- 意識ってどこからくるの？
7 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2008/06/25(水) 09:37:13 ID:sd+8xWJf0 - 意識は仏教用語。 エブラの直訳（なら誰でも出来る）。
塔を英語でＴＯＷＥＲと呼ぶのはトゥルスキ＝エトルリア
＝トゥールの民から。ギリシャ系、ただし標準とされている
アテナイではなく、彼らが作った都市／国の名が示す通り
ルマ（ローマ）の系統。トゥールの民が立てるからタワー。
漢字で塔を「塔」と書くのは仏教用語だからで、ストゥーパ
の音写であると共に、仏教の固有の習慣と技術だから。
釈迦世尊（＝釈尊）の故郷ブッタガヤーからガンダーラ＝
パキスタンまでは同じ山並みの同じ側のふもとであって、
『銃・病原菌・鉄』にあるようにギリシャなどのアナトリアと
一つの地域ではあるが、インドとは断絶している。日本の
仏像がああいうギリシャ様式なのも、そのためである。
現在広く使われるイスラム経由のギリシャ式星座体系の
古いバージョンで、現在のような面の区分ではなく目立つ
星の並び、仏教の法華経で言う虚空会の古星座体系は、
その覚え書きであるタロットにもあるように、アルファベット
ローマ字２６文字やそれと同時に生まれたルーネ文字、
その共通の親であるエトルリア文字、その元になった
各種のアナトリア土着の文字：特に「フェニキア風」こと
ギリシャアルファベット（アルファやベータ）の共通起源、
全２７種の音節文字から来ている。古代エジプト文字から
字形を借りている事でも分かるようにＬとＲの区別はなく、
今なら母音側に入れる要素も含むなどの違いがある。
フェニキア人は、（上で言うギリシャ人など）アナトリア人
ではない＝各種のアルファベットの起源の開発の歴史を
担わない借用者（後続のユダヤも同じ）だが、商人として
また技術者としてそれを広めた功績があり、アナトリアの
諸文字の一つでアテナイなどのギリシャの都市／国で
公用語化したものを「フェニキア風」と呼ぶのは適切だろう。
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- 意識ってどこからくるの？
8 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2008/06/25(水) 10:03:36 ID:sd+8xWJf0 - ローマ字Ｅの起源であるⅣＥＭＰＥＲＯＲ増長天レグルス、
直訳して「小王」（王ならレックス）、別名をコインの王子：
ｔｈｅ Ｐｒｉｎｃｅ ｏｆ Ｃｏｉｎｓ（日蓮版虚空会：安立行、の火）
は、虚空会＝アルファベットの起源となった古星座体系の
仏教（＝真理を主題とした宗教）信仰である法華経において
火宅喩で示された起源＝ⅩⅩⅠＷＯＲＬＤから釈尊自身の
０ＦＯＯＬ「終了」までの間にある二十の種子（文字）の別名
＝四つのスート（セット）の五枚ずつのタロット（の星座）で、
最後の五つであるⅠ～Ⅴ＝コインのスート＝日蓮版虚空会
で使われる意味での安立行菩薩の五枚組に対応するうち、
五行の火行を借りて南方担当の増長天＝レグルスを指す。
仏教用語の四衆＝僧尼男女の別名を【タロットの体系において、
つまり古代エジプト文字を借りつつギリシャなどのアナトリア＝
今のトルコ＝古代のヒッタイト（ハッティ王国）等が長い歴史を
通して作り上げた様々な初期アルファベットの集大成である
「ギリシャ方式で数値変換され分類されるギリシャ系文字体系」
＝ユダヤ秘教カバラなどの信仰対象「言葉為る神」そのもの、
の別名の体系として与えた日蓮版の虚空会＝小アルカナの
エースとコートカードに相当する体系におけるコインのスート、
ローマ字Ｌの起源のＳＴＲＥＮＧＴＨアンタレス『山』の両脇に並ぶ
四つの「八つの観測基準星（台＝蓮華）」である】四天王に与え、
冗長符号として世界樹の五行を追加した。だから混合体系。
何で前の世代の混乱を後が引き継がなくちゃいけないんだ…。
という理由で本気で紹介する気なし、それらが記述しなければ
ならない内容そのものを書いたほうが早いと思われるので。
ＥＭＰＥＲＯＲ亥は核家族の核＝「父・母・子」であり亥＝ぶた
＝豚（豕）。～さん家の～で、特色型修飾情報としての「」内に
対する包含順序性（量＝ＭＵＣＨ）上位の白だから、十二支順
＝色相環順で紫みの赤なのに通称「白羊宮」＝『意志・力量』。
