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本当にあった怖い名無し【戦国・前世】415・お市総合【日月・ひふみ】パート2

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【戦国・前世】415・お市総合【日月・ひふみ】パート2
933 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/27(日) 15:14:23 ID:pNYekPLU0
初発の岩戸閉めあるによりて、汝等が囚われ身欲に走りたその時に、魔釣りの経論に入りて、情けを受くる仕組みの世となりたのじゃ。
情けをもろうて初めて真釣りの何かに気付き向きたその時が、真釣る花の経論の入り口と成りておりたのぞ。

情けの仕組みの大き型示しいうが汝等の申す〔死〕でござる。
花の仕組みの大き型示しいうが汝等の申す〔誕生〕でござるよ。

こが汝等のメグリの輪廻転生の始まりでござりたのじゃ。
これ解かるか、身欲生ぜねば、悪生ぜず。
悪生ぜねば、メグリの輪廻転生は無かりたのであるぞ。
【真釣り】取る【ご苦労】を致して居れば、いついつに在りても、嬉し楽しのミロクに入れたと申すも同じ事ぞ。
汝等もともと大神の御子なれば、光輝そのものでありたなれど、真釣り外したが由、
身欲の響き、悪の響き鳴り鳴る様成りてしもうたいうを知りて下されよ。
初発の岩戸閉めが、正しくこ度に結ぶ元つ仕組みの発動でありたのじゃ。

総てを準備致されて後、マコト、マコトの元つ神真釣りの肝腎要のところを、
神々も汝等も自らが取らねばならぬ、肝腎要のところであるによりて解からなくされたのであるぞ。
そが情けの始まりでもありたのぞ。
初発の情けでありたのじゃ。
こが、この方の申す【ご苦労】いう事にござるのぞ。

マコトの神真釣りが見え無くなりたいうは、汝等の方から見れば、
ご苦労が、不便が立ち現れ来る様に見え来るのじゃ。
汝等のお子が独り立ちなさるれば、自然と周りにご苦労や不便が立ち現れ来るに同じぞ。
親のご恩に気付く機会なのじゃ。
汝等にとりても同じ事ぞ。
元つ天地のご恩に気付き、感謝の響き鳴り鳴る様に成るれば
至善と真釣りが取れる様に成りて居るのじゃ。

ご苦労申すは、真釣りに気付くがためのご苦労なれば、感謝の響きを持つも無く、
初めから身欲利便に走り楽致しては、真釣りを更に外し行く、苦楽の輪廻に結び行く、
末は滅びるご苦業と、なるがサダメと知りて解かりて下されよ。
【戦国・前世】415・お市総合【日月・ひふみ】パート2
936 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/27(日) 15:20:48 ID:pNYekPLU0
身欲に《囚われ》たるままにありては、汝等は、神をも含む汝等は、神成る種なる汝等は、
末は滅ぶに結ぶが解かりて居りたから、元つ大神のご妻神が、
魔釣りの経論を導くご一柱を自らのお命と引き換えに、構え下されたのであろうが。
魔釣りの経論を導くご一柱申すは『火の神』とも『知の火の神』とも『知恵の神』とも称さるる神にて、
元つマコトの神真釣りにて真釣り産み成された、元は正神真神のご霊統にござるのぞ。

なれどご自身のご誕生と引き換えに、元つマコトの神真釣る要の一厘を見失われたのでござるから、
片親、片ハタラキにござりて、マコトの真釣りを知らぬが由、
自らの知力によりて総てを成せある思いてござるのじゃ。
それ由、竜には成れぬ『蛇の力』と呼び習わせしが『知恵の神』の事にてござるよ。
『分かつ知』の型示しとて二本の角持つ邪鬼申すもあるぞ。
いずれ元つマコトの神真釣りと並びあるは適わぬ事由、首を切られ底底に封印されありたのじゃ。
汝の底底に封印されありたと申すに同じぞ。
過ちたる『蛇の火』のご霊統と元つ真神の『竜の火』のご霊統、取り違え過つは危ういぞ。
お気を付け下されよ。

汝等このフミ読むにいついつにありても、汝が姿、宇宙コトワリの似姿なるをゆめお忘れ下さるなよ。
コトワリの似姿いうはこ度経論の似姿にてもあるのぞ。
汝の内に総てが含まれあるのぞ。
神々の事など思いて、汝ご自身を外して居りてはこ度は越せぬとくどう申し置き居ろうが、
このフミ総て汝ご自身の事を語りて居るのぞ。
汝の真中が伝え居るのぞ。
地の日月の神様方、マコト、マコトにしっかりして下されよ。
【戦国・前世】415・お市総合【日月・ひふみ】パート2
938 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/27(日) 15:23:24 ID:pNYekPLU0
『蛇の力』を底底に封印せしは、その神力思凝り固まりて《快欲》に囚われたる身欲悪、
現れい出たれば『魔釣りの経論』のハタラキ現れい出る様、仕組みありての事でござりたのじゃ。
《逆十字》の陰陽はそれぞれにオロシア、インドの地に相呼応して思凝りたが始めにござるぞ。
知恵なる『蛇の力』はユダの地に思擬りて、
《逆十字》に副いハタラク《我善し》の神は中国北方に天降り来たりて《力善し》の神は北米に天降りたのぞ。
それぞれ仕組み構えありての事でござる。

【元つ真釣りの経論】はこの方の構えるヒノモトが、元つ要の真中でござるよ。
ハラはハラ、アタマはアタマ、枝葉は枝葉にタテワケて、真釣るマコトの神真釣り、
ミロクへ至る経綸に、お役目相応のご苦労を、自ら創りて参りたが、こ度に結ぶ裏裏の、神経論でござりたのじゃ。

