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本当にあった怖い名無し
webpot予言スレ
新型インフルの今後の展開を予想するスレ ★2

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webpot予言スレ
556 :本当にあった怖い名無し[]:2009/07/18(土) 14:24:31 ID:41yBwiAy0
米地銀4行が破綻=今年57件に
 【ワシントン17日時事】 米連邦預金保険公社(FDIC)は17日、サウスダコタ州の
地銀バンクファーストなど4行が経営破綻(はたん)したと発表した。 いずれも預金は
他行が引き継ぐ。これで今年の米銀行破綻は合計で57件となった。(2009/07/18-11:28)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009071800152

ミシガン州の失業率15%超 6月、全米で25年ぶり.....2009.7.18
 米労働省が17日発表した6月の各州別の失業率(季節調整済み)によると、
経営破綻(はたん)して再建中の米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)と
クライスラーの本社や工場があるミシガン州が最悪の15・2%に達した。

 ミシガン州の失業率の見通しについて「(GMなどの)立て直しの過程で今後さらに
ひどくなる恐れがある」(米アナリスト)との見方も出ている。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/090718/fnc0907181039006-n1.htm

経済は良く知らないけれども、ニュースからではアメリカの経済は破壊に向かっている
感じがする。 感じ的には地獄の夏は先延ばしの感じがする。 色々な裏操作で
延命工作をするのでは? 地獄の秋か? 地獄の冬になるのでは?
それをもしも過ぎたなら、「地獄の2010年」になるのかもと。
新型インフルの今後の展開を予想するスレ ★2
93 :本当にあった怖い名無し[]:2009/07/18(土) 14:32:02 ID:41yBwiAy0
新型インフルエンザのニュースを淡々と貼る スレ6
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/infection/1247760584/l50
 の中に有る記事 →

【カリフォルニアで死者が急増】

 米国で最大の人口を持つカリフォルニア州で、感染疑いのある者が
累計3168人、死者が累計55人となった。

前週との比較では死者はそれまでの31人から24人増え77%の増加、感染者は29%の増加である。
死者の数では、米国でトップの中に入った。実際、感染者数がどれくらいかは不明。

新型インフルの今後の展開を予想するスレ ★2
94 :本当にあった怖い名無し[]:2009/07/18(土) 15:07:22 ID:41yBwiAy0
>>84や>>89を見ると
WHOでそえも今回の新型ウイルスでの世界的な状況の推移を どの様に予想して良いのかが
分かっていない風に見えてしまう。  しかし本当に救いなのは、今の時点では毒性が
弱い事が救いになっている。

毒性が弱くても世界的な感染拡大は止められない。事実として。  仮に最初からこのウイルスの
毒性が強くて世界がもっと危機感を強く持ち 対応したとしてもやはりこのウイルスの感染拡大は
止められなかったはず。  それだけ今回のウイルスは特異な性質を持っていると言える。
問題は今の時点では感染拡大を止める手段が無いということ。

ウイルスが勝手に増殖と感染を繰り返す状態に任しているしが出来ないという事。
そして毒性が弱いから世界は救われている。 つまりはタダの偶然により
世界は救われているという事だと思う。 タダの偶然により救われている・・・・。

新型インフルの今後の展開を予想するスレ ★2
95 :本当にあった怖い名無し[]:2009/07/18(土) 15:09:57 ID:41yBwiAy0
 今の太陽活動の異変=黒点が完全に0個数になっている状態。  それなのに北半球は
異常な暑さに向かっている。 地球の磁気シールドにも 穴が開いて未知の
宇宙線が地球に降り注いでいる事実がある。

それらの異変からもしもとして、地球上の生物・・ウイルスも含めるとしてのホルモンが変化を
する状況に向かっているとしたら、この新型ウイルスのホルモンが 変化をしてDNAの
変化が起きるかも知れないとする妄想も作れる。
しかし宇宙からの未知の宇宙線が今地球に降り注いでいるのは事実。

だとするとこの新型ウイルスのDNAの変化が起こり、毒性が強くなる公算が
高くなる気がするのだけれども。 今人間が凶暴に向かっているのは、磁力の低下とも
言われる部分も有るけれども、宇宙からの未知の宇宙線により人間の
ホルモンバランスが壊され、狂わされているからではないのか?

