- ■■私の使い魔スレ 7■■
850 :1 ◆7iqPfrMCdE []:2006/12/13(水) 00:27:21 ID:48Eq2iYc0 - 根掘り葉掘り探しても無駄無駄
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911 :リャプ ◆8t9MDUddvo [sage]:2006/12/13(水) 11:19:42 ID:48Eq2iYc0 - ・いじめ自殺を99年度以降ゼロとした統計の見直しを文部科学省が進めている問題で、
「いじめが原因の可能性がある」など修正報告が続いている。うち一つは04年6月に 埼玉県蕨市で中2女子が自殺した事例だ。だが、修正報告について両親に連絡はない。 「なぜ死を選んだのか」。2年間、学校や県・市教委に問い合わせ、公文書公開請求を して手にしたのは、我が子の名前や住所すら黒塗りされたA4判1枚の事故報告書だけだ。 蕨市内に住む父(46)と母(46)によると女子生徒は長女で、04年6月3日朝自殺した。 自室に残されたノート3ページに、ゴキブリ呼ばわりされたなどと遺書を記していた。5日後、 自宅を訪れた校長らは調査をまとめたらしい帳面を手に報告した。「好きでもない男子に 告白する罰ゲームをさせられていたようです」 同年7〜8月、県と市に情報公開請求した。渡されたのはいずれもA4判1枚で似た中身の 事故報告書。遺体発見状況などはあるが、学校生活の記載は無い。主たる原因欄には 「不明」とあり、娘の名や住所、校長名も黒塗りされていた。県が開示した用紙は教育長名、 公印まで塗りつぶしていた。1年後再び県に申請したが、結果は同じだった。 蕨市によると、今回の文科省の再調査では「いじめも理由の一つと考えられるか」という 項目が新設されたため、「考えられる」と報告したという。 市教委は「当時からいじめも一因と認識していたが、主たる原因かは不明だった。当時 行っているので両親への聞き取りはしなかった」とする。 母は事件後1年近くひきこもりがちだった。それでも行った3回の情報公開請求に 「娘の死が1枚の紙だけで語られていると思うと情けなくなった」と振り返る。 父も「修正報告の根拠にした記録をなぜ公開しないのか。校長が持っていた帳面はどう なったのか。当事者への聞き取りもせず、何の再調査なのか」と声を震わせる。 悲劇を繰り返さないため夫婦の思いは一つだ。「子どもの自殺は1件ごと具体的に国へ 報告するやり方にしてほしい。検証することでいじめ防止に生かしてほしい」(一部略) http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2844399/detail
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912 :リャプ ◆8t9MDUddvo [sage]:2006/12/13(水) 12:22:45 ID:48Eq2iYc0 - ★「黒い羊」訴訟:少女側「元教諭の教育権侵害」主張
・静岡市立中学で昨年3月、以前担任だった元男性教諭が卒業アルバムの寄せ書きに 英語で厄介者を示す「黒い羊」と書き込んだ問題があり、元生徒の少女(17)が名誉を 侵害されたなどとして市に1650万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が 13日、静岡地裁(三島恭子裁判官)であった。少女側は「(学校側は)元教諭による 教育権侵害を止めなかった」と主張。一方、市は「請求棄却を求める」との書面を提出し、 全面的に争う姿勢を示した。 訴状などによると、元教諭は少女の1年時の担任。昨年3月の卒業式前日、少女から 卒業アルバムの寄せ書き欄に書き込みを頼まれ、英文で「どの集団にも厄介者はいる」 という意味の「Thereisablacksheepineveryflock」と書き、少女の心を傷つけた。 また入学直後、少女の兄が高機能自閉症であることを理由に少女を中傷して拳で頭を 殴り、翌日から会議室で自習するよう命じた。同級生には「あいつは障害者だから 付き合うな」と話したという。少女は卒業まで別室登校を続けざるを得なくなった。 元教諭は昨年5月に依願退職したが、少女に対しては一度も謝罪していない。 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20061213k0000e040047000c.html