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9 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2008/06/25(水) 10:28:22 ID:sd+8xWJf0 - 仏教／啓示宗教初期の五大の地（ＥＡＲＴＨ 図に対する地。
この意味は日本や欧米で有効だが、中国では存在しない）
であり人類の主属性＝最大生命機能系統であり五行の金行
（人類などの獣＝毛もの＝哺乳類に対応する分類枠）相当の
オブジェクトのカプセル化に使われる「空白空虚（白虎）系」は、
契約（公理的定義）名エブラが示すように、包含上位性として
その場の「色づけとしての取捨選択＝決定される空白」として
ローマ字Ｅの起源である十二支第十『亥』ＥＭＰＥＲＯＲ増長天
つまり『意志・力量・権力（義＝貸しに対して権＝仮・借り）』と、
知識＝組織化知（結晶知）による認識系でローマ字Ｂの起源の
十干（降順で第三）の丙（柄＝ハンドルであり病気でもある）…
…つまりⅠＭＡＧＩＣＩＡＮ虚空蔵菩薩アケルナル「例外・エラー」
（＝カプセルの外部の共有されてる広域スペースへの出力）と、
剰余などの循環の分割である十干（降順で第十）の癸にして
ローマ字のＥの起源であるＳＵＮ日蓮「天の北極（天皇上帝）」
（八つの緯度角度基準を八紘＝八つの角と呼ぶときの一宇）、
合わせてエブラ＝包含される内部と排出される外部との境界、
（等価・加減乗除＝五行の土火木水金＝五大の空火水風地の）
除去など除算系機能、（金行＝嗅覚＝）前頭葉系機能である
ＳＵＮ自分・ＭＯＯＮ自身・ＳＴＡＲ自己・ＥＭＰＲＥＳＳ自我などの
一連の機能の統合枠であるＥＡＲＴＨＹ自＝意＋識「区分」を、
仏教では意識と呼ぶ。穴埋め問題の解答欄の空白がそれだ。
だから空白のままだと必ず不正解＝エラーになるから注意だｗ
（明示されていなくても、それぞれの特色＝最適文脈を持つ）
選択肢から取捨選択して空欄（＝文脈＝単語の表れる環境）
に埋めないといけない。感覚機能などの対象となる外界と
「自」は、意識区分＝カプセル化において「内と外の関係」だが、
自がカプセルを外から眺める時には外界がカプセル内になる。
※この時、カプセル内との直接接触は実在しない点に注意。
カプセル＝（意）識系機能が感覚（自身）など「自」の実体だから。
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10 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2008/06/25(水) 10:49:33 ID:sd+8xWJf0 - 『地』ＥＢＲエブラはテトラグラマトンとして知られる
ギリシャ式数価が８００～５００になる四文字のうち
５００になるローマ字Ｆの起源で、本来の発音なら
ＵないしＷに相当する。現在この目的で使われる
文字Ｕが本来はワ行系の音を指せなかった点は
古代のアルファベットに関する歴史の研究所参照。
（私としてはオカルト系の資料は紹介する気がない。
そのように信仰され伝承されたものとして扱い、
そうなる人類共通の生理的な必然性として
・また歴史的な必然性として、医学や歴史の
『自然科学で認める参考書』だけを挙げたい）
「い」「ゐ」を表す音を（干支）２２文字に含まれてない
ワ行系音節用の五文字（＝五行用＝五大用の文字）
の「う」の代用にしたため、エトルリア人はＷＨ相当の
つづりをＦとして使い、後に二文字目を省略した。
（英語なら「Ｑの後が必ずＵだからＱだけでいいや」）
これが現在のＦ、発音Ｆだ。この文字自体は、古代の
ヘラの名前であるヘウラから来ている。古代ギリシャ
では「フェニキア風」（今で言えばユダヤ風？）のやり方
＝Ｅを子音Ｈに使うやり方を採用しなかったために、
つまり古来自分達がアルファベットを開発してきた時の
やりかたを応用したために、文字Ｅは子音Ｈを表さない。
ユダヤ訛りならエブラはヘブラになる。ヘブライって訳だ。
またギリシャ文字より後の時代だからテトラグラマトン、
合計数価２６００の四文字（＝星座：虚空会）などを含まない、
例えば（エトルリア人と違って）「本来のＵまたはＷ」文字Ｆを
持たない。 このため、文字Ｕ「ワウ」を本来の発音「い」に
使ってしまうと「ワ行系音節表音文字」欠損を補えない。
