- 【終末計画】2010年から第三次世界大戦か【2012】
947 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/28(木) 03:00:04 ID:1/p5Hko00 - 2001年2月 民主党広報委員会 民主号外
衆議院議員 末松義規 地球環境問題について先日、地元の支援者の方に勧められて、「ネットワーク地球村」という有名なNPOを主宰する高木善之さんの講演を聴講。 高木さんは、元々は松下電気のエリート社員だったのですが、交通事故で臨死体験をしてから人生が一変。 その臨死体験中(1981年)に、 「1991年にソ連崩壊、2001年に米国崩壊、2021年に人類激減という未来の記憶を見た」と語っていました。 その臨死体験後、全国を行脚して、3000回の講演をこなし、ネットワーク地球村(会員数6万人)を立ちあげました。 確かに、1991年にソ連は崩壊。また、今年に米国が崩壊するかどうかは、年末までにわかります。 一方、2021年に、人類が激減するという予測は、ショッキング過ぎるものがあります。 2021年までに人類が激減するという彼の根拠は、次の3つです。 (1)オゾン層破壊による植物の発育不良・食糧危機 今、日本上空の10ー30%のオゾン層が破壊(南極は約 40%が破壊の由)。破壊原因のフロンガスは重い気体で、 15年かけて、ゆっくりと上昇し、オゾン層を破壊するので、現在の日本上空のオゾン層破壊は、15年前以前に使用してきたフロンガスの影響。 その後、現在まで何十倍ものフロンガスが使われているので、これからが怖い。オゾン層が破壊されることで、白人は皮膚癌などを恐れていますが、 最も怖いのが紫外線直射による植物の発育不良です。それが、食糧危機・動物の死滅・人類激減へとつながることが懸念されます。 (2)C02地球温暖化による海面上昇・国の水没 近い将来、気温が 1℃―3℃上昇するとの報告もあり、これによる海面上昇は 1 メートル以上。 そうなると、20年以内に、世界で55カ国以上が水没してしまう。もちろん東京都心も水没し、東京湾という呼び名が埼玉湾になるという。 (3)核兵器の暴走的報復攻撃。 20年以内に、核兵器による報復攻撃が繰り返される由。 http://72.14.235.104/search?q=cache:T9zUd7N6SGgJ:www.y-sue.net/report/pdf/21.pdf+%E9%AB%98%E6%9C%A8%E5%96%84%E4%B9%8B%E3%80%802001%E3%80%801991%E3%80%802021&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=3 埼玉湾キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━ !!!
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948 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/28(木) 04:53:12 ID:1/p5Hko00 - …「木内 鶴彦」さんの臨死体験より 木内鶴彦さんは、彗星捜索家で、国際天文連合よりスウィフト・タットル彗星発見の業績を認められ、小惑星に木内と命名されています。
木内さんもやはり26年程前に臨死体験をしており、彗星捜索に取り組み、広大な宇宙を相手にしていると、その時の"膨大な意識"の感覚が日毎に蘇ってくるそうです。 そして、その体験を人々に語り、その上で地球のこと、宇宙のこと、人間の役割などについて多くの人々に訴えるため、講演活動などもしています。 彼も臨死体験中に地球の未来に関する記憶を持ったようです。それは、「初老の自分が子供たちと一緒に星を見ている場面 ともう一つは建物が破壊され、 荒れ果てたところを歩いている自分の姿とが重なりあっているという不思議な情景であった。」というものです。これは、やはり2020年頃のようで、 片方の情景は高木善之さんの記憶と一致するように思えます。そして、もう一方の情景は、どうやら今の お金のなくなっている平和な世界のようなのです。 …2020年がその後の未来を決める重要な年? 2020年までは、あとたったの18年です。この頃に、「建物が破壊され、荒れ果てた」となっているという木内さんの記憶は、その原因ははっきりしませんが、 高木さんの言っている「世 界崩壊」の原因には環境破壊から世界の人々の生活が大変な状況になり、大きな争いが起き、そして核爆弾の使用があるようです。地球全体が多数の核爆弾により、燃え上がるということです。 しかし、実はこの1〜2年の状況を見ると、高木さんが言ってきたようには動いていません。 つまり、高木さんや木内さんが言っている崩壊の方向に現代が向いていないということになります。 ですが、もう崩壊がなくなったという訳ではないでしょう。そう、全ての可能性があるの ですから。ただ、この2020年の状態がその後の地球の未来に大きく関わっているのかもしれません。 だからまず、2020年を平和な世の中にしておけるかがポイントになりそうです。 http://www.geocities.jp/f_shio2003/EG10.htm
