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テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド

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テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
354 :,白からす黒ひつじ[sage]:2008/04/18(金) 08:00:52 ID:XzDFwW/I0
シュタイナーによると人間は、物質状態(土星期)、植物状態(太陽期)、動物状態(月期)、

人間状態(地球期)の4つの進化を遂げてきていると言う事になっている。

物質(現在の科学法則等に従う)

植物(物質 + 生命(受粉などの生殖行為)  )

動物(物質 + 生命  + 欲望(つまり、欲望に従って動く) )

人間(物質 + 生命  + 欲望  +  自我(記憶)    )  

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E4%BD%BF#.E5.A4.A9.E4.BD.BF.E3.81.A8.E7.A5.9E.E3.80.85 天使

天使が上記の物質から自我に至るまで、世界と共に創り出したと言う事になっている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%BF%E3%83%B3 ルシファー

アリーマンが太陽期に支障をきたした天子の悪魔である。ルシファーは月期に支障をきたした悪魔と言われている、、、。

ちなみに、天使を生み出したのは何かとか神の神の神の、、、と言うのはきりが無いので論じるのはバカらしいと言う事のようだが、、。

明らかなのは、要するに神を越えた領域のある種の影響で神が病気や犯罪にかられることも健全であることもあると言う性質の話らしい。

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355 :,めいちゃん[sage]:2008/04/18(金) 08:40:04 ID:XzDFwW/I0

↑訂正→アリーマンが太陽期に支障をきたした天使である。ルシファーは月期に支障をきたした天使と言われている、、、。
------------------------------------------------------                     

ちなみに、シュタイナーによると、世界は、土星期にある領域から天使がこの世と共につまり時空(物質、空間、時間:アインシュタイン方程式で
表現されている。ブラックホールとかもこの方程式によって発見された。)を創り出したと言う事らしい。

太陽期に、植物状態になり、月期に動物状態になり、地球期に人間状態になるのだが、
人間の誕生の仕方は、天使の都合によって発達が進んだものと遅れたものが居た事で、
天使が創り出した人間集まりの塊をさらに進化を進めるために進んだものと遅れたものに別けて進めた
痕跡が太陽系の惑星であると言われている。つまり、太陽系の惑星は人間の集まりの塊から発達の度に応じて
相応しい進化を遂げるために天使が、それぞれの人間を分離した痕跡であると言うのだが、
別け隔てられてその惑星でその惑星の神々に育成されたそれぞれの人間は、最後は全て地球に集まった。

ちなみに、太陽系の太陽から土星に至るまでの惑星の中心は地球とされている。シュタイナーによれば
太陽系は地球のためにあり、天王星から先は、太陽系外からやってきた惑星を天使が養生の場として
必要としたために太陽系に取込んだものであると言っているようだ。

そのことが、太陽系のそれぞれの惑星にはそれぞれの神々が存在すると言う意味をも含むことになる
といっているようなのだ。ギリシャ神話や占星術のオカルトの原型と言える。星から神(神霊・知性)が
働きかける、、、。

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356 :,ミジンコ[sage]:2008/04/18(金) 09:05:36 ID:XzDFwW/I0

人間は、死ぬと、肉体と生命は滅び魂と自我は、それぞれの惑星に留まる神々のもとに向かい

次の人生の準備を整えると言われている。その際、一般に問題にされている物質世界だけでなく、

この世には、生命世界(気、風水、エーテル界)、霊魂の世界(欲望の領域、知性・霊界に至る、、)

があり、(その領域での意図的な営みはチャクラが進化によるか修行(止めとけ)によって開発されていたら
可能との事)
その先には、何段階かの神の領域の天国があり、人間の性質に応じてたどり着くようになっているらしい。

死後、そのようにして神々に向かう者も、そのような神々の領域からこの世に働きかける生者(シャカ等)もいる。

細木数子によると、孔子による先祖供養の進めが意味するのは、神々が先祖を生者の人間に世話をさせる

ように計らった為との事。(当然、神に世話を放棄された先祖は悪魔に属する事になる。これが、悪質な権力主義

として優生学の発生源となる。暗黒時代に起こりえた事態と言える。)

シュタイナーによれば、ローマのキリスト教等の唯物論では、死後の問題はこのように扱われる事は無いとの事。

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357 :,白からす黒ひつじ[sage]:2008/04/18(金) 09:25:06 ID:XzDFwW/I0

ルシファー

唯心論 → ユング http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/pedagogy/1199581959/33-61  カール・グスタフ・ユング
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%B3%E3%82%B0#.E6.A6.82.E8.AA.AC  狂信的、欲に満ちたペテン


アリーマン

唯物論→フロイト http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1160100092/359-364 無関心で冷淡
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%88

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/pedagogy/1199581959/16-32 バートランド・ラッセル  ← 糞、ごみ屑、蛆虫
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB#.E7.94.9F.E6.B6.AF

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358 :,犬猫にゃんわん[sage]:2008/04/18(金) 10:15:55 ID:XzDFwW/I0

シュタイナーによると、現在は、4つの進化を遂げた地球期で、その後は、木星期、金星期、水星期が訪れるらしい。

現在は木星期に至る地球期、霊我(占星術では土星意識、伝統意識)を育成しており、金星期に至る生命霊(西洋占星術では天王星意識)

水星、ヴァルカン期に至る霊人(西洋占星術では海王星意識、アートマン・仏教用語で凡我一如)、を今後育成していく事になるらしい。

土星期 太陽期 月期 地球期 木星期 金星期 ヴァルカン期 と想定されていて、現在の地球期の説明は、
(意識状態、土星は夢の無い昏睡状態の意識、トランス状態。太陽は、催眠状態。月は夢の意識状態、
地球は、現在の覚醒状態を意味する。恐らく、『ビックバン4回分』に相当すると思われる。)

7つの意識状態のうちの地球期は、7つの生命状態の周期があり、現在は、第4生命状態の周期であり、

そして、上位神界、下位神界、魂的状態、物質状態、より完成された魂的状態、下位神界、上位神界、状態の
            
7つの球期のうちの物質状態の球期に至っており、物質状態の第4球期のうちのポラール時代、ヒュペルポレアス時代、レムリア時代

アトランティス時代、(洪水の後)ポストアトランティス時代、(万人の万人に対する戦いの後)、第六根幹期、第七根幹期、の

7つの根幹期のうち現在はポストアトランティスの時代に位置し、ポストアトランティス時代の、インド文化期(第1文化期)、ベルシア文化期、

バビロニア・エジプト・カルデア文化期、ギリシア・ラテン期、現在(第5文化期)、ロシア文化期、アメリカ文化期(第7文化期)

と言う事らしい、、、。

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359 :,犬猫にゃんわん[sage]:2008/04/18(金) 10:33:50 ID:XzDFwW/I0