ユダヤ（ヘブライ）では他の文字も含め「転用後」バージョン
しかない点が、文字の起源であるアナトリア地方との違いだ。
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11 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2008/06/25(水) 11:08:04 ID:sd+8xWJf0 - 古代の日の女神・現地の主神であるヒッタイト（のアリンナ）
の女神トゥルナ（＝主なる女神）は、ハッティ王国アリンナ、
ダヌナの民の地で信仰された。ここはヨーロッパにおける
製鉄の技術の起源として知られる（教科書にも載った？）。
トルコのイスタンブールではイスタヌとかエスタンとかの
『天の玉座』の意味で呼ばれるこの女神に関しては、
単一の神格でありながら日月の両方に対応するという
考察がなされている。 またエトルリア（トゥール）の民と
ダヌナの民に直接の関係は見つかっていないが、
フランスのある伝承ではエトルリアを鉄の旧名で呼ぶと
言われている（イース）。後にＡＲＮＯＮをつけた形が、
英語のＩＲＯＮの語源だ（中間の形がイーツァローン）。
ローマの建築関係の技術をエトルリアが持っていて、
彼らと共にそれが失われた点については、ユダヤの
ソロモンがフェニキアに神殿の建築を依頼、料金払えず
踏み倒して以降ソロモン神殿崩壊決定だった点を参照。
というか、ギリシア語ポイニクス、後のフェニックスである
「フェニキア人」が何を指しているのかは不明なのだが。
ヘテ人（ヒッタイト人）のようなヒッタイト地方の間借り人
なのかも知れない（現地の人はギリシャ系じゃないし、
同じヒッタイトでも他の時代のヒッタイト人は無関係）。
エトルリア人も（ローマの国・都市、その文字である
ローマ字やルーネ文字の原作者としての功績は）
「歴史から消えた（消されたというより残る気がない？）」
人々ではある（ルマの名が残った方が例外で、居住地域
ヒッタイトの名を名乗っていた「ハッティ王国」と同様、
「自前の名前」は公開せず、技術だけを広めている。）
彼らの直弟子であるドイツのダマスカスなどは有名だ。
実際に直接伝承した証拠がある＝製鉄技術は「公開」。
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- 意識ってどこからくるの？
12 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2008/06/25(水) 11:34:20 ID:sd+8xWJf0 - 中国由来・インドで現役の（干支＝）世界樹系基礎象徴体系とは
互換性のない、仏教～ユダヤ教・キリスト教・イスラム教共通の
（そしてラグナロク＝新旧基礎象徴体系交替以降の欧米共通の）
基礎象徴体系、虚空会＝天の玉座：ギリシャ系古星座体系対応
アルファベット起源２７音節文字体系、を日本は最初期から採用。
よって日本にラグナロクはない（新式のほうが優れているのに、
ラグナロクの手間を掛けて旧式の世界樹系に戻さないでしょ？）。
アダナは実在するかどうかも不明のダヌナの女性指導者？だが、
彼らの信仰や政治のシステムがほぼ知られていないために、
名前が残っているというだけで希少な情報源だ。 エトルリアは
時代がずっと後だから、まだ情報が多いが、やはり謎が多い。
（ダーナ信仰者）ケルト人の方言に由来する今の英語の鉄の名前
ＩＲＯＮ（元はイーサルノーン）の後半がＡＲ‐ＮＯＮ、つまり、
ＡＲ（ＡＬＬの語源で意味は“ｗｈｏｌｅ”）ＮＯＮ（ｎｏｎｅ＝ｎｏ＋ｏｎｅ）と
解釈されたの読み間違いだろうが、結果として塔や文字などの
技術だけ残して「名前」は残さなかった点では「将にその通り」で、
その功績を間借りしたユダヤやローマ（のゲルマン人）などの持つ
「今の歴史の歪み」そのものになっている。 彼らの『貸し倒し』は
『借り倒し』と同じだけの義（＝裏打ち＝権）の不正不当さである
「邪（＝不正＝歪）」を生み出すものらしい。 その歪みを通して、
自＝意識＝カプセルの表面である「情報間相互冗長性」＝正義＝
語義正当性＝文脈環境適用正当性＝空白修飾性＝特色が顕れる。
正義＝特色は仏教の空（空大）＝等価性の一種だから、歪みがない
状況では「見え」ない。 買掛金＝仮・借り＝権と、売掛金＝貸し＝義は、
