- 【エロ】山形先生Part6【オカルト】
184 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/12/05(火) 00:53:25 ID:oIkAo6Av0 - っと…居眠りしてしまった…。ちょっと今日は休ませて下さい。
待ってた人いたらごめんね。 おやすみです。。。(ノ_`)
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186 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/12/05(火) 02:14:50 ID:oIkAo6Av0 - (眠いのですがなんか寝付けないので一本投下することにします。
ただ睡眠剤を数種類飲んでます。これたまに失神するように寝て しまうことがあるのでもし突然止まったら寝たのかと思って下さい^^;) さてここらで怖い話でもするか。 冬休み、岩倉ヒョウゴは、美術教師、天堂ツカサの手によって、極めて 元の、生きている頃の岩倉ヒョウゴに似た形を取っていた。 つづく
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187 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/12/05(火) 02:22:48 ID:oIkAo6Av0 - 利発そうな好青年である。実年齢は三十四歳だが、モデルに
なっているのが二十二歳当時の写真なので、若く見える。 妻、トモミとの年齢さも感じさせない。 「トモミたん、アルバイトは年始はいつから?」 「あー。バイトねー。辞めようかと思って」 北武蔵野市に越してきてから一ヶ月余り。岩倉トモミは高校生で あるが、アルバイトもしていた。 北武蔵野駅前の中華料理店、『昇竜亭』である。名前は立派だが 個人経営の小さい中華料理店だ。 複数のアルバイトがいたが、シフトが細かく分けられていて、他の アルバイトと一緒になることはない。いつも店長と二人きりで、仕事に 入ると同時に前の時間を担当している者が帰り、トモミが仕事を 終えるとやはり次のシフトの者が入れ代わりでやってくる。 その際、多少挨拶程度の言葉を交わすことはあったが、名前さえ 知らない『仕事仲間』である。 つづく
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188 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/12/05(火) 02:31:30 ID:oIkAo6Av0 - 全部で何人の人を雇っているのかはしらないが、
いずれも短時間で、また毎日来ている者もいなそう だった。 通常ならば、二人か三人だけパートを雇って、一日中 働かせ、曜日ごとに分ければ給料の計算なども簡単 だろうに、なぜか多くの人を雇い、細かく仕事をさせている。 よっと彼女も週に二、三度、一日三時間働く程度だった。 つまり月に三十五時間程度の労働である。 それでいて、本来時給は七五〇円のはずなのだが、給与 計算がどんぶり勘定で、毎月四万円を超える賃金を 受け取っていた。 家計の足しにはなるのだが、何せ夫、ヒョウゴは金が掛からない。 ほとんど食事も取らず、酒もタバコもやらない。当然ギャンブルも しない。趣味らしい趣味もない。 趣味といえば妻とお喋りをしたり、何かじゃれあったりする程度で 金はかからない。 マンションも運良く安いマンションが見つかり、ヒョウゴの給料だけで 充分といえば充分だった。 ヒョウゴにはその他医療費なども全くかからないのである。 つづく
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189 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/12/05(火) 02:37:59 ID:oIkAo6Av0 - 「どうして?」
少しヒョウゴは驚いた。高校生でも雇ってくれて、また 条件に合う場所がなかなかなく、見つけた際には随分と 喜んでいた。 こちらに来て、一週間もしないうち、駅前をぶらついていて、 たまたま求人の貼り紙を見て、そのまま決まってしまった のだ。 更に給料が多めにもらえたことも驚いていたし、都合が悪ければ いつでも電話一本で休める利点もある。個人経営ならではだった。 「うん。それがねー」 おっとりとした口調でトモミは店について話し始めた。 まず不思議なのはラーメンだという。 「…どのお店にだってあるでしょ?」 「うーん」 つづく
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190 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/12/05(火) 02:45:17 ID:oIkAo6Av0 - バイトの仕事は確かに多忙だった。
入店して来た客に水を出し、注文を取る、更に調理の 補助をすることもある。そして会計もする。 ところがラーメンだけは店長が決して手伝わせないのだと いう。 「…こだわりのラーメン、みたいな。店長が直接作りたいん でしょ?」 「うん。そうだと思ってたんだけどー。うちのラーメンってマズい んだー」 「?」 客としてトモミも一度ラーメンを食べたことがあるらしいがひどく 味が悪いらしい。全く何もこだわっていないというか、とにかく 不味く、しかもごく普通のラーメンで値段は七百円と少々高い。 他のメニューに目を移せば例えばしょうが焼き定食は七五〇円で 食べることができる。ぶ厚い豚のばら肉を使ったしょうが焼きに たっぷりのキャベツとスープ、ライスがついてその値段だ。 更に肉野菜炒め定食は先のしょうが焼きが肉野菜炒めに代わって 六百五十円。ラーメンより安くなってしまう。 つづく