しかあれ、こは総て[[許され配されありた]]を知りて下されよ。
元つ仕組みに許され無きもの、何一つありはせんのじゃ。
この事よくよく解かりて下されよ。
汝等の『あやま知』に囚われたる思いにて、善悪それぞれにタテワケあるは、
マコトのタテワケにあらずして、危うき道に入りてしもうからよくよく注意致して置くぞ。
神の目から見れば善悪は無いのぞ。

真釣り魔釣りの経論を、地の上へ構えるお仕組みは、正神真神の霊統を、元つキ流れを二筋に、
スメラのミタマが背負う真釣り、ユダヤのミタマが背負う魔釣り、裏と表の経論を最期に真釣るが仕組みなり。
ユダヤが『囚われ』タテカエて、スメラが【真釣り】をタテナオス。
奇しき力徳織り真釣る、タテヨコ正位タテワケて、ヒノモト真中が負い真釣る、スサナル仕組みの負うところ、
見事、真中をスミキラせ、元つマコトの神真釣り、地のへに顕じタテ真釣る、
鳴り鳴る響き鳴り成らす、万古末代散らぬ花、咲かすにスクリと現れて、ミロクへ結ぶ神響き。
【戦国・前世】415・お市総合【日月・ひふみ】パート2
939 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/27(日) 15:26:18 ID:pNYekPLU0
汝等、ユダヤ十二部族申すを知りて居るか。
今世に至りて、失われた十部族の血統をのみ、探すが如き成さり様を致し居りては、マコトの事は解かりはせんぞ。
そは知らず『あやま知』に囚われ居るからであるよ。ちいとは真釣りに気付いて下されよ。
こは汝等スメラだけにはあらずして、ユダヤのイシヤも囚われ居るのじゃ。
オカシキ事にてござろうが。『あやま知』操る者共も、自ら囚われ居るを知りて無いのぞ。
こに秘密がありたのじゃ。

思いも出して下されよ。ユダヤに至る御霊統は、
竜には成れぬ『蛇の力』と呼び習わしめた『知恵の神』がその源でござろうが。
なぜに竜には成れぬと申すかは、ただただ、真釣る真中を知らぬからでござるよ。
【元つマコトの神真釣り】を知らぬが由でござりたのじゃ。

彼の者共も九分九厘まで知りて居れど、知りては居るが肝腎要の真中の一厘を、知りたくありても知れぬのじゃ。
そは【真中の一厘】を見失うた御霊統にあるからでござるよ。
彼の者共にとりては、越すに越されぬ真中の一厘じゃ。
由に彼の者共は、彼の神の一力より他に何も無き思い込み、
一厘のあるをも知らず、そのままに総ての総てを知りて居る思いておるのじゃ。
そこそ囚われ居る証でござろうが。

ただの一厘申せども、こが無くれば何も無い、総てを顕し生かしある、
彼等の神をも生かしある、総ての総ての基なる【元つマコトの神真釣り】を知りて無いのでござるから、
こ度の仕組みのマコトも知らず、汝等と同じく、見失われた十部族の、
人の流ればかりに、血統ばかりに惑わされて居りたのじゃ。
【戦国・前世】415・お市総合【日月・ひふみ】パート2
942 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/27(日) 15:30:55 ID:pNYekPLU0
少しは解かりて参りたか。見失われた十部族のマコトの意味申すは
【元つマコトの神真釣り】に関わりてありた事なのじゃ。
ユダヤ十二部族の型示しあるは、正しくイザナギ、イザナミ御二神の分かれ型。
初発の岩戸閉めの、大事な型を知らしめあるのぞ。
開き盲ばかりでござるから、解からぬのは無理もござらぬが、
こ度に関わる大事にてあるから申して置くぞ。

ナミ、カミサラレなさるにありて、末のこ度に【元つマコトの神真釣り】復するを計ろいて、
計りた仕組みをご守護なさる正神真神の御二神を、残し置かれた、いう事にてあるのぞ。
(カミ)サラレマシテ二神を残されあそばされたのであるぞ。
十(カミ)真釣り閉じ去られまして地のへに二民を残し置かれた、とも言えるのぞ。
十(カミ真釣りと引き換えに、二つに分かつ知を残し置かれた、とも言えるのじゃ。
ご自身のオイノチと引き換えに、知恵の神をお産みになられた、申すことじゃよ。
十(カミ)サラレル申すは【元つマコトの神真釣り】が解からなくなりた、申すことにてあるから、
いずれも【元つマコトの神真釣り】を末のこ度に復すため、
ミロクをこの地に顕ずための大事な神経綸の型示しでありた言うことじゃ。

これでお解かり下されたか。
元つ天の大神様は、地のへにスメラとユダヤの神策成就の経論を背負うた二民を創り降ろされて、
天地のご守護に、正神真神のご霊統にあらせられる二柱の大神を配し置かれたのじゃ。
天上をご守護しなさるご一柱をアマテラスオオカミ様と称し奉る。
地のへをご守護なさり、こ度、神響きにて地のへの王の王の壬と現れなされミロクを顧じます、
尊き御役のご一柱をカムスサナルノオオカミ様と称し奉る。
ナギご一柱でお産み成されたアマテラス様、スサノウ様と、ゆめお取り違え召さるなよ。
ご二神で息合わせ、真釣りてお産みに成られた正神真神のご二神と、
ご一柱でお産み成されたご二神では違うのが道理でござろうぞ。
正神真神申すは、火水構えマコト真釣りたハタラキをなさる方々のことにてござるのぞ。
【戦国・前世】415・お市総合【日月・ひふみ】パート2
944 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/27(日) 15:32:46 ID:pNYekPLU0
正神真神のご霊統より産まれし神々は別なれど、
ナミ、カミサラレまして後、お産まれの中つ神々様方は、
未だ自らマコト真釣り無き、神成る神にてあらせられる由、
おハタラキは片ハタラキにて、こ度一二三(ヒフミ)に結び真釣りて真神と成りなさる方々じゃ。
天地を守護し給える正神真神のお二人方は、天地創成の初発より、
こ度この地ヘミロクを現ずる元つ天の大神様のご経綸を直接に進み参らせる、難難辛苦のご苦労の御役でござりたのじゃ。

