- ■□■幽霊は本当にいるのか111(いないのか)■□■
215 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/15(土) 07:13:52 ID:lZWXBDJ70 - 幽霊が何であるのか」といういくつかある仮説の中で、幽霊を見たといわれる場合の幽霊の実体は
「イメージ（想念）のエネルギー」であり、見る人がテレパシーによってそれらの情報を受信し映像として
捉えているという説があります。
自夜さんのように自分の前世？（霊）時代に人に幽霊を見せた事がある記憶の持ち主の方もいます。
幽霊は一般的に認識されている霊魂によるものと言う説も完全に外す事は出来ません。
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- ■□■幽霊は本当にいるのか111(いないのか)■□■
233 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/15(土) 08:50:04 ID:lZWXBDJ70 - 幽霊は異次元の存在であり、磁性を持った素粒子によるエネルギーの類であり、霊が三次元に干渉出来るのは、
生体の神経ネットワークを含む磁界・電磁場に干渉し、認知に影響を与えたり、位置・時間情報の書き換え（ものが突然消える・現れる）
何かが起きる確率を変動させる力があるということ等が色々な人達の研究や経験等で確かめられています。
「確率を変動させるエネルギーそのもの」を現在の物理学でどうやって検出するのでしょうか？そんなセンサーがあるのなら、
知りたいですね。（笑
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- ■□■幽霊は本当にいるのか111(いないのか)■□■
234 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/15(土) 09:27:14 ID:lZWXBDJ70 - ■否定派の定番主張〜その７
「幽霊はデジカメでも光学カメラでも撮影できるのに、特定の人間にしか見えないというのはおかしい。」
この主張の問題は、「カメラに写った霊と、人眼が認知した霊が必ず同一の物理的実体である」という前提に立っていますが、
そもそもの前提自体が立証されていません。違うものであるとすれば、この主張自体が全く無意味なものになります。
そもそも「霊として見えた」ら必ず写真に写るものでもなく、「写真に写った」から必ず見えるということでもありません。
まず最初に、カメラに写った霊（のようなもの）と、人間が感知した霊（のようなもの）が常に同一のものであるという前提の、
証明がされてこそ、初めてこの主張が意味を持つことになります。
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236 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/15(土) 09:32:57 ID:lZWXBDJ70 - 霊能者としては「はっきり見える霊」でも、カメラで撮っても写らない事や、その逆のケースがよくあるのであれば、
カメラに写る霊と霊能者が見える霊は「別状態」もしくは「別のもの」であると考えるのが妥当だということです。
またカメラで写るものでも、人間に感知出来るものと出来ない帯域（紫外線や赤外線帯域）があります。
その帯域の発光であれば写るけど見えないという現象もあり得ます。
それらを霊感のある人が何らかの感覚で感知しているのなら、カメラには写るけど見えない人が居るというのも、
特におかしくはない現象となります。
また、恒常的に霊が見えるという人の多くは、「霊は肉眼で見ているものではない」という主張ですから、
霊の実体が可視光線の帯域にあると考える人はまれです。これも心霊現象について詳しければ出てこない疑問です。
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241 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/15(土) 10:30:02 ID:lZWXBDJ70 - 例えば写真として映像化する場合には、カメラ内センサー（検知部）にフォーカスを当てて全方向からエネルギーを送る事も可能になります。
その場合は、カメラ外部では測定検知限界以下であっても、検知部では検出されるだけのエネルギーレベルにする事も可能です。
実際、霊は磁性を持った光の一種の四次元エネルギーであると考えられていて、発生するときには四次元からのエネルギーの流入となります。
ですから、三次元的な「特定方向からある方向に」ではなく、「位置情報」として「特定の場所に全方向から送り込まれる」ので、
周囲からは微弱なエネルギーが集まり、特定のピンポイントだけエネルギーが高くなり検出・認知されるという現象も起こせるのです。
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242 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/15(土) 10:35:22 ID:lZWXBDJ70 - 例えば写真として映像化する場合には、カメラ内センサー（検知部）にフォーカスを当てて全方向からエネルギーを送る事も可能になります。