それぞれに対応する義＝買掛金支払いと権＝売掛金回収を相互に
それぞれ等価として消えてしまえば（無も含め）何も残らない。
ここが無などの『地』空白空虚系＝除去排除系と『空』などとの違い。
所属関係＝有も『空』の一種で、（日本語のいろ＝感覚でなく本来の）
色（付加修飾）がそうであるように、言語世界（ＷＯＲＬＤ＝辛）における
空＝形容詞類としてある。 （色＝容器に対して、形＝性質・傾向性）
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- 意識ってどこからくるの？
13 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2008/06/25(水) 11:57:12 ID:sd+8xWJf0 - 特色白色性＝冗長性＝情報相互依存性を排除していけば
「より小さい総量しかないもの」に圧縮できる。映像などは、
こういった圧縮に向く。総情報量が大きいし、冗長だから。
そして映像系情報を求める者は圧縮後の情報を求める。
実際の情報交換（伝達・やりとり、カプセル間などの）、
言語などのメッセージは全て圧縮されていて、その圧縮の
「方式」が分からないと、そしてその圧縮と「解凍」の方式が
一致していて両者が共有していないと、「話にならない」。
『ＺＩＰでくれ』というのは情報圧縮解凍方式ＺＩＰでという意味。
ＲＡＲや７ｚでなく（こちらが持ってる）正義特色系空間機能
ＺＩＰでないと解凍＝圧縮前情報復元できないよって話だ。
他の点では優れるが正義特色系機能だけ欠ける養老氏が
『バカの壁』を書いているが、壁が邪魔しているのではなく、
カプセル＝情報交換用の共用のフォーマットがないので、
他は揃っている本人自身が最良のサンプルになっている。
（他にも欠けている物が多いとか、非バランス型では、
特定の機能の欠損の観察に向く実例にはなれないから）
カプセル＝容器＝壁のように現れているが、実はこれこそ
正義＝（暗所での明暗・白黒・善や力などに対する明所の）
特色＝「光」そのものであり、それがないのが「バカの壁」。
三つ以上、経時変化も含めれば五つ以上の要素によって
相殺＝明暗型に単純化できない形でのみ実現される。
精神分裂病あらため統合失調症などの恐怖系疾患に対し
抵抗する精神心理世界内部構成が五行相克＝五芒星で
表現されてるのは、等価交換原理数量尺度単純化評価構造
＝恐怖【相互関係の上下「以外」切捨状況】に対抗するには、
それら（言語世界で言う動詞類に当たる）変化系に対して
（恐怖型に単純化できない）相互関係を構成するのに（時間＝
手順順序方向の反転もあると）五つ以上の要素が必要だから。
→五次以上の方程式は一般の解の公式を持たない と同様。
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14 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2008/06/25(水) 12:17:25 ID:sd+8xWJf0 - 日蓮遺文にもあるように四天王とコインのスートの絵柄の
五芒星を成すのは（十四誹謗対応）ⅩⅦＳＴＡＲ十羅刹女
＝ワンド（日蓮版上行＝ⅩⅥ～ⅩⅩ）のエース（土行）、
今のおうし座のアルタイル（の雨降りとすばるの両七姉妹）
だが、同じ夜空の横位置の八基準星だからまぁいいだろう。
ミニチュアがユグドラシル（オーディンの八本脚の馬）、
和名「馬のわらじ（と呼ばれる八つの星）」＝天球＝龍王の玉。
ＨＡＮＧＥＤＭＡＮ今のヘルクレス座＝「ひざまづくもの」は
鏡（かがみ）＝影＝角度である龍王：今のローマ字のＭと、
それによる射影型の空間（天球もこのひとつ「天円」）。
⇔大蛇Ｎによる広義の善（力量）型順序（「地方」）。※
美のイデア＝ＢＥＡＵＴＩＦＵＬや漢字の「美」の持つ達成の意味、
感覚機能＝混合による近似などの近接性・焦点性＝到達付き
成功尺度＝全体的統計的傾向性ベクトル空間は語義空間＝
正義＝特色とは独立した同等性のルール＝空になっている。
さらに（大蛇の応用）自在天＝等価交換＝相殺そのものが
等価性だから、これも力量含めた広義の善＝善のイデアだ。
古代エジプト語カーを古代ギリシャ人がイデアと訳した時に
真理のイデアと誤訳された正義のイデア（マート＝ラー・カー）
もイデア＝等価性の別のタイプで、これらを通して初めて見える