汝等にマコトの真釣りを取らすため、汝等が真釣りを外す度毎に、
辛き心を鬼に致して真釣るマコトの岩戸を閉めて、気付かすために情け掛け、
一成る花を願うたが、真釣り外すは数知れず、天のご守護を先に閉め、地のへのご守護もお閉めして、
陰に参りてご守護を構え、掛けたる情けは数知れず、
散る花ばかりが咲き行きて、今、今、今の悪き世に成りたを知りて下されよ。
真釣りを外すが岩戸閉めじゃ申す事、よくよくハラに入れるが、お陰受く取る礼節にてござるぞ。

解かりたな。よくよくお詫び申し上げて、感謝の響き鳴り鳴り持ち行き、
三真釣り持ち行きてマコトの響き少しでも鳴り成して下され。
今今の人民様も中つ世の神々様も、ご苦労の無いミタマなれば、
身欲ばかりを追い掛けて、情けのマコトを逆恨みなさりて、益々真釣りを自ら外して、メグリばかりを創り成し、
出て来たメグリはスサナルの、総ての罪科と責め着せて、地のへの岩戸も閉めらるる。
仕組みの中へ居る者は、解からぬミタマであるが由、知らず冒すはあるなれど、
もろうた情けを省みて、ちいとは身欲の真姿に、気付き真釣りて下されば、今世のザマには成りはせんのじゃ。

元つ仕組みに真釣り成す、総ての罪を負いおわす、カムスサナルノオオカミ様の真姿に、
お一人なりとお気付きあらば、今まで気付きなかりた事どもを、お詫び致してその守護に感謝の心を手向けておくれ。
大神様喜ぶぞ。

その言魂を幾星霜お待ち続けて参られたか、一人なりともマコトのことを、
知りて下さるもうそれだけで歓喜弥栄の大神様にあらせられるのぞ。
それ程のご辛抱のミチでござりたのじゃ。
もったい無き程の至誠至愛の光輝溢れる神響きにて、こ度救世の御大神様にあらせられるぞ。
【戦国・前世】415・お市総合【日月・ひふみ】パート2
948 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/27(日) 15:36:01 ID:pNYekPLU0
【ヒフミつるミヨイツりてイツムナるナナヤココノ座。
スベ(十)マツル(○)カミの真中はタテヨコナナメいつにありても五にござる三四五タテカエ岩戸開け五より
一二三でタテナオス五六七結ぶカムシクミ】

火の三角、水の三角、組み成して、正位に真釣ろう陰陽を、真中を要に正方に九つ御座に顕じたり。
スサナル仕組みの九御座じゃ。
地のへにミロクを顕ずるは、神幽顛、三千世界をタテワケて、地のへ三つにヨコワケて、
マ釣る仕組みの経綸に、情けと花を忍ばせて、九条の御座と構えたり。

一(ヒ)の御座より始まりて、九つ統べて十(カミ)結ぶ神経綸の流れから申せば、
今今はカムスサナルの七の御座にかかりて居るのぞ。
今世とミロク代の境目にてあるよ。
なれど神ご経綸の九つの御座申すは、総てが総て初発よりありてあるのぞ。
時の流れにそうて段々にお創りになられたのではござらぬぞ。
初発からありてありたのじゃ。取り違え致すでないぞ。
ざから初発より九条の御座に真中があるのでござるよ。
時の流れにそうて御座が出くるのであれば、真中もその都度変わりてしもうではござらぬか。
こは大事なこと由、くどう申すぞ。

真中申すは初源より万古末代変わらぬ御座じゃ。
いついつにありても五の御座にござるを今今今に、ハラに据え立てて下されよ。
こ程申すは、神ご経綸をマコト真釣ろうて参るには、
いついつにありても経綸真中をスミキリさせるが、肝心要の大事な事にてあるからじゃ。
こ程大事な真中申すが、ヒノモトの事にてある知りて下されよ。
ヒノモト真中を透き清め、四方八方アメツチを、なべて統べりて真釣る御座が、
カムスサナルノオオカミ様の御座じゃ申して居るのぞ。
解かりて下されよ。
【戦国・前世】415・お市総合【日月・ひふみ】パート2
950 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/27(日) 15:38:46 ID:pNYekPLU0
九条の御座の経綸申すは、真中より八方に御座を構え、九条の構えに結ぶが由なり。
これ解かるか、真中の御座が八つの御座を統ベマ釣る、構えに成りて居る申しておるのぞ。
真中の御座に何様が座されるかによりて、マ釣りが違うて参るのぞ。
【真釣りの経綸】、『魔釣りの経綸』いずれかに決まりてしもうのじゃ。
こは恐ろしき事にてあるのぞ。

真中の御座が、総てを統ベマ釣る基なれば、真中にマコトが立ちあれば、
総ての御座にマコトが開けるなれど、真中にウソが立ちあれば、
総ての御座にウソが開けるのじゃ。こは解かるであろうがな。
川上にウソを流せば、川下もウソに染まるが道理でござろうよ。
こ度の事に関わりて申せば、こに二千数百年ウソが座してござるのじゃ。
八御座総てに蛇の頭が座して居るぞ、八頭のオロチじゃ。
真中は三スクミ酷き様であるよ。
善き九条の御座に致すも悪き九条の御座に致すも、
ひとえに真中の有り様にかかりて居るを忘るなよ。

