- 【騎士団】 純喫茶 バトー 【サロン】
980 :記憶喪失した男[]:2011/01/07(金) 10:21:27 ID:BZb4KPDF0 ?-2BP(791) - また超短編一個、つくりたいんだけど、
どんなのがいいかなあ。 意見募集中。
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981 :記憶喪失した男[]:2011/01/07(金) 10:36:16 ID:BZb4KPDF0 ?-2BP(791) - エロはだんだん濃厚にしていくつもりです。
というか、道化! そろそろ次スレ立てないとまずいんじゃないか。
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985 :記憶喪失した男[]:2011/01/07(金) 10:48:04 ID:BZb4KPDF0 ?-2BP(791) - 新スレ立ったね。
超短編のネタ募集中。
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- 【闇鍋に】 騎士団サロンU【パイルドライバー】
2 :記憶喪失した男[]:2011/01/07(金) 10:50:17 ID:BZb4KPDF0 ?-2BP(791) - ____
/__.))ノヽ こ、これは>>1乙じゃなくてわしが育てた魔球なんだから .|ミ.l _ ._ i.) 変な勘違いしないでよね! (^'ミ/.´・ .〈・ リ .しi r、_) | | `ニニ' / 二二二二二二二 ̄> ノ `ー―i´_ >/ ? )ヽ ;'ー  ̄ ` 丶 / / `丶 \i ┌'' ̄丶 | / <____ 丶 | i 、(\i ! |______/ 三().() メリ <_ (_ ゝ 〈 i  ̄ _ L.]]ニ[l iニ}__ 、 ` i  ̄`\ _/ |. .,,____ \ /´ 、.-‐''''  ̄ `\ 丶 /ノt--ー''''〜 メ 丶 (,__ゝ \. ノ 」_ /´ )
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4 :記憶喪失した男[]:2011/01/07(金) 10:52:23 ID:BZb4KPDF0 ?-2BP(791) - 次スレは、パイパルドライバーを一押しだな。
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988 :記憶喪失した男[]:2011/01/07(金) 11:03:39 ID:BZb4KPDF0 ?-2BP(791) - パイパルドライバー、次スレに推薦しといたから。
で、幼なじみの次は何がいいかな。
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991 :記憶喪失した男[]:2011/01/07(金) 11:15:04 ID:BZb4KPDF0 ?-2BP(791) - 病み鍋に【パイパルドライバー】騎士団サロンV
くずしていくべきだと思うんだ。
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993 :記憶喪失した男[]:2011/01/07(金) 11:19:12 ID:BZb4KPDF0 ?-2BP(791) - シンセミアを読んでから、どの程度のロリ描写が許されるのかを知ってから、
ロリは書きたい気がするからなあ。 アンナ・カレーニナの、男女のあらゆる問題が書いてあるというのも気になる。
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994 :記憶喪失した男[]:2011/01/07(金) 11:20:54 ID:BZb4KPDF0 ?-2BP(791) - >>992
文字数入らないよ、たぶん。
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997 :記憶喪失した男[]:2011/01/07(金) 11:24:49 ID:BZb4KPDF0 ?-2BP(791) - ああ、またSF名作を書きたいという欲求が。
人が機械になっていくのに、あえて、低性能な人でいたいなら、 それはどんな物語になるのだろうか。 銀河鉄道999!!!
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9 :記憶喪失した男[]:2011/01/07(金) 11:32:58 ID:BZb4KPDF0 ?-2BP(791) - 次スレ案
病み鍋【パイルドライバー】騎士団サロンV です。こおろぎさん、999美味しすぎる。
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11 :記憶喪失した男[]:2011/01/07(金) 11:36:06 ID:BZb4KPDF0 ?-2BP(791) - ちがった。>>9を訂正。
次スレ案 病み鍋【パイパルドライバー】騎士団サロンV
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15 :記憶喪失した男[]:2011/01/07(金) 12:01:58 ID:BZb4KPDF0 ?-2BP(791) - そうだ、道化が悪い><
おい、道化のせいで、とんでもないことになってるぞ!
