- 【野郎ども】オカルト峠の山賊5【やっちまえ!】
241 :毛蟹[sage]:2006/12/25(月) 00:20:24 ID:w58Yw+Oo0 - うぎゃあ!!帰ってきた途端いじめられた〜
うっうっ・・。 遊びに行ったイベントも間に合わなかったし・・・ クリスマスの奇跡は来ないのか・・・
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- 【野郎ども】オカルト峠の山賊5【やっちまえ!】
243 :毛蟹[sage]:2006/12/25(月) 00:34:41 ID:w58Yw+Oo0 - o ゚ i | ◯'⌒ヽ、 ゚。 o * ○ '⌒ ヽ、 *
・、. / ノ ( ) 。 。゚ ( ) ノ o ゙、\ i i゚ ./`:;,,___ノ ◯ 。 ゚ ( ノ \`ー' i //´ o 。 o o 。 o `\ ◯" ,ノ 。 ........____......o___...._____.....__........_ ○ 。゚ i 。 / o o ,'"  ̄  ̄  ̄o `、 o 。゚ o | /゚ ,i'⌒ヽ、 ゚ ,' ,ヘ、。 ◯ o ,へ、 o `く 。 ゙、\_ノ i o ( ) ,' メ ヘ 。 / oへ、 `、 。 ` 、゙ ノ /`;;;;;_ノ ,' メ /::`、 o / /_____\ `、 ◯ o \ i,//´ o ,' メ /二:`、 i | |ロ|ロ| | 。 `、 o i ◯/ 。 ,' メ /|iロiロ|`、 。 i.__|_|ロ|ロ|_| ○ 。 / / 。 ,' メ /..|iロiロ|..`、 O  ̄ ̄ ̄ o `、 。 * ./ / ○ o i_/__/::::ニニ:::::`、_____________`。 o :::/ο i 0 ∧∧ | || \" ゙゙̄\゚ | |゚ ゚ ゚ ゚ ゚ °°゚ ゚ ゚ °|° ..i | O ( ・ ・) 0| |o @:::| 。0ニニ二ニ|ミ田田彡|ニニ二ニ| 。 ○ ノ、.......,iー. __ . .(_ _)....|..|| |$::::::::::| | |二ニニ二ニニニ二ニニニ|`ー-、.,_................................. ,._,,,.,.,._.。--ー―'''''^"´,。=ー'^"´ ̄ ̄ ̄o ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,.。-ー'''^ ,.。-ー'^"´ o o _,.-'" .. ... .. ○ / .... O .... ⌒ ・・・このくらい山賊小屋がりっぱだといいなぁ。
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245 :毛蟹[sage]:2006/12/25(月) 00:37:58 ID:w58Yw+Oo0 - そっか。日頃の行いが悪いのかぁ。
山賊だもの・・・うふ☆ 萌えイベント盛り上がってました♪ 楽しかったからいいや☆
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247 :毛蟹[sage]:2006/12/25(月) 00:39:30 ID:w58Yw+Oo0 - >>244 あ。副長殿!メリークリスマスです!
サンタのように赤いですよ!
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250 :毛蟹[sage]:2006/12/25(月) 00:49:12 ID:w58Yw+Oo0 - >>248 逆に時代先取り?みたいな
副長殿かっこいい!とか言ってみたりしてウヒヒ よく見たら・・・でかい蛇がいるんですけど? そして、馬か鹿か、わからない生き物の死体・・・・。 ち・・血なまぐさい・・・。
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- 【野郎ども】オカルト峠の山賊5【やっちまえ!】
251 :毛蟹[sage]:2006/12/25(月) 00:52:50 ID:w58Yw+Oo0 - そういや、秋に車で蛇轢いちゃった。
帰りに見たらいなかったので生きていたのだと信じたいです。
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- 【野郎ども】オカルト峠の山賊5【やっちまえ!】
253 :毛蟹[sage]:2006/12/25(月) 01:01:07 ID:w58Yw+Oo0 - 蒲焼かぁ・・・じゅるり。
蛇の骨って見たことないんですけど 食べやすいんでしょうかね? とかいいつつ・・捌いてみる・・・ (擬音もお聞かせできません) はい!串に刺してと!後は焼けるのを待つだけです! その間に珈琲いれましょう! コポコポ・・・ d■~d■~d■~
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- た す け て 2
610 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/12/25(月) 01:05:25 ID:w58Yw+Oo0 - 1さん元気?
