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340 :記憶喪失した男[]:2011/01/10(月) 09:11:27 ID:MV2v87hp0 ?-2BP(791) - 新作「雨蛙と小娘」うp。
ちょっと文章手抜きすぎるかもしれん。 「雨蛙とまり子」の新草稿。 http://ncode.syosetu.com/n0757q/
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342 :記憶喪失した男[]:2011/01/10(月) 09:18:21 ID:MV2v87hp0 ?-2BP(791) - ちゃうちゃう。おれが意識朦朧とするなか、書いたものだ。
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344 :記憶喪失した男[]:2011/01/10(月) 10:41:47 ID:MV2v87hp0 ?-2BP(791) - うわーん(ToT)
小説だけは、小説だけはゆずれないんだよお(;^_^) (;^_^)<現代最高の作家はおれだ
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348 :記憶喪失した男[]:2011/01/10(月) 11:56:08 ID:MV2v87hp0 ?-2BP(791) - え? 評判悪い、ひょっとしてこれ。
よそで百年後に残すための童話とか書いてるんだけど。 やはり、道化によませるためには、幼なじみを脱がす展開で……
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351 :記憶喪失した男[]:2011/01/10(月) 12:08:20 ID:MV2v87hp0 ?-2BP(791) - >>349
高校生がええんか。女子大生がええんか。 もう、全年齢対象の作品を書いてきてやるう。道化のエロめ!!!
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353 :記憶喪失した男[]:2011/01/10(月) 12:16:41 ID:MV2v87hp0 ?-2BP(791) - 今思えば、彼女とはずっと長い付き合いだった。
ぼくが彼女のなんであったのかは釈然としないが、 ただ身体検査係だったことは覚えている。 それというのも、彼女が身体検査で、かたくなに自分が男だと主張するから、 しかたなく、ぼくが彼女の身体検査をその日の終わりまで付き合っていたのだ。 高校生の時、「きみは女の子だね」と聞くと、「男です」と答える。 ならば、あのふくらんだ胸と穴の開いた股間はどう説明するのかと。 中学生の時も「きみは女の子だね」と聞くと、「男です」と答えてた。 小学生の時もだ。 ぼくは彼女のすべての学年において、彼女の身体の成熟していくさまを 確認することができたというわけだ。 大学生になった今、彼女が「わたしは男です。そして、ホモです」 などといいはじめるから、ぼくはもうがまんができなかった。 道化はこういうのが好きなんだろう。たぶん、きっと。
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359 :記憶喪失した男[]:2011/01/10(月) 13:07:00 ID:MV2v87hp0 ?-2BP(791) - 洋ピンか。初挑戦だな。
金髪の巻き毛、碧眼の美少女がグリフォンの像から流れ出るお湯で、 湯浴みしていた。丸見えではないか。丸いおっぱいも、陰毛の中の秘部も、 丸出しではないか。東欧の邸宅を訪れたぼくの目に入ったのは、 門から玄関に至るまでの間に造られた入浴場だった。 「あら、あなたのような下賎な者は家に入れるわけにはまいりませんのよ」 「ならば、入浴場に入れてもらおう」 ぼくは入浴場の窓をがらりと開けたのだ。熱い。そして、彼女の肌には、 しっとりと汗が吹き出ていた。 「おう、おう、おう、カム、カム、カム」 激しく腰を振る彼女はぼくを中に受け入れ、動くことをやめず 洋ピン難しい。アメ公と東欧ではだいぶイメージ変わる。
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360 :記憶喪失した男[]:2011/01/10(月) 13:10:42 ID:MV2v87hp0 ?-2BP(791) - >>358
とりかえばや物語、ぐぐったけど、秀逸すぎる。 あれだ、これはおれには変態の中に入らないけど、 組織体験とつながってくる。宮廷は本当にこんなところだよ。
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363 :記憶喪失した男[]:2011/01/10(月) 13:20:05 ID:MV2v87hp0 ?-2BP(791) - うむ。おれの東欧のイメージから、道化のリクエストどおりに、
洋ピンするためアメ公イメージを導入したらこうなった。 いや、だから、今回はエロじゃない話を書いたから→雨蛙と小娘 どうかなあって話じゃん。うわーん。
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365 :記憶喪失した男[]:2011/01/10(月) 13:34:51 ID:MV2v87hp0 ?-2BP(791) - なんだよ!