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949 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/28(木) 05:06:25 ID:1/p5Hko00 - 木内さんは22歳の時に臨死体験をしたそうである。一度死んで、約30分
後に蘇生した。普通では考えられないことで、立花隆さんに言わせると「臨死 体験」ではなく「死亡体験」だと。そのとき木内さんは、死んでいる間に、ど ういう体験をしたかというと、過去未来をいろいろ旅をしてきたそうである。 そこには、膨大な意識の情報があった。 まず死という体験をしてみて、最初に解ったことが、肉体と意識とは別 であ るということ。犬や猫や植物やバイ菌や、いろいろなすべての生き物は、実は ひとつの意識体だということが解った。 臨死体験の中に、中年の自分がいて、あるお寺の畳の大きな部屋でアジアの 留学生に星を通じて地球の大切さを一所懸命に話す自分がいた。また60歳く らいの自分の姿を見た。荒れ果てた大地、木もなんにもない砂漠のような状態 のところにたたずむ自分。そこにかすかに、同じ時刻の同じ場所の映像があっ た。それは、緑の多いところで子どもたちに星を見せているじいさん。そのじ いさんが自分らしい。これは割合でいうと99.999%は砂漠のようなとこ ろにたたずむ自分、0.001%は緑の中にいる自分。 そして、自分が中年になったとき、実際に高野山のお寺の畳の大きな部屋で、 アジアの留学生に話す自分がいた。臨死体験のときに見た光景と、まったく同 じ経験をしたそうである。木内さんが60歳になるのは、あと10年くらい先 だそうだが、砂漠のようなところにたたずむ自分もたぶん現実になるだろうと 言っていた。が、0.001%はすばらしい世界になる可能性もあるそうで、 それはまったくお金のいらない社会、これが実現すると人間の進化の道となる そうだ。さて、私たちはどちらを経験するのだろうか・・・ http://www.kojobunko.net/100/2.html 立花隆キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━ !!!
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952 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/28(木) 05:42:28 ID:1/p5Hko00 - 木内鶴彦さんが見たもの
http://mediacapsule.ne.jp/purplejade/a/000230.html 20万年前にアフリカ大陸に誕生したミトコンドリア・イブは、 6万年前の火星の接近で前頭葉が刺激され、それから、行動半径を広げ、 5万年前に、地中海を渡った。 ここまでは、普通の学者でも分かりますが、さて、そのあと、 現代の文明のまでの間に、どうも、2−3の文明があり、そこでは 今の地球人とは違う文明体系があったであろうと、多くの古文書は伝えます。 そして、そのあと、地上ではウルム氷期といわれる寒い時期が終わり、 大洪水が起きるのですが、これが1万3千年前くらいと推定されていたのです。 しかし、木内さんの臨死体験は、これを、月から地球が水蒸気を奪って衛星化し、 地上の重力が増したとしました。 さらに、この異変に気づいたものは、一部は他の惑星に脱出したとも言うのです。 しかし、今後の人類の未来の図について、殺し合い騙しあいの食糧争奪の図と、 一人一人がその人間のやりたいことに忠実に、自律して富を生み出している世界 の二つがあるとも、彼は見ています。 映画「デープインパクト」は彼のアドバイスから、できた映画であるのは、 知る人ぞ知る事実です。 月が、本当にどうして誕生したのか、それが1万5千前なのか、これは大変、 興味の引くことです。 そして、人間と、地球上の生態系との関連について、木内さんは、 温暖化の問題よりも、地上の植物が弱って減り、酸素が薄くなることの恐怖を 指摘していました。
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953 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/28(木) 06:09:23 ID:1/p5Hko00 - 木内鶴彦さんの「生き方は星空が教えてくれる」はディープインパクトじゃったよのー。
