- 西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆？ ７
315 ：1 ◆kP3Sfz1b32 []：2008/09/10(水) 02:36:29 ID:KdbWOwOY0 - なんだかザワザワして眠れない（季節の変わり目？）のでスレに来ました。
>>305
肝臓は木行です。感情は怒り、色は青。味は酸味。肝臓の不調は「目」に現れます。
肝臓の不調に良い食べ物の中にスモモや青梅があります。
スモモは漢字だと李。今月3日に危篤になった李鵬前総理の苗字になります。
そして青梅は昨日青梅線踏切で電車とトラックが衝突しました。
>>306>>312
かつて炭鉱事故もあった山西省の土砂崩れ、遼寧での炭鉱爆発事故など、
最近北龍域で動きがあるので、同じ北龍域のあの国でもなにかあっておかしくはないです。
>>309
ありえないとも言い切れない・・・
>>310
日本の集合無意識の浄化願望だと思います。
内側にたまった毒の浄化。ある種のカタルシス。
解決や改善の始まりと見てます。今後もどんどん隠れていた毒が出るでしょうね。
出ないよりずっとましです。真実と向き合い、醜さからも目を背けず、
それでもありのままを受け入れ、価値と可能性を見出し、愛せるようになる。
神経症の時代に立ち向かうべく作られた『ポニョ』の物語と神経症の治癒との共通点です。
>>313
・・・肛門は生命力を司る第1チャクラに近い場所です。チャクラの色は赤。
そして毒素や老廃物の出口と言う大事な場所ですからおいそれと
馬鹿には出来ませんよ。ついでに日本の毒素や老廃物も出ませんかね・・・
（肝臓もまた、毒素を分解する重要な臓器。だから毒の米は肝臓に悪い）
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- 西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆？ ７
316 ：1 ◆kP3Sfz1b32 [sage]：2008/09/10(水) 02:52:27 ID:KdbWOwOY0 - memo
2008.9.11
火星（牡羊座の守護星・塔のカード）、水星（魔術師）、金星（女帝）が天秤座（正義）1室で合。
2008．9.11における2001．9.11のプログレス：
土星と冥王星が衝 (オーブ 2.18)
信じられないような恐ろしい災難、最悪の事態、極度の試練を暗示する世代的座相。およそ10年ごとに生じる。
※2001．9.11のホロスコープでも土星と冥王星の衝が形成されていた。
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317 ：1 ◆kP3Sfz1b32 [sage]：2008/09/10(水) 03:14:25 ID:KdbWOwOY0 - LHCの実験＠プログラム
木星と土星が非常に強いトライン (オーブ 0.16) 金星と木星が非常に強いスクェア (オーブ 0.52)
太陽と月が非常に強いトライン (オーブ 0.56) 水星と火星が非常に強い合 (オーブ 0.58)
金星と火星が強い合 (オーブ 1.03) 火星と木星が強いスクェア (オーブ 1.56)
水星と金星が強い合 (オーブ 1.61) 水星と木星がスクェア (オーブ 2.13)
月と水星がスクェア (オーブ 2.69) 太陽と天王星が衝 (オーブ 2.86)
月と火星が弱いスクェア (オーブ 3.27) 月と天王星が弱いセクスタイル (オーブ 3.42)
太月と金星がごく弱いスクェア (オーブ 4.30) 月と土星がごく弱いトライン (オーブ 4.67)
月と木星がごく弱い合 (オーブ 4.82)
実験はやり遂げられるだろう。事故もない。良い発見が出来そう。
しかし学会の中で葛藤があったり、研究者達の立ち居地が微妙になるかも・・・
お金かけすぎ。もうちょっと節約できたと思う。10日から既に火・水・金が合。
加速器は八角形。八卦の形をしている。
http://www.asahi.com/science/update/0909/TKY200809090183.html
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318 ：1 ◆kP3Sfz1b32 [sage]：2008/09/10(水) 04:33:37 ID:KdbWOwOY0 - 明日、もしかするとマダム・ブラヴァツキーの時代と現代とを比較して
何かがつかめないか試してみるかもしれません。
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341 ：1 ◆kP3Sfz1b32 [sage]：2008/09/10(水) 15:12:44 ID:KdbWOwOY0 - じゃ、参考までに・・・
各チャクラの説明と地球のチャクラとの噂がある地域。
（チャクラの番号、チャクラの位置、司る体の領域、意味、色、地域）の順に表示）
＆オマケで私が下積み時代に勉強した占星術的に照応する内分泌腺と惑星。
★第１チャクラ： 肛門と性器の間 背骨基底部、尾てい骨 生命・意志 赤色
地域：シナイ山 内分泌腺と惑星：生殖腺、土星
★第２チャクラ： 下腹部(丹田) 生殖器、性腺 感情・創造 橙色
地域：アマゾン 内分泌腺と惑星：副腎腺 木星
★第３チャクラ： へそ(みぞおち) 内臓全般 知性・個性 黄色
地域：キリマンジャロ 内分泌腺と惑星：膵腺 火星または太陽
★第４チャクラ： 胸の中心(ハートチャクラ) 心臓、肺 愛・癒し・一体感 緑色
地域：ハレアカラ山（ハワイのマウイ島） 元素と支配する惑星：胸腺 金星
★第５チャクラ： のど 口、のど、首 伝達・表現・インスピレーション 青色
地域：シャスタ山（カリフォルニア） 内分泌腺と惑星：甲状腺 水星（一説で太陽）
★第６チャクラ： 眉間 額、眼、神経 霊的・透視 藍色
地域：ヒマラヤ山脈 内分泌腺と惑星：脳下垂体 海王星
★第７チャクラ： 頭頂部 脳 知識・超意識・予知 紫色
地域：富士山 元素と支配する惑星：松果体 月
>>324
それは良かった。
>>339
琵琶湖と淡路島は一対で腎臓です。胸の部分が関東。東京は今のところ心臓部。
>>340