ちなみに、第1文化期には、シャカやウパニッシャド・ヴェーダの元祖があり、

第2文化期には、ギルガメシュ、ゾロアスター教があり、第3文化期にはモーセがいて、第4文化期には、キリストが、最後に秘儀参入者として

登場したそうな、、、。第一はBC6000年ごろ、第二は、4000年位に、第3は2000年位に、第4は、0年位に、

第五は、ルネッサンス頃に、、、。第六はあと1500年後位に、、とシュタイナー等はいっている。

第一は、春分点がかに座にあり、第二は春分点がふたご座にあり、第3は、おうし座、第4は、おひつじ座、

現在の第5はうお座に、第6はみずがめ座に、春分点が来ると言うのだが、実際のところ、いつ春分点が

みずがめ座に来るかは、人によって見解が異なるらしいようである、、。シュタイナーが、現在から1500年後に

来ると言う者もいれば、後500年後に来ると主張する者もいてはっきりしていない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B3%E5%B7%AE 差異差

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E5%88%86%E7%82%B9 春分点

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%81%93 黄道

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%81%93%E5%8D%81%E4%BA%8C%E5%AE%AE 黄道12宮


ちなみに、現在は、13正座の春分点がうお座の時代にあたるが、以下のような大方は、春分点がおひつじ座の12宮の時代の
星占いを信じている時代錯誤のあつまりである。
http://hobby11.2ch.net/fortune/
http://hobby10.2ch.net/uranai/
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1176819034/655

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
360 :,無動機単独テロ[sage]:2008/04/18(金) 10:43:11 ID:XzDFwW/I0
あーっ、シュタナイーについてはこれで全部言い切った。それ以上のことは無いし、わからない人は、
352-359は、読み飛ばしちゃってください。対した話でも何でもありませんので、、、。
蛇足ながら、シュタイナーの言う事が難しすぎて発狂して自殺することになったものをシュタイナーは
作り出した事もあると言う警告もしておきましょう。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1156634105/449

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テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
361 :,匿名鷹[sage]:2008/04/18(金) 10:46:28 ID:XzDFwW/I0
     
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           /7:.:l:.:∧:.ト:.:.ヽ:.:.}:.:.:ハ_.l:.:.:.:Yヽ_/:.:.:.:!
           ,'ヽl :.:i:.!\ヽ \∧>jム|:.:.:.:.!=く:.:.:.:.:.l
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             |:.| l !:.:.:ハ ゞ'    `ー' l:.:.:.:.|_ノlヽ〉 :|
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            ヾ 丶\ヾ:.个ー-イ´///イ:.:.:/:.:〃:.:リ
             , -‐ァ' ヽ_>∨ヘ:〃^ヽ´ ノ{:.:レ'/`X//
         / ム_{  /l // rく  -/  V zニ二\   <<、、、ギラリ、、、。
        r' -‐ヘ  l l'/ / \_>'    / / ⌒ヾl  
        l  二¨) V/ /  rf、\. / /´     |
        |  {-'ノ /// t'⌒   Y //      l
        ヽ  }∧ ハ l{ ,' ヘ`     |´ l/     
         jゝ‐' /{ | l  //\    }ヽ!/    j 
         \彡'_人l | '/  / ム=‐彡 }⌒ヽ   /
テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
362 :[sage]:2008/04/18(金) 10:47:41 ID:XzDFwW/I0
この講義はキリスト者共同体の司祭のために行われた。講義の中で、しばしば、司祭の使命に
ついて言及されるのはそのためである。訳者としては、ここで語られる言葉はキリスト者共同
体の司祭のみならず精神科学を真摯に学ぼうとするすべての人にとっても十分に意義があ
るものと解釈し、そのような観点から翻訳作業を行うことを心がけた。、、、、。

私の愛する友人である皆さん!「黙示録」の作者が自分の考えを集中的に述べる、核心的
な部分を魂の前に描き出すとき(この点に関して、これまで私たちは、すぐにいくつかの
ことを試みてきたわけですが)「黙示録」の全体の構成と連続した内容が、私たちの前に一
挙に明らかになります。ですからここで、私たちがこれまでに行ってきたような、主な問
題点や革新的な部分に関する観察を今日、さらに続け、明日、実際にそれに続く内容につ
いて取り組み始めることが強く求められているわけです。

昨日、私は、つぎのような点についてお話ししました。すなわち「黙示録」の筆者は、あ
る種の方法で、「全キリスト教徒の上に(つまり「黙示録」の筆者が新のキリスト教徒であ
る感じる人々の上に)キリスト教徒をキリスト原理から離反させ、父の原理えと連れ戻そうとする
力がどのように入り込むか」ということを目にします。もしその力が勝利するならば、「こ
のような原理は現代において、唯物論的で自然主義的な形態だけをとることができるのです。

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
363 :[sage]:2008/04/18(金) 10:49:31 ID:XzDFwW/I0

「黙示録」の作者は、数字の秘密にしたがって事物や事象に目を向けます。より正確に
言うならば、「黙示録」の作者は数字の秘密にしたがって、物事を見たり、感じたりするの
です。音楽家が音のつながりを数字の秘密(数秘術の事)にしたがって感じ取るのと同じ
ように(最も実際には、音楽家はこのような数字の秘密をせいぜいいくつかの箇所におい
て意識するに過ぎません)「黙示録」の作者は多かれ少なかれ意識的に直感しながら、66
6のような数字と結びついている秘密を感じ取るのです。

この場合、このような666の秘密をさらに宇宙から取り出すために、私たちが宇宙その
ものの中を除き見ることが重要な意味を持っています。私たちはここで、「すべてのキリストの
啓示は、本来太陽の啓示であり、キリストは太陽からやってくる存在である。太古の時代に別
の方法で、エホバが自分より先にミカエルを派遣しておいたのと同じように、キリストは自分からや
ってくる前に、ミカエルとその一群を派遣した」という点について、よく考えてみることにし
馬賞。「私たち自身がミカエルの時代を生きている」ということを魂の前に描き出して見ましょ
う。そうすれば、太陽の被疑としてキリストの衝動と結びついているものが極めて深いほ
うほうで、私たちの前に現れることが可能となるでしょう。


キリスト教の敵がキリスト教と戦うにあたっては、まさに「キリスト教の霊性は本来太陽と結びつ
いている」という教義を撲滅することが重要な意味を持っている。」ということを、私たち
は今までよりもいっそう深く魂の前に描き出さなくてはなりません。キリスト教の敵対者たち
にとっては、人間が霊的存在としての太陽に関する見解を完全に失い、物質存在としての
太陽に関する見解のみを手に入れるように仕向けることが、もっとも重要な意味を持って
います。この点に関しては、私はすでにこの連続講義の別の箇所でお話して来ました。事
実、キリスト教世界にイスラム主義が侵入したという事実の中には、キリスト教徒に「キリストの秘密
そのものとしての太陽の秘密」を忘れさせ、人類の進化全体をミカエルの流れとは(ミカエルの流
れの役目は、人類がキリスト的進化を理解できるように準備することにあります)別の方向に
導く、大きな危険が存在していました。