火鳴る位の神幽顕、三段タテワケ致し参りて、水成る位の、ヒトなる人民様。
ヒノモトなるクニツチ。アメツチなる全世界。
三並び、ヨコワケに配しありて、火鳴る位をタテ上に、水成る位をヨコ下に、
タテヨコ構えて組み鳴りた、九条の御座が汝等も、神をも統べる経綸の、見えぬ仕組みの構えにござりたのじゃ。
水の位のそれぞれで、神幽顛を一二三にて、真釣ろう型を示しある、ミロクを顕ずる構えなり。
こが九御座すべてを統べ真釣る、真釣るマコトの型示し、歓喜弥栄の構え鳴る、神ご経綸の御座型にござるのじゃ。
九御座の火鳴る位の神幽顕申すは、日月地の事にてもござるのぞ。
霊力体の事にてもござるぞ。火土水の事にてもあるぞ。
一つの真釣りた響き申すは、総ての構えに真釣ろう響きじゃ、申し伝えし事。思い出されて下されよ。
さればロ心行の事にてもあるなれば、こは三真釣りの御座構えざ申すも解かりてくだされよ。
【戦国・前世】415・お市総合【日月・ひふみ】パート2
952 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/27(日) 15:41:12 ID:pNYekPLU0
どうじゃ、アタマが痛うなりてしもうたか。
なれど、こは大事なご経綸の構えにて、汝等が気付きある度毎に、汝等の真中を正し行く、
鳴り鳴る響きの座すところにてござるから、汝等には是非にも伝え知らせねば、鳴らぬ事であるのじゃ。
くどくど申すはこの方の思いに免じて許して下されよ。
この方は何でもかんでも授けたいのざから、取れるものからどんどん取りて下されよ。
この方は汝等の三真釣る響き、早う清らいで成り鳴り来るを、ジリジリ致して待ちて居るのぞ。

難しく考えねで善いのじゃ。汝等の申す三掛け三の掛け算思えばそれで善いぞ。
真中を含めた九つの御座で大き正方を形創りてる思えば善いのじゃ。
その真中の真中が五じゃ申すは、
正方の左上から下に向うて神(一)、幽(二)、顕(三)こをヒトの座のヒフミ申して居るのぞ。
上のまん中より下に向うて神(四)、幽(五)、顕(六)こをヒノモトの座のヒフミ申して居るのじゃ。
こに真中の真中の五があるぞ、解かるな。
最後は右上から下に向うて神(七)、幽(八)、顕(九)こをアメツチの座のヒフミ申して居るのじゃ。
簡単でござろうが。
幽の座がそれぞれの真中に成りてるも見知りて下されよ。
解からなくあれば書いてみやれよ。すぐに解かるぞ。

一(ヒ)の御座申すは神の座にありて、汝ご自身の口の座の事にてあるぞ。
汝ご自身と神の真言(マコト)の真釣ろう御座にござるのじゃ。
こが初めの始めざぞ。
汝の真中の二(フ)の御座にウソが立ちて居れば、
汝は虚(ウソ)を持ちて神と魔釣ろうて居るのじゃぞ。
魔釣ろう御役の神あるも解かり参りて居ろうがな。
気を付け召されよ。
今世まではマコトの解からぬ汝等と、マコトの解からぬ神々が、魔釣ろう御役の神々に、
良いようにだまされて居りたからマコトがちいとも出なんだのであるぞ。
なれど、この方が表の世に出張りた今今は、許すは適わぬ事なれば、
早う改心致されて、身欲を控え捨て去りて、清まる事が第一にござるぞ。
【戦国・前世】415・お市総合【日月・ひふみ】パート2
954 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/27(日) 15:42:32 ID:pNYekPLU0
二(フ)の御座申すは幽の座にありて、汝ご自身の心の座の事にてあるぞ。
こが汝ご自身の真中の御座ぞ。
九御座の真中の真中は五(イツ)にござるが、そは汝等の真中の真中の事にて、
汝が真先に真釣ろう真中は二(フ)の御座なるをハキリ知りて下されよ。
こが、こ度の大変に関わりて肝腎要の鍵なる御座じゃ。
こが力のお宮なるは伝え知らせ居るな。
火をスクリと立て持ちて、火水を真十字に組み結ぶ
お土の力の御ハタラク、大事な御座にごぎるのじゃ。
こがスミキリあらねば汝がミロクは適うまい。
こが余りに曇りたままにありては、ヒとミが『×』の姿に組み結び、
汚れを負うたメグリが成り鳴り響き参るからじゃ。
[[汝のロと行いが違うて参るは、こが曇りてあるから]]でござろうが。
こが曇るは唯一つ、《身欲》を基と成しありて《我善し》力で我利我利に、生くる響きが巣くうて居るからじゃ。
汝は《身欲》の中にありて、そに気付けず。
メグル情けを《身欲》で避けむが証なり。
幾再生転生の末期なるこ度はどうありてもスミキリあらねばならぬ御座ぞ。

三(ミ)の御座申すは顕の座にありて、汝ご自身の行の座の事にてあるぞ。
こがこの地へマコトを顕す御座にござるのぞ。
万象万物鳴り成らせる御座にござるよ。
火のマコト、タテワケありて、お土がスミキリあれば、水の清きがそのままに、
マコトに真釣ろうたカタチと鳴りて、顕れなさる御座にてあるのじゃ。
こが真響き鳴るを一二三(ヒフミ)申すのぞ。
三(ミ)が真響き真釣ろい結ぶがミチにござるよ。
三が道ぞ申したはこの事にてあるぞ。
神々も汝等もこが真響きてござらぬ由片ハタラキじゃ申して居るのぞ。
片ハタラキ申すは、[[自ら基のその内の陰陽の不調和の事]]にてあるぞ。
二(フ)の座が曇りて、一(ヒ)の座のマコトが少のうなりて、三(ミ)の座の水がマコト少のう響きにマ釣ろう由
水の御ハタラキばかりが強く出ある片ハタラキざ、申して居るのじゃ。
これにては一二三(ヒフミ)のミチに至れぬも道理でござろうぞ。
【戦国・前世】415・お市総合【日月・ひふみ】パート2
955 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/27(日) 15:44:58 ID:pNYekPLU0
解かりたでござろうか。汝等の基の過ちは、
火の位に座さすは適わぬ醜き《身欲》の響きを、知らず居座らせある事にてござるのぞ。
そが由、水の御ハタラキで顕れなさる火土水(ヒトミ)総てが、
ケガレを含みてマコトに鳴れぬのであるよ。解かりて下されよ。

