- 大和の国に残るユダヤの文化★その1
244 :3[]:2006/12/11(月) 00:31:20 ID:xPjRv7LN0 - >>242
おいおい、知った知識をひけらかすだけじゃ、ただのイタイ人と変わらんぞ。 それが何?
|
- 【怖いほど】ヒトラーの予言・5【当たってる?】
350 :黒羽 ◆xkSwgTCWsI [sage]:2006/12/11(月) 00:39:54 ID:xPjRv7LN0 - >>316 もっくさん
ありがとうございます。来年、スケジュールが空いたときにでも、ヒョイと行ってみます。 >>317 すみひと ◆8xHX/esB26 さん >実物の放つ「オーラ」は圧倒的なんだそうです。 そうです、そうなんです!!だから興味が余計に湧いた!! コピーでも、その「オーラ」が見えたといった感じです。 そう云えば、そのコピー画に夢中になって、作者の名前を探しているとき、友人がゴッホの「ひまわり」のエピソードを 語ってくれました。 それは彼の知人の話なのですが、圧倒的な色感と奥行きが、本物にあった。圧倒された。といった話でした。
|
- 大和の国に残るユダヤの文化★その1
246 :3[]:2006/12/11(月) 08:51:50 ID:xPjRv7LN0 - >>245
時々、何を始点にして話しているか、自己完結過ぎて他者に分からない話し方をする人がいるけど、君はその類かね? あるいは秘密主義者を気取り、またあるいは魔術士志望で、ある種の自己陶酔に浸っているのか。 昔、私もそのような話し方をしていた時期があったが、これは中学卒業をもって止めた。 他者とのコミニケーションが取りたかったからね。言語価値の共有は必至だよ。 >なんで1と2はあって3と4は無いのか、そして56とたしかそれ以降も続いていたと思う。 >3と4が無いのがなんでか知っている人がいるかな?普通に考えてみると無いのは不思議じゃないか? >俺は説明できないけど「セフィロトの樹」の実?を結ぶ線が理由だと言われたら確かに3と4を結ぶ線は消えているからそうかなと思う。 これは径(みち)のことを言っていると解釈してよいのかな? んで、君はカバラの径と日本にある何がそれに対応しているといいたいの? まさか先の「門松」は君の書き込みだったのかな? >残っている事を前提に可能性を挙げたまでで、他に納得できるような理由を挙げる事が出来る人はいますか?と聞いただけです。 それで結局、その君のいう前提は、何を以って前提としているの?
|
- 大和の国に残るユダヤの文化★その1
251 :3[]:2006/12/11(月) 17:40:26 ID:xPjRv7LN0 - >>247 8ok6hBhl0 君
別に突っ込むところじゃないでしょ。俺は彼の文章構成が悪く、言っている事がよく分からんと書いているのだよ。 君はよく一連の文章を読んで、内容を追ってる?俺は別に、彼自身の意見を批判している訳じゃないのだよ。 >>248、249 qxCUCHx00さん >俺は君にはなんと言ったら言葉が通じるのかわから無いよ。 >…一に●●二に●●、三、四が無くて五に●●と言う言葉 そう書いてくれれば分かるのに。貴方はこれを始めに書くべきだったと思う。 文章書く上で、やはり起承(転)結は身に着けておくと良いよ。 それでこの話は、貴方としてはどのような共通項が見出せると思っていますか?私としては概ね、>>250の指摘で良いと思うのだけど。 また仮に、径とこの日本の諺を考察するなら、3と4はかなり重要な数。 3に関して云えば、慈悲の柱と峻厳の柱から新たな顕現が生じるという、所謂、三身一体の考えに繋がる。 またケテル、コクマー、ビナーはケテル(1)を始めとして、コクマー(2)、ビナー(3)と顕現し、それら関係自体が1とも捉えられるので、 三つ組みはかなり重要な事柄。 あと4に関しては、神の名はテトラグラマトンという4文字で表され、また完璧な数でもある。 そう考えると、やはり>>250の指摘にあったように、この言い回しは俗習に思えてくる。 ただちょっと興味深いスレッドを見つけました↓ ■カバラ数秘術運命数について■part3 ttp://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1145754940/ ここで貴方の疑問を振るいにかけてみるのも良いのでは? 結構、興味深い事柄が出てくるかもしれませんよ。
|
- 【怖いほど】ヒトラーの予言・5【当たってる?】
362 :黒羽 ◆xkSwgTCWsI [sage]:2006/12/11(月) 18:06:38 ID:xPjRv7LN0 - >>354 667 ◆3Rt66u03z さん
>陰を極める為に行われた行為は究極の変化に対応する人類の最後の手段・・・・ >陰極まればその場を陽に譲る・・・・・ タオの法則 なるほど。で667氏はそれが何にあるとお考えですか? >と書けるのも 封印がとかれたから??? これを読んで、また阪神の震災の話を思い出しました。 これはある外国の新聞では「神の戸」が開く(神戸の惨状を見て)と書き表したそうですが、 興味深い事柄です(もしかしたら、その新聞記者はオカルティストかもしれない)。 あと余談ですが、ダニエル書に関する考察ですが、この記述は、秘儀の方法について書き表したのではないかと思います。 そして第2次世界大戦は、その魔術を使ったお陰で、現在イスラエルはあったという具合にです。 勿論、推測の域を超えませんが・・・・。
|
- 【怖いほど】ヒトラーの予言・5【当たってる?】