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
364 :[sage]:2008/04/18(金) 10:51:41 ID:XzDFwW/I0
外面的な歴史上の発展の背後にあるものを見る「黙示録」の作者は、世界秩序の中で外面
的に生じる出来事は、超感覚的な事象に基づいて起こると考えました。ですから私たちは
まず、ここで「黙示録」の作者が外面的な出来事の背後に見る。超感覚的な事象とはどの
ようなものなのか」という点に目を向けて見ることにしましょう。

太陽を含めた太陽系の星を観察するとき、私たちはこれらの惑星費一つ一つに、さまざま
な存在たちの集まりを見出すことになります。地球の上には、現在、進化の途上にある、
人間の集まりが存在します。そして地上の人間に関して、私たちの魂の深みへと入ってい
くような表象を作り出そうとするならば、私たちは、人類が現在よりもはるかに高い段階
に到達する、さらに先の時点を観察することができます。たとえば私たちは、地球臣下よ
りも後に生じることになる、ウルカヌス進化を前に描き出すことができるわけです。

私の愛する友人である皆さんは、「ウルカヌス人の集まりを含んでいる天体としての地球と向き
合う場合、人間は地球に関してどのような霊的表彰を受け取ることになるか」ということ
を思い浮かべることができるはずです。いま、地球は、その上にすむ人間とともに、ウルカヌス
星とは別の段階にいるだけなのです。このような方法で、地球をひとつの全体として表象
し、単に現在の地球上における、人類の状態を受け入れるだけではなく、さらに現在の状
態の中に萌芽として含まれているものも受け入れること」が、そしてまた、「いま地球上に
住んでいる人間はウルカヌス状態の人間を自分自身のなかにたずさえている。地球上の人類はそ
れ自身、またウルカヌス人でもある、という事実に目を向けること」が、人間の魂にとってきわ
めて重要な意味を持っています。さて、地球以外の別の惑星にもめを向けるとき、私たち
はいたるところに、さまざまな霊的存在たちの存在に出会うことになります。私たちは、「地
球は人間の本来の進化の場所となるように定められている」といわなくてはなりません。
だからこそ、地球は太陽系の中央に位置しているのです。

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
365 :[sage]:2008/04/18(金) 10:54:04 ID:XzDFwW/I0

太陽系のほかの惑星には、たとえば現在の木星のような星があります。木星は、「そ
こに住む霊的存在たちが、地球の人間とは以下に異なっているか」ということをは
っきりと示しています。私たちは、死と新たな誕生の間に自分自身のカルマの仕上
げを行う際に、これらの木星にすむ霊的存在たちとであることになります。霊的存
在たちとこのような相対絵お思い浮かべるとき(これらの存在たちは、それぞれの
惑星とつながりを保ちながら活動しています。そして太陽に関しても、これらの惑
星と同じことが言えるのです)私たちは、14世紀までそれぞれの惑星の霊性とし
て、惑星の知的存在としてみなされていたものに出会うことになります(14世紀
までは、カトリック教父ですら、このような惑星の霊性を認めていました)私たちは、
地球の知的存在としての地球上の人類についてかたることができるのと同じよう
に、地球以外の惑星の知的存在に関しても、ひとつの現実として語ることができる
のです。このような惑星には知的存在ばかりでなく、悪魔も存在します。すでにお
話したように、教父たちは14、5世紀まで、このような事実を知っていました。
ある惑星状の知的存在に敵対するものの総体が、悪魔なのです。太陽に関しても同
じことが言えます。

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
366 :[sage]:2008/04/18(金) 10:54:30 ID:XzDFwW/I0
キリスト教のなかに太陽の守護神、太陽の知的存在(キリスト)の意味における進化を見る
とき、私たちは必然的に、キリスト教の進化に敵対するものの中に、太陽の悪魔を見出
すことになります。「黙示録」の作者が見たものとは、まさにこれだったのです。「黙
示録」の作者は、キリスト教がローマから東へと移動したことによって(ギリシア正教の成立
を指す)生じたものの背後を見ました。彼は、キリスト教が別の認識形態をとるように
なるのをみたのです。彼は、外見上、二つの方向に分かれる危険に瀕していたキリ
スト教の中に(キリスト教がローマ・カトリックとギリシア正教に分裂したことをさす)イスラム主義
の強大な対抗原理が入り込むのを見たのです。そして表面に現れた、イスラム主義とモハ
メッド主義の行為の背後に隠れているものに目を向けることによって、「黙示録」の
作者の中には、「ここに、太陽の守護霊、太陽の知的存在に対抗して、太陽悪魔が
活動している」ということが明らかになりました。ですから「黙示録」の作者は太
陽悪魔を、キリスト原理に対抗しながら人間の中で活動し、生きる存在として描き出し
ました。太陽の悪魔が活動すると、それに実をゆだねた人間はキリストの神性とのつな
がりに到達しようとする意欲を失い、低次の人間にとどまろうとするようになりま
す。「その魂のあり方において太陽の悪魔に身をゆだねた人間たちとは誰なのか」、
尋ねられたとしたら、「黙示録」の作者は、「それはヨーロッパでイスラム主義を代表してい
るものたちだ」と答えたでしょう。「このようなイスラム主義の中から、人間を獣性に
近づける、あらゆるものが(はじめのうちは物の考え方の中に、そののちは次第に
意志の衝動において)上昇してくる」ということが「黙示録」の作者には、はっき
りとわかっていましたイスラム主義の中から上昇してくるものは意思の衝動の中にも
生きている、という事実は誰の目にも明らかです。真の現実として世界で生じる、
霊的な事象は、いつも原因と作用を並列させて見ることができるような性質のもの
であるとは限りません。人々は物事の背後に隠れている、意図を、そしてその意図
がもくろんでいるものを見ようとしないのです。

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
367 :[sage]:2008/04/18(金) 10:55:47 ID:XzDFwW/I0

ですから私たちは、ここで次のように問いかけることが許されるわけです。すなわ
ち、「もしイスラム主義が、太陽悪魔の教義が完全に勝利をおさめるならば、いったい
何が起こるのだろうか」と。もし太陽の悪魔の教義が勝利を収めるならば、人類は、
前回の受肉状態から生じるカルマの作用や、実態変化を把握するのに必要な状態を
体験することができなくなってしまうでしょう。イスラム主義から流れ出したものは、
結局は人間が実態変化を理解するのを妨害する方向に向けられました。たしかに外
的な事実に注目するだけでは、このような事実を理解することはできません。しか
しながら太陽の悪魔は古い父の原理のみを、自然のつながりのみを有効なものにす
ることによって、「人間のものの考え方のなかから、秘蹟や実態変化において最高
度に結ばれるような性質のつながりを一掃しよう」という意図を秘めているのです。

