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本当にあった怖い名無し
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【オカ板住人】 ヤスの備忘録コメント欄 【常駐】
329 :本当にあった怖い名無し[]:2011/01/12(水) 00:37:40 ID:S1XYZOWt0
※どこまでコピーをしてよいのか?分からないけれども一応、コピーをします。

● ロストワールド Season2.3
http://higasinoko-tan2.seesaa.net/archives/20110110-1.html

2011年01月10日
地球を襲っている▲有毒な宇宙雲によって、鳥と魚の大量死が発生

  ロシア非常事態省(MCHS)によって用意された厳しいレポートによると、我々の世界が、
地球の磁極の『加速的な動き』のせいで地球の超高層大気に侵入している 『有毒な宇宙雲』から
現在『攻撃をうけている』と警告しています。 そして、世界中で報告されている、不可思議な動物の
大量死に関する多くの報告に対し原因があると報告しています。

このレポートによると、我々の惑星のポール(柱/磁地)を急速にシフト(移動)したことにより、
ここ数年で世界中で頻繁に不可思議に出現した致命的な宇宙雲の要素をもたらす、
1秒間につきほぼ700キロメートルで我々の下層の大気圏の中に入り込んでいる、
地球磁場を襲う太陽風の流入を許しています。

西欧の科学者によりこの致命的な宇宙雲に付けられた名が▲夜光雲(NLC's)[写真]で、
ぼんやりと薄明かりで見える超高層大気の極中間圏雲と呼ばれている、浸透する
極地の雲の層よりも非常に明るい、「縁」がかった薄い雲のような現象だと言われています。

我々の世界で、我々の惑星で人間の人口が約10億人から現在の70億人以上まで膨れ上がるのを
可能にした、いわゆる産業革命に人類が完全に同意し始めたときから、夜光雲は1885年に
我々の頭上の上に最初に現れ始めました。    ----次に続く---
【オカ板住人】 ヤスの備忘録コメント欄 【常駐】
330 :本当にあった怖い名無し[]:2011/01/12(水) 00:44:00 ID:S1XYZOWt0
実際にこの雲が不可解なものではないとレポートが述べています。まさに、人類が鋼青色のような
色のものを自らに与えるよう、有毒ガス・シアン化水素から雲が成っていて、
人類にとってとても致命的なものです。

シアン化水素は1704年に発見されました。

メモにとって重要な、2つの主要な経路のうちの一つの恒星間の雲の中を通って水素シアン化物が
構成されているとこのレポートが続けて述べます。

我々の地球の磁場の尾部から入る太陽風について、このMCHS報告が断言していることは、
この有毒なシアン化水素夜光雲が下層の大気圏へと運び降ろされた所で、文字通り「数秒で毒」は
その経路を通って鳥の群れに広がり、この風の効果が触れられていないが、▲人類に対して
広範囲に及ぶ精神的外傷と死をもたらすということです。

イタリアでの悲劇的な出来事を昨日ロンドン・デーリー・メール通信社が報告したように、この現象が
原因の大規模な死の例を我々は読む事が出来ます。:

『世界中で増大する大規模な動物の死の最新のケースで、何千羽もの死んだキジバトが
イタリアの町の屋根と車へ雨のように降り注ぎました。 ファエンツァの居住者は、鳥のくちばしに
ついた▲変な青いしみが『小さなクリスマス・ボール』のように見え、鳥が地面に落ちてきたと
解説しました。 8,000羽のハトの最初の実験で、青い染色が中毒、または低酸素症を
発症させる可能性があることを示しました。』   ----次に続く---
【オカ板住人】 ヤスの備忘録コメント欄 【常駐】
331 :本当にあった怖い名無し[]:2011/01/12(水) 00:49:56 ID:S1XYZOWt0
▲まさに鳥でなくとも、この現象による同じ大量の死としてMCHSレポートが述べている事は、
我々の惑星の海を攻撃している▲宇宙雲により、アメリカ合衆国、南アメリカ、英国、台湾、
スウェーデン、ニュージーランド、[2011年度に死んだ鳥と魚のコンプリート・グローバル・リスト]で、
先週だけで▲数百万の魚とカニが死んだレポートによって立証されたように、▲水生の生物も
死ぬことが「ほぼ確実」なことです。

