- オカルト父さん
743 :オカルト父さん[]:2006/11/13(月) 00:17:29 ID:VR7CNfOP0 - >>739
爺さんの話を出してきても、わしは譲らんからな! 帰ってくれ!
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- オカルト父さん
744 :オカルト父さん[]:2006/11/13(月) 00:18:11 ID:VR7CNfOP0 - >>740
寒いからだ! 帰ってくれ!
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- オカルト父さん
745 :オカルト父さん[]:2006/11/13(月) 00:18:54 ID:VR7CNfOP0 - >>741
毛ばかり観察し照るとろくな大人にならんぞ さあ、家に帰りなさい!
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- オカルト父さん
746 :オカルト父さん[]:2006/11/13(月) 00:20:46 ID:VR7CNfOP0 - >>742
・・・あ、た、たばこがきれたな・・・ かあさん・・・かあさん!
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- 【オカエロ再燃!】透視でスケスケ【催眠暗示】3
981 :オカルト父さん[]:2006/11/13(月) 00:21:37 ID:VR7CNfOP0 - >>978
そうだな!梅だなwww はーはははははは! いくぞーーーー!
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982 :ピー術師 ◆lrx2MXizyY []:2006/11/13(月) 00:22:25 ID:VR7CNfOP0 - ・・・・いやいや・・・・早く埋めることに・・・wwwwww
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983 :ピー術師 ◆lrx2MXizyY []:2006/11/13(月) 00:23:39 ID:VR7CNfOP0 - >>979
無事スケスケ達成おめでとう! 2次元で透けるとはなかなかのものだな! 3次元への応用もまもなく出来るだろう! 脳内ストックをtらめろーーーーー!
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984 :ピー術師 ◆lrx2MXizyY []:2006/11/13(月) 00:24:18 ID:VR7CNfOP0 - >>980・・・ぼんさんよ・・・
ピーこりんはききとりにくいぞ・・・。
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985 :ピー術師 ◆lrx2MXizyY []:2006/11/13(月) 00:38:48 ID:VR7CNfOP0 - 少し難しい話でもして見よう
みなのものの中には劣等感と言われるものに悩むものが少なからずおるだろう。 今日はその劣等感についての話だ。いわゆる世間で言われている「コンプレックス」=劣等感と思っておるものも多いだろうが 言葉としては実は違うのだ。 コンプレックスは、「複合体」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 何らかの感情によって統合されている心的内容の集まりである。 ある事柄と、本来無関係な感情とが結合された状態であり、これを「心的複合体」とも訳す。 これを有名にしたのが、スイスの心理学者ユングである。 今我々が使っているような劣等感=コンプレックスの図式をつくりあげたのは、 アメリカのアルフレート・アドラーの「人格心理学」である。 アドラーの理論は、「劣等コンプレックス(inferiority complex)」を理論の中心に置いており、 劣等コンプレックスの克服を通じて、人格の発達が成立するとした。 アドラーのこの理論は、日本人には親しみのある内容であったため、 戦後、日本においては、フロイトの理論よりも、アドラーの理論が流通し、 又、その理論の中心概念である「劣等コンプレックス」が一般になった。 アドラーの理論の一般的な受容と、とりわけ、このコンプレックスが日本において流布したため、 コンプレックスの名で、「劣等コンプレックス」を指すような日常の用語法が生まれた。 日本においては、現在でも、なお、「コンプレックス」と言えば、暗黙に「劣等コンプレックス」の 事を指す傾向があり、更に、精神分析の用語から離れて、 「コンプレックス」を「劣等感」の同義語とするような誤用も生まれ、 今に至っている。 なお、劣等感とは劣等なものを合理的に認めるものであるため、 劣等コンプレックスを克服したものであるとも言える事に注意しなくてはなるまい ーーーーーーーーーーーーーーーーー 以上はWikipediaからの抜粋だ。
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986 :ピー術師 ◆lrx2MXizyY []:2006/11/13(月) 00:50:03 ID:VR7CNfOP0 - では、この劣等感・・・。