メリークリスマスです! ウィルス対策には手洗いと換気をしましょうね!
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- 【野郎ども】オカルト峠の山賊5【やっちまえ!】
255 :毛蟹[sage]:2006/12/25(月) 01:11:20 ID:w58Yw+Oo0 - >>254 オカしらぁあああwww
適当すぎる答え!あははははは ところでIDがTVっていいですね。
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- 【野郎ども】オカルト峠の山賊5【やっちまえ!】
257 :毛蟹[sage]:2006/12/25(月) 01:31:23 ID:w58Yw+Oo0 - 蛇焼き焼けたかな?
あちち・・もぐもぐ・・ トナカイの肉は干し肉にして保存食に。 それにしても・・・客は増えるのに 子分が増えないのは何でなんだろう? 不思議です。
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- 【野郎ども】オカルト峠の山賊5【やっちまえ!】
260 :毛蟹[sage]:2006/12/25(月) 01:41:47 ID:w58Yw+Oo0 - >>258 えええええええ!
誤解ですよ!はちさんは逮捕されたことないですよ そっか、このオカルト峠の山賊に恐れをなしているんですね! 居なくなっていると見せかけて 実はオカルト的な何かが行われているとか、いないとか・・・・ つーか最弱どこいったんだよー。 わらしもAA決めてくれないとあのまんまにしちゃいますよー (ワラシ仮)←あのまんま
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- 【野郎ども】オカルト峠の山賊5【やっちまえ!】
263 :毛蟹[sage]:2006/12/25(月) 01:53:43 ID:w58Yw+Oo0 - マジか・・・・・。
まとめには新スレになるたびにアドレス載せてるから 大丈夫だと思いたい。。。。
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- 【野郎ども】オカルト峠の山賊5【やっちまえ!】
267 :毛蟹[sage]:2006/12/25(月) 01:59:08 ID:w58Yw+Oo0 - ええっと・・・・・
PC版しか更新してない・・・・ PHSのブラウザoperaだから見れるはず (デザインは崩れますけど)
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- 【野郎ども】オカルト峠の山賊5【やっちまえ!】
270 :毛蟹[sage]:2006/12/25(月) 02:13:37 ID:w58Yw+Oo0 - ふむー。携帯・・・・
携帯のブラウザってよくわからんのですわ。 機種によっていろいろ違うし。 いけにえのログ保管がえらい事になってますしね。 ログを見るとオカルトの幅の広さを感じます。
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- 【野郎ども】オカルト峠の山賊5【やっちまえ!】
271 :毛蟹[sage]:2006/12/25(月) 02:18:17 ID:w58Yw+Oo0 - 寝ちゃいましたね?
ではでは・・・靴下に金貨・・の代わりに みんなの枕元に つ【靴下に入れた金貨チョコ】
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- 【野郎ども】オカルト峠の山賊5【やっちまえ!】
273 :毛蟹[sage]:2006/12/25(月) 02:43:06 ID:w58Yw+Oo0 - お。最弱タン召喚出来た。
可愛いのぉ。ナデナデ・・・ は!チョコか?! チョコの匂いで来たのか?! 恐るべし・・・・最弱・・・
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- 私メリーさん【六人目の犠牲者】
154 :K。[sage]:2006/12/25(月) 03:20:54 ID:w58Yw+Oo0 - おお。書き手が増えて素敵ですね!
