- アセンションはすでに始まっている phase38
207 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/14(金) 19:02:23 ID:jcKQKt8q0 - ニビル撮影写真を見たが、あれはかなり不気味な星だな。
これと地球大激変はかなり関係していると思う。
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213 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/14(金) 20:11:19 ID:jcKQKt8q0 - ニビルとアセンションの相関を考えている。ニビルが太陽の隣で輝いて
いるの見た時、今まで言われてきたことが嘘じゃなかったんだなという
直観があった。そして現在、世界各地で天変地異が起きており只では済まない
事態になりつつある。まず食料不足は今年に間違いなく起こるだろうし、
森林が大量に枯れることによって酸素不足による酸欠死も増えるだろう。
このような地球に劇的な変化が起きているわけでそれを無視して今後も
今と変わらず経済活動や強烈な利己心を保持すれば、おそらく滅亡一歩手前
まで行ってしまうだろう。
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214 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/14(金) 20:20:55 ID:jcKQKt8q0 - 地球はエテール体を纏った知的生命体である。そして地球内部で活動している
のが人類である。それで地球には魂が宿っている、そして人類にも魂が宿って
いる。その地球の魂が目覚めようとしている。目覚めたら内部で暴れている
人類の行動の酷さに耐えられず悲鳴を上げて、それをどうにかしようとする。
目覚めてしまった地球の魂はその激痛を取り除く為に原因である人類を取り除こう
とする。そして取り除かれるまでそれを続ける。そして人間の覚醒とは地球の
魂に意に沿うこと。もう地球の麻酔は切れてしまったわけで今までみたいに
地球は大人しくしてはくれない。というか麻酔が切れているから痛みを感じて
それに素直に反応するようになったということだが。
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216 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/14(金) 20:31:43 ID:jcKQKt8q0 - 人類は分離から調和に向かう。調和は宇宙や地球との調和も含んでいる。
分離意識から離れることができない者は地球の浄化作用で流されて行く
だろう。これから地球に残ろうとすれば今まで形成してきた不調和な
意識や産物を全て捨てることになるだろう。これは先程書いた地球の
覚醒によってそれが不可能になるということだ。
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219 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/14(金) 20:37:41 ID:jcKQKt8q0 - 地球の覚醒によって分離意識で形成された意識や産物は全部消えるだろう。
今までを例えると地球は麻酔で眠らされていて、人類がどんに肉や骨を切って
も痛みを感じることがなかった。だが麻酔が切れたらそれは大変な激痛で死んで
しまうかもしれないほどの痛みだったりする。そして地球は麻酔が切れて目覚めた
（覚醒）わけで、今後は痛みの原因に激しく対処することになる。そして今の経済
活動は地球にとっては間違いなく激痛の原因だから今後はそれを停止するような
浄化作用を強烈に地球は推し進める。
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221 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/14(金) 20:53:14 ID:jcKQKt8q0 - >>220
地球は人類とは会話はせんよ。ただ痛んだところと病んでいるところを
治療するだけだ。地球から見た人類は細胞程度のもので、それが悪性化
すれば取り除く治療するだけ。今まで地球は麻酔を打たれていた状態だった
から今までの人類の横暴が許されていると勘違いしていたということな。
今後はそれが不可能で地球の意に沿わなければ悪性化した存在は消える
ことになる。
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228 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/14(金) 21:06:51 ID:jcKQKt8q0 - ニビルが確認できる段階に来てしまった人類に残された時間はない。
俺が思うに地球の覚醒とニビル接近は相関していると思うな。
俺はそれを直観して地球が覚醒したと思い、ここに書いているのだが
未だにそれを無視して地球は今まで通りに人類の地球破壊活動を無視
することはないだろうと思った次第だ。覚醒すれば地球は人間と同じく
痛みを感じるだろうし、それに堪らず対処もするだろう。だから今後は
人類の経済活動は停止に近いところまでいくだろう。
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234 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/14(金) 21:27:04 ID:jcKQKt8q0 - >>232
前置きで直観があったから書いてある。これは思ったことをただ書いただけだ。
その裏付けに関しては全く無い。ただここはオカルト板で科学板みたいに根拠
を一つ一つ丁寧に縫い合わせるようなところではない（科学板でやってないが）。
ただニビル伝説と現実がリンクし始めていることを感じたから、それに対して
どのくらいの者が気がついているかを確認した次第。そしてお前もそれに反応
したということは多少は気になっているということだ。
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237 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/14(金) 21:45:09 ID:jcKQKt8q0 - >>235
都合の悪い情報は制止する米国と同じことをやっているな。俺が書いたことも
実は全くのデタラメでもない。多少なりとも事実に基づいているわけだ。
ただニビルに関しては極秘機密になっている情報で政府レベルでは存在しない