そこは、「わかった、雨蛙と小娘」読んでみるの流れじゃないのかよ。 道化のリクエストでしかたなくエロを書くけど、道化が悪い。
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367 :記憶喪失した男[]:2011/01/10(月) 13:47:41 ID:MV2v87hp0 ?-2BP(791) - 少年のような少女、が二人。少女のような少年、が二人。
あいとまい、かおるととおるだ。 「なんだ、きみは、ぼくらが服を脱いでいるとでもいうのか」 「そうだ、きみは、ぼくらが服を脱いでいるとでもいうのか」 あいとまいが二人をなじる。男装の装束がほどけていく。 それまで、つんとすましていたかおるととおるの腰が砕ける。 男だと思っていた双子が、女だった。 「あたしたちがあそこを責めているとでもいうのですか」 「あたしたちがあそこを責めているとでもいうのですか」 すっかりレズのつもりでいたあいとまいは大混乱。 もうのぼせあがって、抵抗もできない。 女の双子が男だった。レズのつもりが、もしかして。 当然のようにいじられ、挿入されるかおるととおるの男根。 あいとまいは全身に電撃が走ったかのように感じていた。 二人の男が入れ替わる。二人の女が入れ替わる。自動的にスワップしている。 「さあ、この中で誰がいちばん初めにいくかな」 あいとまいはもう絶頂に達していた。かおるととおるは絶倫だ。 「さあ、どっちが先にいくかしら」 あいとまいは二人を騎乗位で責める。 もうダメ。二回目なんて、耐えられないよ。
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369 :記憶喪失した男[]:2011/01/10(月) 14:35:41 ID:MV2v87hp0 ?-2BP(791) - なんか、需要高そうだな、双子双子エロ。
ちょっと本格的に書いてみる。 そんなことより、次のリクエストするか、「雨蛙と小娘」を読んで感想くれ。
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370 :記憶喪失した男[]:2011/01/10(月) 14:48:29 ID:MV2v87hp0 ?-2BP(791) - ダメだ、ダメだ。何が双子×双子だ。
そんなもの、投稿できるわけないじゃないか。 何か高尚なアイデアが生まれるかと思ったおいらがまちがってた。 さあ、早く次のリクエストを出すんだ。 ファンタジーにならないかぎり、投稿しない。 漫画「夢使い」みたいなのりでいく。←好み激しく別れると思う。
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372 :記憶喪失した男[]:2011/01/10(月) 15:52:27 ID:MV2v87hp0 ?-2BP(791) - 聖霊使いバニラちゃん
おれはアイス。氷のように冷たい男。しかし、その正体は、悪の秘密結社 シオカラーイと戦う正義の味方だったのだ。 「はははははは、アイス、今日でおまえともおさらばだ」 「なんだと、シオカライ大佐。甘いお菓子に目覚めたとでもいうのか」 「ちがうね。我々は女の子にしか触れられない特殊スーツを開発した」 「さすが、そういう方面には造詣が深いな」 「そういうことで、もうあなたには我々に手が出せないのです」 くそう、なんということだ。折れはもう正義の味方なんかやめてやる。 そうだ。おれは変身魔女っ娘になるのだ。 「アイスよ。ご褒美に願い事をひとつだけ叶えると約束したな。 個々亜さんを生き返らせることでいいのかね」 「いいや、願い事を変更する。おれを変身魔女っ娘にしてくれ」 こうして、聖霊使いバニラちゃんとなったアイスは、今日も甘さを守ってる。 書いたよ。いちおう。リクエスト、ばんばんおくれ。
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374 :記憶喪失した男[]:2011/01/10(月) 16:26:04 ID:MV2v87hp0 - (;^_^) <す、すまん。
小説書き14年にして、密室パニックの意味がわからん。 密室殺人が起きればいいのかな? 密室の中に閉じ込められてパニックするのかな?