どのようにして生まれてくるものなのか?と考えたことはあるだろうか? 一般的には苦手なものや自分でやろうとしてうまくいかないものに対して、劣等感を覚えると考えられている。 また、他人に出来て自分に出来ないという状況にあったとき、劣等感を感じると言う。 つまり、自分と他人を比較した結果生じる感情が劣等感である。 という風に考えられているのではなかろうか? みなのものはどのように考えるだろう? 先ほどの文章の中に出てきたアドラーを祖とする現在アドラー心理学では 「人生の目標と現実の認識との隔たりに由来する不快感を劣等感と呼ぶ。 人間は常に何かしらの目標を追及して生きているものであるから、 人間である限り劣等感は付きまとう」(國分康孝) と、捕らえる。 つまり、劣等感は実は・・・。 他人との比較の中に生まれてくるものではなく、 自分の認知のあり方から劣等感は怒り、それを持つことは決して異常なことではない健康な感情である。 ということだ。
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987 :ピー術師 ◆lrx2MXizyY []:2006/11/13(月) 00:57:01 ID:VR7CNfOP0 - また、アドラー心理学では、劣等感コンプレックスについては、
このような解釈・・・意味を持たせている。 「劣等感コンプレックスとは、人生の重要な課題を建設的な方法で解決することから逃れる口実として 劣等感を誇示し、自分と他人をあざむくこと」 こういう人はよく見かけるだろう、また自分自身がそうであるかも知れない 目の前のやらなければいけないとわかっていることを どうしても出来ない人。その人に何か忠告やアドバイスをしたときに 「私、それ苦手だから・・・」 という一言で終わってしまう。 それが苦手だと言うことを自分で言い聞かせてしまい、努力することをしないばかりか、 それが苦手なんだと他人にイメージ付け、それを行うことから自分をとおざけっ酔うとするという心の機能として 劣等感を利用しているということである。
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988 :ピー術師 ◆lrx2MXizyY []:2006/11/13(月) 01:15:50 ID:VR7CNfOP0 - とはいっても、なかなかそのことにき気づかず、
そのような思考パターンが日常化してしまっているのが、これもまた人間である。 ではそのようなパターンや劣等感、また劣等感コンプレックスから逃れるためにどのような働きかけが有効なのか?ということについて語ろう。 アプローチは、2つある。 ひとつは認知を変えること。 もうひとつは、例外を探すこと。 認知を変えるという方法については、心理療法で言うところの論理両方、または交流分析の手法が使われる。 例外を探すというのは、同じく心理療法の中でブリーフセラピーの手法といえる。 まずは、論理療法の手法として、 先ほど話したように、「劣等感は自分と他人との比較からではなく、目標と現実との隔たりから生じる」と定義したときに、 それは絶対的なものではなく、相対的な・・・捕らえ方つまり、認知のあり方によって生じるといえる。 他人を見て「あんな風になれればいいのに・・・」という漠然的な目標を持つ。 その目標に対して、自分の現実を見つめたとき、劣等感が生まれる。という図式だ。 さらには、その現実を覆い隠すように「でも自分には無理」とあきらめてしまう思考パターンを作り上げてしまっていることが多い。 これは自分を欺いている状態である。 論理療法では、出来事と感情の間に必ず認知があると唱えている。 その認知がゆがんでいるから、悩みが生じるという考え方だ。 であれば、ゆがんだ認知を正しく方向修正すれば悩みは消える。 という療法である。
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989 :ピー術師 ◆lrx2MXizyY []:2006/11/13(月) 01:36:07 ID:VR7CNfOP0 - つまり、
「私は運動が得意ではない」 という劣等感にさいなまれている人がいるとしましょう。 この人は、何かの出来事・・・運動をしたときの経験、記憶などから 運動が得意ではないので悲しい、やりたくないという感情に行き着いていると想定されます。 また、なぜ得意ではない運動を私にやらせるのか?と怒っているかも知れません。 少なくとも楽しんではいないでしょうし、喜んでもいないでしょう。 この「私は運動が得意ではない」の背後に実は、 「運動が得意ではないということは最低だ」 「運動が得意でないというのが、現実なら自分がいやになる」 という自己批判であったり、不安を掻き立てる認知が存在しています。 しかし、そのことで悩んでいない人には、 「運動だけがすべてではない」 「人間は完全なものではなく不完全である」 「運動が得意になることは、必要なことではなく、のぞましいこと」 ということを知っています。 知っているから悩まないのです。 このように運動に対する捕らえ方、運動を得意とはしない自分への捕らえ方を修正して、悩まない状態を 作り出していくのが論理療法です。