その場合は、カメラ外部では測定検知限界以下であっても、検知部では検出されるだけのエネルギーレベルにする事も可能です。
実際、霊は磁性を持った光の一種の四次元エネルギーであると考えられていて、発生するときには四次元からのエネルギーの流入となります。
ですから、三次元的な「特定方向からある方向に」ではなく、「位置情報」として「特定の場所に全方向から送り込まれる」ので、周囲からは、
微弱なエネルギーが集まり、特定のピンポイントだけエネルギーが高くなり検出・認知されるという現象も起こせるのです。
幽霊は意識や意志がある存在なのですから、放射線治療などのように、周囲の細胞に悪影響を与えないようにビームで多方向から放射線を送り、
「治療すべき点のみ」を高い放射線レベルにしてピンポイント処理・ピンポイントで影響させる方法も可能なのです。
多分、普通の幽霊には、簡単にその場全体のエネルギーを変化させるほどの力はないと思います。（笑
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244 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/15(土) 10:39:31 ID:lZWXBDJ70 - そもそも霊が写真に写る場合は、自ら「何らかの強い認知」を求めている場合であり、意志を持って、物質的反応（物理的現象）を起こしているというように考えることはおかしくないと思います。
カメラや人間の脳で認知されるセンサー部以外の場所である「環境レベル」での強さは、微弱でも良いので、あるポイントで検出されても、その他では検出可能範囲外という事もあり得ます。
ですから、どうやって干渉しているのかが未証明であれば、外部で検出されないとか、どのセンサーが必要なのかすら未解明な状態なのですから、「検出できない事自体で存在しない」という主張をすることは、
ナンセンスな主張です。 三次元のバラダイムで考えている限り、永遠に幽霊の存在や行動を正しく推測することは出来ないでしょう。
幽霊は異次元の存在であり、磁性を持った素粒子によるエネルギーの類であり、霊が三次元に干渉出来るのは、生体の神経ネットワークを含む磁界・電磁場に干渉し、認知に影響を与えたり、位置・時間情報の書き換え
（ものが突然消える・現れる）、何かが起きる確率を変動させる力があるということ等が色々な人達の研究や経験等で確かめられています。
「確率を変動させるエネルギーそのもの」を現在の物理学でどうやって検出するのでしょうか？そんなセンサーがあるのなら、知りたいですね。（笑
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246 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/15(土) 10:44:44 ID:lZWXBDJ70 - ■否定派の定番主張〜その９〜 「戦乱や自然災害など、無念の死者が大勢いるはずの報道写真に心霊写真がないのはおかしい。 」
戦乱の場所での心霊写真が「ない」という事もないでしょう。また自分が知っているかどうかと、ある無いを一緒にしている主張する人間は、
相手にする価値が無いと真っ先に思われるタイプの主張です。また「大抵の死者は供養されている」ということを忘れてはなりません。すなわち、
「死んだ瞬間に無念や未練があったのなら、永久に幽霊として居座る」ということでもないのです。
供養されたことによって、この世に留まったり、この世であれこれ干渉をする幽霊ではなくなり、霊界といわれる場所に行ってしまっていれば、
わざわざ写真に写る必要も理由もなくなります。
また、戦争としての記録は多くの場所で残されており、個人の幽霊が必死になって無念をアピールする必要がないということも成仏が促進される理由にもなります。
どちらにせよ、「死んだ時点で無念があったら永久に残るはず」という根拠のない前提で考えている以上、ナンセンスでありそれ以上の推論・議論は無駄でしょう。
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247 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/15(土) 10:49:49 ID:lZWXBDJ70 - ■否定派の定番主張〜その１０〜 「人間に憑依して操ったり、寝ているときに圧し掛かってくるというのは、明らかに物理的な力のはず。
何故、そんな力が生まれたりするのに検出されたりしないのか？」
そもそも人が認知したものが、そのまま物理的な力であると解釈する時点でナンセンスです。幽霊は、人の神経や脳に働きかけて認知させ、
影響力を及ぼす事が多いというのが霊能者や、霊について研究している人達の認知として多いものです。霊の存在や人間への干渉方法について、
詳しい人なら出てこない疑問です。殆どの場合物理的に「重さ」や「引っ張るような力」が働いているのではなく、神経磁力波レベルのエネルギーでの、
感覚支配ですから、外部に大きな力が検出される必要はありません。
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249 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/15(土) 11:09:53 ID:lZWXBDJ70 - ■否定派の定番主張 その１２
