- バイオのアナザーストーリーをつくろうぜ。
136 :本当にあった怖い名無し[]:2008/12/29(月) 07:06:22 ID:kJd6+zas0 - ニコライ達は操縦室にたどり着いた。そこには誰の姿もない
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138 :本当にあった怖い名無し[]:2008/12/29(月) 11:45:39 ID:kJd6+zas0 - 制御モニターに警告が表示される。
「衝突の危険あり。列車を停止させてください。」
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139 :本当にあった怖い名無し[]:2008/12/29(月) 12:19:24 ID:kJd6+zas0 - ニコライ「まずい!早く止めるぞ。」
レベッカ「どのボタン?」 ブラッド「あったぞ!」 緊急停止ボタンを押す。 列車は横転し停止する。
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149 :本当にあった怖い名無し[]:2008/12/29(月) 16:49:10 ID:kJd6+zas0 - じつはそこはアークレー山脈だった。
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150 :本当にあった怖い名無し[]:2008/12/29(月) 16:51:24 ID:kJd6+zas0 - そのころニコライ達は、
全員で電車を脱出。しばらく森を歩いていると。ケビンが何者かに押し倒される。 犬だ!
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154 :本当にあった怖い名無し[]:2008/12/29(月) 18:09:21 ID:kJd6+zas0 - レベッカが発砲するが犬はびくともしない。ケビンは喉を食い破られる。
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155 :本当にあった怖い名無し[]:2008/12/29(月) 18:15:03 ID:kJd6+zas0 - そのころジムとヨーコは、寄宿舎にたどり着く。
ジム「薄気味悪いところだな・・・」 天井で不気味な音がする。 巨大グモだ!! ジム、ヨーコ「うぎゃー!」 走って廊下を駆け抜けると、床の穴から触手が延びてきてジムが連れ去られてしまった。 ヨーコ「ジーム!」
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156 :本当にあった怖い名無し[]:2008/12/29(月) 19:33:49 ID:kJd6+zas0 - 犬が追いかけてくる。
バリー「あの館まで走れ!」 目の前の洋館に向かって走る。 これからが本当の恐怖なのだ・・・ バイオ1へ
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