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本当にあった怖い名無し
523
【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第十八話
皇室、御所、皇居にまつわる不思議って part6

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【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第十八話
523 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/11/09(木) 01:00:03 ID:bohM2KZw0
>>519
長男教の染みついてる世代(次男以下は冷や飯食いみたいな)だし、
なんといっても浩宮は時期皇太子
自分がいつも(両殿下の信頼篤く)影のように寄り添っていた
という自負もあっただろうしな。

まあ、お行儀よかった浩宮に対して礼宮は授業中も落ち着きがなかったと
当時の担任に書かれていたから、浜尾さんもウソついてた訳じゃないと思うが。

ただ担任は、
「礼宮は友達も多く、休み時間は教室を出て友達と興じていたが
浩宮は決して教室を出ない。そして毎休み時間、判で押したように
必ずトイレに立った(級友が驚いて担任に話した)」
という、浩宮の真面目で几帳面だが融通の利かない一面も伝えていたが。


【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第十八話
524 :523[sage]:2006/11/09(木) 01:01:48 ID:bohM2KZw0
当時の担任→高校当時の担任
【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第十八話
528 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/11/09(木) 01:25:34 ID:bohM2KZw0
>>526
授業態度が悪いって書いたっけ?落ち着きがないとは書いたけど。

>>525
かもね。
「家庭教師が浩宮に窓を開けるよう指示すると全開し、閉めるよういうと
閉め切った。ちょうどいいところを自分で加減することができなかった」
というエピソードもその本にあった。

周りがやって上げすぎたっていう面は絶対あっただろうけど
周囲のお膳立てに漫然と乗るだけで、自分で考える、工夫するというメンタリティを
置き忘れて育ったんじゃないかと思ったよ。
で、初めて自分で決断したのが雅子妃との結婚だったと。



【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第十八話
531 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/11/09(木) 01:31:51 ID:bohM2KZw0
>>526
正確を期するため、その部分を抜き書きしてみるよ。

「二年生の四月、最初の授業のとき、教室で接した礼宮の最初の印象は
よく体も動かし顔も動かすということだった。それが浩宮の三年間の
印象と大きく異なる点だった。
 よく言えば少年らしい活気とも受けとられ、悪く解すれば落ち着きに
欠けるということになる。

浩宮の特徴を一語で表せば「静」であり、対して礼宮のそれは「動」だった。
----その「動」は、一種の緊張感からくる「動」ともみえた。授業中
ときどき緊張をふりはらうように、小さく首を振っていた」
【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第十八話
533 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/11/09(木) 01:38:29 ID:bohM2KZw0
>>532
そうそう。
今手元に本を持ってきたのでついでに。

「冬の東宮御所での勉強中、部屋の暖房が効きすぎているので
『窓を少しあけたほうがいいね』というと全部開放し、しばらくして
『もうすこし閉めて』というとぴたっと閉めてしまった」


【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第十八話
534 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/11/09(木) 01:46:14 ID:bohM2KZw0
>>526
>また、上記のようではあるが、作文を書かせると浩宮のは平凡だが
> 礼宮のものは、ひらめきのようなものが感じられて秀逸とも書いている。
> (言葉どおりではないがそのようなニュアンスだった)

あとちょっと判らなかったので。
今ざっと該当箇所を読み返してみたが、確かに礼宮の作文については
「…礼宮の作文を読めば、中学三年生の文章としては贔屓目ではなく
意外によく書けていると思う。(中略)彼の文章は、柔軟に屈折した
なかなかテクニシァンの文章でもある」

とほめているけど、「浩宮のは平凡だが」というような一文は
見当たらなかった。
【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第十八話
536 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/11/09(木) 01:55:54 ID:bohM2KZw0
>>535
よく判る。
自分も、皇太子夫妻として夫妻が持ち上げられることを理解はするが
なぜ秋篠宮がその流れで不当に貶められるのかという思いはある。
だからこそ、ソースは正確にしておきたい気持ちが強い。
535と根っこは同じだと思うよw
皇室、御所、皇居にまつわる不思議って part6
545 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/11/09(木) 10:34:25 ID:bohM2KZw0
>>541
震災後、
「神戸では震災以来強盗強姦が横行している」
という噂が(被災地以外で)流れたことがある。
週刊誌が調査したが、実体が全然出てこず、追跡していったら
一人の主婦(これがちょっとあやふやな記憶)が故意に流したデマだったと
いうことがあったみたいだよ。

その噂をそのまま鵜呑みにしてる人も未だいるんじゃないかな。
自分も親戚が多数被災したので何度も神戸西宮芦屋に出向いたけど
治安が悪いと感じたことは一度もなかった。
唯一の思い出は、庭で脱糞してあって、トイレも水もままならない状態に
辛い気持ちになったぐらいかな。

【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第十八話
549 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/11/09(木) 10:47:18 ID:bohM2KZw0
生来慎重で不器用な質、しかも次期皇太子として常に注目されていた浩宮だから、
たとえば礼宮がやんちゃをして叱られ
「お兄さまをご覧なさい」
みたいなことを言われれば、よけいに冒険はできなくなっていっただろうな。

もっとも浜尾さんの回想によると、浩宮もイタズラをよくして
「両殿下がご公務のときは、大切な宮さまを預かっている重責から
戸棚にしまって鍵をかけておきたいぐらいハラハラした」
といっているし、秋篠宮さんの回想では
「兄と妹は活発で、学校から帰ると職員を相手にしてドッヂボールなどしていたが
自分は出不精だった」
ということなので、子供らしいところはあったんだと思う。
子供同士の交わり(特別扱いされないこと)が苦手だったのかもね、徳仁さんは。
【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第十八話
559 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/11/09(木) 13:03:53 ID:bohM2KZw0
>>556
靴のヒールが高かろうが低かろうが関係ない。
別にいいじゃん少々高い靴はいたってさ。
背が高かったら今のナルのていたらくを許せるってことか?
【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第十八話
565 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/11/09(木) 16:10:48 ID:bohM2KZw0
>>560
白いモヤっとしたの、
打ちかけか、小袖に袴着た人がスラッと立ってるように見える。
【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第十八話
602 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/11/09(木) 22:50:18 ID:bohM2KZw0
>>574
>ではなぜあの御仁が秘密靴など使ってそっくり返ってお歩きになるかというと…

背が低いことにコンプレックスがあるからだろ。
有名人が引きあいに出されていたから言うが、SMAPの中居は
「僕も背が低いのが嫌です、でもね、それは高い靴はいちゃえば
いいと思うんですよね」
って言っていた。自分もそれに同意だ。
自分は、今のナルは皇太子失格だと思っているが
弟どころか親よりも妻よりも背が低いことが悩みなら、
高い靴をはいたっていいんじゃないの?と思うよ。

だいたい、サーヤだって黒髪に染めていたぜ。
結婚前の、確か皇后さまの誕生日のご家族の映像で、下を向かれた時
頭頂部の白髪がはっきり(一本二本どころじゃなく)映っていた。
結婚式ではもちろん黒髪だった。
白髪を染めたからってサーヤの品性が落ちるのか?



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