363 :黒羽 ◆xkSwgTCWsI [sage]:2006/12/11(月) 18:07:28 ID:xPjRv7LN0 - >>354
>チベットの秘術が強く影響しているのだと思っています >>355 >大戦後に中国がチベットを強引に併合したのも関係あるかも・・・・・・・・ これは大いにありえる事柄かもしれません。というのも、犠牲というのは、秘儀を行う上でよくある事柄だと思うのです。 古くは動植物の供物ですが、これがある種、人ともなると大きな効果を生み出す。 まさに黒魔術、ネクロノミコンの世界のようですが、外国の秘術にはどうしてこればかりが多いのかと、 心情的には抵抗を感じざるをえません。 >>355 >同祖であるユダヤ人と日本人の関係も 陰と陽・・・・ >陰がこわし、陽が造りかえる・・・・・・ もちろん私見ですw 意見としては、私も概ね同じです。ただ「同祖」という事柄は避けられた方が宜しいかと思います。 というのも、秘儀の分野では、どの体裁を持った宗教でも、大体同じところに行き着きます。 それこそ、カバラと神道の共通項は良く論じられますが、神道とエジプト神学との共通項は語られないし、 またイスラム教秘儀についても、語られることはありません。 同祖論とは、一種イデオロギーの道具として使われます。そこは気をつけた方が良いと思います。 そして寧ろ、そのある共通項に関しては、古代引き継いできた秘儀的なものに関して、 日本とユダヤは、世界のそれに比べ、比較的純粋に保ち続ける事が出来た。 前者は自然に囲まれた世界の雛形のような島でそれを育み、後者は追放され、流浪の身、団結せざるを得ない状況の中で見出した、 といった具合に捉えてゆくのが宜しいかと思います。
|
- 大和の国に残るユダヤの文化★その1
253 :3[]:2006/12/11(月) 18:09:37 ID:xPjRv7LN0 - >>252
かもしれない。ありがとう。
|
- 【怖いほど】ヒトラーの予言・5【当たってる?】
366 :黒羽 ◆xkSwgTCWsI [sage]:2006/12/11(月) 21:02:21 ID:xPjRv7LN0 - >>364 667 ◆3Rt66u03z. さん
あなたの素晴らしさが分かってきました。 >日本人の祖先は多種多様な人種の混合…すべての人種が日本人の先祖だと考えています。 少なくとも、日本の伝統的な主観というのはそこにあったと思います。 でなければ、多種多様な価値観に関して順応してきた事柄の説明がつかない。 その適応の代表例は、やはり渋谷ですが、世界にこれほど興味深いところは無いと思います。 >イスラム思想が行ったのは、偶像崇拝と生贄思想の排除・・・・他宗教、他民族との調和。 これははっとしました。となると、イスラムはやはりユダヤの近い親戚と云えます。 またかつてソ連が共産主義の実験だったとすると、このイスラム教というのも、ある面同じことがいえるかもしれません。 ですが、両者は聖域で結果的に反目した。また逆に、両者は渋谷では融合出来るかもしれない。
|
- 【怖いほど】ヒトラーの予言・5【当たってる?】
367 :黒羽 ◆xkSwgTCWsI [sage]:2006/12/11(月) 21:03:02 ID:xPjRv7LN0 - つづき
>今のイスラエル問題は、アシュケナジーとスファラーディの分離が生んだ惨事…彼らの生贄信仰は続いているのでしょうか? 続いていると思います。少なくとも、実験という感覚が残る限りは。 でも思うのは、彼らの生贄を捧げる対象は、今もはや神でなく、経済というグロテスクな化け物であると思えます。 また彼ら聖書の記述が、ある面秘儀的な様相を秘めているとなれば、コングロマリットを一つ拠り代として、 魔術を行っているようにも思えます。 となれば、彼らの文明には、やはり「砂漠しか残らない」でしょう。 私がヒトラー外国の荒ぶる神の権現として見るのはそのためです。彼はその勢力に対する反作用のような気がします。 でもこれも十分では無い。何故なら、結局は同属での争いを沈静化させるには、外的な要因が必要となります。 ですが、当時の情勢というのは、ある意味一人相撲のようにも見えます。 となると、収束するのはその個人の意思次第という事になりますが、右手が左手を憎んで逆も然りの場合、ハッキリそれは不可能です。 >▲物質文明と▼精神文明を融合させればカゴメモン 「日本は終戦後、荒魂の復興に尽力した。これからは和魂の復興を期待される」と書き述べた験者がおりますが、 これはそのまま世界の情勢にも表せそうです。 日本は世界第二位の強健な荒魂の持ち主ですが、やはり外国の親戚と対等に付き合う方法を模索すべきかと思います。 勿論、その中には公正なオカルト的な視点をも含みますが。
|
- 【怖いほど】ヒトラーの予言・5【当たってる?】
368 :黒羽 ◆xkSwgTCWsI [sage]:2006/12/11(月) 21:17:36 ID:xPjRv7LN0 - >>365
確かに面白い読み物です。聖書にはこのような二律違犯というのが良く現れる。 それは例えば、新旧聖書を見たとして、イサクが、神から見放されたイスラエルの民に、「生贄はもう飽きた」と、 彼らの神からのメッセージを伝えるところがありますが、これはある面、旧約、新約との決定的な違いを示しているようにも思えます。 というよりか、結局、外国人というのは「生贄」の発想から抜け切れなかったといった具合でしょうか。 また逆に、ドラゴン殺しなど、ファンタジーが自然に対してのアンチテーゼを物語るようになったのは、このせいかもしれませんね。
|