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本当にあった怖い名無しノストラダムスの大予言!諸世紀第7章

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ノストラダムスの大予言!諸世紀第7章
883 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/25(月) 08:37:03 ID:T6ql3m0K0
あのね、預言を作成して歴史に付加したのは、未来人のなかでも、天使的なグループなのね。
それで、その天使達は、預言で、自分達の出生、自分達は何者であり、どういう事情でこうなったのか、
ということを説明している。

彼らは、もとの歴史において、地球を脱出して、地球を破壊してしまった人達の子孫である、って。
それで、その子孫達は、いくつかのグループに分裂していったんだけど、
天使達が未来から戻って来た時には、既に別のグループによって、地球は占領されていたんだって。
その先に戻って来ていたグループは地球人を奴隷にして、地球と地球人を支配していたんだって。

未来人たって、今の地球人の子孫なんだから、考え方や行動は今の地球人と同じ。
自分達よりも、弱い種族、知能も劣っていて、技術力も軍事力も劣っている種族を見つけたら、大多数の人はどういう行動をするかな?
そいつらを奴隷にして支配したい、そいつらの土地や財産を奪って、自分達が主人として君臨したい、
って考えてそう行動するのが普通なんだよ。
普通っていうのは、多数派ってこと。

大航海時代のヨーロッパ人達はアフリカやアメリカやアジアの原住民に対して皆そうしたでしょう。
それと、同じことがされたってこと。
あなたがたは、その未来が理解できない原住民なんだよ。

それに、人数が多い方が技術の発達も早いし、何事にも有利なの。
だから、タイムマシンの開発も多人数のグループの方が早かった。
ね、当たり前でしょう。
何事も当然、必然の結末なの。
ノストラダムスの大予言!諸世紀第7章
885 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/25(月) 08:57:59 ID:T6ql3m0K0
あのね、象徴学には、
「東は未来を、西は過去を象徴する」
って書いてあるよ。

それに、歴史年表では、左が過去で右が未来になっている。
時間の矢は、左から右へと進んでいく。
一方、地図では左が西で、右が東になっている。
歴史年表と地図の関係を当てはめれば、西が過去で東が未来になる。

ノス様がいた、フランス、ヨーロッパの歴史においては、
蛮族、異教徒というのは、常に東から侵入してきた。
モンゴル族やフン族、イスラム教徒(トルコ)にしても、常に東から侵入してきた。
一方、自分達ゲルマン民族はどうか、っていったら、彼らの先祖だって東からやってきた。
ヨーロッパの先住民族だったケルト人からみたら、ゲルマン人だって「東から来た侵略者」なんだよ。
スペイン人だって、大西洋を渡って、アメリカ大陸に住んでいた原住民を侵略したでしょう。
アメリカ大陸の原住民からみたら、スペイン人は「東から来た侵略者」なんだよ。

ね、ヨーロッパの歴史においては、皆、それが共通している。
「歴史は繰り返す」って言うでしょう。
だから、ノス様も、預言において、それを当てはめたの。

ケルト人っていうのは、「東から侵入してきた人達に土地を奪われて西端に追いやられた先住民族」なんだから、
天使(未来人)からみたら、「過去の地球の原住民」をケルト人に当てはめて、
ケルト人を過去人の譬え、暗喩、象徴として代用しよう、
って考えるのはもっともだ、
って思うけどな。
ノストラダムスの大予言!諸世紀第7章
888 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/25(月) 09:41:42 ID:T6ql3m0K0
>別種族の場合は、こう考えるかもしれないけど、自分のご先祖様に対してこう考えるとは
   とても思えない。
   女であれば、母親であろうと妹だろうと姉だろうと祖母だろうと強姦する・・・・って考え方だぞ。

あなたはそう考えるのかもしれないけど。

10−10
殺人 不義密通で汚れ
全人類の不倶戴天の敵
そいつは祖先の誰よりも凶悪 父親たち 叔父たちよりも
鉄 火 水 血なまぐさい人非人
(山根和郎 訳)

ノス様はこう言ってるのよね。
ノストラダムスの大予言!諸世紀第7章
890 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/25(月) 10:57:11 ID:T6ql3m0K0
え〜っ、まだむし返しているの、
しつこい人だね、その情熱を他に向けたら?
あるいは、ノス様の作品を取り上げて自分なりの解釈をしてみたら?

10−40
イギリスの国王に生まれた若子
それは死に臨んだ父が彼に委ねた国
彼が没すると、ロンドンが彼と論争をはじめるだろう
そして国を返せと息子がいうだろう
(山根和郎 訳)

イギリス人、アングロサクソンっていうのは、先住民だったケルト人を追いやった東から来た侵略者だからね。
その子孫達が国(地球)を返せってさ。
子孫達は原住民から国を取り上げてしまったんだとさ、
これは、もう、20XX年以降そうなっているんだから、ただ、その状況を書いただけ。

ロンドンっていうのは、他の詩でも取り上げてたけど、1666年のロンドン大火から、
1999年の暗示、暗喩だろうね。
ノストラダムスの大予言!諸世紀第7章
894 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/25(月) 13:45:48 ID:T6ql3m0K0
ノス様は、一つ次元を落として、地球人全体を一人の人間、婦人に譬えて預言を書いたのにね、

それをさ、そのまま文字通りに受け取っちゃってさ、
その詩に当てはまる人物はいないか、って一生懸命歴史書を調べてさ、
「やったあ、この記述に当てはまる人物をやっと探し当てたぞ」
って、喜んで発表なんかしちゃってさ、
それを読んだ一般人も
「へ〜、そうか、にゃるほど、ノスさんはこの人のことを予言しておいたのか」
なんてさ、感心しちゃったりなんかしてさ。
ま、それが何十年も年百年も続いちゃったもんだからさ、
人々も、
「これが正統的で学術的な研究なんだな」
なんて思っちゃってさ、