1万5千年前の巨大彗星=月が接近する前、 一面緑に覆われていた地球には今よりも高度な文明が存在していた。そして彼らは自然へのダメージを軽減するために、地下に都市を築いた。 同じ理由で道路や線路も作らず、かわりにUFOに近い飛行機で空中を移動した、、、、。これはホピ族の古い言い伝えにもある「大洪水で大地が水浸しになる前、我々の先祖は地下の住人<アリ人間>だった。 地殻の裂け目を通って高台に逃れたわずかな者だけが生き残った」とも符合する。人になんといわれようと俺はこの木内ビジョンを支持する。だってこのほうがナウシカみたいで面白いんだもん。 日光の盟友AKIRAさんに「コレいいよ」と薦められた木内鶴彦「生き方は星空が教えてくれる/サンマーク出版」を朝読み始めて昼過ぎに読了。90年にチェルニス・木内・中村彗星を発見後、 92年までに計4つの彗星を発見・再発見した、世界的に名の知られたコメットハンター(彗星探索家)である木内氏の存在を知ったのは、立花 隆「証言・臨死体験/文春文庫」。 これに彼が22才の時、生命の危機に瀕した際に見た、というか体験が、生々しく綴られており、その、作り話や妄想と片付けてしまうにはあまりにも理路整然とした証言に、 「やっぱ人間は死んでも魂はウロチョロしとるんじゃのう」と純朴に納得した次第(内容は長くなるので説明しません)。そんな不思議印の木内さんの新刊は、「スゲエっ!」のひとことに尽きる (だんだん横着になるな俺は)。いや、あまりにも受けた衝撃がデカくしばらくは口がきけなかったぐらいだ。詳しい内容はこれまた読んでもらうとして、何にどうカンドーしたかをかいつまむと、、、 一、やっぱり死んでも魂はウロチョロしとる。 二、その魂は自分の未来や過去を行き来できる。 三、しかも他人の肉体に憑依できる。 四、また、人類が誕生する以前の、たとえば地球誕生の瞬間も目撃できる。 五、地球に最初に誕生した植物は、よりよい循環を地球上にもたらすために、植物を食べる生物(昆虫、爬虫類、哺乳類)を次々と発生させた。 六、そして種々雑多となった生命のバランスを管理するものとして、進化の最終段階で人類が誕生した。
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954 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/28(木) 06:09:55 ID:1/p5Hko00 - 、、、、つまり人類は地球あるいは植物のケアテイカーとしてこの世に存在していることになる。これはアメリカンネイティブの古い言い伝えと合致する。さらに、
七、人類に到来した最初の試練は1万5千年前の大量の水分を含んだ巨大彗星の到来である。 八、その彗星の水分が気化しガスとなり、地球の引力に引っ張られてやがて雨となって地上に降り注いだ。その当時、海は地表の3分の1しかなかったが、この雨の増水で地球の3分の2にまで拡大した。 九、水分を奪われた彗星は干上がり<月>となった! 十、大量に増えた水は地球の質量を変化させ、重力も大幅に増大。結果、巨大な恐竜は自重を支えられなくなり(体の割に足が小さ過ぎるので)死滅。 十一、同時に今よりも高度な文明を誇っていた人類の都市も海の底に沈んだ。 とまぁシンドくなってきたので、あとは読んでおくんなさい。荒唐無稽と言うなかれ。彼は蘇生後は科学者として物理的計算を用い<月=彗星説>を証明しているし、 この論旨なら恐竜の謎、海に呑まれたというアトランティス&ムー大陸、果ては「ノアの方舟」も説明できてしまう。 昨日、某環境雑誌の創刊5周年記念シンポジウムで講演したことは日報にも書いたけど、そのあとの懇親会で某漁業組合長K氏(77才)から聞いた話も実に面白かった。 「日本人の自殺者が3万人を超えたでしょ。クジラも自ら浜に突っ込んで打ち上げられておりますでしょ。これね、人間もクジラも増え過ぎたことによる宇宙の自然法則=自死なんですよ。 ネズミもサカナでもありますよ。少子化ゆうて、最近の女性は子供を産みませんわね。これも同じですわ。子を作らんのはまるで本人の意志のように言うとるが、 実は完全なる自然淘汰のシステムじゃ思いますで。半世紀以上も漁師をやってきて、海の生物と毎日向き合って研究してきたワシの結論です!」。 木内さんも自然のシステムに関しては同じようなことを書いている。だが、読み終わったら、不思議なことにアナタはほのかな希望と祝福に包まれることになるだろう。 決められた未来などない。結局は、今の俺ら次第なのだ。上を向いて行こう。星がちゃんと見守ってくれてるぞい。 http://www.harukomania.com/diary/bn2006_06.html