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913 :リャプ ◆8t9MDUddvo [sage]:2006/12/13(水) 12:26:34 ID:48Eq2iYc0 - http://www.shizushin.com/feature/teacher_index/teacher/20050708164021.htm
卒業を控え、「先生を嫌ったままで終わりたくない」と教諭に思い切って寄せ書きを頼んだという。 教諭が女子生徒の卒業アルバムの自由スペースに記したのは 「There is a black sheep in every flock」 (黒い羊はどこの群れにもいる=「厄介者はどこにでもいるものだ」)のことわざ。 「黒い羊」は「厄介者」「悪者」といった意味を持つ。 教諭は「世の中にはいろいろな人がいるというようなことを、 一般論として伝えようと思いつくままに書いた。 今思えば不用意だった。結果として傷つけてしまったことを謝りたい。 別室登校と自分の言動の関連は思い当たらない」と説明した。 生徒はその場では意味が分からず、驚いた保護者が学校を訪れて説明を求めた。 母親は「『先生に書いてもらった』と喜んで帰ってきた娘から『やったね』とアルバムを受け取り、 寄せ書きを見た途端、言葉を失った」と振り返る。 生徒も「母親から意味を聞いて涙が止まらなかった。裏切られた気持ち」と憤る。 校長は「明らかに不適切で、卒業アルバムに書くような言葉ではない」と認め、 「教職員の生徒の気持ちへの配慮を徹底する」と語った。教諭は3月まで生徒指導主事で、 校長は新年度も継続させるという
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914 :リャプ ◆8t9MDUddvo [sage]:2006/12/13(水) 12:27:23 ID:48Eq2iYc0 - http://www.shizushin.com/feature/teacher_index/teacher/20050708144120.htm
校長は教諭がいろいろな場面で、乱暴な言葉を使って生徒に注意しているのを承知していた。 校長がこの中学に赴任した平成16年度も、それ以前にも保護者から学校に教諭への苦情が寄せられていた。 「日ごろから職員を監督指導する立場にある校長が、 指導を徹底しておけば防ぐことができたと深く悔やんでいる」。 説明会で、校長は反省を口にした。地域住民の1人は 「苦情が来たのに、何ら対処をしてこなかったのか」と憤りの声を上げた。 9年前、この教諭が顧問を務める運動部の生徒の父母らは 「暴言が頻繁にある。校長に訴えても『指導をします』との返事ばかりで進展がみられない」 として、顧問を外したり教員をやめさせるよう求める文書を市教委に提出していた。 市教委教職員課は「この教諭が子どもに寄り添った指導ができていないということは、 管理主事の学校訪問などを通じて以前から把握していた。 具体的内容は聞いていないが、校長は本人に指導していきたいと話していた」 とした上で、「今回の出来事は、把握していた内容の延長線上にある」と認める。
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853 :1 ◆7iqPfrMCdE []:2006/12/13(水) 14:10:00 ID:48Eq2iYc0 - 今夜家に来てごらーん
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- Re:▽封印されし神々の復活Ver8△
18 :レ プ ◆MFsQchRvJA []:2006/12/13(水) 20:10:36 ID:48Eq2iYc0 - 寺ちん、正直すまんかった
仲直りするお!