この思い込み、刷り込みを治そうとしたって、ちょっとやそっとじゃ無理だわな。
ノストラダムスの大予言!諸世紀第7章
895 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/25(月) 13:53:01 ID:T6ql3m0K0
8−92
自分の国から遠く離れて危険な旅に出され
彼は大軍団を率いて手もとから放さぬ
国王が彼の民を捕え人質にする
彼は帰り道に国じゅうを略奪する
(山根和郎訳)

この詩でも、
地球から離れて宇宙を彷徨ったサタン軍団が、
過去へ戻れるようになったら、
さっそく地球を略奪しちゃった、とさ、
って書いといたのにね。
ノストラダムスの大予言!諸世紀第7章
897 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/25(月) 14:02:56 ID:T6ql3m0K0
8−76
英国王というよりも肉屋にふさわしい男
いやしい家に生まれ 力づくで国を奪う
信仰に欠け法を守らぬ臆病者 大地を血まみれにするだろう
奴の時代がすぐそこまで近づいている だからわたしは溜息をつくのだ
(山根和郎訳)

あ〜あ、そのケルト人を駆逐して支配者になった奴らは、王というより肉屋にふさわしいんだって。
豚を殺して食っているのかしら。
奴らは力づくで地球を奪うんだって。
あ〜あ、その肉屋が来るのももうすぐね、もはや、それを阻止はできないんだから、
溜息をつくしかないわな。

1999年以前だったら、この詩を「警告」として解説できたけど、
もう、今となっては、
「もうすぐ来る現実」
よね。
ノストラダムスの大予言!諸世紀第7章
898 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/25(月) 14:06:49 ID:T6ql3m0K0
あのね、

ノストラ、イエス、再臨、最期の審判、掲挙、預言、未来人、kkokrjp

これらの言葉を適当に組み合わせて検索してみたら見つかるかもよ。
ノストラダムスの大予言!諸世紀第7章
902 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/25(月) 16:19:58 ID:T6ql3m0K0
あのね、「サタンに奴隷にされる」って聞くと、「怖い」、って思う人もいるかもしれないけど、
サタンといっても、「全部の人を奴隷にしてくれる」、という訳じゃないのよ。
奴隷としてでも、残される人達って、僅かなのよ。
サタンに「残される」って人は地球人のなかでもエリートなんだから。

サタンとしても、役に立つ者、残しておくだけの価値のある者しか残さないよ。
だってさあ、今だって地球人の人口って多すぎるじゃん。
多すぎるから、環境破壊とか地球汚染とか地球温暖化とかが問題になっているんでしょう。
サタンがいくら多勢だって、数億人くらいでしょう、
それに仕える使用人たって、20億から30億人くらいいれば充分じゃん。
だから、サタンにしても、まず、必要にして充分な数になるまで、地球人の人口を減らすだろうね。
ここで、選別作業が必要になるわけ。

奴隷っていうのは、肉体労働者か使用人だから、まず、働ける者じゃなければ要らないよね。
老人は肉体労働ができないから処分よね。
働けない者に食わせる飯はないもの。
肉体か精神に障害がある者も除外。
反抗的な態度を取る者も処分。
まあ、残すのは、若くて、サタンに忠誠を誓った従順な者だけね。
あなたがこれに該当するのなら、残れるのかもしれないけど、
該当しないのなら、諦めた方がいいわね。

だから、「天使の方を主人に選んだほうがいいのに」って忠告したのにさ。
ま、でも、天使にしても選別作業はするんだから、どっちみち駄目か。
ノストラダムスの大予言!諸世紀第7章
906 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/25(月) 17:26:35 ID:T6ql3m0K0
さて、地球の未来の覇権は引き続きサタンが担っていくことが決定した。
それで、サタンの支配下であっても、なんとしてでも、生き残りたい、と思っている人は、
今から対策を練るべし。
な〜んにも知らない脳天気な豚よりは、残れるかもしれない。

まず、生き残った地球人は全て奴隷にされる。
ただし、奴隷といっても、いろんな仕事があり、ランクもある。
奴隷というのは、家畜であり、家畜人ヤプーである。
家畜人はヤプーオークションに登録されて、せりにかけられる。
だから、時間内に、サタンの誰かが「よし、そのヤプー俺が買った」
というオファーがないと、自動的に処分される。
その肉は豚肉として、パック詰めにされて、スーパーで販売される。
だから、処分されたくなければ、サタンの誰かに買ってもらえるようにアピールしなければならない。
その他多勢と一緒だとなかなか買い手がつかない。
まあ、美人だったら、愛玩用のペットとして拾われるかもしれないし、
特殊な性癖があれば、同好のサタンが拾ってくれるかもしれない。
あるいは、何か希少な特技があれば、価値は高まる。
また、何かの趣味のマニアだったら、その分野のオタクサタンに拾ってもらえるかもしれない。
あるいは、今のうちに、サタンと密約を結んで
「ダンナア、俺、今からサタン様の手先として働きまっせ、だから、その暁にはよろしく」
って、事前交渉するのも手かもしれない。

ま、とにかく何も知らない脳天気な豚どもよりは、事前に知っったのだから、
対策を練る時間はあるし、そのぶん有利。
先んずれば制す、っていうじゃない。
諸君の健闘を祈る。


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