- 悪霊に取り付かれている
6 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/02(日) 10:41:31 ID:1LdatMwp0 - まぁネタだとは思うけど
あんまり怖がることはないよ 悪霊とか浮遊霊が周囲をウロウロすることはあるけど =とり憑かれたってことではないから 霊的に敏感だと感じるから怖い思いはするかもしれない 霊感がなくてもとり憑かれてる人もいるし (といっても完全に乗っ取られることは滅多にない) ほとんどはそれほど心配いらない、 よっぽど変なところに行かなきゃヤヴァイのの怒りを買うことはないと思うし 大抵のことは見慣れて平気でも年に1〜2回 ギョッとすることはある、そういうときビビると余計来るからw 物凄く体調が悪い時、気力が萎えているときとかちょっと怖い そんなときは祈るといいよ、真剣に、守護霊さまでも神様でも天使でも 信仰があれば○○神社の神様でも観音様でもキリストでも 絶対に守られると信じれば大丈夫、死ぬようなことはまずないから 誰が守ってくれるか知る必要はない、敏感な人なら温かい波動を感じるとか 恐怖感が消えるのを感じるはず
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- 悪霊に取り付かれている
7 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/02(日) 10:44:19 ID:1LdatMwp0 - お経も祝詞もいらない
ただ本気で「助けて」と思えば助けてくれるはず 子供の頃何度も助けられた
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- 悪霊に取り付かれている
8 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/02(日) 11:56:17 ID:1LdatMwp0 - 邪悪な霊をことさら恐れる必要はなく
それより自分の心を邪(よこしま)にしないことの方が大事だ 邪な心には邪な存在が宿り、あなたの身体を借りて悪さをする 自分より他人に害を与える(最終的には自分をも不幸にする) 邪悪な力(存在)は誰も幸せにはしない そういうものの力を借りて、呪ったり願いを叶えたり・・・ そういうことが可能であっても 最終的には関わるもの全てを闇が覆う
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- 悪霊に取り付かれている
9 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/02(日) 12:09:27 ID:1LdatMwp0 - ブッダやキリストにすら魔は寄ってきて誘惑した
魑魅魍魎、悪鬼悪霊なんてどこにでもいる だけど突然誰かを襲って殺すようなことはほとんどない もしあったとしても極々稀で特殊な例 この次元で生きてる人間は死霊よりずっと強いし 守っている存在も悪霊以上にいる どっちの影響を受けるか?その人の心次第 その人が邪悪なら邪悪な存在が 意地が悪ければ意地の悪い存在が 陰湿で執念深ければ、やっぱり似たような水の腐ったような臭いに 気味の悪い何かが寄る(霊だけじゃない複合体) 心が清々としていれば、救いの手が伸びやすい その人の心がドス黒い雲に覆われていれば、光が差しても 本人の心が跳ねのけてしまっている そういう人は、悪霊の方に波長が合いやすい
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- 悪霊に取り付かれている
10 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/02(日) 12:19:20 ID:1LdatMwp0 - 悪霊が好む場所は禍々しいおどろおどろしい雰囲気のする場所
人の手が入らない荒廃した場所、汚れて散らかった場所 気が流れず淀んでいる場所、水が流れず停滞している場所、沼とか 邪で淀んだ心を持つ人間 悪霊は明るくておおらかで楽しい気分の人には寄りつかない、居心地が悪いから 前向きで情熱を持った人にも寄らない(暗い情熱ってのもあるが、それは除く) だけど神経質になる必要もなく、多少落ち込んでも悲しい気分になっても大丈夫 どんな人でも魔が差すときはある(魔が寄るとき) 常に意識を前に向けて自分と天(神でも仏でも)を信じていれば決定的な目に遭うことはない 神仏に見られていると思って悪いことはしないことだよ
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- 悪霊に取り付かれている
11 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/02(日) 12:21:09 ID:1LdatMwp0 - 悪霊は悪臭がする
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- 因果応報11
591 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/02(日) 13:04:34 ID:1LdatMwp0 - 運不運は「今」だけを切り取ってみただけでは見えない