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955 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/28(木) 06:23:38 ID:1/p5Hko00 - 木内さんの発見した彗星は、計算上あと100年足らずで地球にぶつかるかもしれないものでした。それで、彼は核爆弾でその彗星の軌道をかえられないかと考えたわけです。
そのアイデアが「ディープインパクト」という映画にもなりました。 しかし、100年後ではなく、2010年位から植物の出す酸素の量が減り、このままでは人類が絶滅してしまうとの思いで講演をしています。 http://plaza.rakutenco.jp/uland/diary/200510220000/ 木内鶴彦 1954年長野県出身。彗星捜索家。22歳の時、世界でも例のない30分もの呼吸脳波心臓停止から生還。 1992年”見つけたらノーベル賞もの”と言われたスウィフト・タットル彗星を11桁の電卓を使い、独自の軌道計算で発見し、世界中の驚愕させた。 その軌道から地球への衝突を示唆し、映画「ディープインパクト」「アルマゲドン」のモデルとなった。臨死体験で得た地球再生への具体的方法は世界中が注目している。 http://homepage2.nifty.com/silverring/top030217.htm http://float.jugem.jp/?cid=4
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957 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/28(木) 07:32:52 ID:1/p5Hko00 - 2011年に、死にたいか?
http://plaza.rakuten.co.jp/emitame/diary/?ctgy=0 木内鶴彦さんは、「彗星探索家」である。今までいくつかの彗星を 発見し、ご自身の名前もついている。さらに言えば、22歳(1976年) の時には臨死体験(立花隆氏によると「死亡体験」というべき状態 だったらしい)という、なかなか興味深い経歴の持ち主でもある。 発見された彗星の中には、地球との衝突が予測され、再発見(最初 の発見は1862年で、その後行方不明になっていた)すればノーベル 賞ものと言われたスウィフト・タットル彗星も含まれている。 この彗星を再発見し、1994年の国際会議で発表されたそうなのだが、 その時ある植物学者から、「この彗星の衝突は2126年のことだが、 2014年には、この地上が標高8000メートルの酸素の量と同じぐらい になる。これは空気が薄いとかいう問題ではなくて、まず死ぬ。」 と言われたという。 なぜか。夜の街明かりという「光害」によって、植物がストレスを 受け、結果としてばたばたと枯れていくからなのだ。 2011年から2014年の3年間にかけて、木がいっせいに枯れはじめる らしいが、それまでの期間は変化がない。その変化が目に見え出す の2011年あたりらしいのだが、その時には手遅れなのだという。こ の3年間で地上から高さ100メートルくらいまで、二酸化炭素で覆わ れてしまうという、とんでもない世界になるらしい。 木内さんは臨死体験の際、この将来の姿をはっきり見たという。 60歳くらいの自分が、木もなんにもない砂漠のような所に佇んでい たという。同時に、そこにかすかに、同じ時刻の同じ場所の映像があっ て、そちらは緑の多いところで子どもたちに星を見せているおじい さんになった自分が見えたという。割合でいうと99.999%は砂漠の 自分、0.001%は緑の中にいる自分とのことだ。
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958 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/28(木) 08:06:47 ID:1/p5Hko00 - これは立花隆さんのインタビューにも答え、また本にも書いたことですが、私は22歳の時、航空自衛隊の百里基地でディスパッチャー(航空管制官)として仕事をしていました。