今地球が異常な暑さに向かっているのは事実。 その原因に宇宙からの宇宙線が
関わっている気がする。だとしたらこのウイルスもいずれは変異をすると想像できる。
遅くても2010年までにはウイルスが変化をするのではないのだろうか。
新型インフルの今後の展開を予想するスレ ★2
96 :本当にあった怖い名無し[]:2009/07/18(土) 15:21:46 ID:41yBwiAy0
しかし、2chの中で新型インフルエンザに関しての書き込みをしても、
その書き込みはすでに遊びとしての位置づけになっている感じに見える。

2ch自体が遊びだから、書き込んでも遊びの書込みとして見られるのは分かる。
だからこの新型インフルエンザの推移はもう、状況の流れに任せるしかないと思う。

国内で感染者数がまだまだ増えたとしても、ニュースで伝えるだけで社会での
反応はなぜか冷たく白けた反応になるのだと思う。 死者が出始めても
別に驚かない。 何人死亡。 毎日何人の死亡傾向です・・などのニュースになる
けれども社会は驚かない流れに向かうのではないのか。
今の社会状況からするとそんな未来の姿を感じるのだけれども。

近い未来には、毎日が死、死、死者数のニュースになる感じがする。
殺人事件、暴力事件、交通事故、病気、新型インフルでの死者。
毎日、数十人という死者が出ても驚かない社会になる感じがするのだが。
webpot予言スレ
559 :本当にあった怖い名無し[]:2009/07/18(土) 15:55:02 ID:41yBwiAy0
南半球の地震地図
http://earthquake.usgs.gov/eqcenter/recenteqsww/Maps/ortho/270_-90.php

ニュージーランドでのM7.6の地震のなごりマークが残っているけれども。
以前は南極と南米との間にもM6.0クラスの地震が多く発生していた。
ニュージーランドの地震は同じ地点で多くの余震が発生している。妄想をすると
この地点の地下で火山活動の動きが有ったから地震が活発になったのではと考えた。
近くのコンゴでも海底火山が爆発しているし。

とするとNZと南極の間の海底の地形も隆起しているのでとの妄想をすると、
南極と南米の間でも地震が多いのでこの近辺の海底も隆起していると妄想をした場合には、
WebBotが予言している様に両極の氷が早く溶け始める。また、海底の地形が
変わる事で海流も変化をして気象に影響を与え始めるとの予想(予言)をしていた。

NZのM7.6の地震により、その南極の周りの海底の地形の変化が完璧に行なわれて
これからは予言の様に世界の海水面の上昇につながり、気象も異常が多くなるのでは
ないのだろうか。 ヒトラーは二極化という言葉も使ったけれども、激化という言葉も
使っている。 だとしたらこれからの気象は異常という言葉だけではなくて、
気象は激化されて現れます・・という言葉になるのではないのか。

話を戻すと、今年の北半球では気象は激化された姿で現れて来る予感がする。
それはWebBotの予言から妄想をするとその様に感じる。
南極の周りの海底地形が変わるので、太平洋、大西洋、インド洋での海流の流れは弱くなると
仮定をすると、海流の変化は気流の変化につながり、当然に気象は激化すると思いたくなる。
東南アジアとアメリカま南部での大豪雨や異常ハリケーン、異常台風などの発生。
そして大洪水。 しかし激化された気象は豪雨とは別の地域には乾燥をもたらして大干ばつに
なってしまうとかが発生するのではないのだろうか。
webpot予言スレ
560 :本当にあった怖い名無し[]:2009/07/18(土) 16:04:41 ID:41yBwiAy0
>>558
WebBotの予言では今年の夏になっている。

激化される気象の話に戻るけれども、世界の災害ニュースを探していると
インド、中国での災害ニュースが多い。国土が広い分、災害も多く発生する
のかも知れないけれども、今は異常な熱波と大洪水の災害ニュースが多い。