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990 :ピー術師 ◆lrx2MXizyY []:2006/11/13(月) 01:44:48 ID:VR7CNfOP0 - あらゆる劣等感の背後にはこれに似たような、
「それが出来なければ価値がない」 という間違った認知が存在しています。 別にそれが出来なくても生きていけるし人生を楽しむことが出来る・・・。ということを 忘れてしまっているのですね。 あるいは気づいていないだけかも知れません。 また、TA・・・交流分析には「値引きーディスカウント」という考え方があります。 これは「出来ない」という言葉で集約されますが、 「やらない」という自分の中にある事情を他人のせいにしたり、自分の能力のせいにして「出来ない」と 言い張ってしまうこと・・・つまり、自分の可能性をディスカウントしてしまっている。値引いてしまっているということなのです。 劣等感を言い訳にするというのはこういうことを言います。 しかし、これは本人は気が付かないことが多いですから、自分自身でよく観察し気づくことが大事です。 本当に出来ないのか? 本当に劣っているのか? 出来ないのではなく・・・していない、あるいはしないだけなのではないか?と 自分で自分に対決を挑むことで克服できるかも知れません。
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- 【オカエロ再燃!】透視でスケスケ【催眠暗示】3
991 :ピー術師 ◆lrx2MXizyY []:2006/11/13(月) 01:45:37 ID:VR7CNfOP0 - はーははははは
まあ、こんなところだ! 眠くなったので寝ることにするwww みなのもの! おやすみ!
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- オカルト父さん
751 :オカルト父さん[]:2006/11/13(月) 01:46:37 ID:VR7CNfOP0 - >>747
だれだね・・・君は・・・か、帰ってくれ!
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- オカルト父さん
752 :オカルト父さん[]:2006/11/13(月) 01:47:11 ID:VR7CNfOP0 - >>748
人のボーナスを当てにするとは・・・ 帰ってくれ!
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- オカルト父さん
753 :オカルト父さん[]:2006/11/13(月) 01:47:53 ID:VR7CNfOP0 - >>749
当たり前だ!ここにいてくれ!などとは口が裂けても言わんぞ! 帰ってくれ!
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- オカルト父さん
754 :オカルト父さん[]:2006/11/13(月) 01:49:24 ID:VR7CNfOP0 - >>750
帰って来い!
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- IYo¥oYI イヨォヨォヨォ・・12
137 :ピー術師 ◆lrx2MXizyY []:2006/11/13(月) 01:53:15 ID:VR7CNfOP0 - いよぉ!
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- 【野郎ども】オカルト峠の山賊【やっちまえ!】3
905 :ピー術師 ◆lrx2MXizyY []:2006/11/13(月) 01:57:55 ID:VR7CNfOP0 - はーははははははははははっは!
さむいぞ! 峠道をわざわざやってくるこちらのみにもなってほしいものである! さあ、寒さに身も心震わせている諸君! つ【マッチ売りの少女のマッチ】 さあ、これで、ひと時裕福な家庭の幻想を見るがよい! ちなみに、マッチ売りの少女のマッチをするシーンは、一種の催眠状態と考えてよいだろう! 自己催眠による願望の視覚化。 すばらしい! これこそ、わたしのめざすところであーーーーる! というわけでコーヒーはいただいていくぞ・・・。 また会おう!
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- 「友達になろう」の恐怖
339 :本当にあった怖い名無し[]:2006/11/13(月) 01:58:47 ID:VR7CNfOP0 - さむいですねー
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- 「友達になろう」の恐怖
340 :本当にあった怖い名無し[]:2006/11/13(月) 01:59:19 ID:VR7CNfOP0 - 寒くてもばっちりですよ
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