先週報告された動物の死の全てに関して重要なメモで、この有毒な宇宙雲ガスを下層の大気圏に
届かせている、我々の地球の超高層大気の2つの別々の尾部を示す南8〜24度と、北24〜58度の
間にある極めて特定の緯度範囲に流入が限定されている、とMCHSが述べています。

このMCHS報告は、我々の地球のこの尾部の磁気の意志が、この有毒な宇宙雲による大規模な死を
引き起こし続ける▲侵入口をどれぐらいオープンにし続けるかについて述べていないが、この現象が
今日の我々の世界にとって新しい出来事だが、同じようなことが▲古代人から言及されていた点が
非常に教訓的です。


調査レポート『この世界の王座をめぐり戦いが始まる: 戦士エインヘルヤル(Einherjar)の帰還』で、
ソルチャ・ファールは我々の慎しむものの古代の神話が言及していることと、我々が今日住んでいる
世界がどれぐらい等しくなったか、そこで男性が、まさに我々が地球と呼ぶこの惑星の全ての
生物形態を無差別に破壊し始めると同時に、彼らが『神』だとおごっていることを詳述しました。

そして、▲この古代の神話が真実であるならば、その次にもう一度、数10億人の死を持って
『釣り合い(清算)』がとれたところで、我々の傲慢な人類を『ひっくり返す』ことが我々皆の上に起こります。

      終わり
【オカ板住人】 ヤスの備忘録コメント欄 【常駐】
332 :本当にあった怖い名無し[]:2011/01/12(水) 01:15:51 ID:S1XYZOWt0
中国のステルス戦闘機「殲20」、周辺14カ国を不安のどん底に―英紙
モバイル版URL : http://rchina.jp/article/48472.html

2011年1月6日、英紙テレグラフは、中国の次世代ステルス戦闘機「殲(せん)20」の突然の登場が
周辺国の高い緊張と関心を引き起こしていると報じた。

航空専門家は「殲20」の写真を見て、機体の横に映っている車の大きさから、▲「殲20」は同型の
米国またはロシアの戦闘機と比べ、▲体積が大きく、▲長距離戦闘機として設計されていることが
分かると指摘する。 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=48472&type=
---------------------------

なるほど。 それである大き目の機体の理由が分かった。 → ▲体積が大きく、
▲長距離戦闘機として設計されていることが・・・・。

とすると? あの大き目の機体。 そして後尾のエンジン排気口の、ノズル絞りが無いという事は
この中国のステルス戦闘機は、空中でのドッグファイトを想定しての機体ではなくて、
長距離・ステルス爆撃機の性格を与えられているのかもとの推理も。

ドッグファイトではなくて、ステルス=隠密に飛行をして相手の基地を爆撃したら、直ぐに
戦闘地域を離脱する考えでの機体かも知れない。 なので、先頭にあるカナード翼の強度が
弱いのでは?とするところの心配もいらないのかも知れない。 なぜなら、ドッグファイトを想定
していないので、強いG・・に耐えるカナード翼でなくてもよいはず。 ドックファイトを考えない
長距離・ステルス爆撃機としたら。

【オカ板住人】 ヤスの備忘録コメント欄 【常駐】
333 :本当にあった怖い名無し[]:2011/01/12(水) 01:26:12 ID:S1XYZOWt0
>>332 での追加

記事には、機体の大きさからして長距離戦闘機・・として書いているけれども、
あの機体の大きさからすると、運動性能は低いはず。 機体が大きい分、
ドックファイトになれば撃墜させられる割合が高いはず。

なので、中国のステルス戦闘機は、〔戦闘機〕ではなくて、〔爆撃機〕としての、
長距離・ステルス爆撃機として見ると、全てに納得のいく機体の大きさ、
運動性能の悪さを感じさせる形・・であっても、問題は無くなるはず。

爆撃をしたら直ぐに戦闘地域を離脱するだけだから。
ドックファイトをする機体として作っていないと思うので。
【オカ板住人】 ヤスの備忘録コメント欄 【常駐】
334 :本当にあった怖い名無し[]:2011/01/12(水) 01:30:39 ID:S1XYZOWt0
中国のステルス戦闘機は、実際のところ=長距離・ステルス爆撃機・・というのが、
事実のところとしたならば、「初飛行は成功をした」というのは、
本当の可能性が高いはず。