中国の内陸部は異常な高温になり干ばつが発生するのだと思うけれども、
高温の上昇気流は南部海岸地域に沿岸部からの湿った大気を陸地に運ぶ。
それにより大豪雨と大洪水になる。 これからは大気は異常な高温傾向が
続くと思う。という事はインドやその周りの国、そして中国にも大豪雨と
大洪水が長い期間続くという事になるのだと思う。

ジュセリーノは今年、アジアにも自然災害が多いと予言をしていた。
webpot予言スレ
562 :本当にあった怖い名無し[]:2009/07/18(土) 16:15:31 ID:41yBwiAy0
またしても消失した太陽の黒点

 2009/7/16 13:03 UTC − 画像はNASAの太陽観測衛星「SOHO」が撮影した
7月15日現在の太陽の黒点活動を示す観測映像。

7月4日には第1024黒点群が出現すると同時、太陽活動の活発化を示すC2.7の
小規模フレアも発生したが、7月11日には第1024黒点群は消滅。
太陽は再び、黒点がまったく観測されない状況に舞い戻った。

太陽は11年で活発と停滞を繰り返す周期があることがこれまでの観測結果から判明しており、
本来であれば2008年初頭にも活動周期入りをするはずだったが、これまでのところ
太陽が活動周期入りをしたという明確な観測データは何も得られていない。
http://www.technobahn.com/news/200907161303

今までは科学的な説明だけを信じる傾向に有ったと思うけれども、最近はその科学でも
説明の出来ない現象が発生しているとの事。 この太陽の黒点が0個の現象も
理由が分からないらしい。 黒点が0個であれば太陽活動は最小となり、地球に届く
熱エネルギーも小さくなるのが当然という説明になるのだけれども、今はそれが違う。
太陽活動が最低の状況なのに、今年は世界で異常な暑さを観測されている国が多い。

だから今では科学は万能ではなくなりつつ有るのだと思う。 クジラ、イルカの座礁の原因も
分からない。ミツバチが失踪する原因も分からない。 地球温暖化はCO.2が原因として
いるけれどもCO.2だけでは地球温暖化は説明が出来ないとのこと。
だとしたらこれからは予言に頼っていい部分も有るような感じもするのだけれども。
新型インフルの今後の展開を予想するスレ ★2
97 :本当にあった怖い名無し[]:2009/07/18(土) 17:17:09 ID:41yBwiAy0
>>84のニュースでの見出しが・・・・
新型インフル、これまでのウイルスよりも急速に感染拡大=WHO

となっているけれども、冷静に考えると当時と今では状況が違うので
世界への拡大速度も当然違うことになる。 当時は第一次大戦という戦争中に
発生。戦争中だから世界の国へ旅行や移動をする人はほとんどいなかったはず。
つまりウイルスの運び屋としての人の移動が少なかったからだと思う。

今は誰でもが簡単に旅客機で好きな国へ数時間で移動できる。
ウイルスにとっては人間と旅客機の組合せは凄く便利な運び屋になる。
だから当時の拡大速度とに大きな違いが有るのは当然。

別の見方をすると今はウイルスが世界中に撒かれたので、いつかどこかの国で
ウイルスが変異をした場合には、簡単にその変異ウイルスがまた国を移動して
しまう事になり、その変異が国を超えて繰り返されれば毒性の変化にもつながる
可能性が有ると思う。 そうなれば世界はお手上げ状態になると思う。

しかし夏休みに入り、人々の中には海外旅行に行く人もいる。 世界中の
旅行客はウイルスの運び屋として世界を動き回る事になります。これからの時期。
だとすると日本でも夏が終わり、9月に入る頃には何かが変という感覚になり、
気が付いた時には感染者数が増大をして、本当に危機感を感じ始めていると思う。
今から準備を手順を考えておく方がよいかも。 ちょっとした入院ができる準備も必要かも。
いざという場合の連絡先も必要かも知れないし。 9月というば直ぐに来る。
どの様な状況になっているのだろうか?


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