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191 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/12/05(火) 02:52:08 ID:oIkAo6Av0 - 店に来る客は新顔が少なく、一度は来たことがある様子で、
やはりラーメンを頼む者は少ない。 味が悪く、値が高いことを知っているのだ。 新しい客でも、ラーメンを初めから食べるつもりでやって 来た者ならともかく、メニューを見て値段を比べた結果、 大体定食を頼んでいる。 近くで道路工事などがあると、初めての顔が押しかけるが、 やはりラーメンを食べた者は聞こえよがしに不平をいい、 会計の際などに文句を言う者までいるという。 「…相当不味いんだね…」 「量も別にー…って感じだし…。文句も言いたくなるよー。 だって他に自分より安い値段で美味しい野菜炒め定食食べれるん だからー」 とはいえ、店長が味音痴というわけではなく、定食などは美味いのだ。 そして量も多い。定食ならばライスの大盛りも無料である。 無論レシピや作り方などは店長から細かく指示される。基本的に メインの部分はやはり店長が作っていた。 つづく
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192 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/12/05(火) 03:01:51 ID:oIkAo6Av0 - アルバイトは、まだトモミが新人だからというのも
あるかもしれないが、キャベツや漬物を盛りつけたり、 白米を茶碗に盛ったりする程度だった。 ただ少なくとも手伝いはできた。 しかしラーメンに関しては一切のタッチを店長が 許さないのだ。 「…ふぅん…。じゃあトモミたんは、店長に信頼されてない みたいでつらいの?」 優しくヒョウゴは聞いた。彼は基本的にトモミに忠実であり、 誰よりトモミに優しい。 「うぅん。そうじゃなくてー」 ラーメンとは別の話。岩倉トモミ。十七歳である。若い女性特有と いうか、話があちらこちらになるのは日常茶飯事だった。 一月ほど前。まだ入りたての頃、でっぷりと太った客がいたという。 中年男性だった。 彼は『昇竜亭』が気に入っているらしく毎日現れた。会社の帰りには 必ず寄る、といった様子である。 つづく
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193 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/12/05(火) 03:08:45 ID:oIkAo6Av0 - 随分と太っていたのでよく覚えているという。
一方で、やはり同じ中年のひどく痩せた男がいた。 こちらも、随分と痩せていたのでよく覚えていた。 二人は対照的で、太った男は精力絶倫といった感じで、 愛想もよく、覇気があった。 痩せた男は全く逆で覇気のかけらもなく、ただ不健康そう だった。顔は蒼褪めて、頬はこけ、頭蓋骨の形がはっきりと 分かるほどだった。その割りやけにぎらぎらとした目と、 せっつくような態度が気になった。 とにかく注文を急かすのだ。 ヒョウゴはこたつに入り、みかんをむいて話を聞いていた。 青島温州である。彼はみかん好きの余り季節によって品種を 指定する。 またおやつのように見えるかもしれないがこれが主食だ。 大体一日みかん二つ。これで満腹だった。 中の白い筋は取らない。中の皮も食べるのがヒョウゴのこだわりだ。 つづく
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194 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/12/05(火) 03:14:58 ID:oIkAo6Av0 - 痩せた男はひどく老けた様子で、てっきりもう六十に
手が届くかそれ以上だと思っていた。 ところがある日、若い男を連れてきた。若いといっても 痩せた男より若い、中年の、四十絡みの男である。 何となく話を聞いていると、同期らしい。 「…同い年だったんだー。多分。すごく痩せてたから、 おじいちゃんみたいに見えたんだよ」 「うんうん」 痩せた男は是非食べてみてくれ、と、連れてきた同期の 男に、ラーメンを勧めた。 「やっぱり、急かせらせるんだよー。でもラーメンは店長だけが 作るでしょー?手伝えないからさー」 「そうだよね。困っちゃうよね」 「うーん」 大して困っているようには思えないが、トモミは動作が少し鈍く、 何を考えているか分からない部分がある。 ただ勉強はできる。彼女の通う高校は今まさに岡崎リョウコが 目指している名門校だが、そこでもトモミの成績はトップクラス だった。 つづく
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195 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/12/05(火) 03:22:35 ID:oIkAo6Av0 - (急かせらせる → 急がらせる の間違いです。ごめん。濁点の
横に『せ』があるの… ← 仮名打ちです^^;) 連れてこられた男は、それほど美味いならばと、期待して挑んだ ようだが、一口目で表情が変わった。 やはり不味いと思ったのだろう。 一方痩せた男は、うまいだろ、うまいだろ、と何度も聞きながら、 一所懸命に食べていたそうだ。 同期の男も連れてきてもらった手前、不味いとは言い出しにくかったの だろう、適当に口を合わせて、一応食べ終えた。 食べれない程の味ではない。 「それが最後だったなー。痩せたおじさん、来なくなっちゃった」 「…へー…」 「何でだろう?毎日来てたんだよ?」 「…そんなに、老けて見えるほど痩せてたなら、何か悪い病気だったん じゃない?」 「そうだよねー」 つづく