「心霊現象といわれるものは、科学で説明できる。だから幽霊は存在しない。」
科学的に心霊現象が説明できるかどうかと、その現象が起きたことと幽霊の関与が有ったかどうかについて科学的には「解らない」が正解です。
そもそもその状況を科学的に説明している現象の発生条件を満たした何らかのデータを提示しているのならともかく、それすら成されない「根拠ゼロ」で、
後付けされた科学を装った説明など何ら意味のあるものではりません。 そして、ある心霊現象が「静電気」で起こるというように科学的に説明できたとしても、
幽霊がその静電気を起こしたとしたら、それは幽霊によって起こされた現象であるという事になります。
「心霊現象であるかどうか」を考えるのなら「何故その場所に、その時に静電気が起きたのか？」ということを調査して考察する必要があります。
心霊現象であるかどうかは、その現象が起きた時点に幽霊による干渉があったかどうかが明らかになってこそ判断可能な事であって、幽霊の科学的検知方法の解明方法が、
不十分な現在において、幽霊によるものではないという結論は導くことは出来ません。
もし、それらが幽霊によるものでないという主張をしたいのなら、幽霊の能力というものを完全に証明し、その上で主張を行うことなら可能ですが、存在の実体が何であるのかが、
未確定である現在において、それらの主張を合理性を持って行うことは不可能です。
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250 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/15(土) 11:21:38 ID:lZWXBDJ70 - ■否定派の定番主張 その１４
「幽霊が存在するという充分な証拠はない。よって、幽霊は存在しないか、そう考えることが妥当である」
詭弁の典型的な「すり替え」の手法で、「幽霊は存在するのか？」という問いがあると、よくある主張です。
存在証明がないということは、存在の無を証明・保証しません。証明されていないことを根拠に「妥当である」と、結論づけても何ら説得力がありません。個人の信念のレベルです。
主題として「幽霊は存在するのか？」ということを問うて居る場合は、存在の有無の絶対値、すなわち真実を問うことであり、単純にどのように考えるのが都合がよいのか？ということが、
問われているのではありません。客観的にどうであれ、証明が成されていないというだけで結論を出し、真実を考える姿勢を放棄しているのなら「思考停止状態」といえるでしょう。
「科学的に証明されていない物を無い」とするのが妥当だという論理は、科学的に証明された時点で、「無い」ものが「有る」と変わるわけですから、そういった見解は真実を表すものではなく、
「単なる考え方」であるというのは明らかです。「科学的証明が成されるまで、証明されていなかったものが存在しなかったのか？」と問われたら、殆どの場合、「証明される前から存在した」というのが真実でしょう。
そもそも「存在するのではないのか？」という仮説が立てられていたという事は、その存在を仮定させるだけの何らかの影響や事実があったということです。
真実は客観的であるかどうかとは関係がありません。真実は証明されているかどうかとは関係ありません。客観的でなければ真実でないとか、証明がされていなければ存在しないと考えるのは、そう考えたい信念だということです。
しかし、その個人の信念を絶対のように主張することは単なるカルト宗教の教祖と同レベルです。他人を自分の信念に従わせ、自分の力を感じたいだけの人です。冷たくスルーが妥当でしょう。
科学は科学的に扱えないもの、再現性の得られないものは切り捨てる手法であり、客観性と再現性を求めた学問であり、真実を問うものではなくなっています。
多くの人に認知できないから、存在しないという理論は、真実を問うという姿勢からは、程遠いものです。
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260 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/15(土) 12:59:24 ID:lZWXBDJ70 - 怪奇スポットに出向いて何も起こらなかったのは確かにあなたに霊感と言われているものが無いのかもしれませんね。
ここで言われている霊感とは具体的にどのような感なのでしょうかね？ もしかしたら超能力の方が相応しいかもしれませんね。
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262 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/15(土) 13:02:48 ID:lZWXBDJ70 - ・死者の魂 ・残留思念が焼きついたもの ・生者の超能力による
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268 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/15(土) 13:11:02 ID:lZWXBDJ70 - 幽霊は見たり見えたりした時にいると思ったけど、いるから見える見るもんじゃなさそうだ。
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