一二三(ヒフミ)が地のへ三座総てのミチぞ。
ヒトの一二三。クニツチの四五六。アメツチの七八九。
地のへ三座それぞれが、一二三(ヒフミ)の響きにて真釣ろうてあらねば、マコト鳴らぬのじゃ。
善いか、ミロク申すは、九御座すべてが、マコト、マコトに真釣ろうた、歓喜弥栄を、
五(イツ)の真中が鳴り鳴り統べる御代のことにてござるのぞ。

そは地のへの三座のそれぞれが、すべて真釣ろうて初めて適うが由、
ヒトの座の一二三の〔三〕、クニツチの座の四五六の〔六〕、アメツチの座の七八九の〔九〕、
地のへ三座の御座のご称名〔三〕 〔六〕 〔九〕を拝し奉りて、
ミロクと呼び習わしめたを知るが善いぞ。解かりたか。
総ては九条の御座の型にて示しありたのじゃ。

もちょっと教え置くぞ。
正方に納まりた九つの御座を、真中を含みたタテヨコ、ナナメ、それぞれに足してみやれよ。
いずれも十五に成るであろうがな。そが十(カミ)の真中はいつにありても五じゃ申す事にてあるのぞ。

善いか、こ度ミロクが顕ずるは、真中の五がスミキリてマコトが現れるに依りて、
スサナルノオオカミ様が響きにてお出ましなさる由、真中の〔五〕より開かれてスサ〔七〕ル様のお出ましで、
ミロクの響きが鳴り顕れなさるにより、五六七(イツムナル)と書かしめて、こもミロクと呼び習わしめたのであるぞ。
解かりたか。
九条の御座の構え申すは、大き神仕組みに真釣ろうご経綸でありたのじゃ。
とくとごろうじあれよ。汝が清まりて来る程に、汝を教え導く構えにてもあるのぞ。
【戦国・前世】415・お市総合【日月・ひふみ】パート2
956 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/27(日) 15:47:46 ID:pNYekPLU0
一二三と真釣るがヒトの成す、マコト顕ずるカタチなり。
四五六と真釣るがクニツチの、一二三(マコト)顕ずるカタチなり。
七八九と真釣るがアメツチの、一二三(マコト)顕ずるカタチであるのじゃ。
こが水の位を統べ真釣る一二三(ヒフミ)と鳴り鳴る型示しであるぞ。

ヒトにありても、クニツチ、アメツチにありても火鳴る位に座しまする、神鳴る響きをおろがみて、
透け切る響きの幽の座で、授かるマコトを立て持ちて、水成る響きを和し添える、
顕に現し鳴りなさるマコト真釣りの御座型にござるよ。
霊主心従体属の正位マコトのコトワリにござる。
水の位の顕の座申すは、地のへの事じゃよ。
地のへ三ワケそれぞれの真中の御座申すは、火の位の〔幽の座〕なれば、
ヒトにありては二〔フ〕の御座。ヒノモトにありては五〔イツ〕の御座。
アメツチにありては八〔ヤ〕の御座とそれぞれに持ち居るなれど九条の御座を構える経綸の、
真中の真中はヒノモトの五〔イツ〕の御座にあるを忘れて下さるなよ。
地のへの三座総てが真釣ろうは、構えの真中の真中なる、ヒノモト真中の五なる座が、
スミキリあらねば、叶わぬ事でありたのじゃ。
なれどちいとも適わぬ有りザマでありた由の、こ度の大変であるよ。

ヒノモト真中が曇りたは、初発にアメツチ真中が《快欲》に、
囚われ曇り参りて来る程に、鳴り鳴る響きがヒノモトに至り渡りて参りたのじゃ。
なれどヒノモトをご守護致す神々が、
正神真神の大神のマコト真釣る御心の、真釣る真中の尊きを、
ちいとでも気付きなさりて居らるれば、曇りをハラウも出くりたのじゃが、
真釣る真中のご苦労の、自覚全く無き道楽な性限にてござるから、
自ら進みて《快欲》に、囚われ曇りてしもうたのじゃ。
九条の御座真中のヒノモトが、曇りてしまえばそれだけで、
八方囲みた八御座、総て曇るを知りて下され。
【戦国・前世】415・お市総合【日月・ひふみ】パート2
957 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/27(日) 15:50:51 ID:pNYekPLU0
汝の真中も同じにござるぞ。
今今は五(イツ)の真中を《欲》に、絡みた嘘なる『あやま知』が統べ魔釣る、
身(三)欲(四)苦(九)の構えと鳴りて居るを知りて下されよ。
四(ヨ)の御座はヒノモトの、火鳴る位の御座にて、元つ天地の大神の、正神真神の座す座にて、
仇汚れし神々の、触れるは許せぬ座にあるを、ヒノモト地のへをご守護する、
日本を預かる者共のハラが腐りて居る由に、幽の心の五(イツ)御座、
曇りに曇りてケガレさしヒノモト神御座四(ヨ)の御座、
天地に仇なす神々が、座すをも気付けぬ曇りザマ、知らず気付けぬそのままに、
天の御祖と魔釣り上げ、世界に仇なすものと鳴る。
御ミの保身を第一に、マコトを捨ててヨく魔釣り、戻り帰りてクに結ぷ。