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196 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/12/05(火) 03:27:32 ID:oIkAo6Av0 - 「ねーヒョウゴたん、さっきの太ったおじさんの話、
覚えてる?」 「うん」 話が脱線しているのでもう太った男の話題は二時間近く 出ていない。 テレビではバラエティ番組の正月特番を放送している。 そちらが盛り上がると、話はそちらの話題に逸れていた。 痩せた男が来なくなってからも連日太った男は現れた。 そんな彼が急激に痩せて行ったという。 通常、太った痩せたは毎日のように見ていればなかなか 分かりにくいものだ。何ヶ月ぶりかに会うと、印象が変わるので よく分かる。 しかしトモミは彼を三日に一度は見ているのだ。それが目に 見えて痩せていったらしい。 「お医者さんに痩せなきゃだめだって言われたのかな?」 「うーん。そうなのかなー…」 つづく
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197 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/12/05(火) 03:36:54 ID:oIkAo6Av0 - また話は前後する。
痩せた男が現れなくなって数日後。十二月のまだ頭の頃だが、 突然店長がボーナスだと言い、一万円をくれたという。 「よかったね」 嬉しそうにヒョウゴは言ったがトモミは納得がいかない様子だった。 「ちょっと暇だったからねー、最近、あの痩せた人来ないですね、 って何となく言ったの。そしたら、くれたんだー」 「…ふぅん…」 「そうそう。ウチさ、暇なの」 「…?」 「計算したんだよー」 一日、売上げた分は、仕入れの関係で、会計が済み次第に何が どれだけ出たか、ノートに略号ですぐ記載することになっていた。 ニラレバ定食が二食売れれば、『ニラT 2』、野菜炒め定食が三食 出れば『ヤサT 3』というように、会計のあとノートに記載するのだ。 一日に出た分が大学ノート一ページに記載されている。 それを何となくざっと見て、一日の売上げがどれほどのものか暗算 したらしい。 つづく
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198 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/12/05(火) 03:42:48 ID:oIkAo6Av0 - 「大した額じゃないんだよねー。しかも借りてる店だから
家賃もあるでしょー?」 「うん」 「人雇ったら、店長の給料出ないんじゃないかなーって ぐらいしか儲けないの」 「色々安く仕入れてるんじゃないの?」 「それにしたって…」 土日の昼に出ることもあるが余り客は来ず、昼時、夕食時を 除けばほとんど客は皆無。 ちょうどトモミが入る、夕食時でもそれほど混まないらしい。 いずれにしてもトモミの考えでは余裕はそれほどなく、一万円も ボーナスとして突然渡してくるのは不自然だということだ。 その上、もらってみれば給料はどんぶり勘定もいいところで、 時給換算すると千二百円ほどになってしまう。 「トモミたん可愛いから気にいられたんじゃない?」 「そんなことないよー」 つづく
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199 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/12/05(火) 03:48:10 ID:oIkAo6Av0 - 何か誘ってくるなどそういうことはないそうだ。
「あーそうだー。太った人ね。痩せたって言った?」 「うん。聞いたよ」 「どんどん痩せてねー」 太った客は痩せに痩せて、一方来なくなった痩せた男は ぷっつりと店に来なくなったまま全く来なくなった。 そして太った男は、痩せた男と似たようになり、痩せ細って、 年末にはやはり来なくなってしまったそうだ。 「年末は忙しいからねー」 「それが一度だけ来たんだー。二十六日、だったかなー?」 完全に骨と皮のようになってしまった男は、慌てて食事を済ますと、 会計の際にも落ち着かず、財布に入ったカード類をばらばらと ばらまいてしまったという。 トモミは一緒になってカードを拾ってやり、その中に免許証を見た。 つづく
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200 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/12/05(火) 03:52:55 ID:oIkAo6Av0 - 「普通、だったの」
「普通?」 「太っても、痩せてもいない、普通のおじさんが映ってた。 でも確かにその人だったの」 「…?」 更に思い出すと、その来なくなった痩せた男と、元々は太っていた 男、会計の際も必ず店長がレジを打ったという。 「…多分、タダだった」 「…ただ?」 店長は毎日来る客から料金を受け取らずに食事を提供していたように 見えた。 いつも悪いね、という二人の男の声が、トモミの耳にうっすら残っている。 いいですから、いいですから。毎日来てもらってるんで。そのかわり店を 色々と宣伝して下さいよ、という店長の声が残っている。 「…あー言い忘れたけど、太ったおじさんも毎日ラーメン食べてたの」 つづく
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201 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/12/05(火) 03:59:27 ID:oIkAo6Av0 - 「…。美味しくないラーメンを毎日食べてたの?」