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16 :記憶喪失した男[]:2011/01/07(金) 12:56:12 ID:BZb4KPDF0 ?-2BP(791) - できたけど、投稿所に応募するのはさすがにまずい気がするので。
ここにのっける。 診察の時間 「それでは、胸を出してください」 女医笠寺温子がいうと、たいていの女の子はおっぱいを見せる。 それは、形の良いおっぱいで、みんな、ぱんぱんに乳房は膨らんでいた。 なぜなら、女の子たちはみんな妊娠しているからだ。 妊娠するとおっぱいがふくらむ。それで、普段はちょっともの足りない 大きさのおっぱいであっても、妊娠すると、みんな、男性が見ると 勃起するような巨乳になるのだ。 「それでは、写真をとります」 温子はそういって、ふくらんだおっぱいの写真をとっていた。 家に帰って、そのおっぱい写真をじっくり鑑賞しているのは、内緒だった。 そんな温子に転機が訪れたのは、性経験をもった女子中学生の妊娠の 検査をしてもらえないか、という話が来た時だった。はい、わかりました、 といって、すました顔で引き受けたものの、内心は爆発するほど喜んでいた。 温子は同性愛者、いわゆるレズなのだ。女性の体を見ると、興奮するのである。 触っても、興奮するのである。女性をいかせるのは、たまらない興奮である。 そして、診察に呼ばれた女子中学生がまたとんでもない美少女だった。 性格はおとなしく、でも、頭の中は性的な妄想がうずまいているような、 そんな悩み多き中学生だった。
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- 【名無しで暴れる】いたこ28号【脱糞野郎】
567 :記憶喪失した男[]:2011/01/07(金) 12:57:28 ID:BZb4KPDF0 ?-2BP(791) - 「あなたは性経験をしたのですね」
「……はい。相手はこの学校の男子です」 「それで、どうでした? 気持ちよかったですか」 「……えっと、はい、とても気持ちよかったです」 「それを今から再現してくれますか」 「え? 再現? 先生を相手にですか?」 「そうです。わたしの指を男性のあそこだと思って、再現してみれください」 すると、女子中学生が、性行為の再現をし始めて、服を脱ぎ始めた。 しかも、温子は診察で気づいたことだが、この女の子は、妊娠していない。 なんという幸運だろうか。妊娠していない女子中学生の妊娠検査ができるなんて。 温子が指を女子中学生の中に入れると、さすがに感じているようだった。 だんだん興奮していくのがわかる。 「それだけじゃわからないわ。あなたの指で、わたしの中に入れて再現してみて」 「え? 先生のパンティを下ろしてもいいんですか」 「いいのよ。これはとても大切なことだから」 そして、女子中学生の指がまだ二十代の女医温子のあそこに入ってきた。 温子が感じるように指を使っているから、女子中学生も心得たもので、 温子を感じさせるように指を使ってくれる。がたがたがたがたっと、椅子が揺れた。 「ベッドに横になって」 女子中学生を診察ベッドで全裸にする。温子も全裸になってる。 温子の指が女子中学生を責める。 「はあはあはあはあ、先生、ちがいます、こんなに気持ちよくはなかったです」 「何をいってるの。気持ちよければ気持ちよいほど、いいに決まってるでしょ。 そんなことではちゃんと診察できないわ。ほら、わたしのあそこを同じようにさせて」 びくびくびく。女子中学生が絶頂に達した。温子は、ほくそ笑む。 こんな美味い仕事、渡してなるものか。 数時間、行為に及んだ後、温子はいった。 「一回の診察じゃわからないから、またいらっしゃい」 女子中学生は顔を赤らめて、 「はい。わかりました」 と答えた。 おわり
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17 :記憶喪失した男[]:2011/01/07(金) 13:03:41 ID:BZb4KPDF0 ?-2BP(791) - 「あなたは性経験をしたのですね」
「……はい。相手はこの学校の男子です」 「それで、どうでした? 気持ちよかったですか」 「……えっと、はい、とても気持ちよかったです」 「それを今から再現してくれますか」 「え? 再現? 先生を相手にですか?」 「そうです。わたしの指を男性のあそこだと思って、再現してみれください」 すると、女子中学生が、性行為の再現をし始めて、服を脱ぎ始めた。 しかも、温子は診察で気づいたことだが、この女の子は、妊娠していない。 なんという幸運だろうか。妊娠していない女子中学生の妊娠検査ができるなんて。 温子が指を女子中学生の中に入れると、さすがに感じているようだった。 だんだん興奮していくのがわかる。 「それだけじゃわからないわ。あなたの指で、わたしの中に入れて再現してみて」 「え? 先生のパンティを下ろしてもいいんですか」 「いいのよ。これはとても大切なことだから」 そして、女子中学生の指がまだ二十代の女医温子のあそこに入ってきた。 温子が感じるように指を使っているから、女子中学生も心得たもので、 温子を感じさせるように指を使ってくれる。がたがたがたがたっと、椅子が揺れた。 「ベッドに横になって」 女子中学生を診察ベッドで全裸にする。温子も全裸になってる。 温子の指が女子中学生を責める。 「はあはあはあはあ、先生、ちがいます、こんなに気持ちよくはなかったです」 「何をいってるの。気持ちよければ気持ちよいほど、いいに決まってるでしょ。 そんなことではちゃんと診察できないわ。ほら、わたしのあそこを同じようにさせて」 びくびくびく。女子中学生が絶頂に達した。温子は、ほくそ笑む。 こんな美味い仕事、渡してなるものか。 数時間、行為に及んだ後、温子はいった。 「一回の診察じゃわからないから、またいらっしゃい」 女子中学生は顔を赤らめて、 「はい。わかりました」 と答えた。 おわり
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19 :記憶喪失した男[]:2011/01/07(金) 13:43:40 ID:BZb4KPDF0 ?-2BP(791) - 別の場所で、全然興奮しない、わたしのその気でないエロ小説のがエロい、
といわれた。から大丈夫であろう。 これは、エロではなく、 二十代女医さんの遭遇した妊娠していない女の子の妊娠検査という シュールなできごとを表現したシュールレアリズムなのだ。
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