「黙示録」の作者には、この666という年に太陽の悪魔がまったく特別の活動を行
うことがわかっていました。「黙示録」の作者は、一人一人の秘儀参入者が太陽の
悪魔を識別することができるように太陽の悪魔を描写しています。というのも、惑
星の知的存在、太陽の知的存在、あるいは惑星の悪魔、太陽の悪魔と呼ばれている
霊的存在たちは、それぞれ、秘儀の内部において(秘儀において、これらの霊的存
在たちは、本質的に重要な事柄にかかわりあうのです。)解読のために鍵となるも
のを備えているからです。そして太陽の悪魔は、このようなしるしを持っています。

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
368 :[sage]:2008/04/18(金) 10:56:29 ID:XzDFwW/I0

「黙示録」の作者は、太陽の悪魔を「二つの角を持った獣」として描写しています。
古代ローマの時代には(この時代に、秘儀の言語において、ギリシア的なものとラテン的な
ものが結び付けられました)人々は数字に秘められているものを読み取る方法を見
つけていました。このような読み方は、すでにいくらか外面的なものとなっていま
したが、人々はまだ数字の中に隠されているものを読むことができたのです。「黙
示録」の作者は、当時一般に行われていた、このような特別な数字の読み方を利用
しました。彼は、666という数字を記述します。つまり、彼は、この数字を、」そ
の中にヘブライ文字を含ませながら記述するのです。

400    200      6       60
Taw    Resch   Waw    Samech 

「黙示録」の作者はこれらの文字を、それに対応する数の値とともに記述します。
黙示録を読み解こうとするものはこれらの文字を、右から左へと読まなくてはなり
ません。これらの子音が(私たちはここで、これぞれの子音に対応する母音を発音
しなくてはなりません)太陽の悪魔のこのしるしを持っている、太陽の名前を明ら
かにします。それは「ソラト」です。

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
369 :[sage]:2008/04/18(金) 10:57:23 ID:XzDFwW/I0

このころ、太陽の悪魔の名前はソラトでした。「黙示録」の作者はこの印を記述し、
私たちはそれを正確に認識できることができます。「黙示録」の作者は、イスラム主義
のような方法でキリスト教に敵対して活動するあらゆるものを、ソラトという太陽の悪
魔によって代表される霊性の現われとみなすのです。

私の愛する友人である皆さん。666という数字は、ヨーロッパ文化に唯物論の刻印を押
すために、イスラム主義がキリスト教の中に進入する時代に、まず一度地上に現れることに
なります(7世紀のイスラム帝国の成立を示す)。2度目の666の数字は、それからさ
らに666年が経過した後の、14世紀の1332年に現れます。このとき私たちは、世
界の流れの中から、獣が新たに浮上してくるのを見ることになります。「黙示録」
の作者と同じように観察する人の目には、世界の出来事は666のエポックの絶え間な
い流れのように見えるのです。666のエポックごとに獣が身を起こし、真の人間と
しての本質を求めるキリスト教を脅かしながら、人間性に対して獣性を発揮させようと
します。つまりソラトがかつどうするのです。私たちは14世紀に、キリスト教の敵対
者であるソラトが再び立ち上がるのを目にします。

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
370 :[sage]:2008/04/18(金) 10:58:45 ID:XzDFwW/I0
このとき深い魂のそこから駆り立てられながら(というよりは、むしろ東洋的なも
のによって駆り立てられながら)テンプル騎士団がヨーロッパに、太陽についてのキリスト教
的な見解を打ちたてようとしました。そのキリスト教的な見解とは、再び太陽存在とし
ての、宇宙的存在としてのキリストを仰ぎ見ようとするものでした。テンプル騎士団はこ
のような見解に基づきながら、惑星や星の霊性についてある知識を獲得していまし
た。彼らは「ある惑星の存在たちだけではなく、お互い遠くはなれた惑星に属する
知的存在たちが、世界の出来事の中でどのように共同作業を行うか」ということを
知っていました。また彼らは、太陽の悪魔であるソラトのような反抗的な存在たち
によって生じる、強力な抵抗についてもあることがらを知っていました。すなわち
ソラトは私たちの太陽系の中でも、もっとも強大な悪魔のひとつであり、それは基
本的には、人間の唯物論の中で働く太陽の悪魔的な力なのです。

「もし内面的にも、また外面的にも、非常に強大であったテンプル騎士団が1312年に
壊滅するまでは、そしてジャック・ド・モレー(1295年よりテンプル騎士団の総長を務めた
人物)が1314年に死ぬまでは、心安らかに過ごすことができなかった人々がいま
した。このような人々の心と魂の中に(つまり宇宙的なキリストの、宇宙のかなたまで
目を向けようとするキリストの敵対者であった人々の心の中に)ソラトは再びよみがえっ
たのです。そしてまさにテンプル騎士団の全員を殺すために、ソラトは、少なからぬ
部分において、当時のローマ教会の以降を利用しました。当時、このようなソラトの出現

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
371 :[sage]:2008/04/18(金) 16:52:30 ID:XzDFwW/I0

は、すでに比較的はっきりと感知することができました。というのも、テンプル騎士
団が滅亡したという歴史的事実を壮大な秘密が取り巻いていたからです。このとき
拷問を受けている間に、テンプル騎士団の団員としのヴィジョンの中に生きていたものが、
どのようにソラトによって引き起こされたか」という点に関して、あるイメージを得るこ
とができるはずです。ソラトの作用を受けた結果、テンプル騎士団の団員は自分たち
の行いについて誹謗しました。そのため人々は、テンプル騎士団の団員自身の口から
出たものに対して、正当な告発をすることができたのです。このとき人々の前に、
恐るべき光景が繰り広げられました。すなわち、まったく別のもの(太陽存在とし
てのキリスト教に関する教義)を信じていた人々が、拷問にかけられている間はそれに
ついて話すことができず、むしろソラトの軍団からやってくるさまざまな霊達が、
彼らの口を通して語ったのです。つまり、テンプル騎士団に属する人間の口から、こ
の騎士団そのものについて、きわめて不名誉な事柄が語られることになったのです。


テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
372 :[sage]:2008/04/18(金) 16:59:28 ID:XzDFwW/I0