《快欲》に囚われたる《我善し》力と『あやま知』の、仇ケガレし神々が改心出来ずにそのままに、
四(ヨ)の御座に居直りて《身欲》を基のそのままに、何とか自ら手の内に、
末代致すお積もりでジタバタ画策なしあるは総ての総て知りて居るのぞ。
最期の最後じゃ、どうなりとかかりて参られよ。
こ度は得心致すまでかかりてござれ申して居るのじゃ。
九分九厘までは勝たして差仕上ぐる程に、いよいよ精一杯かかりて来るが善いぞ。
今今の改心は許すなれど後は無いのぞ。

解かりて下されたか。
ヒノモトは世界のヒナ型でござるから、世界の真中でござるから、
ヒノモトの真中が曇り居れば世界も曇るが神仕組みにござりたのじゃ。
それ由、初発にヒノモトのタテカエ致す申すも解かるでござろうが、
タテナオシとて同じこと、世界の御祖のヒノモトが地軸の立ちたる新つ地を、
地の日月の神成る自覚を開き持ち、統べるマコトで範を垂れ、
口舌の無い世に整えて、ミロクへ結ぶが天命にござるのぞ。
何事もヒノモトから始まるのじゃ。
【戦国・前世】415・お市総合【日月・ひふみ】パート2
959 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/27(日) 15:53:26 ID:pNYekPLU0
タテナオシに入りて暫くは、何かとゴタゴタ致すのであるが、岩戸は既にタテカエの最後の最後に開けて居る由、
ミロク様も代にお出まし成されて居られるから、何か事ありた時には大神様がご守護を出されるぞ。

この方からも、それはこう。あれはこう。申してあるから、汝は立てたマコトを持ち行きて、神と共に天命を歩んで下されよ。

タテナオシ申すはスメラのミタマの天命にありて、この方とその方で共に耕すご苦労じゃ。
ミロクと統べりたその時に、この方からマコトにご苦労様でござりたと、
厚く御礼申し上げ、末代名の残る万古弥栄の誉れの響きと鳴らしめさせて頂くぞ。
汝等皆々、危うき身欲は控え捨て、天命自ら掲げ持ち、ミロクを結ぶそのための、
基と鳴るため今今を、三真釣り持ち行き魂磨き、嬉し喜び行なして、マコトの響く者と成り鳴りて下されよ。
身欲残すは恥を残すぞ。善いな。

九条の構えの九御座の、大事なヒノモト神座に、欲を基の神々を、
魔釣りて据えたままにては、解け滅ぶがお仕組みの、元つマコトの神真釣り、
上がダメなら、下だけで、尊きミロクを迎えるに、仕組み構えの在り様は、
汝等お一人お一人の、基の内に構えたる、九御座真中の五(イツ)の座を、
クニツチ思う幽の座を、元つ天地に生かされる、元つ天地の大恩に、マコト気付きて神カエリ、
御祖の御心知らずして、かけたるご苦労恥じ詫びて、感謝に鳴り鳴る響き持て、
欲にケガレし幽の座を、洗い清めて透け切らせ、元つ天地の大神を、崇め敬い真釣ろうて、
授くマコトを護持致し、透け切る幽の御座にて、形顕す水添えて、和して真釣ろう響きにて、
地のへにマコトを鳴り鳴らす、四五六(ヨイツム)統べるが汝等の、日月の神鳴る御ハタラキ。

透け切る真中を護持するは、日々生くる汝等の、ヒトの座真釣るが基にて、
マコト真釣るの一二三鳴る、口に違わぬ心行を、神座座します言魂を、真釣り敬い気を付けて、
透けりた幽の座、心の座、マコト構えて組み成して、日々結び鳴る響き、水の清きを行鳴すが、
三真釣り持ち行くマコトなり。
【戦国・前世】415・お市総合【日月・ひふみ】パート2
962 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/27(日) 15:55:36 ID:pNYekPLU0
一二三(ヒフミ)つる三四五(ミヨイツ)りた六(ムツ)なれば、マコト出雲の五六七(イツムナ)る、
尊きミロクを迎えある、真神の仕組みし九御座の、マコト真釣りし構えなり。
タテカエ終わりてタテナオス、七(ナナ)八(ヤ)で止めて、七(ナナ)鳴りて、八(ヤ)御座マコト開きしめ、
九(ク)御座九(ココノ)座統べ(十)真釣り、末代ミロクの弥栄の、元つマコトの神真釣り、戻り上ぐるが真釣り(○)鳴り。

汝等ご自身のタテカエ、タテナオシも同じでござるぞ。
神々も汝等もミロクをこの地に顕すが天命なれば、ご自身の基の内なるその中に九条の御座を構えてござるのじゃ。
難しくとらえで善いのぞ。汝の真中が曇りて居れば八方囲みた八御座も総て曇る申して居るだけぞ。
大き構えの神経綸と同じことぞ。
同じ構えが初発より汝のハラにも据えられ居るのじゃ。
ヒトの座を汝がご自身の座。クニツチの座を汝が家の座。アメツチの座を汝が世の座。思いても善いぞ。
それぞれに神幽顕一二三(ヒフミ)に真釣るも同じ事じゃ。
いずれ汝が真中が曇りて居れば、囲む八御座総てが曇るぞ。
真中が腐りて居れば、外も段々腐りて参ろうが、いくら外見ばかりを整えなされても、ちいとも直りは致さんであろうがな。
正味の真中をそのままに、形はかりをナオスを治す申すのぞ。

そは水の御ハタラキを基の台となすが由なるぞ。
真中の正味からナオスには、火の御ハタラキを基の台となし水の響きが副いなして、
初めて顕幽双方が直るのでござろうが。三真釣り持ち行くがそうざ申して居るのじゃ。