爆撃機の性格での飛行をすれば良いのだから、戦闘機の様な過激な
運動性能を求めていないはず。 だとすれば、初飛行に成功をした可能性が
高いのは事実なのだと推理したくなる。
【オカ板住人】 ヤスの備忘録コメント欄 【常駐】
335 :本当にあった怖い名無し[]:2011/01/12(水) 02:15:29 ID:S1XYZOWt0
■ボランティアが発見、「宇宙のお化け」 ---【2008年8月14日 Yale University】
ボランティア参加型の銀河分類プロジェクト「The Galaxy Zoo」の画像中に、専門家も首をかしげる
ガスの塊が発見された。 今までに誰も見たことのないこの天体は、観測者らから
「宇宙のお化け」と呼ばれている。
http://www.astroarts.co.jp/news/2008/08/14hannys_voorwerp/index-j.shtml
----------------------

■6億5千万光年のかなた、緑に輝くナゾの天体

緑色に輝く「ハニー天体」 宇宙空間で緑色に輝く不思議なガスの塊を、
ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した。 米航空宇宙局(NASA)などが10日、公開した。
神秘的な光を放っている。 このガスの塊は、2007年に発見したオランダの教師の名をとって
「ハニー天体」とよばれている。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110111-OYT1T00777.htm

-------------------
この、2つの記事は同じ天体(みどり色のガス雲)の事について書いている。
そして、記事の〔主役〕は白く、丸い円盤状に輝く天体ではなくて、その手前にある
みどり色をしてフワフワしている宇宙雲のが記事の主役になっているようです。

※画像処理の関係で、そのガス雲の色がみどり色に表されているのかも知れないけれども、
 みどり色は綺麗な色・・との認識とは反対に、みどり色は銅がサビた時に発生する毒の色
 でもあります。 それを考えるとき、宇宙空間においてみどり色に表されるガスは、毒素を
 持っているのかもとの・・妄想も出ますが。
【オカ板住人】 ヤスの備忘録コメント欄 【常駐】
336 :本当にあった怖い名無し[]:2011/01/12(水) 02:33:12 ID:S1XYZOWt0
聖母マリアの大警告  --- 1992年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen21.html

※ページの半分より下の方になります。
          ↓
●聖母預言(1985年9月29日)。
 「大天罰、つまり地球に衝突するはずの彗星は“ワームウッド”(草の名前でニガヨモギ)と
 いう名前です」  「星のようなものが---  多くの人は▲自分の喉をつかんで走っています。 
 呼吸ができません。 ▲空からほこりが落ちてきます。 地震が起こり、--を呑み込んでいます」

●リトル・ペブルは語る。
 「ワームウッド大彗星は、地球に衝突する10日前から、地球の周りをぐるぐると回ります。
 その時、彗星の▲尾のガスが地球を包み、地上は暗くなり、太陽が2つあるように見えます。
 こその彗星の尾に含まれている▲有毒ガスが大気圏に入ってきます。 無数の人がその
 ▲毒ガスによって死ぬでしょう。 地球に衝突する3日前に恐怖の"暗黒の3日間"が襲ってきます」
  この「暗黒の3日間」こそ、過去の聖人や預言者たちによって預言されてきた、
  キリスト再臨直前の「人類の浄化」である。
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※少しずつだけれども、〔預言〕などでの意味不明の部分のことが、少しずつ解かり始めたのでは
 ないのでしようか。 >>329-331 の〔ロストワールド〕に書かれている宇宙雲ガスとは、毒雲であるとの
 記述により、〔預言〕などにある=空からホコリが降って来ると苦しくなり、人々は死ぬ・・なども理解が
 出来る様になります。 そのホコリには宇宙の毒が付着しているからです。
 その〔ロストワールド〕の宇宙雲は毒ガスであるという説明からすると、〔聖書〕などとも符号します。
 つまり、〔聖書〕に書かれている事は真実になるという事に分かり始めて行くのではと・・・・・。


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