 このように、666はすでに二度、現実のものとして現れました。現在霊界では、
ソラトとそのほかのキリストに敵対する悪魔たちが太陽の原理を地上に入り込ませな
いように妨害する仕事にとりかかっています。しかしその一方では、ミカエルが新たな
支配を準備しながら、その軍勢とともに太陽の原理のために戦っています。ミカエルは
かつて、ゴルゴタの秘蹟よりも前の、アレクサンダー大王(在位紀元前336−323年)
の時代に地上を支配していました。それ以降の時代になると、オリフィエル、アナエル、ツァハリ
エル、ラファエル、サマエル、ガブリエル、という、ほかの大天使がミカエルに代わって地上を支配し
ました。そして、19世紀の最後の3分の1に差し掛かったころから、ミカエルは、ミカエ
ル的な方法でキリストのためにさらに働くために(かつてミカエルは、前回の地上の支配が
終わるまで、つまりアレクサンダー大王の支配が終わるころまで、キリストのために働いてい
たのです。)再び地上を支配しています。いまはミカエルは、「キリストの準備をするために、
そしてキリスト衝動のより深い理解の準備をするために地上で働く」という目的を持っ
て、再び地球にやってきたのです。私はこれまでにこの場所で、また、そのほかの
さまざまな場所で、「霊的な観点から見た場合、キリスト教はミカエルによってどのように
して導かれたか」ということを詳しくお話してきました。私は、最近の講演でも、
その一端をお話しました。

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
373 :[sage]:2008/04/18(金) 17:00:19 ID:XzDFwW/I0

つまり私はこのとき、「ミカエルの支配の下で、すでにアリストテ
レスとアレクサンダー大王の時代に、どのようにして真のキリスト的衝動が導かれたか」という
ことや、一種の超感覚的な公会議(コンタンティノープルの公会議をさす。この公会議で霊
魂体の三分説が否定された)が行われた869というとしについて、皆さんの注意を
喚起しました。こうしたことからは、さらにのちの時代まで続きました。そして意
識魂が入り込む新たな時代の始まりにおいて(この点に関しては、私はすでに詳し
くお話してきました)物質的な出来事と平衡して生じる、地上の人間に関する霊的
な出来事に目を向けるとき、私たちは、教師としてのミカエルと行動を共にする、超感
覚的な学院の壮大な眺めを目のあたりにすることになります。真のキリスト教的発展の
ために活動すべき者たちは(この時受肉していない魂であろうと、人間の魂以外の
霊的存在であろうと)あたかも大いなる超感覚的な学院を形成するかのように、大
きな集団となって、14世紀から16世紀までの間にミカエルのまわりにあつめられまし
た。そしてこのとき、ミカエルの支配の時代である、20世紀のはじめに地上に現れる
ことになる人々の魂が準備されたのです。このとき準備されたものに目を向けるな
らば、それはまさに、このような真のキリスト的な発展の意味において働こうとする、
アントロポゾフィー的な世界観であることがわかります。

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
374 :[sage]:2008/04/18(金) 17:02:08 ID:XzDFwW/I0

 私たちは、古代秘儀の知恵に含まれているものの考え方や、予言的に見た未来の秘儀の
知恵の中に生きているものから、次のようなことを読み取ることができます。すなわち、
いわば「内なるキリスト教」を(つまり「霊化されたキリスト教」を)受け入れる人々は、太陽の
守護神としてのキリストを仰ぎ見ることになります。このような人々は、進化の速度を速めな
がら、この20世紀の終わりに再び出現することになるでしょう。私の愛する友人である皆
さん。私たちがこの教義の霊性を恥じすることによって、いま、この時代に行うことので
きることはすべて、きわめて重要な意味を持っています。なぜならば私たちはこの時代に、
永遠なるもののイメージを心に抱きながらそれを人類のために行うからです。それは、現代文
明の霊化に抵抗する多くのものが先に現れたあとで、大いなる、総括的な、集中的な霊の
行為となって世紀末に生じることになるものの準備なのです。

 666の第二の出現のしるしのなかに、十字軍によって始められた、あのヨーロッパの大変
動が表現されていました。テンプル騎士団の滅亡によって、この事実は外的に表現されました。
そしていま、太陽の守護神の側から真のキリスト教のために活動しようと努力するものを妨害
するために」、ソラトはますます活動を続けているのです。

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
375 :[sage]:2008/04/18(金) 17:03:21 ID:XzDFwW/I0

私たちは現在、第三の666の時代、すなわち1998年を目前にしています。この世紀の
終わりに私たちは、ソラトが再び進化の流れの中から最も強く頭をもたげることになる時点に
到達します。エーテル化したキリストが可視的になることによって、そのために必要な準備のでき
た人々は、すぐに20世紀の前半にキリストを見るようになります。しかしこの第三の666の時
点において、ソラトは人々がキリストを見るのを妨害することでしょう。つまり、いまからわずか
3分の2世紀が経過するだけで、ソラトが強大なやり方で頭をもたげるようになるのです。(こ
の講演は1924年、つまり1998年の74年前に行われた)。

 私の愛する友人の皆さん。最初の666年が過ぎさるときに、人々は歴史上の出来事が展
開していく過程の中に、ソラトの働きを強引に読み取ろうとしました。しかしこのとき、人々
がソラトを外面的な形態の中に見ることはできませんでした。ソラトは、イスラム主義の行為の中に
生きていましたが、それを見ることができたのは、秘儀参入者だけだったのです。第二の
666が過ぎ去るときに、ソラトが拷問にかけられたテンプル騎士団の団員の思考と感情の中に現れ
ました。この世紀が過ぎ去るまでに、ソラトは人間に憑依する存在となって無数の人々の中に
出現することによって、その姿を現すでしょう。人々は、到底本当の人間であるとは信じ
られないような人間が現れるのを見ることになるでしょう。このような人間は、独自の方
法で外面的にも発達していくでしょう。彼らは感情の中に憤怒の特徴と破壊的な怒りを備
えながら、外面的には集中的で力強い性質の持ち主となるでしょう。(カリスマ)彼らの顔
には、外面的に、ある種の動物的な表情を見ることができるようになるでしょう。ソラト的な
人間は、また、外面的にも識別できるようになります。彼らは、恐るべき方法で、霊的な
性質を備えたあらゆるものを単に軽蔑するだけはでなく、撲滅し、水溜りの中に投げ捨て
ようとすることでしょう。たとえば人類全体の地球的進化の中に組み入れられた、現在の
ボルシェヴィズムの萌芽という狭い空間に集中しているもののなかに、人々はそれを体験するこ
とになるでしょう。