今今は水の御ハタラキにて現しなさる思いの基が身欲でござるから、
現れなさる事どもは益々取り返しのつかぬザマと鳴りて居るのぞ。
由に申して屠るのぞ、神の響きを敬いて、火の御ハタラキでマコトタテワケ立たされて、
身欲を控え捨て去りた透け切る心の幽の座で、水をマコトに真釣ろわせねば、
総てがケガレし響きとなるを今今に、知りて解かりて下さるが、急ぎ汝の成す事にてあるのぞ。
早うマ釣る基の心の座、透け切る響きと成しくれよ。
汝等皆々スメラの身魂の神民なれば、ヒノモト真中申せば、
汝等皆々の真中の事にてあるもハキリ知りて下されよ。
【戦国・前世】415・お市総合【日月・ひふみ】パート2
963 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/27(日) 15:58:57 ID:pNYekPLU0
なれば今今ヒノモトの、真中の御座のケガレ鳴る、誰ぞの響きの鳴す業か、
申すも恥ずかし事なれど、神々含む汝等の心底今今ここに来て、開きて明けねば解からぬか。
ミタマの改め必ずあるから、神の神民恥ずかしゅう無い様、日々に心清め参りて下されよ。
汝等が恥ずかしくあるなれば、この方も恥ずかしいぞ。
汝等皆々、地の日月の神と崇め真釣らるる神成る身なれば、
汝のケガレがヒトをも含むアメツチに、及ぼす恥力をご自覚召されよ。

解かりて下されよ。汝等が地の日月の神成るを忘らいで下されよ。
神鳴らねばならぬ汝等なればこそ、汝等お一人お一人が麗しく透け切りて、
この世にあらねば持ち行けぬ天地にてあるのぞ。数は要らんぞ。
数は要らんが、汝等お一人お一人が神成る身なれば、
一人も余す事なくお伝え致したく願うて居るのじゃ。
お一人も余す事なく見事、神鳴られるが大神様の切なる願いにてあるのぞ。
至慈至愛あるが由の、汝に伝うる止めのフミにてあろうがな。襟を正して参られよ。
汝が真中に《身欲》を基と据え置かれては、九条の構えが『魔釣り』に変わるぞ。
元つ仕組みにス直に鳴りて、何事も身欲を控えて【ヒ】を真先に立てある様、心スミキリ居らねば危ういぞ。

今世申すは九分九厘、『魔釣り』の世と成りて居るは申し伝えあるなれば、
汝の真中に据えある九分九厘はいずれのモノにてござろうか。
今今に、とくと心底検められるが善かろうぞ。
三千年に渡り仕組み参りた、『魔釣り』の表を操る蛇の者共は、
《身欲》を餌に金で釣りて思想を煽り、継ぎ接ぐ学にて仕組み説き、
真釣り外せし枝だの葉の形を基の科学にて、思うが御代を造らんと成し来たりたのぞ。

末代マコトに至れぬ、善を偽る『あやま知』で、『ウソ』を基の策謀で、この世を支配し参りたのであるよ。
【戦国・前世】415・お市総合【日月・ひふみ】パート2
964 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/27(日) 16:01:53 ID:pNYekPLU0
なればこれにて幾生も、育たれありた汝等の、ハラの真中に据え立つモノは、
汝等が気付き無くありたなら、そは仇恐ろしき『ウソ』にござるが道理であろうが。
身欲のためなら節度なく、何でも信じる『ウソ』にござるよ。
知らぬは汝等ばかりなり。

真中が総ての御座を統べ居るなれば、汝等の総ては、身欲のご都合に魔釣り副う、
『ウソ』に依り立ち居るを今今に、ス直に知りて取らるが善かろうぞ。
我のハラは大丈夫じゃ等と申して居るのでないぞ。
天をも含む地を創り、神をも含む汝等を創りせしこの方の申す事にてある。

一言半句の否やも言わせはせぬぞ。今のままでは汝等が危ういから言うて居る。黙して聞くのじゃ。
素性卑しき《身欲》の響きを、永きに渡りて忘れる程に、汝等のハラに住まわせ居るから『ウソ』が入りても気付かんのじゃ。
ご自身でミタマの検め成しくれよ。

人民様の曇り様は救い難きに至りた由、多くを伝うも詮無きことなれど、
汝等は少しでも曇りたマナコを明なに致すが大事にてござるから、今少し申し置くぞ。
汝等は人の生き死の長短を神の無慈悲と嘆ずるが、そも《身欲》が基と知り居るか。
短き命は医学の遅れた悲しき事にてござろうか。
不慮の事故死は神の無きが証にてござろうか。
なれば長く生きるは、医学の進みた嬉しき事にてござろうか。
神の座し座す証にてござろうか。

人の生き死の長短は、真釣るマコトのコトワリの、大事な情けの仕組みにて、
大悲大愛の事にてあるは汝等も、深きところで知り居るなれど、《身欲》な思いが段々と、強きに響きて鳴り来ると、
《身欲》を果たす基なる、この身、この時大切と、生くる基のマコトなる、生かされあるを忘れ去り、
長きを得るに自らが、《我善し》力と『あやま知』で、長寿を図りた成し様は、
真釣り外したそがために、多くのケガレを結び行く、囚われ曇りをカタチ成す、メグリ深める末期道。

生かされある申すは、真釣るコトワリに鑑みて、生かす者はどうありても生かし行き、
引き上ぐる者はどうありても引き上ぐるが神のオキテなれば、
こに身欲人知を持ち込みて、情けの仕組みに仇成すは、カタチばかりのその内に、
更なる情けを創り行く、げに恐ろしき魔釣り業。末期の酷きを知りぬるか。
【戦国・前世】415・お市総合【日月・ひふみ】パート2
966 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/27(日) 16:08:08 ID:pNYekPLU0
この方がこう申せば、医学は悪き業じゃ。医者は魔釣りの使い魔じゃ。なぞ取り違え致す底の浅き人民様も居られようから、
ちいとご注意申し置くぞ。この方は、痛き辛きを治すが『あやま知』申して居るのでないぞ。
こを取り違え致しては、片ハタラキの神々や狐や狸の戯言になりてしもうから、ハキリ申し置くぞ。