紀伊は多分お腹の辺り。大阪が肝臓なのかも・・・
龍神は星型結界の下向きの角の左側の線の辺り。山火事のあった中辺路と
神戸（明石海峡）を結んだ線の真上。
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342 ：1 ◆kP3Sfz1b32 [sage]：2008/09/10(水) 15:15:49 ID:KdbWOwOY0 - 間違えた。大阪は肝臓じゃない。2つの腎臓を結ぶ場所。
肝臓は多分岐阜県。
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346 ：1 ◆kP3Sfz1b32 [sage]：2008/09/10(水) 18:13:15 ID:KdbWOwOY0 - >>343>>345
いづれにせよ、やがて日本に来るでしょう。
既に朝鮮半島を通る北龍の延長にある北九州で予兆が起きてますし。
また、>>341のチャクラ照応では、チベットは病の回復時にアムリタが最初に発生する
場所です。やがてアムリタは第６チャクラまで下りていきます。ということは、その途中に位置する
日本も無関係ではいられない。日本とチベット、説によってチャクラの順番が入れ替わるケースもあります。
その場合、アムリタは日本で発生します。また、アムリタは第７チャクラに発生した光が下へ移動するにつれ
液状のエネルギーとして回復のために働くものだともいわれています。
アムリタ http://signintibet.blog25.fc2.com/blog-entry-51.html
（一番最後にある体験者の書き込みは必見）
・・・さて、金さんは、いくばくかの毒素や老廃物を持って行って下さるでしょうか？？
彼は集合無意識にあったおできを突っついて地上に膿（自然代謝し切れなかった毒素と老廃物）
を吹き出させ、そして・・・
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351 ：1 ◆kP3Sfz1b32 [sage]：2008/09/10(水) 21:25:10 ID:KdbWOwOY0 - さて。以前書いたようにマダム・ブラヴァツキーの時代と現代を比較してみます。
マダム・ブラヴァツキーは１８３１年【８】月【１２】日のウクライナ（予兆発生済）生まれ。最初は霊媒として名を挙げ、
後に有名なオカルト団体、神智学協会を創立しました。後のクリシュナムルティの教団創立にも神智学協会が関わっています。
ブラバヴァツキーは東洋に興味があり、一時チベットと縁があったそうです。彼女は他のオカルティスト同様、インドの神秘性・独自性
を高く評価し、それが将来大きな役割を果たすと期待していました。そして弟子達もそう思いました。
インド独立運動の中心人物になった何人かは神智学協会系の学校で学んでおり、弟子の中でもアニー・ベサントが後にインドの支配政党である
インド国民会議派を指導し、インドの独立に深く関わりました。
こんな話もあります。ある日、使用人の子供クリシュナムルティに巨大な黄金色のオーラを霊視したブラバツキーの弟子のリードビーターは、
その少年がブラバツキーの予言した「みずがめ座の時代」の到来を告げる救世主であると考え、ブラバツキーの後継者であるベサントのもとに
連れて行きました。ベサントはのちに神智学協会の会長になり、クリシュナムルティ少年を担ぎ上げて「東の星」教団をつくりましたが、大人に
なったクリシュナムルティは独自の哲学を持ち「真理は権威を持つものではなく、まして集団に属するものではありえない」と言って教団を自ら
解散させました。クリシュナムルティの持っている独特の哲学は仏教と通じるものがあり、ダライ・ラマも彼の哲学に好感を持ったそうです。
（ホロスコープでも二人には共通点があるとか）
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352 ：1 ◆kP3Sfz1b32 [sage]：2008/09/10(水) 21:26:12 ID:KdbWOwOY0 - ブラヴァツキーや当時のオカルティストたちを現代の精神世界分野の人々、植民地だったインドを今のチベット、クリシュナムルティをダライラマに
置き換えると、今の時代と共通するものがあります。現在はスピリチュアルブームで、従来の発想や価値観に変化が起きています。
物質文明的な価値観一辺倒ゆえに行き詰まりを抱えた「神経症の時代」。それが「精神的な価値観」にシフトしようとしている感じでしょうか。
当時も人々は抑圧的なキリスト教権威的発想に限界を感じ、やはり精神的な行き詰まりを感じていました。それで西洋神秘主義・神秘学が流行。
当時と現代は災害面でも似ています。ブラバツキーの生きていた時代、やはりインドネシアで大災害があり、
クラカタウ島の噴火が３６，４１７人の犠牲者を出しました。犠牲者の多くはスマトラ島の東岸。また、噴火により津波が発生し、
スマトラ島沖地震が起こるまではインド洋における最大の津波災害でした。
また、ブラヴァツキーの没年１８８８年にはロンドンに「切り裂きジャック」が出ました。現代も似たような猟奇的で不条理な犯罪が増えてます。
まあ個人的な願望ですが、１００年前スピリチュアルブームと神経症の時代を抱えた集合無意識がインド独立に肯定的に働きかけたように、
めぐりめぐって今度はチベットに対して肯定的に働きかけることがありはすまいか、と・・・
さすがに現代ではブラヴァツキーほど良くも悪くもエキセントリックなスピリチュアルリーダー的存在はいませんけど。
なお、インドは地球のチャクラの南側。チベットは北側です。
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353 ：1 ◆kP3Sfz1b32 [sage]：2008/09/10(水) 22:22:20 ID:KdbWOwOY0 - メモ
8日 パキスタンでミサイル攻撃、21人が死亡 米軍の無人航空機か
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2515049/3307228
照応地：愛知県
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