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
376 :[sage]:2008/04/18(金) 17:05:01 ID:XzDFwW/I0
 ですから霊性を求めて努力することができるあらゆるものが、今行おうとしていること
を実際に実行に移すことが非常に重要なのです。なぜなら霊性に対抗するものは、必ず地
上に現れることになるからです。霊性に敵対するものは、いわば自由に基づいてではなく、
運命の決定に基づいて活動するからです。このような運命の決定の結果として、この世紀
の終わりに(ちょうど黙示録の作者が、霊的なものの敵対者について詳述する際に、獣の
ような顔と獣のような強さとして、予言的に見たように)ソラトが再び解き放たれて、霊的な
ものをことごとく一掃しようとする試みが非常に数多くの地上の人間に巣食うようになり
ます。現在すでに、霊的なものに対して、実に激しい怒りの感情を抱く人々が存在しては
いないでしょうか。しかしこれは、これから起ころうとしていることの単なるほうがに過
ぎません。
 このようにして私たちは、黙示録の作者がどのようにしてすべてのことを予見したかと
いうことを見て取ることができます。黙示録の作者はキリスト教の真の発展を、太陽に変わる
問題とみなしました。しかし彼はまた、このようにして太陽の悪魔が発達することの恐ろ
しさも予見していました。こういった事柄のすべてが、彼の目の前に浮かんでいました。
すなわち19世紀の終わりにミカエルが、そして20世紀前半にエーテル的キリストが人類の霊的進
化のかなに入り込むのに続いて、この世紀が終わる前に、太陽の悪魔が侵入してくるので
す。いま私たちが生きているミカエルの時代において、まさに神学的な、宗教的な領域で働こ
うと欲するとき、私たちは、とりわけ黙示録をよりどころとして学び、みずから黙示録的
に思考し、感じるための十分な根拠を(外的な事実のみに固執するのではなく、その背後
に存在する霊的な衝動にまで自らを高めていくためのあらゆる根拠を)手にします。

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
377 :[sage]:2008/04/18(金) 17:08:08 ID:XzDFwW/I0
いまや、強大な悪魔ソラトの配下にいる、さまざまな悪魔たちが進入してくる道が開かれて
います。私たちは、たとえば最初の世界大戦の出発点についていくらかの事情に通じてい
る、あの思慮深い人々と話すだけでよいのです。もし、私たちが、「この世界大戦の勃発に
関して責任ある、約40人の人間はほとんど全員、戦争勃発の瞬間に意識を鈍らせていた」
といったとしても、おそらくあの思慮深い人々から間違いだと判断されることはないでし
ょう。これこそが、アーリマン的な悪魔の力が(アーリマン的な悪魔の中で、もっとも強大なものの
ひとつがソラトです)人類の中に侵入するのに常に利用する入り口なのです。これこそが、最
初は少なくとも一時的に人間の意識の中に侵入し、災厄や混乱を引き起こそうとするソラトの
側からの試みなのです。世界大戦(第一次世界大戦)よりもむしろ、それに続いて起こっ
たものこそ、いまやそれより恐ろしく、将来さらにますます恐ろしいものになると予測さ
れるものこそ(たとえば現在のロシア国家体制(ソビエト連邦)がそれに相当します)人間の魂
に進入してくるソラトの霊が」地上に引き起こそうと狙っているものなのです。

 まさに事実はこのようなものなのだ、ということを私たちは知らなくてはなりません。
真の霊性が地上に存在していたころ、司祭の活動とは何を意味していたのでしょうか。私
の愛する友人である皆さん。それは、単に地上の出来事のないぶで活動することだけでは
なく、みずからが霊的な世界の只中にいることを、神々の世界と交感することを完全に意
識しながら活動することを意味していたのです。黙示録の作者はこのような精神の元に、
黙示録を執筆したのです。人々を霊性に導こうとするものは霊的なものに目を向けなくて
はなりません。このことを、それぞれの時代がそれぞれのやり方で実行しなくてはなりま
せん。私たちは、たとえばエジプトのファラオが極めて論理的な順序に基づいて現れる際の内的
な法則性を観察するだけでよいのです。(もっともこの法則性はいくらか外面的なものにな
っていますが)。すると私たちは次のようなことを理解することになるでしょう。これらの
ファラオたちが現れる順序は、実際のところ、偶然に決められるわけではありません
テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
378 :[sage]:2008/04/18(金) 17:10:07 ID:XzDFwW/I0

「ファラオの地位を継承するものはそれぞれ、何を自らの使命とみなすべきか」ということは、太古の
文書の中で定められていました。ファラオの使命を明確に証明しようとする衝動は、まさに後
の時代に「ヘルメスの啓示」と呼ばれたものから生まれました。ここでいうヘルメスの啓示とは、
現在改悪された形で知られているもののことではありません。この太古のヘルメスの知恵は、
まさに大いなる秘儀に属するものでした。この秘儀において人々は3つの聖なる啓示、す
なわち「父の啓示」、「子の啓示」、「精霊の啓示」について語りました。そしてこういった
もののすべてが、「司祭がいたるところにおいて、霊的なものの中から物質的世界へと働き
かけることが重要な意味を持っていた。司祭の仕事は、いたるところにおいて、このよう
なものとして理解されてきた。」ということを示唆しているのです。

 いままで、人々が「霊的な世界の中から物質的な世界へと働きかけること」を真実だと
感じ取ることのできない時代がしばらく続きました。しかしいまや再び、霊的な世界の中
からの活動が司祭の衝動とならなければなりません。意識魂の時代になって、少しずつ、
あらゆる領域において唯物論的形態を受け入れる、人類が形成されるとともに、私たちは、
実態変化の秘蹟やキリスト教の霊的な秘密をまったく理解することができなくなりました。司
祭として活動しなければならない人間一人一人にとっても、実態変化と結びついた深い秘
儀の内容について語ることは、現代という時代の優勢を前にして、すでに一種の虚偽を意
味するようになっています。そのために、実態変化に関する、例の合理主義的な議論が繰
り返されるようになったのです。このような議論は、第二のソラトの攻撃(1332年)とともに
現れ、第3のソラトの攻撃の時期(1998年)まで拡大していくことになります。ただ注釈を
つけるようなやり方で黙示録を受け入れても、意味はありません。私たちが黙示録をより
どころとしながら、みずから黙示録の作者となり、黙示録とかかわりあうことによって、
この時代の衝動を自らの活動の衝動にすることができるように時代を理解することを学ぶ
ときに、黙示録はただひとつの意味を持つようになるのです。

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
379 :[sage]:2008/04/18(金) 17:11:23 ID:XzDFwW/I0

 現代の人間は、司祭としての活動とともに、まさに次のようなことを行わなくてはなり
ません。すなわち現代の人間は、19世紀の70年代におけるミカエルの時代の始まりと、20世
紀前半におけるキリストの出現と、20世紀末におけるソラトとソラトの配下の者たちの恐るべき発展
に目を向けなくてはならないのです。時代の兆候を読み解くことのできる、理解力を備え
た人間として、私たちの時代の3つの秘蹟の(つまりミカエルの秘蹟とキリストの秘蹟とソラトの秘蹟
の)意味において人生を整えるならば、私たちは、私たちのカルマが命じた領域において、
正しい方法で活動することになるでしょう。そのとき私たちは、自らの司祭の領域におけ
る、真の司祭となるでしょう。この点に関しては、さらに明日お話しすることにしましょう。