善きか。汝等、真釣り外せば、情けが出くるは申し伝えあろうがな。
なればこの世が『欲』と【情け】の両輪で動き参りたは解かりあるな。
真釣りを外す度毎に情けをかけて参りた申しあろうがな。
大神様は総てを知られ居りて、至誠至愛で汝等に情けをお渡しなされ居るのぞ。
汝等の今がか弱き心身で、堪え得る情けをかけるのじゃ。

痛き辛きを顕すが情けの表にてござるのぞ。
病みたる表の顕れを水を基の医術にて〔治す〕が花の表にござるよ。
堪ゆる辛抱が情けの裏じゃ。大神様も共に堪えてござるのぞ。汝一人の痛みで無いぞ。
顕幽双方の世界に苦しむ総てのミタマの苦しみを、御身ご一人に移され堪えてござるのじゃ。
この世に在りて有るものは総ての総て神なるが由ぞ。

解かるでござろうが。堪ゆる辛抱が情けの裏じゃ申したが、
こで汝等が、身欲にありて何かの真釣りを外しありた事に気が付きて、
自らを生かし支えある元つ天地の深きご恩に、お詫びと感謝の響きが鳴り鳴り出くれば、真釣るマコトがハラに咲くのじゃ。
ハラに咲かせた花一輪、こが花の裏にてござるのぞ。こが咲けば顕幽ただちに【直る】を知りて下されよ。
外した真釣りのメグル響きも、真釣ろうた申すことにてあるぞ。

【戦国・前世】415・お市総合【日月・ひふみ】パート2
967 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/27(日) 16:10:25 ID:pNYekPLU0
なれど汝等皆々は、何時いつにありても気付けぬままに、
水を基の医術のみで【直り】た積もりで〔治り〕て居りて、
正味のメグル情けはそのままに、新たに酷きメグリを育み行くのじゃ。
外した真釣りは気が付きて、真釣ろう響き出るまでは、
万古末代鳴り鳴り響きて消えはせぬ、申したであろうがな。
新たな酷きメグリ申すが、難しき病と鳴り行くは解かるであろうが。
こが身欲を基の種となす医学の魔化けを促くすのじゃ申して居るのぞ。
誰ぞが医学の『あやま知』を押し進め参り釆たか、これでハキリ解かりたでござろうが。
医者の治すが魔釣りで無いぞ。汝の身欲が魔釣りでござる。
人を責めむも業を責めむも恥ずかしき限りにてあるよ。
汝の身欲が基じゃ。良う目を見開かれて、スミキリてあれよ。

これで少しは解かりたか。医学に限らず総ての『学』や『業』呼ばれるものは、
九分九厘、人民様の《欲》を基と成し居るが由、末のこ度は総て解くぞ。
解く申すは新ら魂をお入れ致す申す事にてもあるぞ。
何もかも綺麗サッパリ無うなる言うて居るので無いぞ。
取り違え致すなよ。『商』の響きは末代無いぞ。
そばかりか政治も経済も律法も総て無う成るぞ。
タテナオシよりミロク代へ至る暫しの問、三つが一つになりた様なハタラキが在るだけぞ。
【戦国・前世】415・お市総合【日月・ひふみ】パート2
968 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/27(日) 16:11:52 ID:pNYekPLU0
マコト、ミロク代へ至りなば、
農鳴る響き、漁鳴る響き、林鳴る響き、鉱鳴る響き、医鳴る響き、身欲を外したる総ての響き、
新ら魂もお入りに鳴られて、一如に鳴り鳴り真釣ろう響きになりて、在りて有るのぞ。
真釣りあるだけの、歓喜弥栄の御代と鳴るのじゃ。
ざから『商』や『業』が無う成る申したは、そを支える初発の基が保身なる、
身欲に発し在るからじゃとくどう言うて居ろうが。
生かされあるものに保身の必要無きも申したな。
逆に真釣るマコトのお邪魔に成るも解かりたであろうがな。
今今の『学』や『商』や『業』の発展申すも、『魔釣り』に囚われた申すも、
汝等お一人お一人の《身欲》強きが因でありたと、よくよく真ス直に取りて解かりて下されよ。

【真中】に《身欲》の『魔釣るあやま知』を据え置くが、
いかに気枯れケガレし世と成せしあるか、八御座総てが曇る申したも解かりたであろうがな。
なれば、そを基と成したる力持て、力ある。国力ある。申すはマコト恥ずかしき事にてあろうが。
ざから恥力じゃ申して居るのじゃ。解かりたか。汝は知らず、気付かず。
汝の真中に座し座すモノがマコトのモノで無いなれば、
総てが総て知らず身欲に仕え魔釣る様になりてしもうのじゃ。

真中に座し座す専きは、マコト火の位の至誠にておわすなれば、心スミキリあらねば適わぬ事ぞ。
汝等皆々それぞれにマコト聞きワケ護持致し、二(フ)の座、幽の座、心の座、
こ度真中の要石、曇りハライて水晶のスミキル素型と鳴り鳴らし、ハキリタテワケ鳴りた火と、
マコト組み組み組み結ぷ、水の清きを取り戻す、透け切る一(ヒフミ)の神と鳴る。

解かりたでござろうか。フミにてマコトを聞きワケて、心の曇りを一つずつ、ハライ落として下されて、
見え来るマコトを護持致し、口と心と行いを、違わず顕すそのことが、こ度の汝のタテカエにござるのぞ。
タテカエ進みたそれ相応、真中のマコトが肥え太り、段々、真釣りが解かりて来るから、
マコト真釣るが進みて参りて、ものごとも楽に進む様に鳴り成りて来るぞ。
それまでのひと苦労ふた苦労申して居るのじゃ。

苦労の多きはまだまだに、曇りマ釣りて居る由と、
自ら厳しく清まるが至誠至楽に至るミチじゃ。励みて下されよ。


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