- ノストラダムスの大予言!諸世紀第7章
515 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/06(水) 00:49:45 ID:PUBorIOF0 - 〜1999年7月の予言詩を気まぐれ解釈 恐怖の大王をカッシーニとしての解釈
『ウィキペディア』に「1999年8月18日 地球をスイングバイして木星への軌道にのる」とある。 木曜日(→木星)があるため、71節と72節を合わせて解釈することにした。 後付解釈でも、正しい予言ならば解読パターンを見出すことに繋がるだろう。 10-71(高田勇・伊藤進訳『ノストラダムス 予言集』59頁)後半2行山根和郎訳 大地と大気はかくも大なる水を凍らせん、 木曜日を崇めるようにならんとき。 これから訪れようとする者 彼を敬いに訪れる少数の仲間の公正さにはとうてい及ばぬだろう 10-72(山根和郎 訳) 年は一九九九年と七ヶ月 恐怖の大王が天より姿を現わすだろう 彼はアンゴルモアの大王を蘇生させ その前後は火星が幸せに支配する (71節1行) 不明 ※1999年かグランドクロスでも表すのか? (72節1行) 1999年7月14日頃から1か月 ※ユリウス暦からグレゴリオ暦に変換 (71節2行) 木星の軌道にのるためにスウィングバイするとき、 (72節2行) プルトニウム(搭載の土星探査機カッシーニ)が天空を横切るだろう。 (71節3行) これから現れる救世者である、 (72節3行) 東洋の大王が、カッシーニ落下による人類危機回避のために復活する。 (72節4行) その前後の期間にアメリカが圧倒的な軍力により統治するが、 (71節4行) 救世者を敬いに訪れる少数の仲間の公正さには到底及ばないだろう。
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516 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/06(水) 00:51:17 ID:PUBorIOF0 - >>515 (続き)
〜解釈の説明 期日は3〜4日遅れているが、ユリウス暦の128年毎の1日の誤差に関係があるのだろうか? プルトニウムの語源は冥界の神プルートであり、恐怖の大王にしてよいだろう。 救世者とするのは、滅多にない年月指定の詩、復活する公正な大王であることからである。 アンゴルモアはモンゴリアのアナグラム説を採用した。(また、10-75の前半2行に関連か?) アメリカが公正さで劣るというのは、石油などの利権目的で行動するようなことと思われる。 カッシーニのアナグラムはよく解らない。(71節3行目あたりだろうか?) # 復活するアジアの大王は、日月神示の「丑寅の金神」を我は連想する。 # キリスト教徒はイエスを連想するのだろうが。
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517 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/06(水) 00:54:36 ID:PUBorIOF0 - 〜ノストラダムスの百詩篇の解読パターン
(1)二連節ずつ詩を取る ※多くの者が気付く点であるが、いずれ忘れがちと思われる (2)二つの詩の各行を交互に合わせ、予言文を作成 ※これは他の詩にも通じるのか? (3)占星術用語より時期を特定 ※10-72のように直接の記述がある場合は不要 (4)仏語の原文からアナグラムを摘出(人名や地名などを特定) というのはどうだろう。
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529 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/06(水) 22:09:14 ID:PUBorIOF0 - >>521
クリスマスは、ミトラ教の太陽神ミトラの復活祭が転じたものらしい。 ローマではキリスト教の前にミトラ教が主であり、その祭日が継承されただけのようである。 つまり、キリスト教に関係なく、太陽神ミトラを祝っていることになる。 ミトラはミロクに繋がるようだが。
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533 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/06(水) 22:27:02 ID:PUBorIOF0 - >>528
負け犬の遠吠えは聞き飽きた。 > まさに、木を見て森を見ず、群盲豚象を撫でる、ってことね。 木も見れないうぬが何を言おうと無力でしかない。 未来人の悪夢にうなされて、眠ったままで何も見ていない小者では。
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535 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/06(水) 22:35:13 ID:PUBorIOF0 - >>534
浅利氏の百詩篇の解釈の未来人説のことである。 その妄想に囚われて、ネット上を夢遊病のように愚痴を言いながら彷徨っている。
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537 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/06(水) 22:51:23 ID:PUBorIOF0 - このスレではノストラ三世のハンドルネームを使っていた528がそうである。
浅利氏の未来人説に感染したアンリ二世のハンドルネームを使う重症患者も居る。
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541 :本当にあった怖い名無し[]:2006/12/06(水) 23:21:37 ID:PUBorIOF0 - 浅利説の感染者が増えた場合のシナリオはせいぜい下記のようなものだろう。
(1)携挙のために浅利氏をリーダーに信者達が集合し、UFOを待つ。 (2)結局現れず、待ちぼうけを喰らい、呆然とする。(その様子をカメラで録画) (3)騙されたことに気付いた信者により、浅利氏が袋叩きにされる。
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