- 幽霊は本当にいるのか36(いないのか)
390 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/18(金) 00:26:54 ID:Rg6MD7vf0 - >>388
その「意識が高くなっている」というのがイマイチよくわからないんだが、 具体的にはどういうことを指してる? で、「昔」というのはどれぐらい昔の話?
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394 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/18(金) 00:42:29 ID:Rg6MD7vf0 - >>391
1 : Yes 2 : Yes だって、これが可能にならないとサイバースペースにジャックインできないじゃん。 そんな未来はつまんねぇ〜
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395 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/18(金) 00:46:14 ID:Rg6MD7vf0 - >>393
いやいや、脳のシステム自体は数千年程度じゃ変わらんのは分かるよ。 そうじゃなくて、「自分が自分であると認識できるレベル」が変わったというのは、 具体的になにを基準にしているのかてことね。 要は、どういう状態の時に、自分が自分であると認識したと言えるのか、ということ。 それがわかると、「コンピュータが自分が自分であると認識するにはどうすればいいか」 という設問が意味を持ってくるわけさ。 そしてそれは「いつ」と比べて変わったと言っているのか、ちゅうことも。
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401 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/18(金) 01:02:44 ID:Rg6MD7vf0 - >>398
ちょ・・・ 意識レベルの違いってのはソースがある話じゃなかったの?? それは計ることができるもので、計った結果実際に違っていたというならともかく、 「変わっている」ということすら事実ではないってこと? 変わっているという事実があって、それを根拠に二元論を考えるというならいいけど、 それすら事実とは異なる仮説であるなら最初からそう言ってくれなきゃ。
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404 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/18(金) 01:24:19 ID:Rg6MD7vf0 - >>403
まず、「二元論」ありきでものを考えてるから、 「意識を調べる術がない」と言いつつ、「意識レベルが昔と今は違う」という 無理やりな捏造をするはめになってるわけでしょ。 哲学であれ科学であれ、そもそも既知の事実を元にして仮説を立てないと、 その仮説にはなんの意味もないでしょうが。 そして、事実ではないなら >>378 のようなソースがあるかのような書き方を してはいかんでしょう。 少なくとも、俺の仮説は脳神経はニューロンによるネットワークが作られていて、 脳の構造は人間も動物もさほど違いがなく、思考、意識は薬物によって変容 させることができるというような客観的事実を元に、極力矛盾がないように 組み立てているわけで。
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415 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/18(金) 02:02:25 ID:Rg6MD7vf0 - >>405
「対象の意識の有無は分からない」なら、そもそも意識が高いとか低いとかいう 概念自体が成り立たないでしょう。 >>407 まあ、なんというか、ものすごく鼻持ちならない考え方だね。 日本人は「魂が進んでいる」、発展途上国の人間は「魂が遅れている」と言ってるわけだから。 >>411 > 英語の喋れる両親から産まれた子供が英語を一番最初に覚えられる 両親の話す言葉を子供が覚えるんだから当たり前。 >両親が近眼な場合子供が近眼になりやすい そりゃ単なる遺伝。 > 父親が怪我をすると、産まれてくる子供まで怪我をしてる そんなの聞いたことねぇ。 まあ、さすがロシアってところだな。
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422 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/18(金) 02:29:46 ID:Rg6MD7vf0 - >>419
もちろん、意識レベルは数値化できる。 でなきゃ救急医療の現場が大変だ。 それはともかく、意識の定義は確かに難しいが、だからと言って はっきり定義しないまま他の仮説について「(自分の定義では)間違っている」と 言うのはどうか、と言ってるわけで。 俺の仮説は、意識とは脳が生み出す膨大な反応の集大成に過ぎないという 「定義」をした上で、その定義の上に組み立てているから、俺の定義するところの 「意識」とはなんの矛盾もないわけだよ。 で、俺の「意識」の定義が間違っているという考えももちろんアリなんだけど、 だとしたら「定義なんかできない」と逃げずに自分なりの定義をした上で、 それを前提に仮説を組み立てないと、その仮説自体が土台からガタガタになるっしょ? ある仮説が間違っているというならば、その仮説自体の矛盾点を突くべきであって、 自分の仮説と違っているから間違いである、というのは成り立たないと思うわけだ。 どちらも同じぐらい根拠の薄弱な仮説なんだから。
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429 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/18(金) 02:48:22 ID:Rg6MD7vf0 - >>427
では、なぜ「科学では説明がつかない」と考えるのか、というところを聞きたいな。 人間の意識というものを、なにかこう、神聖で高尚なものだと思いたい、という 感じを強く受けるんだけど。 俺は全くそうは思っていないところから、君とは意見が相容れないんだと思う。
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436 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/18(金) 03:24:30 ID:Rg6MD7vf0 - >>431
現在解明されていないことと、原理的に解明できないこととは別物だってことぐらいは 当然わかってるよね? そして、俺が一番聞きたいのは、なぜ「独立した存在だと思いたいのか」ってこと。 俺が意識は脳が作り出すものだと考えるのは、単にそう考えるのが最も合理的で 最も矛盾がないから。 脳の障害や薬物で意識が変容することは容易に説明がつくし、 ロボトミー手術で性格が変わってしまうということもこの説を補強する。 もし脳と意識が独立しているとすると、こうした客観的事実をすべて否定するか、 それぞれについて合理的な説明が付けられなきゃならない。 事実に反する仮説を立てるには、その事実を説明できるだけの強固な 仮説である必要があるんだよ。
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443 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/18(金) 03:44:10 ID:Rg6MD7vf0 - >>439
そうだな。正しくは脳と不可分ではなく、情報処理機構と不可分、だ。 俺は人工知能が意識を持つことも可能と考えているから、情報処理機構が 脳だろうがコンピュータだろうが関係ない。 とにかく十分に複雑な思考を行うことができればなんでもいい。 コンピュータの「意識」は人間の意識とはかけ離れたものかもしれないけど、 似ていないからといってそれは意識ではない、とする理由はないだろうし。 異星の知的生命体が人間とは全く違う考え方をするだろうというのと 同じようにね。 しかしながら、あくまでもなんらかの情報処理機構があって初めて意識というものが 成り立つのであって、意識というものがどこか他のところに独立してあるわけじゃないし、 人間の場合はそれが脳であるという可能性が最も高い。 >>442 性格は意識とは関係がないとでも?
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445 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/18(金) 03:48:05 ID:Rg6MD7vf0 - >>444
だな。 俺は「意識レベル」って聞くとどうしても医学で言うところの意識レベルだと 考えてしまうので、どうも ID:9CeB2V3CO の言っていることがよくわからない。 宗教的な意味で言ってるんだろうか?
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448 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/18(金) 03:57:03 ID:Rg6MD7vf0 - >>447
もちろん、関係がある。 性格はその人の考え方のパターンであり、そのパターンは経験や知識など を元に知能によって作られるものだからだ。 そして、意識も全く同様に作られているのだから、関係がないわけがない。 では聞くが、君の考えでは、ロボトミーによって性格が変化した人間は、 意識はなんら変化していないということになるのか?
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453 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/18(金) 04:09:54 ID:Rg6MD7vf0 - ぼちぼち寝るわ。
毎日こんなことしてたら体がもたん w
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516 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/18(金) 21:12:12 ID:Rg6MD7vf0 - なんだなんだ
とうとう壊れたのか?
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518 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/18(金) 21:49:55 ID:Rg6MD7vf0 - どうやら脳が壊れて意識がどっかにトンでしまったようです。
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