- アミ小さな宇宙人
188 :オビワン毛ノービ ◆9Mrit31e6I []:2006/11/12(日) 14:38:51 ID:Eg4AryP80 - アミはペドゥリートをUFOにのせて文明世界オフィル星へと向いました。
アミ 「ペドゥリート、地球人には知らないことがたくさん、たくさん、あるんだよ。 今から数千年前のことだ。地球には一度、現在とほぼ同じような文明が存在していた。 でもその文明は、科学の水準が愛の水準を遥かに上回ってしまっていたんだ。 しかも世界は分裂したままの状態だった。 当然、起こるべきことが起こった…。」 ペドゥリート 「自滅してしまったの?」 つづく
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189 :オビワン毛ノービ ◆9Mrit31e6I []:2006/11/12(日) 14:44:35 ID:Eg4AryP80 - アミ
「うん、完全にね…。でも少数の人たちは前もって何が起こるかを知らされ、 ほかの大陸に逃げた。でもその戦争の結果は散々なもので、ほとんどすべて 最初からやり直さなければならなかった。 君達はその結果として、今日あるんだよ。 つまりあの時、生き伸びた人たちの子孫なんだよ」 ペドゥリート 「とても信じられないよ。 ぼくは歴史の本にあるように、人類の歴史はゼロから、つまり、 洞くつに住んでいた原始人から始まったのかと思っていたよ… で、オフィルの人たちはどうやってここにやってきたの?」 つづく
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190 :オビワン毛ノービ ◆9Mrit31e6I []:2006/11/12(日) 14:51:04 ID:Eg4AryP80 - アミ
「われわれが連れてきたんだ。戦争の起こる少し前に、愛の度数が700度か それ以上あるよい種を有している人だけ選んで助けたんだ。 助けるに値する人は、ほんのわずかだったよ。当時の地球人の平均は、 450度だったから、現在に比べて100度も少なかった。 だから、地球も進歩してきてはいるわけだ。」 ペドゥリート 「もし今後、地球に同じような大災害が起こったとしたら、また、 何人かの人たちを救出することになるの?」 アミ 「その通りだよ。700度以上のすべての人をね。 でも現在では以前よりも、ずっと多くなっている。」
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191 :オビワン毛ノービ ◆9Mrit31e6I []:2006/11/12(日) 14:55:45 ID:Eg4AryP80 - ペドゥリート
「じゃ、どうしたら700度以上あるかどうか、知ることができるの?」 アミ 「それは簡単だよ。 何の利害もなく、人のために尽くしている人はみな、700度以上あるんだよ」 ペドゥリート 「君は、前に、人はみな、他人に対して、よい行いをするように心掛けるべきだ と言ったけど…」 つづく
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192 :オビワン毛ノービ ◆9Mrit31e6I []:2006/11/12(日) 14:59:35 ID:Eg4AryP80 - アミ
「ぼくが言った『他人』っていうのは、それは単に自分の家族とか、 自分の所属している組織とか団体とか友達とか仲間だけという意味じゃ ないんだよ。また『よい』と言った時は、宇宙の基本法に 反していない行いを意味しているんだ…」
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193 :オビワン毛ノービ ◆9Mrit31e6I []:2006/11/12(日) 15:06:53 ID:Eg4AryP80 - 愛の水準700度に相当する意識レベルはどの位置か予想してみた・・
愛のある_恩恵_愛_500__崇敬_啓示 ひとつに統合_完成_喜び_540__静陰_(神)変身
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194 :オビワン毛ノービ ◆9Mrit31e6I []:2006/11/12(日) 15:29:50 ID:Eg4AryP80 - 無関心___要求(コテ禁止)__プライド__175__嘲笑__得意
以下の海でぷかぷか浮かんで、 餌をみつけてはチクチクチャカしにくるクラゲは誰でしょう・・ それ、ゆーーーーーんですかっ?という突っ込みを期待するww 独り言ですので、スルー推奨。
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195 :オビワン毛ノービ ◆9Mrit31e6I []:2006/11/12(日) 15:31:26 ID:Eg4AryP80 - UFOにのりてえ・・・
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