>>鴉さん らぶりー!楽しみにしてます! >>Lady メリーさん 冒頭の不気味さ! この血の匂いまでして来そうな空気感!すごい ハイパーwktk! 私も書かせてもらいます。 「kyrie eleison」メリーと短剣についての始まりの話です。
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- 私メリーさん【六人目の犠牲者】
155 :K。[sage]:2006/12/25(月) 03:23:31 ID:w58Yw+Oo0 - introduction(壱
この世のものではない光が石作りの堅固な城を照らし出していた。 この場所では科学やそれに付随する物により力を失いつつも魔法が存在し、息づいていた。 その城の中の長い回廊に足音を響かせてやって来たものがあった。 「暇つぶしに賭けをしないか?どうだ、のらないかね?」 まばゆい白金の長い髪をなびかせて、 純白の薄布を纏ったその人物は息を切らして部屋の奥の人物に声をかけた。 供には歪な姿のドワーフ連れている。 「君の考えることは悪趣味だからねぇ」 声をかけられた黒髪の人物は本気とも冗談ともつかないことを言いながら笑みを浮かべて振り返った。 「何を言っているんだ?極夜の公子と歌われる貴方らしくもない。 それとも何かい?私に負けるのが悔しいからそんな事を言うのかね?」 そう云うと白の人物は暗い紅玉の様な双眸を細め鼻を鳴らした。 「姿は白夜の公子の誉れに違わないのに残念なことだ。」 極夜の公子と呼ばれた人物は愉しそうに答えると、 拗ねた様子の白夜の公子を長椅子に座るように促して冠水瓶から萌黄色の薬酒を注ぎすすめた。 自分の盃にも継ぎ足して窓辺にもたれた。
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- 私メリーさん【六人目の犠牲者】
156 :K。[sage]:2006/12/25(月) 03:25:26 ID:w58Yw+Oo0 - introduction(弐
白夜の公子は乾杯するような仕草で一度盃を持ち上げると喉を潤し、 部屋の隅に立っているドワーフに視線を向けた。 「資質と容姿には法則があるからね。例えば其れをご覧よ。その醜悪さは神々の作とは思えぬ…」 縮れた髯に覆われたずんぐりとした色黒のドワーフは所在なさげに視線を彷徨わせ震えていた。 その言葉に極夜の公子は首を軽くすくめる事で曖昧に返事をした。 「其れを私が連れて来たのは装飾の腕の良さよ。 醜悪な者ほど美しい物を生み出す能力に長けている。」と言った後肩をすくめ、 「まあ、貴方の様に美しいものが美しいものを造りだす例外もあるが…」と付け加えた。 そして、視線に促されて異形の彼は提げていたボロの鞄から繊細な装飾のある短剣を取り出した。 白夜の公子はその柔らかな容姿に似合わない邪悪な笑みを浮かべた。 「これは、何で出来た剣だと思う?」 怯えるドワーフは恐る恐るその短剣を極夜の公子に渡した。 両頭の竜をあしらった柄は鱗まで繊細に表現され、 その剣を収めている鞘にも銀細工をふんだんに施してあり、 刀身は金属ではなく硝子の様に透けて黒い耀きを放っていた。
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- 私メリーさん【六人目の犠牲者】
157 :K。[sage]:2006/12/25(月) 03:27:44 ID:w58Yw+Oo0 - introduction(参
「素晴しい出来の短剣だ・・・黒曜石の様に見えるが?」 極夜の公子は燭台の明かりに照らして刀身をしげしげと眺めた。 「よく似ているが其れとは全く違う物だ。魔法が施されているのがわかるかね?」 含み笑いを洩らしながら、白夜の公子は説明を続けた。 「深く嘆き悲しむ魂の色を知っているかね?限りなく闇の黒に近い赤だ。 それらの負の感情に私の血を加えてドワーフに鍛えさせるとそんな美しい闇色の硝子の様な短剣が出来るのだ。 求めても得られない物から産まれたこれは決して満たされる事の無い渇望を永遠に持ち続ける器だ。 どうだね?素敵だろう!」 「美しいがやはり悪趣味だね」 極夜の公子は子供に褒美を与えるような口調で答えた。 