人生万事塞翁が馬、今の不運が次の幸運に繋がるかもしれない、逆もしかり 今どんな状況にあっても、誰か(何か)に無理やり連れてこられたわけじゃない 日々刻々の自分が選択した結果が今の状況 この世に生まれる前からの選択かもしれない、前世とか霊界とかww 起こったことを簡単に幸運だとか不運だとか決めつけられないけど 落とし穴に嵌ったお陰で、宝物を見つけるかもしれない 因果ってのは、原因があるから結果がある 全て自分の責任なんだよ、原因をつくっているのは自分の日々の選択 瞬間瞬間自分が作った「因」の結「果」を受け取ってる
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- 因果応報11
592 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/02(日) 13:08:27 ID:1LdatMwp0 - 運気ってのは波のようなもの、だから波動とか言われる
瞬間瞬間自分が放った気(エネルギー)が周囲に波及する、 目には見えなくても、身近な人からはじまって大勢の人を巻き込む波 互いに無意識のうちに影響を受けている
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- このままじゃ生霊?恨み憎しみを浄化したい。
46 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/02(日) 14:56:36 ID:1LdatMwp0 - >>33
憎んだり妬んだりすると、自分の念(気のエネルギーが低い波動を帯びたもの)だけじゃなく その人の家系にある負のエネルギー(怪しい宗教関係とか憑きモノ系)が助太刀?することがある 動物霊のような形象の、動物霊といっても 動物が人を苦しめるほどの力はない、人間の悪念を乗せる媒体として動物のエネルギーを使うだけで 結局は人の悪意のエネルギーとか魔や自然霊の類 憎んだ相手に非がない場合でもそういう輩が悪さすることはある その人の器(オーラ)の光が強いとか、守護する力が強力な場合は 悪意を跳ね返して、自分のところにもどってくる 運も体調も悪くなる(時間差はあるけどね)
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- このままじゃ生霊?恨み憎しみを浄化したい。
47 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/02(日) 15:01:36 ID:1LdatMwp0 - >>45
傷つけられて恨むのは人情でしょう 逆恨みでない場合は 赦す赦さないの前に、その環境から離れるのが先じゃないの? その状態のまま赦すってのは簡単じゃないのは当然だし
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- このままじゃ生霊?恨み憎しみを浄化したい。
48 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/02(日) 15:16:13 ID:1LdatMwp0 - 生霊ってのは、自分のエネルギーだからね
天地は磁力のエネルギーが満ちていて、その人の器に応じて日々刻々エネルギーが 意識しなくても入ってくる(与えられている) 日本語では“気”と呼ばれてる、気力とかって言う奴 元々は善でも悪でもないエネルギー その人の器に入ると、その人特有の周波数を帯びる、 気は情報を乗せる媒体で、その人の思いが気に乗る 気は身体を動かすために、内臓を動かし、傷ついた細胞を修復するのにも使われる 体よりの気と心よりの気がある 身体的活動だけじゃなくて考えるのにも気が使われる あまり思い悩むと(ストレス)気虚になって元気がなくなる 身体にも影響が出る エネルギー自体は限りなくあるんだけど、自分のエネルギーは器に入る分しかない 限られたエネルギーを“恨み”の波動を乗せて、対象になる相手に向けて飛ばす 俗に生霊飛ばしてるって状態
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- このままじゃ生霊?恨み憎しみを浄化したい。
49 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/02(日) 15:27:36 ID:1LdatMwp0 - 元々中立のエネルギーをどういう性質のものにするか
人間の意志てか思いで決まる どう使うかも人の意志にまかされている 気のエネルギー=磁力はその波動に応じた似たような性質のものを引き寄せる 憎しみの波動を感じ取って良からぬモノが寄ってくる… せっかく天から与えられたエネルギーを憎しみの波動に染めるのは無駄だよ そのエネルギーは自分を維持し、未来をつくるためにも注がれている ある次元に、こういう未来にしたいという鋳型をつくっている (自分が思い描く夢や希望や計画) そこに向けてエネルギーを注いでいる、オカルト的な意味だけじゃなくて 未来のなりたい自分のために勉強するとかアルバイトして貯金するとか 痩せてカッコよくなるために運動するとか、未来のためにもエネルギーを注いでいるはず その大事なエネルギーを、半ば無意識にでも悪意の念の塊をつくって それを相手に送りつけることになる、物凄く無駄なんだよね 器の大きな気のエネルギーの強い人が憎しみを募らせると 恐ろしい怨霊になる、何百年も前の怨念が未だに現代に生きる人に影響することもある その人の霊てか魂がそうしているのではなく 一度形成した念体がやってるんじゃなかと思う それを中和?するには、光のエネルギー(磁力じゃない)がいる 赦す行為は慈悲の行為、人を赦すと決めると光明が差す、 もののけ姫ってアニメに出てくるような祟り神をつくりだしたい? もし、どうしても赦せないなら、神仏に赦せるように祈るといいよ