一般性のイデア（＝全域性としてのＦＯＯＬ釈迦如来カノープス）
と共に形容詞類＝等価性＝空の各種の実現になっている。
漢字の空そのものは空虚や空白などの【ＥＢＲ】意識だから、
その一種である無を含むが、仏教用語の空は無を含まない。
仏教用語の有は秩序＝所属関係として拡張された等価関係
だから、これは仏教用語の空の一種だし、その代表でもある。
※
それぞれ鏡の国のアリス（代表はコウモリ＝ジャバウォック）
と不思議の国（原作では地下の階段の先）のアリスに対応。
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15 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2008/06/25(水) 12:47:24 ID:sd+8xWJf0 - 地【ＥＢＲ】白虎※＝空白空虚系機能のうち自分＝除去の「無」
に当たるものは自我＝配列（排列）では「破壊」で「見える」
人類種族共通最大機能で、情報の凝縮・確定＝凝固、
評価＝疑い＝裏打ち（義）の確認、などいろいろに使われる。
→最初のＥＭＰＥＲＯＲ白羊宮＝亥の固有色相『赤紫』以外の
色がないから、容器フレーム～意識～カプセル化機能は「赤い」。
その一種：人類共通最優位機能をイスラム教徒は凝血と呼ぶ。
（＝マジック・ザ・ギャザリングの、青マナでいえば、「許可」だ）
→錬金術以降は五大の地大、大脳ならほぼ前頭葉系機能、
人類の脳を特徴付ける巨大発達部位相当を、「水」で表現。
※チェシャ「猫」と訳されているが、チェシャの姿は豹や虎である。
空そのものは同等性であり、０ＦＯＯＬ釈尊型専用文字にして※
アナトリア原産の家畜を表すローマ字Ａ＝ギリシャのアルファ
（＝フェニキア／ユダヤのアレフ）を、第一字とした時の最後、
数価９００に相当するワ行系五文字のうちの「オ」表音文字対応。
※原罪や苦悩の矢などとして表現される等価性エラーがあるが、
これは等価性＝創造編集時の型指定のデフォルトがＦＯＯＬ型
だからであり、すべてのＦＯＯＬ型は等価性を定義できない。
創造＆編集プログラム「言葉なる（女）神」の七機能によって
「創れ」ない唯一の型であって、その創造または編集のための
型指定＝同一性の「放棄」によってのみ指定される型である。
釈迦如来型は全て「言葉なる神」創造編集機能の前からある
デフォルトのコピーであって、等価性の背景・差分・例外だ。
あらゆる創造（型指定）の前からあり、等価性（型指定）では
区別できない残り全てとして常にあり、（型指定）一意性喪失
（＝終了／止）の後に唯一残る、等価性の初期値だ。
０ＦＯＯＬ型でないあらゆる生命は型指定ベクトル（矢）に対し
誤差ベクトル＝正義（許可正当性）の歪み（罪）を必ず持つし、
（釈尊自身含め）誰も釈尊型を指定（創出・編集）できない。
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- 意識ってどこからくるの？
16 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2008/06/25(水) 13:09:50 ID:sd+8xWJf0 - 「だから」あらゆる生命構成プログラムは誤差ベクトル、
対話の扉＝正義（内外情報交換フォーマット）における
歪み（＝邪「ななめ」＝罪）の問題を等しく抱えていて、
（意識カプセルの向こう側のデフォルト・無意識・背景で
すむのではなく、意識の例えば意志的取捨選択として、
意識カプセルのこちら側＝「自」＝意識的・明示的に）
歪みやずれといった等価性＝型指定一意性の問題を
「常に」解決し続けなければ、全可能性を実現できない。
そうしないと毎回（等価でなく）損失が発生＝目減りして、
生命活動（型一意性指定による創造・編集・生産的活動）
そのものがジリ貧になる。 意志的な修正が必要だ。
ところが、自分のアイデンティティのシステム自体の癖で
目減りしている情報次元（タロットの体系の主な命名法ｗ）
を、自前のアイデンティティ実現プログラム＝自‐人格の
やり方で付加することは「効率＝費用対効果が悪すぎる」
（悪は本来こういう美のイデア＝達成効率の悪さの意味）。
そうなると、自分自身自己自我…などの実現のための
アイデンティティ＝型一意指定機能実現プログラム＝