その声色を聞いてドワーフは自分の身の危険を感じて恐れ戦き部屋の隅に体を更に寄せた。 白夜の公子は嬉しそうに盃の残りの薬酒を喉に流し込んで続けた。 「そこでだ、短剣だけでは動くことが叶わぬゆえ君の作る人形に持たせ、 この剣と二つ一つで蓄えた魂で遊べないかと思ったのだよ。 無論、妖魔を泥人形に封じる様に上手くはいかないだろうからね。どうだね?」 極夜の公子は妖魔を鋳型に入れる「ヒトガタ」を作る事を愉しんでいた。 鋳型といっても泥や土くれの様な粗末なものではなく、ビスクドールと呼ばれる美しい細工の人形を好んで作っていた。 適当な妖魔が見つからない時には鼠や蛇の魂を詰めて慰みモノにする事があったが、 身の内に魔法を持たぬ者はすぐに消耗して動かなくなるのだった。
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- 私メリーさん【六人目の犠牲者】
158 :K。[sage]:2006/12/25(月) 03:29:32 ID:w58Yw+Oo0 - introduction(四
白夜の公子は長椅子から立ち上り、 腕を振ってドワーフを帰らせると勝手に部屋中を物色し始めた。 程なく窓辺から光を遮る様に下がった幕の裏側に霊安所の様な部屋を見つけた。 そこには硝子の棺に納められた裸の人形が安置されていた。 白夜の公子は値踏みするようにその人形達を眺めて歩いた。 「君の御眼鏡に叶う人形はあったかい?」 漆黒の短剣をくるくると回したり透かしたりしながら幕越しに極夜の公子が声をかけた。 「出来たら、邪悪な事に私の可愛い人形を使いたくないのだが?」と、笑いながら付け加えたが、 冗談めかした言葉とは裏腹に彼の深紅の瞳は笑っていなかった。 「ああ。これがいい!」 やや暫くして、部屋の奥から感嘆の声が響いた。 「この、トパーズの瞳の少女を使おう。亜麻色の髪も繊細で美しい。 そして象牙よりも白い肌の滑らかな事と言ったら、美の神であるエロスも君に教えを請う事だろうよ! なだらかな隆起の上の小さな蕾みと…」 「つまりこれは、魂を啜る剣なのだな?そして、その魂は君の血を通じて君にもたらされると?」 極夜の公子は興奮気味に捲し立てる白夜の公子の言葉を遮った。 自分の人形がこれ以上言葉で汚されるのを恐れでもしたかの様に漆黒の短剣を彼に向けた。 白夜の公子は心外だとでも言うように厳しい眼差しでそれに答えた。 「そうではない。その時の持ち主にもたらされるのだ。主は私だがね。」 極夜の公子は肩をすくめてそれを諌め、硝子の棺に歩み寄った。
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- 私メリーさん【六人目の犠牲者】
159 :K。[sage]:2006/12/25(月) 03:32:27 ID:w58Yw+Oo0 - introduction(伍
「しかし、これのどこに賭け要素があるというのだ?」 短剣を鞘に収めながら極夜の公子が尋ねた。 「この人形に自分で歩きたいという希望を与える。 無論、ただでは歩かせはしない。その短剣で啜った魂の活力での仮初の自由を与える。 その活力は渇く事の無い餓えの様なものだ。 これは己の渇きを癒すために、或は己の快楽のために狩を続ける美しい人形だ! 素敵だろう!その行為のおぞましさに気づく神性を持たぬ憐れな人形だよ!私はそれを愉しみたい。」 「ほう、悪趣味な事だ。」 極夜の公子は表情を変えずに言葉を挟んだ。 「賭けとは、魂を啜る苦痛に気が付く機会を与えてみる事だ。」 白夜の公子は嬉々として語りながら、硝子の棺の中から抱き起こした人形を腕に抱いて笑みを浮かべた。 極夜の公子は深く息を吐いた。 「私に得があるとは思えないゲームだが?」 「渇きが癒えるかも知れぬとは思わんかね?君は愛だのを信じているそうじゃないか。 裏切りと明けない夜の申し子と呼ばれるくせに。高尚なことだ。」 挑むように深紅の瞳を輝かせて白夜の公子が言う。 極夜の公子は瞳を伏せたまま盃の中身を飲み干した。 「そこまで言うなら、そのゲームに乗ってやろう。報酬は考えているのかね?白夜の公子よ。」 肩をすくめて極夜の公子が言う。 その姿を見て人形を弄んでいた手を止めて彼は邪悪な笑みを浮かべた。