「そう」 「免許証には普通のおじさんが映ってたけど、トモミたんが アルバイトに入った頃には太ってたんだね?」 「そう」 「痩せたおじさんもいたけど、来なくなった。で、太ったおじさんは 痩せちゃったの?」 「そう」 「お店にお客さんは余りいなかったけど、儲かってたんだよね?」 「多分。そう」 つづく
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203 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/12/05(火) 04:07:36 ID:oIkAo6Av0 - 「ラーメンは、店長が作ってアルバイトは作らない?」
「そう」 「…じゃあラーメンに何が入ってるか、店長以外は知らないんだね?」 「…そう…」 『ガン、肝硬変と診断されなければどなたでも入れます!ガン特約は 五百万、死亡保障一千万!』 テレビからは生命保険のコマーシャルがやけに明るく流れていた。 『昇竜亭』は出前もないのに時折女性から電話がある。中年の婦人の ような声らしい。店長に取り次ぐと彼はコードレスホンの子機を持って、 奥に引っ込んで何やら入念に話しているそうだ。 何の電話だったのかそれとなく聞くと、仕入れの関係だ、と言いながら 五千円をくれたそうだ。 突然普段は冷たい女房んに、『昇竜亭』のラーメンでも食べてきたら、と 言われたら、亭主は色々と疑った方がいいかもしれない。 終
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204 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/12/05(火) 04:09:29 ID:oIkAo6Av0 - >>202
逆だと思う…書いたかな?ヒョウゴが愛媛のことしか 知らないからトモミたんに教えてもらってると書いた 記憶はある…間違ってたらごめんね。こんな時間に 合いの手びっくりした。ありがとう。ちょっと寂しかった んだ^^;
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206 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/12/05(火) 04:39:36 ID:oIkAo6Av0 - >>205
すごい!いやもう…ありがとうございます。 読み込んでくれて…。嬉しいです。 あー一言書いてしまったか…。本当だ本当だ。 出会いが十五、十六で結婚。今十七だから受験間に 合わない…高校浪人した設定にしようか…。 でも早生まれで出会った時点で高校生…。でも成績 じゃなくて『頭が悪い』って思い切り書いてあるなぁ…。 ちょっとまて。そもそも越してきたのにリョウコの先輩って どういうことだ…?レベル高い学校に転入? うーん…。いや言い訳できない状況ですね。これはこちらの 不注意です。すいません。今後気をつけます。 とりあえず以後頭の良さはトモミ>ヒョウゴという形で…。 これは失敗ですよ。本当に御指摘感謝します。ありがとう。 嬉しいもんなんですね。あぁ読んでくれてるんだ、覚えてて くれてるんだな、と。 設定は大事ですから、またなんか思い当たったら教えて下さい^^
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209 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/12/05(火) 09:21:58 ID:oIkAo6Av0 - >>207
あまり中華料理店はいかないので適切な名前が 浮かびませんでした…。考えなしで書いたもので 何が何だか分からず…。地元の中華料理店は 変わった名前が多すぎて使えませんでした。 今思えば八宝軒とか、万来軒とか、何となく思い つくんですけどね。ライブだと焦るんですよ。余り 長い時間筆止めるとその前と後で雰囲気違って しまいそうで。後で修正できませんから。 焦りましたよ^^; >>208 不味い。確かにある意味魅力ですよね。何年前だったか ダウンタウンが番組の企画で、『ガキ水』ってジュースを プロデュースしたんですね。めたくそに不味いジュースと いうフレコミで。これは不味かった。なんか苦辛いみたいな 味だった気が…。 ラーメンも不味い不味い言われる店がありますが、大抵 普通に作ってあれば食べれますよね。以前友人が、 バーミヤンのラーメンは不味くて食えないというのでどれと 思って食べてみれば、別に普通でしたし。 不味くて有名って店もあるけど、本当に不味いのかなぁ。 何でも不味い不味いいう人がいますが、口に合わないと いうのと不味いって少し意味違いますからね。微妙なとこ です。 深夜…というか明け方に読んでくれてありがとです。
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211 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/12/05(火) 17:06:31 ID:oIkAo6Av0 - >>210
覚えてる人多いんだぁ…。申し訳なかったね。。 好意的に…というのかな、いいように解釈(?) してくれてありがとうです。以後気をつけます。 ふにゃらかっていいですね。そうです。トモミは そんな感じです^^ あと呼び出しくらいました。出かけてきます。帰り 遅くなったら投下できんかもしれんのでとりあえず 今日は期待せんといて下さい。 よろしくですm(__)m
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