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
380 :、ミジンコ[sage]:2008/04/18(金) 17:42:57 ID:XzDFwW/I0

私が、人智学がシュタイナーによるヤミ系発祥であると言うのはお分かりですかね、、、。

ヤミ系が光系領域の問題を扱っても、やはり、ヤミ系として働く事になる。どんな難しい言葉を

使っても、現実に根づいて伝わりにくければ意味が無いんですよ、、。人智学の皆さんに現時点で言う事があれば、

とき既におそしでしたねとしか言えません。根本的にシュタイナーがかなりのペテンでオカルトの教養ある優生学的な権力志向

の傾向があったものと思われる。このことによって人体実験と情報操作と人智学の現状の説明がつく。

ヤミ系のシュタイナーが何故光系領域の問題に意識を注ぐかと言うと、黄金時代が訪れて光領域の営みに焦点が向かうからなのです。

シュタイナーは病気で当然です。ほとんど寝ることなく毎日、何時間も講義を続けて来たんです。短命です。

ヒトラーのナチズムによるゲーテアヌムの焼失による精神的ショック、、、。

http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha801.html#top ほんまかいな !?  事実検証スレッド  [噂話]

光系に付いた闇系か中性の人ですが、MKウルトラのヤミ系の力のほうが強かったんです。

現在人智学にはヤミ系か優生学に属する者がかなりの人数を占めている恐れがあります。

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
381 :白からす黒ひつじ[sage]:2008/04/18(金) 18:04:49 ID:XzDFwW/I0

伝説によれば、モレーは、1年以内に王と教皇を神の王座の前に引きずり出してやる、

と予言したそうだ。そして、それから9ヶ月もしないうちに、両名は死んだ。

――フィリップは、狩猟の最中にいのししの牙に貫かれ、クレメンスは、熱病に倒れたのである。

http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1178843043/315-318  
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1178843043/355-356 >>

要するに、部分的損傷は、全体的損傷に繋がるように世界は出来ていると言う訳や。

私が、エレベートの天中殺、カルミネートの地中殺、と霊合性の人中殺で繋がっていて

運命の不可避の必然と差し引きゼロで成り立つと主張しているのはそのためなんです。

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
382 :、めいちゃん[sage]:2008/04/18(金) 18:28:09 ID:XzDFwW/I0

↑ エレベートの天中殺・超カルマ・カニバリズム、  カルミネートの地中殺・カルマ・ネクロノフィリア

カニバリズムやネクロノフィリアの扱いの問題は、既に少しだけSM板で触れていますけどね、、、。



このスレでは、テンプル騎士団の事件を中心に、ヨハネとキリストとパウロの繋がりの問題、キリストのユダヤ教のエッセネ派の

問題と死海文書、ソロモン王の伝説の問題とファラオとの関係とテンプル騎士団と繋がっていたフリーメーソンの起源、

古代エジプト以前にさかのぼるエノク書の話とアトランティスとの繋がりとその内容を扱うと言う事です。

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
383 :、ミジンコ[sage]:2008/04/18(金) 18:37:01 ID:XzDFwW/I0

このスレでは、テンプル騎士団の事件を中心に、ヨハネとキリストとパウロの繋がりの問題、キリストのユダヤ教のエッセネ派の

問題と死海文書、ソロモン王の伝説の問題とファラオとの関係とテンプル騎士団と繋がっていたフリーメーソンの起源、

古代エジプト以前にさかのぼるエノク書の話とアトランティスとの繋がりとその内容を扱うと言う事です。   >>

フリーメーソン → テンプル騎士団 → エッセネ派 → ユダヤ教 → エジプトの技術史 → エノク → アトランティス

実は、ソロモン王の問題は、ツタンカーメンの暗殺の言い換えであり、フリーメーソンの結社の入門の儀式は、

ツタンカーメンの暗殺事件の悲劇を真似て演じたものである事が解ってきた。この儀式は、ユダヤの伝説から、

その後のキリストのエッセネ派に移り、ローマのカトリックに滅亡された後、フリーメーソンの結社として姿を変え、

アメリカ建国へと向かったものと思われます。

http://life9.2ch.net/test/read.cgi/utu/1162859097/301-400
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/utu/1176831538/l50
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1178845673/l50x

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
384 :、ミジンコ[sage]:2008/04/18(金) 18:59:56 ID:XzDFwW/I0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9 アトランティス

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88#.E5.8F.A4.E4.BB.A3.E3.82.A8.E3.82.B8.E3.83.97.E3.83.88.E5.8F.B2 古代エジプト

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%82%B6%E3%81%AE%E5%A4%A7%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89 ピラミッド

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E6%95%99 ユダヤ教

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%8D%E6%B4%BE エッセネ派

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%97%E7%A4%BC%E8%80%85%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D ヨハネ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%AD#.E3.83.91.E3.82.A6.E3.83.AD.E3.81.AE.E7.94.9F.E6.B6.AF パウロ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3#.E6.A6.82.E8.A6.81 フリーメーソン

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB#.E5.9B.BD.E5.90.8D アメリカ


テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
385 :、犬猫にゃんわん[sage]:2008/04/18(金) 19:04:25 ID:XzDFwW/I0
先ずは、シュタイナーの大予言の続きを、、、。



1959年スイスのルドルフシュタイナー出版から注目すべき本が出版されました。シュタイナー神学講義全5巻

「キリスト的、宗教的活動についての講演と講座(シュタイナー全集第342巻―346巻=GA342−346」です。

まず、この5巻の内訳からご紹介しましょう。


第一巻 刷新されたキリスト的、宗教的活動のためのアントロポゾフィー的基礎 

第二巻 霊的認識、宗教感情、祭祀的活動

第3巻 キリスト者共同体設立に際しての講義

第4巻 作用する言葉の本質について

第5巻 ヨハネ黙示録と司祭の活動


テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
386 :[sage]:2008/04/18(金) 19:07:53 ID:XzDFwW/I0

イエス・キリストの黙示。この黙示は、すぐにも起こるはずのことを、神がその
僕たちに示すため、キリストにお与えになり、そしてキリストがその天使を送って僕
ヨハネにお伝えになったものである。ヨハネは、神の言葉とイエス・キリストの証し、
すなわち、自分の見たすべてのことを証しした。この予言の言葉を朗読する
人と、これを聞いて、中に記されたことを守る人たちとは幸いである。時が
迫っているからである。(ヨハネの黙示録1;1−3、以下の聖書の引用は
すべて「新共同訳聖書」日本聖書協会による)

 新約聖書は、人間を救う神の計画が、キリストの輝かしい再臨に向かって、ど
のように完成されるかを象徴を用いて示す「ヨハネ黙示録」で終わる。これ
は迫害の元に苦しむキリスト者を励ます書である。(新共同訳聖書 聖書につい
て18p)