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- 私メリーさん【六人目の犠牲者】
160 :K。[sage]:2006/12/25(月) 03:35:02 ID:w58Yw+Oo0 - introduction(禄
「人形と剣が癒えぬ間の獲物の魂を自由にする権利を貴方に与えよう。 もし、渇きが癒えたならこの人形を貰うのは諦めよう。悪い話ではあるまい?」 白夜の公子は人形がまるでもう自分の物であるかのように言い放ち、 抱きかかえたまま棺の部屋を抜けて光の差す窓辺に移動した。 運命を知らない空の器の人形は光に照らされて微笑んでいるように見えた。 「人形を貰うと言う割には君は欲が無いな。その賭けは私の勝ちに決まっている。 試すがいい。君の嫌悪する愛情とやらがその剣を満たすのはそう遠い日ではなかろうよ」 そういうと極夜の公子は人形に接吻をし傍らにあった自分の漆黒のベールを人形にかぶせた。 それは父が死に逝く娘にする別れの様にも見えた。 その腕に人形を抱き、別れの儀式を見た白夜の公子は自分の勝利を確信して笑みを浮かべた。 「この人形には聖なる名前を与えよう『メリー』だ。救世主を生み出し、消された聖母の憐れな魂! 行く先に呪詛と祝福の在らん事を!」 白夜の公子は芝居がかった嘲りの台詞を残すとそのまま部屋を出て行った。 そして、時が経ち何人かの人の手を経て白夜の公子の策略により人形の内に狂気と悲しみが満ちた。 人形がその身に希望を持ち、自由に歩きたいと願うほどに…。 introduction〜fin
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- 私メリーさん【六人目の犠牲者】
161 :K。[sage]:2006/12/25(月) 03:43:07 ID:w58Yw+Oo0 - 長々と失礼いたしました。
ここから以前書いた物へつながります。
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- 【野郎ども】オカルト峠の山賊5【やっちまえ!】
275 :毛蟹[sage]:2006/12/25(月) 13:47:46 ID:w58Yw+Oo0 - >>274 おらじアリガトー!
不二家のケーキは激甘で少ない量で満足できるのが嬉しいです オカしらの呪い・・・効いてるんだ・・コワッ は!もしかして腹ペコのオカしらの生霊が・・・・ブルブル
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- 【野郎ども】オカルト峠の山賊5【やっちまえ!】
277 :毛蟹[sage]:2006/12/25(月) 14:16:27 ID:w58Yw+Oo0 - |ω・´)))
あえてそこに目がいくなんてさすが副長殿! =3
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- 【野郎ども】オカルト峠の山賊5【やっちまえ!】
279 :毛蟹[sage]:2006/12/25(月) 14:48:15 ID:w58Yw+Oo0 - ・・よかった。(いきなり撃たれたらどうしようかとry)
サンタ服着るサービス精神が萌え・・・ いやね、あえてコーフンせんでもww もう終わった感がありますが、今日がクリスマスです 昨日のご馳走の残り物を食いますよー。 とりあえず珈琲&紅茶入れましょうか d□~d■~
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282 :毛蟹[sage]:2006/12/25(月) 22:54:11 ID:w58Yw+Oo0 - >>280 むしさん、ありがとー
山賊といえどお正月飾りは飾るんだろうか? 年末気分が盛り上がりますね! >>281 ピー術師さん、いらっしゃいませ〜って 何してるんですかwww そして、何か食べ物をry) |∧_,∧ | ・ω・`) |o□o |―u' d□~d□~ 熱い珈琲もアイス珈琲になる寒さです・・・。
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