その頃ちょうどソ連のミグ戦闘機など領空を侵犯する事件があったりして、連日連夜緊張した仕事の日々が続き私は疲労困憊していました。 そしてあるとき突然おなかが猛烈に痛み出してその場に倒れ込み、救急車で病院に運び込まれたのです。 (以下省略) そうしたなかで私は、多くの人に星を通じて地球を考えてもらう講演などもしていました。 そんなある日、「将来世代フォーラム」の最終日に、高野山でアジアの留学生たちの前で話をすることになっていました。 もちろん初めての場所でしたが、妙に懐かしいのです。会う人々も初めての感じがしません。食事のあと、30畳くらい ある和室の会場に入ると、そこは私がかつて臨死体験で見た未来のひとつの場面だったのです。そこで初めてかつての 臨死体験の話をし、それから星を通して自然の大切さを私は訴えていました。 思えば、あのとき見た未来の自分の姿が、いまの活動の原点になっています。そして臨死体験で見てきた世界は、すべて現実の世界だったのです。 そうなるともうひとつ見た未来が気にかかり始めました。その未来というのは2つの場面があって、初老の私が豊かな自然の中で子供たちに星の話をしている場面と、 もうひとつは廃墟となった場でぼう然と立ちつくしている場面です。これは何を意味しているのかはわかりませんが、われわれの未来はすべて決まっているのではなく、 選択できることを意味しているのではないかと思うのです。2つ目の未来ではなく、一つ目の未来を選ぶために私はできるかぎりのことをしたいといま考えています。 http://www.asyura2.com/0304/tyu1/msg/1442.html >もうひとつは廃墟となった場でぼう然と立ちつくしている場面です これは・・・
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959 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/28(木) 09:29:20 ID:1/p5Hko00 - もう少し爺さんになってる僕がいるんですね。で、それが何をしてるかというと、ここがちょっと不思議だったんですけども、
実はもう殆ど荒れ果てているんです。で、一人で、ああ、えらいことになっちゃったなって言ってるんですね。 http://www.asyura.com/0304/tyu1/msg/1416.html まあまあそういう人達を臨死の中で見たと。 そういう人達は自分達の住める環境、今現在は住めない環境になっちゃった。 今地球に戻って来ようとしているんだけど、地球が余りにも酸素が多くなっちゃって、逆に彼等が住み難くなってる、 彼等は何をするかというと、彼等はもう少し二酸化炭素を増やさないと生きていかれないんです、地球では。まま、それはそれで一つあるんですね。 http://www.asyura.com/0304/tyu1/msg/1421.html これから近未来にどういうことが起きるかというと、どんどんどんどん仕事がなくなっていきます。物質、もの凄い増えてきて、物余りから産業構造が停滞します。 停滞してお金の価値もどんどんどんどん無くなってって、失業者が増えていきます。路上生活者、どんどん増えてくるようになります。 その人達、生活をしていかなきゃいけないから、どういうことをするかというと、食べるものを奪い合っていきます。無政府状態にどんどんなっていきます。 http://www.asyura.com/0304/tyu1/msg/1431.html
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961 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/28(木) 10:55:30 ID:1/p5Hko00 - 高木善之さんの臨死体験
1991年にソ連崩壊 2001年に米国崩壊 2011年に大飢饉 2021年に人類激減 1954年生まれの木内鶴彦さんの臨死体験 建物が破壊され荒れ果てた世界に佇む60歳くらいの自分の姿を見た。 臨死体験の中で中年の自分を見た木内さんは、さらに未来を見ようとした。不鮮明なビジョンとして浮かびあがってきたのは、 初老になった自分が砂漠のように荒れ果てた大地で廃墟の石に腰かけて愕然としている姿だった。 そのビジョンに重なるように見えてきたのが緑の多い場所で星を見ている自分である。星座の位置と自分の容貌から、 2つのビジョンが同時刻の同じ場所であることがわかったという。 http://ameblo.jp/akiramania/archive-200605.html アラジンのつぶやき(衆議院議員末松義規ブログ) http://suematu.blog39.fc2.com/index.php?q=%CC%DA%C6%E2 最近、天文学の専門家で地球環境問題にも数々の貴重な提言を行っておられる木内鶴彦氏と話す機会がありました。 彼の特殊体験を含めた様々な興味深い話を全て書くことはできませんが、3点に絞り報告したいと思います。 \(^o^)/
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964 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/28(木) 11:00:23 ID:1/p5Hko00 - 馬鹿、東京湾→さいたま湾は信憑性が有りすぎる
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