汚れた霊どもは、ヘブライ語で「ハルマゲドン」と呼ばれるところに、王たちを集
めた。(16;16)


テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
387 :[sage]:2008/04/18(金) 19:10:03 ID:XzDFwW/I0

私はまた、一匹の獣が海の中から上がってくるのを見た。これには10本の
角と7つの頭があった。それらの角には10の王冠があり、頭には神を冒涜
するさまざまの名が記されていた。私が見たこの獣は、豹に似ており、足は
熊の足のようで、口は獅子の口のようであった。竜はこの獣に、自分の力と
王座と大きな権威とを与えた。この獣の頭のひとつが傷つけられて、死んだ
と思われたが、この致命的な傷も治ってしまった。そこで、全地は驚いてこ
の獣に服従した。竜が自分の権威をこの獣に与えたの、人々は竜を拝んだ。
人々はまた、この獣をも拝んでこういった。「だれが、この獣と肩を並べる
ことができようか。だれが、この獣と戦うことができようか。」(黙示録13;1−4) 

この獣は42ヶ月の間、活動する権威を獲得し、あらゆる神聖なものと戦い、
勝利を収め、地上を支配します。そして、ほとんどすべての人間がこの獣を
崇拝するようになる、と黙示録は記述しています。

私は、もう一匹の獣が地中から上がってくるのを見た。この獣は、子羊の角
に似た2本の角があって、竜のようにものをいっていた。この獣は、先に獣
が持っていたすべての権力をその獣の前で揮い、地とそこに住む人びとに、
致命的な傷が治ったあの先の獣を拝ませた。そして大きなしるしを行って、
人々の前で天から地上へ火を降らせた。(黙示録13:11−13)

第二の獣は地上の人々に第一の獣の像を作らせ、この像がものをいうことが
できるようにします。そしてこの獣の像を拝まないものはすべて殺されます。
また、第二の獣はあらゆる人間の右手か額に刻印を押させて、刻印のないも
のがものを売り買いすることを禁じます。そして、この後の部分に、問題の
666という数字に関する記述が登場するわけです。

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
388 :[sage]:2008/04/18(金) 19:13:54 ID:XzDFwW/I0

この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。ここに知恵が必要
である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数
字は人間をさしている。そして数字は6百6十6である。(黙示録13:17−18)

現在のキリスト教神学は、「666」の獣は古代ローマの皇帝ネロ(37−68)をさ
す、とする説がもっとも妥当性のある解釈として認めていますが、、、、。

黙示録は単なるイメージを含んでいるのではなく、まったく具体的な事実を、
つまり、これから起こることを示唆しています。黙示録は、単に出来事をイメ
ージで暗示しようとするものだけを示唆するわけではありません。ここが重
要な点です。私たちはこのようにして、感情とともに黙示録に入り込まなく
てはなりません。

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
389 :、ミジンコ[sage]:2008/04/18(金) 19:52:16 ID:XzDFwW/I0

現代はもっと凄い事になっています。石井らによる人体実験に由来する悪の権力社会体制の情報操作

の次元にまで到達しており、http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1178845673/l50xを

見ればお分かりのように、太陽悪魔の666どころではなく、666の生みの親である大宇宙悪魔の旧支配者の次元にまで

到達してしまっていると言えるでしょう。

コズミックホラー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A7%E6%94%AF%E9%85%8D%E8%80%85 旧支配者 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95%E7%A5%9E%E8%A9%B1 クトゥルフ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1162885732/671-677

地球外生命体との関係は黄金期がピークで、白銀の時代で関係が変動し、青銅の時代のピラミッドが最後の接点
となり、ファラオの暗殺で完全に関係が絶えた。その後、それにもかかわらず暗黒時代に一方的にやってきたUFOは、間違えなく、
大宇宙悪魔に属する者と言わねばならないでしょう。黄金期に関係が確立されてはじめて駆け引きが成り立つのが
正しい宇宙人であり、そうでないのは大宇宙悪魔の流れのものであるのは議論の必要は無いでしょう。
メン・イン・ブラックは、当然、大宇宙悪魔の関係者と言う事になる。大宇宙領域における霊合性の人の可能性も考えられるが、、、。

古代エジプト文明は、黄金時代に栄えた光系のトップの子孫で古代マヤ文明がヤミ系のトップの子孫かと、、。

大宇宙における地球外生命体との駆け引きにも決まりがあることをピラミッドが暗示していると思われる。

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
390 :白からす黒ひつじ[sage]:2008/04/18(金) 19:59:59 ID:XzDFwW/I0

黄金時代は、光系、闇系ともに恵まれていて、動く事の必要がなくなっていくんじゃないかと思われる。
つまり、何もしなくても恵まれている。

白銀の時代は、動く必要が出てくる。世界に働きかける必要が出る。

青銅の時代は、習慣を守る事が必須となる。

鉄の時代はどうあがいても地獄。



カリ・ユガから「万人による万人のための戦い」までのながれ

bc3101年 カリ・ユガ(暗黒時代)の始まり

BC747年 ご成婚の始まり。  ギリシア ラテン文化期

AD1世紀 キリスト地上に現れる

333年自我が悟性魂の中に入り込む

666ソラトの第一作用(ゴンディシャプールの学院)

1332年 ソラトの第二作用(テンプル騎士団の壊滅)

テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
391 :白からす黒ひつじ[sage]:2008/04/18(金) 20:09:16 ID:XzDFwW/I0

1413年 意識魂の始まり  第五文化期

1879年ミカエルの支配の始まり

1899年 カリ・ユガの終わり。

20世紀キリストのエーテル界への再来 普遍アントロポゾフィー協会の活動

1998年ソラトの第3の作用

3573年 ロシア文化期

5733年   アメリカ文化期

7893年 万人による万人のための戦い(最終戦争?)の直前

7893年 第六根幹人類期の始まり。


ギリシア神話では人間の時代を「金の時代」、「銀の時代」、「青銅の時代」、「鉄の時代」に分けている。: WIKI
金の時代では、人間は仏教でいうところの天人に近く、百年近い寿命を持って神を敬い平安に過ごしたとされ、
穏やかに死んだとされる。 銀の時代では、神を敬わなくなったためやがて神々に滅ぼされたとされる。
青銅の時代は、戦いに明け暮れる時代であり、人びとは殺しあって滅んだとされる。
鉄の時代が現代で、人間は仏教で言うところの修羅に近い存在とされ、愚かで戦いを好み欲望に苦しめられていると考えられた。
テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド
392 :、ミジンコ[sage]:2008/04/18(金) 20:12:24 ID:XzDFwW/I0

これから、忙しいんでしばらく投稿は控えますよ、、、またそのうち、、、。


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