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- 【法律】大日本帝国貴族院大法官2【相談】
954 :記憶喪失した男[]:2011/01/10(月) 16:30:12 ID:MV2v87hp0 - おーい、糖質ですが氏。帰ってきたよ。
新作「雨蛙と小娘」うpしたよ。
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377 :記憶喪失した男[]:2011/01/10(月) 17:02:20 ID:MV2v87hp0 - 密室パニック
わたしは密室である。今、非常に混乱している。わたしの部屋の中に、 死体がある。どういうことだ。わたしは密室管理ソフト『密室』である。 わたしが常に密室に保っている部屋で人が殺されている。これはわたしの 職務怠慢だ。よって、わたしはパニックになっている。密室パニックである。 まず、この密室が建設された時からずっとこの密室を管理しているわたしが アンインストールされたことはない。つまり、死体は、わたしが気づかない うちにわたしの部屋の中へ運び込まれたことになる。密室殺人事件である。 わたしは、パニックを起こして、密室が密室であったことを毎秒ごとに確認 している。いったい誰がどうやって、密室に死体を入れたのか。 わかった。わたしは密室であるが、建設された時、部屋に人が隠されている ことに気づかなかった。わたしに内緒で密室に潜入した人物は、わたしの 密室の中で餓死したのである。死体になって、初めて、探知ガード機能が 故障し、死体をわたしが認識したのである。謎は解けた。
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378 :記憶喪失した男[]:2011/01/10(月) 17:03:45 ID:MV2v87hp0 - >>376
ごめん、説明聞く前に書いてみた。リクエストどうぞ。
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380 :記憶喪失した男[]:2011/01/10(月) 17:11:35 ID:MV2v87hp0 - >>376を書くわ。
密室であったこと もう、ジョニーたら、いきなりだもん。びっくりしちゃった。 わたしのドレスの肩の紐が外れてるのに気づいたら、そのまま、 胸に手を入れてくるの。どういう育ち方したのかしら。でもいいわ。 そのあとがすごかったの。ジョニーったら、わたしのスカートを めくりあげて、パンティを破いて、インアウトインアウト。 すごーい。こんなに気持ちよくされたら怒れないじゃない。 もう、ジョニーったら。 え、なに、ジョニー、部屋に閉じ込められてるってどういうこと? 客船が座礁したのかしら。緊急事態のようね。もう、わたしには、 なんだか、よくわからないわ。って、ノー! ジョニーの頭が斧で 割られている。誰? 殺人鬼! わたしも殺されるの! ノー!
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382 :記憶喪失した男[]:2011/01/10(月) 17:25:02 ID:MV2v87hp0 - >>379 苦手な異世界トリップをwww
きみのほんとうのせかい 遅刻遅刻! 遅刻しちゃうよ。いそがなくっちゃ。 わたしは急いでカバンをもって、家から飛び出した。その時、 大きな音がしたはずなのである。 ドンガラドンガーン。 うーん、気を失っていたんだろうか。気がつくと、わたしは、 大草原の丘の上にいた。堅牢な鎧に身を固めた騎士たち(!)が、 ガシャガシャと歩いていた。騎士たちはみんな首飾りをしている。 その首飾りは、ルビー、サファイア、エメラルド、ダイヤモンド、 ラピスラズリ。すごい。宝石はみんな聖なる力を宿して、騎士たちを 守っているような気がした。 「あのここは」 「うん、きみは来訪者だね。わたしたちは誰でも歓待する。きみも ゆっくりしていきたまえ」 「あのあなたたちはいったい何者なんですか」 「我々か。我々は、神秘の宝石騎士団だよ」 ぼくたちの戦いはこれからだ! 完
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384 :記憶喪失した男[]:2011/01/10(月) 17:39:34 ID:MV2v87hp0 - >>383
ちなみに、リクエスト受け付けるよ。エロティックファンタジーがいいな。 ⌒ヽ r ⌒ヽ 、 _ ,ノ , '⌒ヽ ( ⌒ヽ/ l \ , '⌒ヽ ´ ⌒ヽ ) ( ) i ヽ( ) ⌒ヽ '⌒ /⌒ヽ '⌒\ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ Y ( ( ⌒ヽ 、 ⌒Y ; ; ; _, ._ (;・ω・) . . ○={=}〇, ; .'´ `. ゙ ; ` |:::::::::\,.'.;´," :´,´' . ゙ .` . .,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,し,,.,.,`(.@)wwwwwwwwwwwwwww
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