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854 :1 ◆7iqPfrMCdE []:2006/12/13(水) 20:52:40 ID:48Eq2iYc0 - 来ないねえ(´・∀・`)
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855 :1 ◆7iqPfrMCdE []:2006/12/13(水) 20:56:40 ID:48Eq2iYc0 - >851
04年4月 >1がΜ作り始める 04年〜 >1がタルパスレで聞かれても無いのにΜの事を書き始める 05年4月 >1がDeqさんと出会う 05年〜 タルパスレに色んな連中が集まる 05年冬 >1が使い魔スレを立てて移動する 06年〜現在に至る
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915 :リャプ ◆8t9MDUddvo [sage]:2006/12/13(水) 23:32:38 ID:48Eq2iYc0 - 12月13日の西日本新聞35面 いじめ自殺の周辺〜筑前町からの報告〜
(1/2) 短い髪に学生服姿。玄関先に姿を現した生徒(14)には、まだあどけなさが残っていた。 師走の風が吹き抜ける夕刻。 中学2年で自殺した少年(13)が1年生の時、同じクラスだった子を訪ねた。 普段から少年に「死ね」などと言っていたという。 「気持ちを聞かせてほしい」。記者の突然の申し出に戸惑いつつも、とつとつと語り始めた。 ─後悔している? 「後悔というか・・・複雑な気持ち」 ─なぜ複雑なの? 「よく言い表せない」 ─いじめたつもりじゃなかったから? そう尋ねた後だった。思いがけない言葉が返ってくる。 「自分は・・・友達だったから・・・」 やりとりは数分続いた。消え入りそうな声だが、目線は真っすぐにこちらを見据えている。 ただ、どこか「いじめ」と非難されることへの割り切れなさを引きずっているようにも見えた。 自殺当日、少年から「死にたい」との言葉を聞いたという。 「いつも冗談が多かったんで・・・。また冗談かと思って」。 自殺の動機に話が及ぶと一瞬考え込み、答えた。 「それは・・・分からない」 同級生らの証言によると、少年をいじめていたのは、この元同級生ら長期にわたり「死ね」「うざい」「消えろ」などと 繰り返していたグループだけではない。別に自殺当日、校内のトイレでズボンを脱がせようとした生徒たちがいた。 彼らも少年が「死にたい」と言うのを聞いており、トイレでは「いつ死ぬとや」「脱がそうや」という言葉が飛び交わったという。 遅れて入ってきた同級生(14)が見たのは、すでに数人から床に倒されていた少年の姿だった。 誘われるがままに服のボタンに手をかけた。だが、少年の抵抗で未遂に終わる。
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916 :リャプ ◆8t9MDUddvo [sage]:2006/12/13(水) 23:33:39 ID:48Eq2iYc0 - (2/2)
「少年は笑顔だった」という証言がある。この同級生は「冗談のつもりだった」と言う。 笑顔、そして、ここでも出てくる「冗談」という言葉─。その裏に隠されていたであろう痛みに、想像力は及ばなかった。 これより前、少年は遺書の一通を書いた。 そのとき、遺書を見たこの同級生は軽い乗りで「バイバイ」と答えている。 「(本気ではなく)明日も学校に来るよねと思った」と振り返る。 それから”トイレ事件”の1時間後、少年は自ら命を絶った。 「あの子が死んだことの重さを感じているとは思います。でも・・・」 自殺した少年の両親は、いじめにかかわった生徒たちの本当の気持ちを測りかねている。 「『死ね』と言い続けた一人の子は『自分が同じようにされたら死にたくなる』と言っている。 それだけひどいいじめだった、という認識はあったんだと思います」 だが、彼らの一部は自殺後も、教室でおどけた様子で「せいせいした」「おれ、のろわれるかも」と口にし、 葬儀でひつぎの中を笑いながらのぞき込む姿を目撃されている。「笑って送ろうや」。そんな言葉もあったという。 両親は今なお胸が張り裂けそうな思いに襲われる。 「トイレでのことはちょっとやり過ぎかな。でも『死ね』とかは、ムカついたときなら普通に言いますよ」。 いじめた生徒の一学年上の兄は弟らの思いを代弁した。 「みんな冗談に受け取るんだけど、(亡くなった少年は)本当に言われよると思ったんだろう。 彼の気持ちに誰も気づける人がおらんかったのがいけんかった」
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858 :1 ◆7iqPfrMCdE []:2006/12/13(水) 23:45:03 ID:48Eq2iYc0 - 最高神はΜに決まってるだろ
*路線再修正*
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