ということになっている。そして過去のニビルに関する文献を読んでみると
これが接近した時は地球に大異変が起きているということらしい。それと
現在の地球の状況を鑑みるとそれが相関しているようにも見える。それで何故に
ニビルが存在していると言っているかのかというとニビルの撮影写真が出て
きたから。これは自分で探してみな。怪しい星が太陽の隣で輝いているから。
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246 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/14(金) 22:02:55 ID:jcKQKt8q0 - >>243
ネット時代だからどんな極秘機密情報でも漏れる。これに関してはロシアが
極秘プロジェクトで行い、その確認を行った。これに関して米国よりもロシア
のほうが詳しい。そしてそこからかなり漏れてしまったわけだ。今ではそれを
無いものにしようとトンデモ扱いでキワモノにしているが、もう遅い。今では
重要な文献や決定的な証拠に関しても漏れている。
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251 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/14(金) 22:16:14 ID:jcKQKt8q0 - http://mihoh.seesaa.net/article/141549519.html
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32396549.html
この写真見て俺はニビルの存在を強烈に意識するようになった。
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275 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/14(金) 22:40:44 ID:jcKQKt8q0 - 忘れてならないことは、人間は他の生命に対して無慈悲であること。
そして強い人間が弱い人間に対して無慈悲であること。
人類はこのように無慈悲で生きてきたのに、地球が悪性化した人類に
対して取り除くことが無慈悲であることにはなるまい。これは因果で
あって結果には必ず原因がある。それに関して因果律という法則で処理
されることであるから地球が悪性化した人間を去勢するということには
ならない。
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285 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/14(金) 22:56:01 ID:jcKQKt8q0 - >>282
滅ぼしたいわけではないｗ ただ馬鹿が多すぎると思っている。
馬鹿の意味は強欲で無慈悲という意味でな。このように汚物のような
人間と今後も一緒に生きていかなければならないかと思うと寒気がする。
そしてアセンションとは新地球と旧地球に分かれる現象であるみたいで
双方は平行して存在できるみたいだな。意識が進化してくるとそれについて
いけなかった者とどうしても調和が保てなくなる。ようするに少数派に
なるのでマイナーに追いやられ底辺として生きることになる。それが
アセンションの過程であると思うわけだが、それが最近になって急に進んだ
感じがするということな。
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291 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/14(金) 23:13:40 ID:jcKQKt8q0 - >>288
説得しようと思ってないわけでｗ 読み手が勝手に解釈してくれればいいわけ
だからなんの問題もない。ただこれは俺と同じ心境にある者は非常に心地良い
文章に思えるだろうｗ 俺の心境は人類に対して絶望しかなく何やっても間違い
を修正しないだろうし、それが悪いと分かっていても仕方ないという理由で
押し進めるといった強い者には巻かれろ精神で善悪の判断など無視している。
このようにシステムの一部として人間が機能してしまっている以上、それが
崩壊するまで人間は強欲で無慈悲を続けるということ。だから改心もしない
し間違っていることを正しいと思い続けるだろう。そして俺等みたいな者は
それに背を向け反逆分子として位置付けられ犯罪者でもないのに、そのように
仕立てられ底辺に追いやる。このような人間が集団心理によって獣化し、それ
が常識ルール化した時点から人類は滅びることが決定している。そしてその
時期が来たということだ。これは別に俺が望んだことではなく人類がそれを
選んだということだ。
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298 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/14(金) 23:29:32 ID:jcKQKt8q0 - 現状の経済で云えば強欲で無慈悲で思考力ゼロの存在は非常に大切な存在。
だが時代はそのような者を地球で生存させるのは難しいと判断しているように
思える。なんていうかホモサピエンスから他の人類に進化して行くような
過程を感じている。そのようなことが事実だとしたら過去にあったネアンデール
タール人とホモサピエンスが同時に生存していた時と同じような状況下に
今はあるのかもしれない。
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302 ：本当にあった怖い名無し[]：2011/01/14(金) 23:37:46 ID:jcKQKt8q0 - 人間は集団化すると個別の知識や能力なんて関係なくなる。要するに集団意思
によって手足になって動いていれば良い。これが人類が滅びる原因だ。これは
国家の規模や企業の規模が大きいほど暴走すると止まらなくなる。これは個人
の知識能力を集団が暴走の為に吸収するだけになってしまう。そして現在は
グローバル経済によって世界各国の政府や企業が地球の許容範囲を超えて過激な
活動をしている。その結果、地球の環境は激変し現在は気候変動まで起こしている。
それに対して個人は見ているだけしかできない。できることは暴走している集団に
加担しないことだけだ。だから俺等は見ているだけだし、ネットで警告だけを
発しているだけだ。だがそれだけでも多少は貢献しているつもりだ。その結果、
このように誹謗中傷だがレスしてくるわけだしな。あとバッタがイナゴ化する
ようなことにはなるよ。
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