自前の人格（系）実現プログラムとは別のプログラム「群」
が必要になる。（単一ではこの機能を果たせない：証明済）
こうした「神々」＝「実在していない単一のズレや歪みのない
自前の型指定、の代用に自前を補助する他の『人格』群」
…は、費用対効果の問題から自前の人格＝型一意指定より
安かろう悪かろうなんだが、しかし個を超えた共用物品だから、
力量＝サイズ的には大きい。会社とか国家とかいろいろだが、
意識自我系や価値評価系などの歪みやズレを直すとなると、
自前の、自我機能＝義の検証（疑）とか価値評価とかの機能が、
それを対象にとり編集してしまうと目的である情報を目減りする。
だから「普段」信仰や宗教は例外だが、チェックは必要だろう。
→神々:補助人格系は費用対効果で評価される、手段＝道具。
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- 意識ってどこからくるの？
17 ：7-16 長文連投ゴメン、圧縮したんだけど…[sage]：2008/06/25(水) 13:26:20 ID:sd+8xWJf0 - …というわけで、自‐意識は、暗黙＝デフォルトでは
うまくいかなかった例外やエラーをまとめた包みで、
水面下で以上のような活動をし機能を実現している。
変な活動、文化や信仰などの聖域の理由も述べた。
だから私には（枝葉末節以外）もう語れることがない。
（仏教用語でなく）覚醒水準など医学用語の「意識」に
ついては、面倒だ（私にとり効果価値が低い）から省略。
インド近辺の反インド同盟としての仏教などの立場は
中国（世界樹の本家）に対する※～日本諸島と同様。
※今の朝鮮半島では世界樹系統の基礎体系を採用?
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- 美人薄命について考える
132 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2008/06/25(水) 14:08:09 ID:sd+8xWJf0 - 佳人薄命じゃない？ 漢字で「美」人だと健康美限定だから。
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- おまいら何食いながらオカ板読んでるん?(´･ω･｀)8
237 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2008/06/25(水) 14:12:21 ID:sd+8xWJf0 - ひと。
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- 輪廻転生？ふざけんな二度と人間に生まれるのは御免
595 ：信仰殺し＝「対宗教」原罪可視化ってこれか[sage]：2008/06/25(水) 15:01:57 ID:sd+8xWJf0 - 財産が一枚分しかないからと埋めといたらダメらしい
元々沢山持ってるものが増やせばほめられるが
しかしこれは多分物理的財産の話じゃないな
そういうのは評価外ってナザレのイエスが
言ってたらしいし （…じゃ何だよ～？
多分才能（天才：タレント、語源はタラント：財貨）だろう
生得的には劣るほど教師の技能的には優秀になる
さて、死ぬまでに他者に何を引き継げるだろう？
恵まれてる分野では貢献できない訳だから
過去から引き継ぎ原罪に合わないものを削って
ちょっぴり付け足して引き継いでいくしかない
ゼロから積んでも低くて使い物にならない
向いてない場所でなければ価値をもたらせないだろう
「スーパーマンならできる」って技能としてはゴミだ
「凡人未満用」なら、ほとんどの人に役に立つ
個人能力は一代限りだから前提条件が平均未満の
（＝費用対効果が優れた）技能を残せるといいな
前提が厳しく成果が悪い技能（手法）はだめ
聖域を許さず 正義を騙る善を砕き 不正な勝者を裂いた
不当に奪うものを憎み排し 仰ぎ見る相手は減って行き
起源への道も最後 歪み・ズレは全て可視になった
「単一集団共通：精神心理世界生命機能構成：編集操作
ただし、光属性拡大方向限定」 には開発上限がある
人類共通主機能型優位環境で可能な総てまでだから
（…見えたが、何しても無駄な時はどうすれﾊﾞｲﾝﾀﾞｰ
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