID:zgkGvHv+0
>>227
反論・質疑・批判はいっさい受け付けないと書いてるとおり
ただしレス内に答えがある場合には勝手に解釈しなさいね。馬鹿。

■□■幽霊は本当にいるのか111(いないのか)■□■
231 :考え中[]:2011/01/15(土) 08:31:45 ID:zgkGvHv+0
また、「光の速度は超えられないので時間を超えて移動できるものは存在しない」という物理法則
に反するという主張が出てくるかも知れませんが、地球にテレパシーによって色々な情報を伝えて
いる存在によれば、本来「光の速度は無限大」であるということです。そして、三次元で認知できる
光の速度が約30万km/秒なのであり、相対性理論などに反するものではないということなのです。
だから、遙か何光年も先に居るはずの場所からリアルタイムのようにテレパシーで会話が出来るということなのです。
これらは、成仏出来ない霊が何百年と延々と同じ状態を保っている事とも一致します。また、子孫から先祖に対して
供養の思いやヒーリングエネルギー(念)を送ることで、子孫である現在生きている人間の状態が変化してしまうこと
などあります。これらは決して珍しくありません。
それらの実験結果等も踏まえて、霊的エネルギー(意識エネルギー)は、四次元エネルギーであり、
時間軸や距離に左右されることのない、同じ波長を持った物同士で干渉しあうものであるというように考えられているのです。
これらの仮説や理論を否定するのであれば、まず前提として異次元、特に「四次元以上の次元は存在しない」という否定証明
が必要になります。それが出来て初めて、「エントロピー増加の問題やエネルギー供給の問題によって存在しないといえる」
という前提のひとつが揃うのです。それが出来るまでは「わからない」ということが、まっとうな人間の態度であるのは、
これまで述べてきた通りです。
■□■幽霊は本当にいるのか111(いないのか)■□■
232 :考え中[]:2011/01/15(土) 08:33:40 ID:zgkGvHv+0
■否定派の定番主張〜その6〜

「もし守護霊がいたり、生まれ変わりがあるのなら、昔に比べて人口が増えているの
がおかしい。人口が増えたら魂の数が足らなくなるはずだ。」
本気で言ってるとは思えないナンセンスな主張なんですが、10回以上見た気がします。(^^;
そもそも、この主張をするためには、その前提として
「人の魂は絶対数が決まっていて増えていない」  ということと、
「過去の人口の少ない頃の人間の数が、人類の魂の総数である」
という証明が必要になるわけですが・・(^^;
もちろんそのような証明を含めての、この手の主張を見たこともなく・・・・。
 そもそも、そんな証明など出来るはず無いですね。それが出来るのなら霊界といわれる
世界が解明されているという事なんですから。こんな事を根拠にして自分の主張が通ると思っている時点で、
相手をバカにしているのにもほどがあります。(^^;
だからこの手の主張をする人達は無視されるんですが、平気でそういった主張をする人達は後を絶ちませんね。


■□■幽霊は本当にいるのか111(いないのか)■□■
237 :考え中[]:2011/01/15(土) 09:48:09 ID:zgkGvHv+0
霊は常に見える光として存在しているのではなく、何らかのエネルギーとして存在していて
「写真に写る瞬間だけ光もしくは磁気としてカメラに作用する」と考えれば、こういった現象
が起きても不思議ではなくなります。
■否定派の定番主張〜その8 「心霊写真として写真に写るのであれば、明らかに「
検出可能なエネルギー」であるのに、科学的に検出されたことがはないのはおかしい。」
そもそも映像としてカメラに検出されています。まあ、科学的とは言えませんが。(笑)
 幽霊を測定しようとした瞬間、感知出来る場所にいるかどうかが不安定なのですから、
写るか写らないか、検出されるか否かは幽霊次第だということでもあります。
一般的に幽霊は自分の意志を持たないとされる「物」ではなく、意志や思考、
知能を持った存在という考えですから、それを自分の意志では移動したりしない
「物」などと同列で語る時点でナンセンスです

■□■幽霊は本当にいるのか111(いないのか)■□■
238 :考え中[]:2011/01/15(土) 09:50:09 ID:zgkGvHv+0
そもそも、心霊現象が「場」において常に平均化されて現れる(自然)現象であるという、前提・先入観で考えているからこういう発想が出てくるのだと思います。
心霊現象を推論するとき「霊は意志を持ち、認知させたい特定のポイントのみに認知(検出)させる」ことが(可能で)あるということを考慮しないと、このよう
にピントのずれた推論になってしまうことがあります。
そもそも「検出されていない」と主張したとしても、センサーとして何を用いて測定したのかによります。
検知できない方法で測定し、検知出来なかったとしても無意味です。霊の正体の一説である「霊子」などと
いわれる素粒子だったら、それを検出するために霊子のセンサーでも積んでたり、持ち歩いているのでしょうか?

■□■幽霊は本当にいるのか111(いないのか)■□■
239 :考え中[]:2011/01/15(土) 09:52:14 ID:zgkGvHv+0
以前霊が素粒子だとしたら「スーパーカミオカンデカメラで写らないから居ない」
と何度もナンセンスな主張していた人がいましたが、スーパーカミオカンデカメラ等は
地上に置くと、反応しっぱなしになるため地下深くに埋設されているわけです。
「反応しっぱなし」ということであれば、検出されまくりということです。
霊がスーパカミオカンデカメラに写るのであれば、検出されても他の信号と判別
できないだけということです。そもそも霊がスーパカミオカンデカメラに写るという
保証が何処にあるんでしょうか?その保証もなく、そういった主張をしたところで
「空気が箸でつかめないのだから空気が存在するのというのはおかしい」と主張しているのと同じレベルです。
 また幽霊の実体の推論をしている人達の一部では「幽霊は磁性を持った光(電磁波)の一種である」と考え
られています。そして、なおかつ「意識」や「意志」を持つものという前提ですから、直接カメラのフイルムの
化学反応(銀塩カメラ)や電子回路(デジカメ)に働きかけて、化学反応を部分的に変化させたり、カメラ内部
のみで光として検出されて映像化することも理論上可能となります。


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