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- このままじゃ生霊?恨み憎しみを浄化したい。
50 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/02(日) 15:33:52 ID:1LdatMwp0 - 人間の力には限りがある
世の中には、誰が考えても許せない行為も確かにある だけど、自分の思いを分析してみると 物凄く自分勝手な恨みつらみであることも多い 例えば、子供が親に叱られて親を恨んでみたり 子供の未熟な心がそうさせる、全体を俯瞰して見れば 親は子のために叱ったのかもしれない 子供でなくても人は誰でも未熟で、近々のものしか見えない 客観的に(第三者の目線で)物事の全体を把握しようとすれば 自分のことを棚に上げている部分もあるかもしれない 自問自答してみることをお勧めする、そ
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- このままじゃ生霊?恨み憎しみを浄化したい。
51 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/02(日) 15:40:51 ID:1LdatMwp0 - 動物はお腹いっぱいになれば、それで満足する
それ以上に何かを欲しがらない、(発情期を除くw) 人間の欲には際限がない、 欲の大きさと怨念の深さには比例する、恨みと欲とは深く絡みあっている もめ事の根っこには、自分の欲が招いた災いの種があることも多い
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- このままじゃ生霊?恨み憎しみを浄化したい。
52 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/02(日) 16:26:44 ID:1LdatMwp0 - 例えば悪徳商法にひっかかって、お金を奪われたとする
もちろん一番悪いのは悪徳業者だけども 「簡単に楽して儲かりまっせ」の言葉に釣られたのは自分 欲があるからひっかかる お年寄りを騙して高い商品を売り付ける催眠商法だって ただで景品配って「これ欲しい人」手を上げさせる、人の欲を煽る方法を良く知っている 色恋も欲だし、 復讐なんかしなくたって 悪事を働けば(人の尊厳を傷つけるような行為など) その人の魂が傷つく、誰かを傷つける以上に自分を傷つけている 誰かを貶める卑しめる行為をしたとする、被害者の心は傷つく だけど加害者はもっと深いところで傷ついている 人を陥れ卑しめる行為は、自分自身を陥れ卑しめる行為だ 霊眼で見るとその人の本性が見える(らしいw) 気高い人は気高い姿になり、卑しい人は卑しい姿になる 肉体の次元では姿形に現れるのには時間がかかる すぐに思いが実現しないのは、願いがすくに叶わないとか文句を言う人がいるが 神の恩寵だろうな、猶予期間があるってことは恵まれている 考え直す時間を与えられている、この次元なら神仏に通じる道がある 死んでしまったら…どうなんだろうね 死ぬまでの期間は恵まれた期間だ、生き方考え方行為の結果がすぐに現れない 人が未熟だからそうなっているんだろうな
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- このままじゃ生霊?恨み憎しみを浄化したい。
55 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/01/02(日) 21:07:18 ID:1LdatMwp0 - 人間は弱いもので、限界があり、神の視点でものを見るなんてことは出来ない
どうしても許せないことってあるよ、そりゃ 罪のない幼な子を、常人には理解できない理由で 惨殺するような人間も残念ながらこの世にいる そんな悪魔のような奴に我が子を殺されたら、そりゃ恨みもするし 殺してやりたいと思う、 だけども例えば男に振られた、彼が他に女をつくった、捨てられた あんなに尽くしたのに!!!キーっ、恨んでやる〜ってなったとき そんな男を選んだのは自分、尽くしたのも自分なんだよね 見る目がなかったのも自分、 一方的に相手が悪いとは言い切れないことの方が多い 自分のことは棚に上がっている、とか、完全な逆恨みじゃんってことも… 自分の側からだけ物事を見るから恨みになるってことも 人格が子供なほど恨みの念を抱きやすいのも事実 人を恨む前に、相手の立場で、または違う角度で、違う見方をしてみることを お勧めする。
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